大阪で体験した女性版風俗のイキ我慢プレイと命令イキで絶頂した40代女性の体験レポ

「関東から大阪旅行に来た40代女性と、事前にメールでやり取りのうえお会いしました。
初回のご連絡時にはすでに来阪日が決まっており、あとはイキ我慢体験やプレイの嗜好について、丁寧にすり合わせるだけというスムーズな流れでした。」

「イキ我慢したい」関東女性が大阪で女性版風俗を選んだ理由とは？

ななさんは20代後半から数年間、S男性のセフレと関係を持ち、「許可されてからイく」という快感を教え込まれていたそうです💓
その体験が癖になり、今でもイキ我慢や命令されての絶頂に強く反応してしまうとのこと…✨

さらに、過去にも大阪への旅行中に「女性版 風俗（女性専用性感マッサージ）」を自ら体験したという積極派💡
実際の「女性版風俗・大阪体験談」として、リアルなお話をいろいろ聞かせてもらいました

昔のS彼氏とのプレイが忘れられず、今の性生活に物足りなさを感じて…という女性からの依頼はよくあるのですが、
ななさんの場合は、すでに女性版 風俗も活用しているということもあり、正直プレッシャーもありました😅

お金をいただいて女性をイカせるプロとは違い、私は趣味としてこうした体験を提供しています。
ですが、これまで積み上げてきた経験とイカせ技術にはちょっとした自信があります🔥

……負けてたまるか、という密かなプライドもあったのは事実です（笑）😏

出会いは大阪の街角で…女性版風俗の期待と緊張

関東から大阪へ、女性版風俗を体験するためにやってきたななさんとの待ち合わせは、土曜の昼過ぎ☀️
会う直前の時間は、何度経験しても心地よい緊張感があります。
「今日はどんな女性が来るのだろう…」と胸が高鳴ります。

事前に体型や服装のイメージはメールでいただいていましたが、待ち合わせ場所の人通りの中で似たような女性を見かけるたび、想像がどんどん膨らんでいきます👗✨

「お茶をして会話からスタートするのか、それともホテル直行でイク体験へ導くのか…」
プレイ展開を頭の中でいろいろシミュレーションするのも、また楽しい時間です😌

今回は遠方からのご依頼ということで、より一層、非日常を感じていただきたい気持ちがありました。
女性版風俗・大阪での特別な体験、その期待に全力で応えたいと思っていました🔥

時間が近づき、待ち合わせ場所に向かうと、メールで聞いていた通りの服装をした女性がひとり。
声をかけると、ロングヘアがよく似合うスレンダーな美女で、声もとっても可愛らしい💕

お昼過ぎということもあり、「お茶にしますか？ホテルに直行しますか？」と確認すると、
「ホテルで…」との即答。

……ということで、さっそく近くのホテルへ移動しました。
ただ、さすが週末の大阪。1軒目は満室😅

「お昼から皆さん、お盛んで…（笑）」と軽く冗談を交えつつ、2軒目のホテルへ向かいました🏨

ホテルでの導入“女性版風俗”を体験する女性の本音

ホテルへ向かう道中、世間話をしながら彼女の雰囲気を感じ取っていました🚶‍♂️
見た目の印象とは裏腹に、特別M気が強いという感じではなく、むしろ落ち着いた印象。
だからこそ、いきなり責めたり言葉攻めしたりせず、まずは会話を通じて距離を縮めることを意識しました。

ななさんは大阪旅行中に女性版風俗を体験してみたいという目的もあり、すでに「女性専用性感マッサージ」に通った経験もあるとのこと💡
そのあたりの話をじっくり聞かせてもらいました。
まとめた記事はこちら
女性向け【女性専用】性感マッサージ（女性用風俗）について

話を聞きながら、彼女の性癖やプレイ傾向も自然と見えてきました。
どうやら、命令に従って興奮するタイプというよりも、自分の身体が心地よく反応することに快感を覚えるタイプのようです

脳で支配される感覚より、身体が感じるままに快楽を受け入れる。
前にお会いしたゆうさんや、ドMのあいさんとはまた違った、繊細で奥深い感度の持ち主でした。

実はホテルに入ったら、いきなりズボンの中に電マを忍ばせて責めようか…なんてシミュレーションもしていたのですが（笑）、
彼女の雰囲気を感じて、まずはしっかり寄り添うことに切り替えました🛁

シャワーを済ませて部屋に戻ると、ななさんはすでにベッドの中でリラックス。
普段はソファからじわじわと始めるのが私のスタイルですが、今回はそのままベッドプレイからスタートすることになりました💗

ソフトSMで性感をじっくり開発…女性の快感スイッチを探る

プレイの始まりは、まずはごく普通の愛撫から。
耳、首、肩、腰へと、ソフトタッチでゆっくり丁寧に責めていきます👐💓

この時間は、どこが感じやすいのかを見極める大切な探索タイム。
耳元を優しくなぞると、ピクッと全身が反応。
脇腹から腕にかけての愛撫でも、びくびくと敏感に反応してくれます。

