ロストバージンサポートで処女卒業体験を関東から大阪へ
「ロストバージンサポートって本当に安心できるの?」「処女卒業のタイミングって、みんな何歳くらい?」
そんな疑問を抱えたまま、知恵袋やSNSで検索ばかりしていませんか?
実際に僕の元には、20代後半〜30代前半の女性から「誰にも相談できなくて…」「処女卒業、もう手遅れですか?」というご相談が日々届いています。
特に最近は、「処女卒業 知恵袋」「処女卒サポート 知恵袋」「処女卒業年齢」といった検索キーワード経由での相談が増えています。
今回はそんなリアルな悩みを持つ23歳〜27歳の女性・みすずさんが、女性用風俗でロストバージンサポートを受けた実際の体験談をお届けします。
緊張や不安の中で勇気を出した初めてのキス、ソフトSMや性感マッサージ、そして処女喪失の瞬間…
一歩踏み出したことで、「処女」であることが悩みではなくなっていった──その過程を丁寧に綴っています。
彼氏いない歴=年齢…「処女卒業年齢」に悩んだ日々

お名前: みすず
年齢:23~27歳(年齢25歳は仮)
コース:女性用風俗 処女卒業とソフトSM調教
■相談・希望・NG事項
この年までお付き合いや経験はなく、年齢=彼氏なしの処女です…。女子大時代には気にならなかったのですが、社会に出て当たり前のように彼氏は?と聞かれることが増え、焦りを感じています。
また目隠しや縛られたりするものには興味があって、M女の輝きを見させていただいて、より興味を持ちました。
■今までの性体験・SM体験
性もSMも経験なしです。ただ性的なことには興味があり、指だったり細いバイブだったりは使ったことがあります。
■希望するSMの内容・NG行為
目隠しや縛ってのプレイ、おもちゃを使ったものもしてみたいです。処女も卒業したいです。
気持ちいいとかイクとかが分からないのと、自分がMなのかどうかも分からないので、色々やってみたいなと思っています。
■管理人にたいして何かあれば
たびたび皆さんの体験を読ませていただいてはいいなぁ、素敵だなと思っていました。
期待半分不安も半分で連絡してみたところ、しっかりお返事いただけて嬉しいです。
今まで自分の可能性を知らずに終わるのは勿体無いなと思いつつ、誰かと一緒に探すのをお願いしたいところまではいきませんでした。
M女の輝きを何度も見ていくうちに、たかさんにならお願いしてみたいと思うようになり、応募した次第です。
関東圏に住んでいますが、日程さえなんとかなれば2〜3日は大阪に行けます!
20代も半ばに差しかかると、「彼氏は?」「経験ある?」といった話題が当たり前のように飛び交うようになります💭
そのたびに「私だけまだ処女…」というプレッシャーが、年齢とともにじわじわとのしかかってくる感覚を持つ女性は少なくありません。
本当は「好きな人と処女を卒業したい」と思っていたのに、いざ恋愛をしようとすると“処女であること”がブレーキになってしまう…。
恋愛にも性にも前向きになれず、恋活をやめてしまったり、そもそも男性を避けるようになってしまったり。
気づけば処女のまま時間だけが過ぎていく──そんな“負のスパイラル”に悩む20代女性のご相談は、年々増えています😢



みつさん(処女卒業)体験後の心境読ませていただきました…!とても参考になります、助かります✨✨
みつさんは壇蜜似のみつさんですか?何度も体験記読ませていただいた方なので、こうしてその後を見られるのはなんだか新鮮です。
処女であるかそうでないかは小さくも(??)大きな差ですよね…!心境の変化をこうして感じられるものを見ると、改めていいなぁと思ってしまいます。
しおんさんもみつさんも本当にすてきですね!



