ディルドで処女卒業体験18歳女性の性感開発記録

今回ご依頼いただいたのは、ディルドで処女卒業したいと希望された18歳の女性。
彼女はこれまでにも処女喪失に何度か挑戦したものの、うまく挿入できず不安だけが残ったとのこと。
「処女膜ってどうなってるの？」「痛いのが怖い…」といった疑問や不安を解消するために、
ディルドを使った処女卒業サポートや性感マッサージについて調べていた際、当サイト「M女の輝き」を見つけてくれました。
若い女性のリアルな体験談が多く載っていることに安心感を覚え、思い切って申し込んでくれたそうです。

18歳女性がディルドで処女卒業を選んだ理由💭

彼女が最初に送ってくれたメールには、
「これまで処女喪失に何度か挑戦したけれど、挿入の段階で怖くなってしまい、うまくいきませんでした😢」と書かれていました。

とくに処女膜が破れることへの恐怖や、出血や痛みへの不安が強かったようで、
いきなり男性と本番をするのではなく、女性向け風俗や性感マッサージで安心して処女卒業できる方法を探していたそうです。

そんな中で見つけたのが「M女の輝き」✨
過去の体験談で若い女性たちが「ディルドで処女卒業できた」「怖くなかった」と書いていたことが、
彼女の背中を押したと話してくれました📩

ディルドで処女喪失は可能？性感マッサージとの違いは？🧐

結論から言うと、ディルドを使って処女を喪失することは可能です。
ただし、「誰かに挿入された＝処女卒業」ではなく、自分自身が“もう処女じゃない”と感じるかどうかが大切💡

今回の彼女のように、ディルドによって膣に挿入の経験をし、処女膜に刺激が入り、それを「処女卒業」と実感したケースは少なくありません。
特に、性感マッサージを通じて安心できる環境で体験することで、心も身体も自然と受け入れやすくなります💕

性感マッサージと本番のセックスとの違いは、**“相手に主導権を委ねるか、自分のペースで進められるか”**という点が大きいです。
ディルドでの処女卒業では、男性の性欲に合わせる必要もなく、怖さや緊張が少ないのが特徴です😌

処女卒業って“モノが入れば”成立なの？🤔

「ディルドを入れたら処女卒業って言えるの？」
この問いに対して、医学的に明確な定義はありません。
ただし、本来の意味での“処女卒業”とは、やはり男性とのセックスを通して得られるものだと僕は考えています。

今回の彼女には彼氏がいるのですが、セックスはまだ未経験。
「いきなり本番を迎えるのが怖いから、まずは予備練習としてディルドで経験を積みたい」という想いがありました🕊

ディルドでの挿入体験は、身体の反応を知ったり、痛みや不安をやわらげたりするためのステップとしてとても有効です。
でも最終的には、信頼できる男性と心も身体もつながる“本当の初体験”を迎えることが、処女卒業としての大きな意味を持つと思います。

安心できる環境で、一歩ずつ進んでいく――
そのためのサポートができれば嬉しいです😊

ディルドで処女膜はどうなる？痛みや出血は？🩸

「ディルドで処女膜って破れるの？」「痛くないの？」
初めての体験前に、多くの女性がこの部分を不安に感じています😣

実際、処女膜は薄い粘膜のようなもので、完全な膜でふさがっているわけではありません。
個人差はありますが、指やディルドなどの異物が挿入されることで自然と広がったり、部分的に裂けたりします。

今回の18歳の彼女は、最初はかなり緊張していたものの、
ローションをしっかり使い、ゆっくりとディルドで慣らしていったことで、
「想像より痛みはなくて、むしろ不思議な感覚でした😳」と話してくれました。

軽い出血があったものの、強い痛みはなく、涙が出るような感情的な苦しさもなかったようです。
このように、信頼できる人と一緒に丁寧に進めることで、処女膜の刺激も怖くない体験になることがあります💕

