出会い当日まずは喫茶店へ
今日はイジメられる事を楽しみにしており公衆の面前で言葉責めされる。
照れながらも顔は火照りメガネも曇らせる。
前回のあらすじ
その2:喫茶店で言葉責め調教を受け顔が火照りメガネを曇らすドエム女
最初から読むその1:言葉責め変態プレイの願望あり妄想M女がソフトSM体験に応募
マゾゆうへのソフトSM調教開始
ホテル到着
部屋に入った途端ゆうのカバンを取り上げ、ソファに座る間もなく、鏡の前で立ったままテーブルに手をつかせ四つん這いになるよう指示した。
ゆうはもうすでに喫茶店で言葉責めを受けM女に出来上がっている。
顔を上げて自分のヤラシイ顔を鏡で見る。
M女・マゾ特有のやらしいトロけた顔になっている。
今からパンツずらして濡れてるか確認するからな!
ワンピースのような服を着ていた彼女
ワンピースをたくしあげレギンスとパンツを一緒にずらす。
全裸ではなく半分服を着ている状態で不必要な部分は衣服で覆い隠され、逆に大事な部分があらわになっていく姿はとても卑猥だ。
さわってもないのに濡れてるんだって言われながらイジメられたいって言ってたもんな
濡れてたらお仕置きだな
ほら、お尻を突き出して!
足は肩幅に開き少し乱暴な言葉責めをしながら少しずつパンツをずらしていく。
抵抗をしようと思えばパンツをずらされることを自分の手で防ぐことは出来るが、従順なゆうは私の行為にされるがまま口では抵抗する言葉を発するが本音ではないことはわかる。
きっとこの状況を頭の中で楽しんでるのだろう。
さぁ、どうなってるか、ゆっくりとジワジワとずらしていく。
するとパンツとオマンコの間で光る一本の糸が、ゆっくりとずらしたからこそ糸を引いてしまったのだ。
先ほど喫茶店で言葉責めされたことで妄想を膨らましていたのだろう
ゆうのオマンコは濡れている。
今からされるようなSMプレイを妄想していたのです。
やらしいこと想像してたんだな
顔も火照って眼鏡も曇らせいたもんな
どれ、もっと見せてみ
そう言いながら足をさらに開かせ、さらに下へとパンツもずらす。
私は地べたに座り込み下から覗きこみながらオマンコに手をやり、ゆうのヤラシイビラビラを開いたり閉じたりした。
すでに濡れているオマンコからスケベなクチュクチュという音とゆうのヤラシイ吐息が静かな部屋に響き渡る。
いきなりお仕置きと言われゆうは驚いていたが、そんなことはおかまいなし。
そのままの態勢を指示した。
お仕置き開始
私は持ってきた電マを手に取りゆうのパンツの中に突っ込み、パンツ、レギンスを再びはかせた。
願いが叶ってよかったな
ほら、顔を上にあげて鏡に写っている自分の顔を見てみろ
恥ずかしいなぁ、ホテルに入ってすぐ初対面の男にアソコ見せておもちゃ入れられて悶えてるだもんな
お漏らししたら帰りノーパンで帰らないとな
突き出したケツの電マがクリトリスに当たるようにクイクイとコードを引っ張りゆうが感じる姿を楽しんだ。
ホテルの部屋に入って10分も経たない内から目を閉じて感じることは許されず、鏡に映ったアヘ顔の自分を見るよう指示されている。
そしてそのアヘ顔は鏡に反射し初対面の私にすら見られている。
しかも大事なアソコまですでに私に晒している。
ゆうはこういう非日常の体験がしたかったのだろう。
股間が濡れ私にそれを正直に伝えている。
つづく
次は動画編になります、楽しみにお待ちください。