正直昨日応募してから、処女卒業を考えるなんて恥ずかしいことなのでは…!?ともんもんとしていた部分がありまして…。
そろそろ卒業を考えるのはいいことだと言っていただけて、とても安心しました。
処女を卒業したみつさんとしおんさんの体験談はこちらです。




知恵袋では解決しなかった本音と不安
「処女卒業年齢って、もう遅いのかな?」「処女卒業サポートって危なくない?」
そんな思いを抱えながら、処女卒業 知恵袋や処女卒サポート 知恵袋といったキーワードで検索する日々📱
でも、調べれば調べるほど怖くなって、結局一歩踏み出せずに悩み続ける方も多いのです。
処女を誰と卒業するか、それは本当に迷うことだと思います🤔
でも「このままでは自分らしくいられない」と感じているなら、恋愛を待たずに前向きな一歩を踏み出すことも選択肢のひとつです🌷
実際に、信頼できる相手と納得した形で処女卒業したことで、自己肯定感が高まったり、自信を持てるようになったという声もいただいています。
僕は風俗店のセラピストではありません。だからこそ、「卒業=終わり」ではなく、その後の恋愛やセックスへの不安も含めて寄り添いたいと考えています💓
ご希望があれば、彼氏づくりや恋愛経験ゼロからのステップアップまで、できる限りのサポートをしています🙆🏻♀️
女性用風俗でロストバージンを考えるなら…失敗しないための注意点
最近では「処女卒業は女性用風俗で…」という選択をする方も増えています🌸
ただし、安心して体験するためには“誰にお願いするか”がとても大切です。
お店として「処女卒業サポートに対応しています」と書かれていても、実際に対応してくれるセラピストさんに十分な経験があるかどうかは別問題💦
ロストバージンは人生で一度きり。だからこそ、トラウマにならない相手選びが重要です。
年齢や在籍年数だけでなく、「過去に処女対応をした実績があるかどうか」「実際の体験談があるか」など、事前にしっかり確認しましょう📩
心と身体、両方に寄り添ってくれるセラピストに出会えたら、きっと前向きな一歩になるはずです💓
恋愛もキスも未経験…勇気を出して一歩踏み出した彼女
今回ロストバージンサポートをご希望された、みすずさん(仮名)は23歳〜27歳の女性。
お話を伺うと、恋愛経験もキスの経験もまったくなしという“完全な未経験”の状態でした😌
学生時代からずっと、そういったことを避けて過ごしてきた彼女。
でも社会に出て周囲との会話にギャップを感じるようになり、「このままじゃ自分だけ取り残されてしまうかも…」という不安が大きくなっていったそうです。
だからこそ今回、「ただ卒業するだけじゃなく、自分の可能性も知ってみたい」と勇気を出して一歩を踏み出してくださいました🌱
緊張も大きかったと思いますが、処女を卒業して心を解放するきっかけになればと願っています。
関東から大阪へ…初対面は緊張の連続でした
みすずさんは関東在住。
今回のロストバージンサポートのために、わざわざ大阪まで足を運んでくれました🚄✨
宿泊先は東横イン。エレベーターはカードキーがないと動かない仕様だったため、待ち合わせ時には1階まで降りてきてもらいました。
登場した彼女は、小柄でとっても可愛らしい女の子💗第一印象から素直さと緊張がにじみ出ていて、こちらも思わず表情がやわらぎました。
初対面の男性とふたりでホテルの部屋へ向かう…それだけでも心臓はバクバクしていたと思います💦
もちろんその緊張は伝わってきましたし、まずはお部屋でゆっくり雑談からスタート。時間は限られていましたが、リラックスできる空気を意識しました。
