処女喪失後に感度が低い女性をサポートする性感開発体験談
今回の体験は、以前に処女喪失のサポートをさせていただいた女性との再会から始まりました。
最初のご縁のあと、しばらくご連絡はなかったのですが、およそ8ヶ月ぶりに彼女から再度ご連絡がありました。
「感度が低い気がして、もっと感じられるようになりたい」
「男性ともっと自然に関われるようになりたい」
そんな思いを抱えて、処女喪失後のフォローアップとして、もう一度体験にお越しくださいました。
初めてのときは当然ながら“処女喪失”がメインの目的でした。
男性経験がない、付き合ったこともない、キスの仕方も分からない──
そんな状態でお越しくださる女性も多く、時間も限られているため、性感開発まではなかなか進められないのが現実です。
ですが、処女喪失はあくまで“スタート地点”。
本当の意味で“性を楽しめる女性”になっていくためには、その先の「感度アップ」「性感開発」「男性とのコミュニケーションへの慣れ」がとても大切です。
今後できる彼氏との性行為を、もっとリラックスして楽しめるように。
そして、「感じない自分」に悩まなくて済むように。
あの時の彼女…?懐かしい再会とちょっとした混乱
今回8ヶ月ぶりにメールでご依頼いただきました
応募内容については以下の通りです

たかさん
こんばんは
ご無沙汰しております!
昨年の●月にお会いしていただいた、みずきです。
覚えてますでしょうか…?
前回は処女卒業させていただきましたが、
彼氏ができる前にもっと慣れたいなと思って、、、笑
あと、ソフトSMにも興味が出てきて体験したいなと思い、もしよければまたお会いしていただけないかと連絡しました🙇♀️
お忙しいかと思いますが、ご検討頂けますと嬉しいです!
よろしくお願いします🙇
正直、ほとんど覚えていません💦ので以下のメールを送りました



みずきさん
こんにちは
お久しぶりです
ご連絡ありがとうございます
すごく嬉しいです
メール過去のもつけていただいてありがとうございます
体験談見て何となくですが思い出しました
でも、お顔などは思い出せなくて💦
そうですね慣れて行くのと感度アップするのは大切なことだと思います
僕でよろしければぜひお会いしましょう
たか
今回の再会のきっかけは、彼女からの一通のメールでした。
有難いことに、以前のやり取りを引用して返信してくださったので、「ああ、こんな風にやり取りしてたな」と、当時の雰囲気を少しずつ思い出すことができました。
しかもそのメールには、「体験談、アップされてましたよ」という一文まで添えられていて。
ご自身の体験談も読んでくださっていたようで、なんだか嬉しい気持ちになりました。
ただ……正直に言いますと、お顔だけはどうしても思い出せなくて……すみません💦
文章の記憶は残っていても、日々たくさんの方とやり取りをしているので、どうしても曖昧になってしまうことがあります。
ちなみによくあるのが、メールやLINEでは本名でやり取りされている方が多いということ。
体験談ではもちろん偽名を使っているので、
「○○さん……あれ? どの体験談の方だっけ?」
「このお名前、体験談では何て名乗ってもらってたかな?」
というパターン、実は結構あるんです(笑)
今回は体験談と照らし合わせながら、少しずつ記憶をつなぎ合わせていきました。
彼女の一番最初の応募動機載せておきます



お名前: みずき
年齢:26~29歳
相談事項:
処女卒業サポートをお願いします。
男性経験が全くないので、優しくしていただきたいです。
今までの性体験:
この年齢で処女なことにコンプレックスを持っています。
■管理人にひとこと
はじめまして。1年ほど前にこちらのブログを知りました。
どうしても処女卒業したいものの、人に話せず、こういうところに頼むのも怖くて悩んでいましたが、年齢についての焦りもあり今回相談させていただきました。
みずきさんの処女喪失体験談はこちらになります