ななさん、かなり感度がいいタイプのようです✨
ゆっくりとタッチの位置を下にずらしていくと、身体もだんだんリラックス。
そしてそっとクリトリスに触れてみると、濡れてはいるものの、まだ本格的に反応はしていない様子。

焦らず、指の腹でやさしく円を描くように揉み回していくと…
少しずつ、身体が快感を受け入れ始めます🫦💦

ななさんは“脳で感じる”というより、“身体そのもので快感を味わう”タイプ。
性感マッサージである程度の刺激には慣れているかもしれませんが、
じわじわと深くまで快感を届けていくのは、ここからが本番です。

反応がより良くなってきたところで、私の“得意技”でもある口での責め──
そう、“口撃”にシフトしていきます。

耳元、首筋、鎖骨、そして腰へと、舌先と唇で少しずつ下へと降りていく。
身体の温度と感度が高まっていくのを、肌越しにじっくり感じ取ります🔥

得意技・クンニ責めで感じさせるスイッチをオンに

愛撫で十分に身体が温まってきたところで、いよいよ私の得意技クンニへ💋

最初はベッドに寝そべった彼女を軽く舐めていたのですが、
「本気で感じさせてやろう」とスイッチが入り、体勢を変えることに。

ななの股間をベッドの端に移動させ、私は床に座ります。
開かれた足の奥、その大切な部分が目の前に。
胸元までもしっかり視界に入る、まさに絶景ポジションでした✨

初対面の男性に、こんなにも無防備で恥ずかしい格好を晒しているという状況。
その羞恥心を煽るように、ゆっくりと言葉責めを加えていきます。

「こんな姿、誰にも見せたことないんでしょ？」
「全部見えてるよ。恥ずかしくて濡れてきてるんじゃないの？」

視線と声でじわじわと追い込んでいくと、彼女の表情に変化が出てきます。

本来であれば、この瞬間を写真で切り取り、読者の皆さんにも共有したかったのですが、今回は撮影NG📵
ブログ掲載もNGとのことだったため、その代わりにひとつ約束を交わしました。

「もしイカなければ載せない。でも、イッたら……載せるよ？」

彼女は一瞬戸惑いながらも、ふっと笑ってうなずきました。

その後どうなったか？
ご想像にお任せしますが…
詳細は、次のパートでじっくりお届けします💦

命令されるまでイケない…“イキ我慢”クンニの本領発揮

ここからが本番。
私の“いつものクンニ責め”を本領発揮でお届けします💋

舌を上下に這わせながらのねっとり舐め、クリトリスを弾くようなはじき舐め、
さらに口全体を使った三段階の舌技…そして仕上げは、クリをきゅっと吸い上げる吸引クンニ。

そのたびに、ななの腰がビクビクと跳ね上がり、声にならない息を漏らします。
でも、吸い付いた口は離しません。
「イク…イクぅ…」と声を上げても、簡単にはイカせてあげません。

ななさんがリクエストしていたのは、
“命令されるまでイケない”イキ我慢プレイ。

だからこそ、イキそうになったら
舐め方を変える。
強さを変える。
場所をずらす。

ギリギリで寸止めし、絶頂をじらし続けます💦

身体の準備はもう万全。
いつでもイカせることはできるけれど
それでも、イキたいなら“許可”を待ってもらわないとね😏

指でじっくり…Gスポットを攻めて“中イキ寸前”の快感コントロール

次の責めポイントは、いよいよ“中”へ──
まずは人差し指をゆっくりと挿入し、Gスポットを優しく探っていきます💦

グッと押し込むと、ななの腰がピクッと跳ね上がる。
「ふぅ〜ん、ここが気持ちいいんだ…」
「そこ…あぁ、そこが…♡」

指の腹でゆっくりこすってやると、彼女の吐息がどんどん色っぽくなっていきます。
ザラザラとしたGスポットが、次第にぷっくりと膨らみ──その変化が指先から伝わってくる

さらに中指を追加し、2本の指でGスポットを同時に押しながら撫でると…

「イッ…イクッ…！」

「イクの？ イッてもいいよ？　その代わりブログに載っちゃうけど、いいの？」😏

「イヤ…ダメ……でも……あぁ〜気持ちいい……」

ある種の“言葉責め”でもありましたが、私自身、笑いをこらえながらも真剣です。

「ねぇ、ほんとに載っちゃってもいいの？ イッちゃうの？」
「うぅぅ……」

とはいえ、この時点でクリイキもさせていないのに中イキまで達してしまうわけにはいきません。
クリイキと中イキでは、快感の深さがまるで違うのです。

中イキは、言わば“メインディッシュ”🍽️
だからこそ、先に与えるのは“前菜”であるクリイキ。

私の責め方は、なるべく部位ごとに集中して丁寧に行うようにしています。
クリを攻める時はクリだけ、中を攻める時は中だけ。
ずっと同じ場所を刺激し続けると感覚が鈍くなったり、痛みが出てしまったりするからです。