実際、今回ご依頼いただいた彼女も――最初はとても不安そうな表情でした。
ここからは、処女卒業に向けた性感開発の過程と、僕が感じたことをお伝えしていきます💡

処女卒業に向けての性感開発💆‍♀️

今回ご依頼いただいたコースは「性感マッサージ」でしたが、
事前のやり取りから「セックスやフェラチオのレクチャーも受けてみたい」というご希望がありましたので、
性感開発をメインとした構成をご提案させていただきました✨

また、少しマゾっ気があるとのことで、SM的な刺激がどれくらい心地よく感じられるのかも軽く試す形で進めています😌

彼氏さんは同じ18歳で、彼自身も童貞とのこと。
2人で何度か処女卒業を試みたそうですが、彼氏さんが挿入方法に慣れておらず、うまくいかなかったようです。

彼女自身は、「私、膣が小さいのかも…入らないんです💦」と心配していましたが、
実際のところ、処女膜の硬さや挿入の角度・心理的な緊張など、要因はさまざま。
僕の経験からしても、女性側の身体の問題ではないケースが大半です。

僕自身が童貞を卒業したのはもうずいぶん前のことですが、
あのときはやはり、「どこに入れるのか分からない💦」と戸惑った記憶があります。
当時の彼女が処女ではなかったので、優しくサポートしてくれて本当に助かりました。

ただ、一番印象に残っているのは――初めてのフェラチオ。
舌と唇でやさしく包まれる気持ちよさに、「口ってこんなに気持ちいいの？😳」と感動したのを今でも覚えています。

逆に、僕が処女卒業をサポートした最初の彼女は、とても緊張していて身体がカチカチに固まっていました。
そのときは、色っぽさやエロさというよりも、
「大丈夫だよ」「ゆっくりいこう」と優しく声をかけながら進めた記憶があります💕

性感開発当日の体験の流れ🛏

待ち合わせ場所に現れたのは、細身で可愛らしい雰囲気の18歳の女性でした。
まずは私の顔や印象を確認していただき、問題ないとのことで、
その場で身分証もご提示いただきました。高卒以上の社会人であることも確認済みです😊

ホテルに移動してからは、少しお話しをして緊張をほぐしつつ、
メールでは書ききれなかった彼氏との「挿入に至らなかったやり取り」についても詳しく伺いました。

今回の体験は、通常の性感マッサージでも、SM調教でもありません。
彼女の状況や希望に合わせた「処女卒業に向けた性感開発」がメインのコースです✨
まるでお料理のように（笑）、その場で組み立てた特別な構成となりました。

彼氏がいる彼女は「本番（セックス）は彼氏としたい」という明確な意志があり、
今回はあくまで“予備練習”として、挿入行為は一切行っていません。

🌿性感開発のカリキュラム構成（当日の流れ）

1. 緊張緩和
   　シャワー前に軽く感度チェックや雰囲気づくり
2. レクチャー①（前半）
   　男性が喜ぶペニスの扱い方・さわり方・フェラチオの仕方など🗣
3. “責められる気持ちよさ”を知る体験
   　ソファでの愛撫、指、クンニ、バイブを使っての刺激🎧
4. 休憩タイム🛋
5. レクチャー②（セックス編）
   　彼氏との挿入が6回うまくいかなかった理由を一緒に考え、
   　挿入時の体勢・角度・コツなども含めた実践レクチャー📚
6. 性感マッサージ・性感開発
   　クンニや中イキ開発など、性の快感に心と身体で触れる時間💓

💡それぞれの目的と意味合い

● 緊張緩和
ほとんどの女性が最初は緊張しています。
だからこそ、シャワー前に軽い愛撫などで心と身体をほぐしていきます。

● レクチャーを先に行う理由
先に快感で彼女を“仕上げて”しまうと、集中力が切れてしまうんです（笑）
なので、疲れる前にしっかり説明して理解してもらう時間を取りました。