処女喪失後の性感開発―2度目の再会は少しだけ大人のステップへ
今回のテーマは、「処女喪失後のサポートとしての性感開発」。
初めてのセックスを経験した女性が、次のステップへ進むためのお手伝いをさせていただきました。
待ち合わせは、大阪なんば。
前回も一度お会いしているとはいえ、僕自身も正直「お顔を見れば思い出せるかな?」という曖昧な記憶だったので、念のため事前に服装の詳細をメールで教えていただきました。
駅で無事に合流してお顔を見た瞬間、
「あ、やっぱり会ったことあるね」と自然に口に出たほど、どこか印象的な雰囲気のある彼女。
そんな少し懐かしい再会を果たし、ゆっくりとホテルへ向かいます。
部屋に到着しても、彼女の緊張は隠せない様子。
前回もとても緊張されていたのですが、今回はそれ以上に「性感開発ってどんなことをするんだろう…」というドキドキもあったのかもしれません。
まずは落ち着いてもらうために、ベッドには座らずソファで座って時間をかけて丁寧にお話しをさせていただきました。
今回、彼女からは「ソフトSMにも興味があります」という興味深いお話が。
ただ、「怖いことは嫌です…」とのことでしたので、彼女の気持ちをしっかりと尊重し、無理のない範囲で、ほんの少しだけ“新しい刺激”を体験してもらうことにしました。
セックスのゴールは「処女喪失」ではなく、その先にある「女性としての快感を深く味わえる身体になること」。
今回は、そのスタート地点から一歩先へ――“感度が低い”状態から、どう心と身体を目覚めさせていけるかがテーマです。
壁ドンキスと鏡の前での羞恥プレイ体験
性感開発のサポートとはいえ、いきなりマッサージやプレイに入るのではなく、女性としての気持ちや感覚をゆっくり目覚めさせることが大切です。
今回も、そんな一歩目として「壁ドンからのキス」という少女漫画のようなシチュエーションからスタートしました。


彼女自身、男性経験が少なく、恋愛らしいこともあまりしてこなかったとのことです。
壁際に彼女をそっと追い込んで、目を見つめながらゆっくり近づいていく。
指先に触れるだけで、彼女の呼吸が浅くなり、心臓の音が静かな部屋に聞こえてきそうなほど。
そして、唇が触れる瞬間、彼女の身体がほんのり震えて――
“壁ドンキス”はまさに、処女喪失後の彼女にとっての「女性としてときめく経験」だったのだと思います。
そのあとは、以前見たという「鏡の前での羞恥プレイ」動画の話に。
「ちょっと恥ずかしいけど、あれ、私もやってみたいかも…」と、ぽつりとつぶやいた彼女。
その気持ちを大切にして、ホテルの姿見の前へ。
下着姿でそっと身体に触れながら、鏡越しに彼女の表情を確認。
顔がどんどん赤くなり、目線を逸らそうとする姿がとても初々しくて――
まさに“感度が低い”彼女が、女性としての恥じらいと興奮を同時に知る瞬間だったのかもしれません。
ゆっくりと感覚を目覚めさせていく性感開発。
こうした羞恥心もまた、女性の快感の扉を開く大切な要素の一つです。
ゆっくりと身体を委ねていくクンニ体験
緊張も少し和らいできたタイミングで、彼女と一緒にお風呂へ。
浴室へ向かい、湯船に浸かりながら他愛ない会話をしていると、
少しずつ彼女の表情がやわらかくなっていくのがわかりました。
お風呂のあとは、ベッドでタオルにくるまった彼女をそっと抱きしめ、
ゆっくりとクンニへと移行していきました。
性経験としては今回がまだ2回目という彼女。
「まだ感じるって感覚がよく分からないんです…」と最初は少し戸惑いもありました。
でも、無理はせず、呼吸や声、身体の反応をひとつひとつ丁寧に確認しながら、やさしく舌を這わせていきます。
最初は微かな反応だったけれど、だんだんと腰が動きはじめ、
身体がピクリと跳ねたり、吐息が熱を帯びていく――
「…気持ちいいかも」
ぽつりと漏れたそのひとことに、こちらもほっと一息。
まだ性感開発としては入り口。
クリトリスへの刺激も、“はじめて気持ちいいと感じる”そんな瞬間だったのかもしれません。
でも処女喪失から間もない状態で、これだけ身体が素直に反応してくれたのは、とても良い傾向だと感じました。
感度が低いからといって、何かが足りないわけじゃない。
それはただ「まだ知らない」だけで、性感はこれから育っていくもの。
彼女の身体が、ゆっくりと快感に目覚めていくプロセスを、これからも丁寧に寄り添っていきたいと思いました。
おもちゃを使って、クリイキの感覚を育てる練習
クンニの時点で、彼女の身体が少しずつ快感に反応してきているのを感じていました。
まだ処女喪失から間もないとは思えないほど、クリトリスに対する感度は悪くない。
これは、ちゃんと導いてあげれば“クリイキ”の感覚も掴めそうだなと感じ、今回はおもちゃを使ったクリイキ練習に挑戦しました。
最初は少し緊張している様子もありましたが、やさしく声をかけながら
彼女のペースに合わせて、おもちゃでの刺激をスタート。
呼吸が浅くなったり、腰がゆっくりと動き出したり…
気持ちに集中しているその姿からも、性感が少しずつ育っているのが分かります。
何度か刺激を重ねていくと、ふっと脱力するような瞬間も。
「今の、ちょっとイッた感じかも…?」と、彼女も不思議そうな表情を浮かべていました。
ただ、まだ“イッた”という感覚が明確には掴めていない様子。
でも、「若干のイッてる感」があるというのは、性感開発のプロセスとしてはとても良い兆しです。
普段から指でのオナニーをしているということだったので、
快感のきっかけやリズムさえ掴めれば、もっと深いクリイキへと繋がるはず。
焦らず、無理せず、彼女の身体が“気持ちいい”を覚えていく時間を一緒に作っていくことが大切。
これからの成長が楽しみになる、そんな初期段階のクリイキ練習でした。
セックスの前に丁寧な膣マッサージで準備を
今回の体験では、セックスの前に膣マッサージをしっかりと行いました。
というのも、彼女は前回の処女喪失の際、痛み止めの塗り薬(麻酔)を使用して性行為を行ったため、本来の快感や感覚をほとんど味わえていなかったんです。
そのため今回は、できるだけ薬を使わずに、自分の身体の感覚で“気持ちいい”を育てていくことを目標に、セックス前の準備として膣まわりのマッサージからスタートしました。
特に入り口付近は、前回の痛みの記憶もあるのか緊張していて少し硬め。
やさしく、ゆっくりと、指先で時間をかけてほぐしていきます。
指を1本挿入した段階では少し緊張感があったものの、
2本入れたときには「ちょっと痛いけど我慢できる」と彼女。
この“我慢できる”という言葉は、前回の処女卒業時に比べると大きな進歩です。