一応ソフトSMに使う軽い調教グッズも持って行ってましたが、今回は3時間程度の短いコース。
おしゃべりと軽いスキンシップを中心に、あわよくばお散歩くらいできたらいいな…?なんて思っていました😂
男子無縁だった彼女が踏み出した一歩と、はじめてのぬくもり
みすずさんは、学生時代は女子大に通っていたこともあり、これまで男性と深く関わる機会はほとんどなかったそうです。
恋愛もキスも経験ゼロ。彼氏を作ろうと意識したこともあまりなかったとのことでした。
でも、社会人になってからは少しずつ気持ちが変化。
周囲との会話に“経験していること”が前提として出てくるたびに、「このままじゃマズいかも…」という焦りが募っていったそうです💭
とはいえ、この年齢まで誰とも深く関わってこなかったからこそ、急に恋愛モードになるのもこわい。
キスの仕方も、セックスもわからない──そう思い悩んだ末、女性用風俗でのロストバージンサポートを選んでくれました🌷
僕のブログも、1年ほど前から読んでくれていたそうで…
ずっと悩みながら、ようやく応募を決意してくれたと知って、本当に嬉しかったです。
実際にお会いしてみて、僕の印象を聞いてみると──
「あっ、動画に出てた人だ…!本物だ…!」と、緊張しながらも少し安心したような表情を見せてくれました😌
まずはソファで距離を取ってお話ししていたのですが、少しずつリラックスできるよう、照明を落としてベッドの上に並んで座ってお話しすることに。
みすずさんはラブラブ感のあるプレイも希望してくれていたので、手をつなぎながらおしゃべりしました💓
会話がひと段落ついたタイミングで、「ちょっとくっついてみようか」と、服を着たまま横になりハグ。
「手はどこに置けばいいんですか?この距離ヤバいです…!」とドキドキしている彼女に、
「自分の好きなようにしていいよ。イヤじゃなかったら僕の体に手を回してみて」──そんな風にアドバイスしながら、よしよしと頭をなでて寄り添いました。
そしていよいよ──
彼女にとって、人生初めてのキスの時間が訪れました💋
はじめてのキスは…緊張とときめきと
僕なんかで本当に申し訳ないですが──
彼女の人生初めてのキスを、いただいてしまいました😌💓
もちろん、いきなり“ぶちゅっ”と大胆なキスをするようなことはありません。
まずはそっと、自分の唇を彼女の唇に重ねて…その感触だけを感じてもらいます。ほんの1秒ほどのやさしい“確認のキス”でした。
彼女の第一声は──
「……やわらかい」🥺
思わずこちらも、心の中で「可愛いなぁ」と思ってしまいました。
「キスの仕方がわからない」と言っていたので、最初は「何もしなくていいよ、口を少し開けて、されるがままで大丈夫」と声をかけました。
そのまま、軽く音を立てながらチュッ、プチュッ…とフレンチキスを繰り返します👄
舌先で彼女の唇をゆっくり刺激していくと、だんだんと彼女の吐息がもれてきます──気持ちよくなってきたサインかもしれません。
僕も自然と吐息まじりの声を重ねながら、アドバイスを交えつつディープキスへと進んでいきました。
舌をそっと彼女の口の中へ──すると、さらに甘い声がこぼれます。
今度は、彼女のほうからも舌を入れてきてくれて…
舌先が優しく動き、僕の舌と絡まり合うたびに、ふたりの距離が一気に近づいていくのを感じました💞
ベッドに横になってからは、そんなキスをたくさん、たくさん、交わしました。
壁ドンで…はじめて彼女から「キスしていいですか?」