● 経験豊富な男性の責めを体験してもらう意味
今後、彼氏だけでなく複数の男性と関係を持つかもしれません。
でも「上手い男」の基準って、意外とわからないんですよね。
中には経験人数が5〜10人いても、前戯すらほとんどされなかった女性もいました。
僕が特別に上手いとは思いませんが、ある程度の比較基準にはなると思っています😌

M度と感度チェックの様子👀

私にとってはいつも通りの感度チェックからスタートしました。
まずは腕や太ももなど、比較的反応の少ない部位をソフトにタッチして様子を見ます。
この段階では、「普通くらいの感度だな」という印象でした。

しかし――
秘部まわりやクリトリスに軽く触れると、一気に反応が変わりました。

身体がビクッと震えたり、声が漏れそうになったりと、明らかに性感帯が開いている感触。
特に立った状態でクリトリスを触れたときは、足がガクガクになって立っているのもやっとというほどの反応でした😳

この時点で、「これはしっかり感じるタイプだな」「責めがいがありそうだな」と判断しました。
感度がある＝性感開発がスムーズに進みやすいことも多く、今後のステップにも期待が持てました💫

フェラチオのレクチャー講座👅

お互いシャワーを浴び終え、いよいよフェラチオのレクチャーをスタートしました。
今回は、**“男目線で本当に気持ちいいと思う触れ方・舐め方”**をしっかり伝授します。

フェラと一口に言っても、
どこをどう舐めるかによって、気持ち良さはまったく違います。

たとえば――
何も感じないところを一生懸命に舐めても、男性は反応せず、
女性側だけが疲れて終わってしまう…ということも少なくありません💦

だからこそ、今回は
・カリの周囲をどう攻めるか
・舌をどう動かすとゾクゾクするか
・ペニスの握り方やしごき方のコツ
・男性が「うわ…たまらん…」と思う手と口の使い方
・そして、男性の興奮を高める“声の出し方”や表情の作り方💋

といった気持ち良さ＋視覚＋音を融合させたテクニックを伝えました。

最初は少し恥ずかしそうでしたが、素直に取り組んでくれて、
「こうすると声が出るんですね😳」と納得したような表情を浮かべていたのが印象的でした。

ソファでの責めと快感体験🛋💓

女性にとって、「パートナー以外の男性とエッチなことをする」という経験は、
人生の中でもそう何度もあることではないと思います。
だからこそ今回は、安心できる環境の中で、“性の気持ちよさ”をじっくりと味わってもらうことを大切にしました。

自分で言うのもなんですが、エッチの技術レベルは少なくとも平均以上…だと思っています😌
それなりに経験もありますので、初めての女性にとっては、新しい刺激を知る貴重な時間になると思っています。

シャワー後、彼女はまだ下着を着た状態。
そのままの姿で、徐々にスイッチを入れるように愛撫を始めました。

クンニ体験👅

冒頭でも少し触れましたが、僕が童貞を卒業したときに感動したのがフェラチオでした。
だから今回はその“逆の体験”として、彼女にクンニで感じる喜びを体験してもらいました。

まずは全身を丁寧に愛撫し、肌と肌が触れ合う安心感を作ったうえで、
下着越しにやさしく責め、少しずつクリトリスへ――
この時点ではまだ軽めの刺激ですが、それでも彼女の身体はどんどん熱を帯びていくのがわかりました💓

ウーマナイザーでの焦らし責め🔘

次に登場したのは、吸引系のおもちゃ「ウーマナイザー」。
これはピンポイントで快感を届ける強力なツールです。

焦らすようにじっくり時間をかけて責めると、
彼女の身体はビクビクと震えながらも、きれいにイケる瞬間を迎えることができました。

「イク」という体験を、自分の身体でしっかり感じ取れた彼女。
呼吸は荒く、目元はほんのり涙ぐんでいて、
その姿がなんともいえないくらい美しかったです💫

このあと、一旦お茶とお水で休憩タイムに入りました☕

処女卒業に向けたセックス講座📘

今回の体験では、実際にチンチンを挿入することはしません。
彼女の意向でもある「彼氏との初体験にとっておきたい」という気持ちを尊重して、あくまで挿入の直前までのレクチャーを行いました。