実は、塗り薬タイプの痛み止めは麻酔に近く、痛みを感じない分、快感も感じないというデメリットがあります。
歯医者での麻酔と同じようなもので、感覚が“ゼロ”になってしまう。
だからこそ、僕としては可能な限り薬を使わず、彼女自身の本来の感度を引き出していくことを大切にしています。
性感帯の部分を丁寧にマッサージしていくと、痛みの表情とは違う反応が。
眉間のしわがゆるみ、口元が少し緩む瞬間が増えてきました。
「痛いだけじゃない、ちゃんと気持ちいいって感じてくれてる」
そう思えた時、性感開発の第一歩が確かに始まったと感じました。
セックスで少しずつ広がる感覚の扉
前回の処女喪失体験の際は、体験談を見返してもフェラチオの経験はなかったようでした。
今回はそのステップも踏み、軽くアドバイスをしながらチャレンジしてもらいました。
もちろん最初から上手くできるわけではないですが、僕自身が気持ちよくなれるような優しいフェラチオをしてくれて、しっかり勃起できるくらいには刺激を感じました。
でもまだまだ可能性はいっぱい。
「もっと気持ちよくしてあげたい!」という気持ちが彼女の中にも芽生えているようだったので、
「いろんな動画や記事を見て研究してみてね」と伝えておきました。
さて、コンドームを装着してセックスへ。
今回は「いろんな体位を試してみたい」という希望がありましたが、
最初は身体と心を慣らすためにも基本の正常位からスタート。
前回は麻酔薬を使って感覚がほぼ無かった状態での初体験だったので、
今回はできる限り“リアルな感覚”のまま、痛みに向き合いながら進めていくことを意識しました。
正常位ではゆっくりと時間をかけて10分以上、彼女の膣にペニスを馴染ませながら。
その間、彼女の表情や呼吸の変化を見逃さず、少しずつペースを調整していきました。
途中からは、対面座位やバックといった別の体位にもチャレンジ。
正直、最初は「少し痛い」と言っていましたが、後半には「だいぶ慣れてきたかも」「痛みもマシになってきました」と前向きな声が。
彼女の膣の状態、そして表情や声からも、
少しずつ“痛みの先にある快感”に身体が開き始めていることが伝わってきました。
これは単なる行為ではなく、性感開発の一歩、そして“感度が低い”と悩む女性のための前向きな一歩。
何より、処女喪失は“終わり”ではなく、快感を知る旅の“始まり”なんだと、改めて実感させてもらえる時間でした。
「感じられる身体」へ向けてのはじめの一歩
今回の体験では、かなりの時間を一緒に過ごすことができました。
休憩中はベッドで寄り添いながら、キスをしたり軽くイチャイチャしたりと、自然なスキンシップもできました。
前回の処女喪失体験談には、「甘えるのが苦手」という彼女の一面が書かれていましたが、今回はそんな雰囲気はあまり感じませんでした。
「甘える」というよりも、自然にくっついてきてくれたり、照れながらもキスを交わす様子から、
少しずつ僕という“男性”に対する安心感や信頼が芽生えているのかもしれません。
体感の部分でも前向きな変化が。
本人も「私って感じられるようになるのかな?」と少し不安そうでしたが、
クリトリスの感度は2回目のセッションにしては十分な反応を見せてくれましたし、
セックス中の感度も、まだ2回目とは思えないくらい、しっかり伝わってきました。
もちろん、性感開発は一朝一夕で劇的に変わるものではありません。
だからこそ僕からは、
「もっと感じられる身体を目指すのであれば、1ヶ月に1回くらいのペースで開発していくのが理想」
というアドバイスをさせていただきました。
また、セックス中の“痛み”というハードルも、
一定の間隔で身体を慣らしていくことで、より早く消えていくものです。
痛みを避けるためにも、“思い出した頃にもう一度”ではなく、
定期的に男性に触れる機会を持つことが、体を育てるうえでとても大切なんです。
お土産いただきました