さらに距離を縮めたくて、照明を落としたあと──
彼女を壁際に誘導して、そっと壁ドンしました🫢💓
下着姿のまま、僕の太ももを彼女の股間に当てて密着すると、ドキドキが一気に高まったようでした。
そして、再びやさしくキスを重ねていきます。
そんなとき──彼女の口から、思いがけないひと言がこぼれたんです。
「……キス、してもいいですか?」💗
緊張していた彼女が、自分からキスを求めてくれるなんて…
僕はもちろん、どんな男性でもそんな言葉を言われたら嬉しいに決まっています。
「もちろんだよ」と微笑んで、もう一度、ゆっくり唇を重ねました。
この瞬間、彼女の中にあった“処女だから恥ずかしい”というブレーキが、少し外れた気がしました。
自分から求めることの喜びや、素直な気持ちを伝えることの心地よさ──
そういった感覚に、初めて触れられたのかもしれません🥰
「どこをどう触っていいか分からない」彼女へのやさしいレクチャー
キスや密着のあとは、少しずつ身体の感度を確かめていく時間に。
でも、いざ彼女のクリトリスを触ってみると──
「気持ちいいのかどうか、よく分からないかも…」と戸惑った様子でした😌
僕自身も、クリの位置がわかりにくい構造だったこともあって、ここはエロい雰囲気よりも“学びの時間を優先しようと判断。
一旦ムードを切り替えて、彼女と一緒に自分の身体を知るレッスン**に入りました🧠✨
写真はここではお見せできませんが、彼女には自分のクリトリス周辺をズームで撮影し、
「今ここに皮がかぶってるでしょ?これが通常の状態」
「皮をむくとこの部分にクリが出てくるから、ここが感じやすいところなんだよ」と、わかりやすく視覚で説明しました📷
彼女自身も「オナニーってどうしたらいいのか分からない」「触ったことがあっても気持ちよくなったことがない」と話してくれたので、
「最初は気持ちよくなくても、**“慣らす”という意味でのオナニーも大事だよ」
「感度が鈍いのは恥ずかしいことじゃないし、少しずつ自分を知っていけばいいんだよ」と、安心できるように伝えました🌸
性に不慣れな女性にとって、自分の身体を知ること自体が勇気のいるステップ。
だからこそ、この時間はとても大切だったと思っています。
クリトリスの感度に悩むあなたへ…感じにくい&敏感すぎる女性のためのアドバイス
処女や経験が少ない女性の中には、クリトリスに触れられても「気持ちよくない」「よく分からない」という方が実はたくさんいます😢
また逆に、敏感すぎて「痛い」と感じてしまうケースも少なくありません。
どちらも、実はすごく自然な反応です。
その理由のひとつが「触れることに慣れていないから」。
普段オナニーの習慣がないと、性感帯としての感度がまだ育っていないことが多いんです🌱
🔹感じにくい場合は…
「気持ちよくないからオナニーしない」→「だから感度が上がらない」→「ますます気持ちよくならない」
そんな負のループにハマってしまう方も多いのですが、最初は気持ちよくなくてもOKなんです。
少しずつ慣らしていくうちに、だんだんと感度が育っていきます✨
「どう触っていいかわからない…」という方には、おもちゃの力を借りるのもおすすめです💡
🔹おすすめは“吸う系”のおもちゃ
直接的な接触のあるローターや電マが合わない方には、空気振動タイプの「吸うやつ」系がおすすめ🐚✨
僕がよく使っているのは、「みみき」と「吸うやつ」という空気振動系のアイテムです。
優しく振動が伝わるタイプなので、刺激が苦手な方でも安心して使えます。
※ただし、「吸うやつ」の中には膣に挿入するタイプのバイブ付き製品もあるので、処女の方は注意してくださいね🙅♀️