正直言って、これが普通の若い男性なら“生殺し状態”だと思います😅
でも私はもう40代
軽く触れた程度ではおチンチンも立ちません（笑）
「この程度で興奮しないのが逆に都合いいでしょ」と彼女にも話してました。

30代の頃だったら間違いなく欲求が勝ってしまっていたと思いますが、
今は冷静に、彼女に必要なことをしっかり伝えようという気持ちが勝っています。
我が息子よ、お互い落ち着いたな…と自嘲気味に思いつつ、レクチャー開始です😌

指を使った膣内の確認とアドバイス🖐

まずは膣内に指を入れて、中の広さ・角度・挿入のしやすさを確認しました。
結果としては、「全く問題なし」💡
彼女が言っていた「膣が狭いから入らないんじゃないか…」という不安は、
精神的な緊張や彼氏側の挿入角度の問題だと判断しました。

その上で、
・足の開き方
・体勢の作り方
・挿入しづらいときの手の添え方やペニスの誘導方法
など、彼氏とのエッチをうまく進めるためのコツをしっかりレクチャーしました🗣

彼女は途中で「本当に入れられるんじゃ…😳」と心配していましたが、
勃起していない状態では物理的に入りません（笑）
「信用ないなぁ！」と冗談を交えながら、リラックスした雰囲気で進めました。

まぁ、今日初めて会ったわけですし、信頼ゼロからのスタートは当たり前。
それでも、安心して任せてもらえる空気を少しずつ作っていけたのではと思います😊

ここまでが、彼氏と行う処女卒業のための予習講座です。
挿入だけでなく、男性の興奮ポイントや“気持ちいい”を引き出す方法なども含めて、
彼女が自信を持ってセックスできるようサポートさせていただきました。

ここからは、彼女が演技をしなくても「感じてしまう」性感体験に移ります。
申し込み時の相談にあった「感じてるフリしかできない自分を変えたい」――
その想いに、僕の腕で応えていきます🔥

ディルドで処女卒業体験に向けた膣の性感開発💓

少し休憩を挟んでから、いよいよ膣の性感開発へと進んでいきます。
ここからは、“ただ感じるフリ”ではなく、本当に感じる体験をしてもらうことが目的です。

クンニ👅

まずは再びクンニからスタート。
彼女はこれまで彼氏からクンニをされたことがなく、
今回はクンニの処女を僕がいただいた形になります😌

最初は軽めでしたが、ここではじっくり丹念にクリトリスを責めていきます。

・皮をめくって舌全体で舐め上げる
・舌先で小刻みに弾く
・上下の唇でクリトリスをやさしく挟み、吸い込みながら舌で揺さぶる

彼女の身体は明らかに快感を受け止めていて、自然と大きな喘ぎ声が漏れていました。
イクまでは至りませんでしたが、快感の扉がしっかり開いてきたのが伝わります。

指による膣内開発🖐

いよいよ、中（膣）へのアプローチです。
まずは指1本をゆっくりと挿入し、肛門側の壁をマッサージ。
ここは普段触れることがないゾーンのため、
「変な感じするけど…なんか感じます…🥺」と素直な反応を見せてくれました。

続いてGスポットへ。
反応は「大きく感じる」というほどではなかったものの、確実に快感として伝わっている様子でした。

そしてポルチオ性感帯。
このポイントは、中イキや挿入セックスの快感の核となる部分です。
初体験の女性には負担にならないよう、
ゆっくりとツボを押すようなリズムで丁寧に開発していきました。