感想のメールもいただきました



たかさん
こんばんは
筋肉痛ですが、痛みは大丈夫です!
昨日はあまり緊張せず楽しめました😊
壁を感じなかったみたいでよかったです✨
またお願いします!
3回目の再会と、新しい性感開発の一歩
今回で彼女とお会いするのは3回目。初めてお会いしたのは9ヶ月前なので、短いスパンでの再会は今回が2回目です。やはり少し緊張されている様子でした。
ホテルに到着後、彼女から「生理は終わったけれど、最近まで少し出血があった」とのこと。念のため、今回はクンニの際の膣への指入れや強い刺激は控えることにしました。
幸い、クンニの時には出血は見られず、安心してプレイを進めることができました。ただ、その後のセックスではやはり多少の出血があり、無理をせずに途中でストップすることにしました。彼女にとってはこれが3回目のセックス。まだ痛みが残っているようなので、焦らず少しずつ身体を慣らしていければと思っています。
今になって思うと、もしあのとき膣を指で刺激していたら…クンニ中、僕の顔が血まみれになっていたかもしれませんね🤣
また今回は、前回から気になっていたという“ちょっとだけSM”にもチャレンジ。手首を軽く拘束してのおもちゃ責めに挑戦してみたところ、彼女も「これは楽しかった」との感想。無理のない範囲で、新しい性感の扉を開くお手伝いができて良かったです。


彼女にとって僕との時間は、性感開発と男性慣れのための大切なステップ。「処女喪失」をきっかけに、“感度が低い”自分を変えたいと努力する姿勢がとても素敵だなと感じます。少しずつですが、確実に成長していく様子を見られることが、僕にとっても嬉しいことです。
そして今回も、お土産までいただいてしまいました。優しさに感謝です😊







たかさん
こんばんは
今日はお会いして下さりありがとうございました😊
お仕事もお疲れ様です!
徐々に慣れてきたのか、リラックスして楽しめました!
拘束も初めてだったので、最初はすごい怖かったんですけど意外と楽しいですね(笑)
あと、汚しちゃったのは本当に申し訳ないです……😭
帰って確認しても血は収まってて、痛みもなかったので、
多分あの一瞬だけだったんだと思います…気を使わせてしまったり、すみませんでした🙏💦
また次回お会い出来るのを楽しみにしてます!!
●月以降になるかと思いますが、
予定分かれば連絡します!
ありがとうございました✨
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