🔹敏感すぎる場合も…
「痛い」「触られるとゾワゾワする」など、敏感すぎて快感にならないパターンもよくあります。
この場合も、少しずつ慣らしていくオナニーが有効です。
男性とのプレイの前に、自分で加減を調整しながら慣らしておくことで、パートナーとのセックスでも痛みが出にくくなります💞
クンニでも大きくは感じず…でもそれが“普通”です
彼女のパンティをそっと脱がせて、クンニでの性感を試してみる時間に入りました🫦
指で触れたときは大きな反応がなかったので、ここは僕の得意分野であるクンニで感じてもらえたら…と思ったのですが──
正直に言います。思ったほど大きな反応はありませんでした😅
少し声が漏れる場面はあったものの、「気持ちいい!」と明確に感じている様子ではなく、「何されてるんだろう…?」という戸惑いのほうが大きい印象でした。
でも、これって決して珍しいことじゃないんです。
特に処女や経験の少ない女性の場合、“快感を受け入れる準備”がまだ整っていないことが多いんですよね。
クンニに限らず、「気持ちよくなる」という感覚自体がまだ未知のもの。
時間をかけて少しずつ慣れていくことで、だんだんと自分の性感帯や反応のパターンがわかってくるようになります🌷
大切なのは、「感じない=ダメ」じゃないってこと。
「まだ感じないだけ」「これから開発していける」という気持ちで、焦らず一歩ずつ進めばいいんです💓
はじめてのおもちゃ体験…みみきで感じる?感じない?
「指でもクンニでもピンとこなかったなら…」と、次はおもちゃを使っての性感チャレンジへ✨
使用したのは、空気振動系の「みみき」というアイテムです。
直接的な刺激が苦手な初心者の方でも、やさしく振動が伝わるので安心して使いやすいタイプです。
実際に試してみたところ──
彼女は「気持ちいいのかどうか、正直まだよく分からないかも…」と戸惑った様子でした😶🌫️
でも、ときおり声がもれる場面もあって、身体が反応しているのは間違いない印象。
「これは快感なのかな?」
「気持ちいいって、こういうことなのかな…?」
そんなふうに、はじめての刺激に“探っている最中”という感じでした。
初めておもちゃを使ったときって、感覚が追いつかなくて当然。
彼女自身の性感がまだ眠っているだけで、これからの開発次第でどんどん反応は変わっていきます🌿
「分からない」から始まるのが、性感開発の自然なステップなんです。
はじめてのお散歩プレイは…ちょっとしたハプニングも
彼女の希望もあって、ソフトSMの一環として「お散歩プレイ」に挑戦することに✨
ちょうど喉も渇いていたので、「お水を買いにコンビニまで行こうか」と、軽い気持ちで外出しました🚶♀️
このときは、リモコン式のおもちゃを装着していたのですが──
途中でズレてしまったり、まさかのリモコンがうまく反応しなかったりと、ちょっとしたトラブルが続出💦
撮影用に動画も準備していたのですが、ほとんど撮れず…😢
初めてのプレイだっただけに、本人も僕も「楽しみにしてたのに~!」と少し残念な気持ちになってしまいました。
とはいえ、外の空気に触れながらふたりで歩く時間は、プレイとは別の意味で心が通うひとときだった気がします。
コンビニでお水を買って、ホテルに戻ったあとは、ちょっと休憩して気持ちをリセットしました🧃
ロストバージン前の大切なステップ…膣の“中”をやさしくほぐしていく時間
ひと息ついてお水を飲んだあとは、「今日は挿入せずに中をゆっくりほぐしていこうか」とお話しして、ロストバージン前の“準備”に入りました🌿
はじめての体験ですし、無理せず少しずつ慣れていくことを大切に──。
まずはたっぷりのローションを使って、指を1本だけ優しく膣内へ。
すんなり入ったものの、入り口まわりには横に走る細かい筋肉があって、そこを丁寧にほぐすことからスタートしました。
徐々に筋肉がやわらかくなってきたのを確認しながら、2本指へ。
少しだけ「イタっ…」という反応がありましたが、彼女自身の反応や膣の締まり具合を確認しながら、焦らずゆっくりと奥へと進めていきました💭
第三関節あたりまで入れたところでいったんストップ。
痛みや違和感がないか確認しながら、しばらくそのまま静止して“慣らす時間”をとりました。
そこからは角度や向きを変えて、さまざまな性感帯をやさしく刺激していきます。
一度指を抜き、今度は手の甲を上に向けて2本指を挿入。
子宮の下側あたりを揺らすようにマッサージすると、少し気持ちよさそうな声がもれてきました😌💓
ただ、まだ少し痛みも残っていたので、無理せず彼女の様子を見ながら続けていきます。
続いて、手の甲を下向きにして──
今度はGスポット付近へと刺激。このエリアはやはり反応がよく、彼女も「そこ、なんか…気持ちいいかも」と小さく反応してくれました。
そしていよいよ、“中イキ”につながるポルチオ性感帯へ。
処女特有の締まりがあり、筋肉もかなり硬め。今まで何も挿入してこなかった証です。
ここは焦らず、ゆっくり・じっくりと揉みほぐすように刺激していきました🌸
中は感じる?感じない?──未知の感覚を探る時間
ゆっくりと膣内をマッサージし、ある程度ほぐれたタイミングで──
いよいよ、彼女の“中の感度”を確かめるフェーズへと入りました。
この段階では、強い刺激を与えるのではなく、あくまでもやさしく“感じ方”を探るためのステップです🌿
揺らすのはあくまで痛みや反応の確認程度で、基本は指を使って“じっくりほぐす”ことがメインです。
まずは、Gスポットから。
軽く振動を与えてみると、ほんのり気持ちよさそうな反応が返ってきました。
でも、まだ「すごく感じる!」というほどではなく、ほんのわずかに“なにかあるかも…”というレベルです😌
次に試したのは、ポルチオ性感帯。
こちらは筋肉の硬さが強く、触れてみた本人も「なんか変な感じ…」という戸惑いのリアクション。
「気持ちいいってこういうことなのかな?」と、快感というより“未知の刺激”として受け止めている様子でした。
もちろん、これはとても自然な反応です。
今まで誰にも、そして自分にも触れられたことのない場所ですから──
最初から分かりやすく“快感”を得られる人は、ほとんどいません。
でもここから少しずつ、自分の身体の中にある性感帯を知っていける。
その最初の一歩を踏み出せただけでも大きな前進だと思います💗
「処女卒業する?」──彼女が自分の意志で決めたその瞬間
この日、みすずさんとお会いしたのは夜。
時間的にも遅くなっていたので、処女卒業は翌日にゆっくりと…と、最初は予定していました🌙
でも、お散歩プレイを終えて少し休憩したあと、「そろそろ今日はおしまいにしようか」と伝えると──
彼女の表情に、どこか“まだ終わりたくない”ような余韻が残っているのが見えたんです。
この時点で、すでに3時間以上一緒に過ごしていました(うち1時間は雑談タイム)💬
緊張もほぐれ、心も身体も少しずつ開いてきた今だからこそ──
ふと、こんなやりとりが生まれました。