彼女は「感じているフリをしてしまう癖がある」と話していましたが、
このときばかりは、演技ではなく素の反応が出ていたように見えました。
やはり、感じる場所に正しく触れられることが大切なんだと改めて感じます。

ディルドでの処女卒業体験🌸

いよいよディルドでの処女卒業体験に移ります。
使用するディルドはある程度のサイズがあったため、
彼女にはあらかじめ「これを入れると処女膜が破れる可能性もある」と説明しました。

「血が出るかもしれないけど、中を開発して欲しい」
そう話す彼女の表情には、覚悟と勇気が見えました。

ローションをたっぷり使い、ゆっくりと挿入。
激しく動かすことは避け、あくまで**“中を知るためのステップ”としての体験**です。
結果として、無理なく受け入れることができ、
彼女自身も「ここまで感じられたら十分…」と少し放心したような表情でつぶやいていました😌

今日が初めて子宮付近を責められた体験になったと思います。
彼女の身体がびっくりしないよう、無理せずここでストップ。
「ほどほどで止めておいた方がいいよ」と伝えて、性感開発は終了としました。

SM調教で見えた彼女の本性😈

性感開発の仕上げとして、軽いSM調教にもチャレンジしてみました。
彼女からは「自分にMっ気があるのか知りたいです」と相談されていたため、
今回はソフトな調教スタイルで試してみることにしました。

使用したのは、僕がよく使うセット――
ボールギャグ、首輪、そして後手拘束。

初めての女性にとっては緊張もあるかと思いましたが、
いざ始まると、処女の彼女がヨダレを垂らしながら感じている姿は、正直とてもエロティックでした…💦

恥ずかしさと快感が入り混じるような表情で、
本能的に“快感を受け入れる準備”ができていたように感じます。

その後は、
ウーマナイザーと電マを併用してじっくり責めました。
身体はビクビク震え、呼吸もどんどん乱れていき、
自分がMかどうかという疑問に対する“答え”は、もう明確だったように思います。

お仕置きのスパンキング🍑

実は、クンニの最中に声を出したらお仕置きという約束を、事前に彼女としていました。
でも――我慢できなかったようで、しっかりと喘ぎ声が漏れてしまったので、
約束どおり、スパンキングでのお仕置きタイムです😏

お尻を軽く突き出させて、
パチン、パチン…と音が響くたびに、彼女の身体はびくんと反応。

最初はくすぐったそうに笑っていた彼女も、
段々とお尻が熱を帯び、表情が甘く崩れていくのが印象的でした💓

「もうダメ…🥺」と小さく漏らすその声も、
どこか嬉しそうで、お仕置きすら快感に変わっていたのかもしれません。

膣の性感開発パート2とSM混合プレイ💫

「今日はこれで終わろうか」と声をかけたのですが、
彼女の表情はどこか煮え切らない感じでした。

「もう少し中を責めて欲しい…」
そう小さな声でお願いされ、
「無理しすぎると痛くなるよ？」と伝えたうえで、少しだけ延長戦に入りました。

強制凝視調教プレイ😈

今回はSM要素を軽く取り入れた開発です。
最近僕が気に入っている「強制凝視調教プレイ」――名前は僕が勝手に付けました（笑）

感じている間、目を閉じたり顔を背けたりせず、ずっと僕の目を見続けること。
もし目を閉じたり、視線を外してしまったら、そのたびに軽くビンタのお仕置き。

最初は優しく頬に触れる程度でしたが、
視線をそらす頻度が増えると、少しずつ強さを加えて調教していきます。

視線を交わしながら、浅めにディルドを挿入し、
膣内を揺さぶるようにじっくりと責めていく。
その姿は、とても処女には見えないほど艶っぽく感じていました。

でも、やはり身体は正直で、途中から「少し痛くなってきました…」とのこと。
無理は禁物。ここで性感開発はきっぱり終了としました💮

お風呂でのアナルケアと“ちょっとした新体験”🛁

プレイの後、一緒にお風呂に入りながら、
以前体験された優さんの話をしつつ、「アナルセックスで感じる女性もいるんだよ」という雑談に。

すると彼女は「え〜、お尻で気持ちいいなんてあり得ない😅」と反応。
でも僕が「意外と気持ちいいよ？」と伝えると、
「じゃあ、ちょっとだけ舐めてみてください」と軽く返してくれました。