さきほどのクンニで十分にクリトリスには刺激を与えていたので、
このタイミングでは膣への快感を高めつつ、クリは少し休憩。
じっくりと“中イキの準備”を整えていきます。

イケるけど、イカせない。電マ調教で支配される“イキ管理”

さあ、いよいよ“クリイキ”へと導く時間。
クンニでももちろんイカせることはできますが、それでは寸止めプレイの醍醐味＝言葉責めが活きない。

手マンではそこまで快感が高まらなかった様子だったので、ここで登場するのが、私の十八番ともいえる電マ調教です🔌💥

まずは弱めの振動で様子をうかがうと、すぐに身体が小さく跳ねる。
けれど、まだ“イク寸前”の反応には届かない。

そこで振動を「強」に切り替えると、まるで魚が跳ねるようにピチピチと全身が反応を始めました🐟💦

「よし、じゃあ10数えるまで動いちゃダメだよ」と命令を出すと、
「……5でお願いします」と、まさかの値切り交渉（笑）

本来、従順なM女性であれば素直に従うところ。
でも最初から値切ってくるあたり、本物のMではない証拠かも？😏

とはいえ、今回は焦らしと支配のバランスを大事にした電マ調教にしたかったので、
「10でいこう」と納得してもらい、ゲームが始まりました。

10、9、8……
まずは陰毛に触れるか触れないかの、じれったいレベルの微振動。

6、5、4……
ゆっくりとクリトリスのすぐ近くまで近づけていきます。

3、2……
ついにクリにピタッと当てた瞬間──

「ウゥッ……アァ〜〜っ」

限界ギリギリまで我慢していた声が、ついに漏れ出しました。

「はい、やり直し。
　こうやって“イク”のをコントロールされたかったんだよね？」

「イキたいのにイカせてもらえない、
　でもイキたいなら我慢しなきゃ……そうだろ？」

「……はい、我慢します。」

---

じゃあ、もう一回いこうか。
10、9、8……
静かに、確実に、焦らしていく。

3、2、1……
「よし、ほら。イケ。」

「あっ……イク、イクッ、イグゥゥーーーッ！！」

抑えていたものが一気に爆発し、
ななさんの身体は果てて崩れ落ちました💥💫

本来なら、もう一度、二度と焦らしを重ねてからイカせることもあるのですが、
今回は**“焦らしすぎると冷める”タイプ**のように感じたため、
あえて早めのフィニッシュへ導きました。

絶頂は“中”から…目隠し×拘束で迎える深い中イキ

電マ調教のあとは少しだけ休憩を入れ、
次は嗜好を少し変えて“膣責め”へとシフト🫦

今回は目隠しと手の拘束を加え、軽いソフトSMスタイルで攻めることに。
仰向けのままM字開脚にされたななさんは、声を出すのも恥ずかしくなるような体勢に……。
ピンクに色づいた秘部は、まるで“快感のスイッチ”がむき出しの状態。

まずは人差し指を使ってGスポットを優しく刺激すると、
すぐにクチュクチュと濡れ音が響き始め──そのまま潮のような体液がジュワッと💦

指を2本にしてさらに刺激を強めていくと、
私の手のひらには水たまりのような愛液が溜まり始めます。

Gスポットを押されただけでイキそうになるななさんですが、もちろん簡単にはイカせません。
指をさらに奥まで突っ込み、ポルチオ性感帯まで届かせていくと……

「アァー……ギモヂイイ……」
「そこ……そこがすっごく……いいの……」

指の腹でトントンと刺激すると、全身がビクビクと跳ね上がります💥

実はこの時点で、彼女はすでに何度も“小刻みにイッて”いました。
過去の体験でも紹介していますが、こういったタイプの女性は
**「深い絶頂」ではなく“こまめに小出しでイキ続けてしまう」**傾向があります。

でも、そういう女性ほど、タメを作ると大きな“波”を起こすことができるんです🌊

「さっきから……実は何回もイッてるでしょ？」と聞いてみると──
「ウフッ……」といたずらっぽく笑うななさん。

「イッてないもん……」と言いつつ、その笑顔がすべてを物語っていました😏

その後は指でしっかり中イキに導いたあと、
仕上げにバイブを投入してさらに深く追い込んでいきました。

潮も、声も、反応もすべて濃厚。
気づけばかなり長い時間、プレイに夢中になっていました。

最後には「もうお腹ペコペコ〜」と笑いながら、満足そうな表情を見せてくれたななさん。
関西方面には半年に1回くらい来られる予定とのことなので、
また大阪で“女性版風俗”体験を一緒に楽しめたらと思います💫

ちなみに、彼女の撮影はNGでしたので、
今回は雰囲気だけでも伝わるよう、お部屋の写真だけ添えておきます📷