しっかり洗浄したあと、舌でアナル周りをやさしく舐めてあげると――
「…え、気持ちいいかも…😳」と驚いたように笑ってくれました。

もちろん、アナルの中に舌を入れるようなことはしていません。
あくまで外側の優しい愛撫ですが、
彼女にとっては初めての快感ゾーンを発見した瞬間になったようです。

処女卒業のための指導と性感マッサージ・性感開発の感想💭

処女のさなさんには、今回の性感マッサージと性感開発の体験を通しての感想もいただきました。
僕自身、今までたくさんの女性と体験を重ねてきましたが、感じているフリや、中が全く開発されていないまま終わってしまっている女性が本当に多いと感じています。

経験人数が5〜10人と聞くと「きっとセックスにも慣れてるんだろうな」と思いがちですが、
いざふたを開けてみると――
● クリトリスをちゃんと責められたことがない（クリイキなんて論外）
● 中は指でガシガシ痛くされてすぐに挿入されるだけ
● 感じているフリ・イッたフリばかりで、自分でも本当の気持ち良さがわからない

そんな女性が驚くほど多いのです😢

「これが普通」と思い込んでしまって、2〜3人と経験しただけでセックス観が固まってしまう。
そしてそのまま性に対して消極的になり、女性としての本当の快感を知らないまま終わってしまう…
そんなケースも少なくありません。

さなさんのように、勇気を出して「性の気持ち良さをきちんと知りたい」と行動した女性は、
本当にすごいと思います👏

性の快感を知るには、やはりある程度技術力のある男性との体験が必要です。
経験人数だけでは測れません。
むしろ「経験はあるけど気持ち良くなかった」女性こそ、一度は“平均以上の技術力を持つ男性”との体験をしてみるべきだと僕は思っています。

ちょっと例え話をすると…
毎回インスタントラーメンばかり食べて、「これがラーメンか」と思い込んでいた人が、
ある日お店のラーメンを食べて「なにこれ！麺のコシもスープの深みも全然違う！」と衝撃を受ける――

まさにそんな感覚です🍜

まずは本物を知ること。
それを知った上で、自分が性に関心があるのか、ないのかを判断してもいいと思います。

せっかく女性に生まれてきたんです。
性の悦びを知らずに終わってしまうのは、もったいないです。

今回の体験で、さなさんはまだセックスそのものはしていませんが、
大きな声で喘いでしまうほどの快感を体感できたのは、確実に一歩前進だったと思います💓

そして――
そんな快感、正直言って男性には味わえない世界ですからね😉

女性用性感マッサージお礼の感想メール・口コミ

体験後すぐの感想とはまた違い、
お礼のメールには「家に帰ってから、今日の出来事をゆっくり思い出しながら綴った言葉」が詰まっているように感じます。

文章を読む限り、きっと満足していただけたんじゃないかなと思っています😊
お会いしたとき、彼女が言っていた「パワーアップしたい」という言葉――
それはきっと、処女を卒業して一歩前に進みたいという気持ちだったのだと思います。

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処女の方はもちろん、経験者の方でも、
「セックスはまだちょっと怖い…」という方や、
「まずは性感マッサージや軽いソフトSM体験から始めてみたい」という方も大歓迎です🌸

こんな40代のおじさんですが、
処女卒業（ロストバージン）に向けたサポートやご相談も、真剣に向き合って対応させていただいています。

まずは緊張せず、気軽にメッセージください📩
「話すだけでも気持ちがラクになった」と言ってくださる方も多いですよ😊

直近の処女卒業サポート体験談