明日の予定だったけど
処女卒業する?



はい



膣の中もほぐれてるしいいかもね



お願いします✨
そうして、彼女自身の“はい”という言葉で、ロストバージンを遂行することが決まりました。
無理でも流れでもなく、彼女が自分の意思で決めた大切なタイミング──
僕にとっても、その一言がすごく嬉しかったです💗
ついに処女卒業…彼女の“その瞬間”をそっと迎えて
いよいよ、ロストバージン=処女卒業の瞬間がやってきました。
コンドームは、僕も常に持ち歩いていますが──
今回は彼女が自ら持参してくれていたものを使用することに。
自分で用意した方が安心感がある、という気持ちも大切にしたかったからです🌿
挿入は、ゆっくり…ではなく、彼女の体の反応や緊張度合いから、一気に奥まで8割ほど挿入する形を選択しました。
少し痛みはあるようでしたが、「中止するほどではない」とのことで、膣の違和感が和らぐまでしばらく静止。
すると彼女が、ぽつりとつぶやきました。



ちゅーしていい?😘
そのひとことが、もう本当に可愛くて…
緊張と痛みをごまかすためでもあったと思いますが、それ以上に“繋がりたい”という心の声だった気がします。
これがロストバージン処女卒業の瞬間の動画です。
そっと唇を重ねて、彼女の23年間を優しくほどいていくように、長めのキスを交わしました💋
その間に少しずつ体も馴染み、腰を密着させたままゆっくり動きを開始。
徐々に動きを大きくしていきながら、挿入後の彼女の感想を聞いてみると──
「痛みもほとんどなくて…血も出てない。…不思議、なんか安心しました」
無事に処女卒業完了です🎉
本当におめでとうございます。
しばらくエッチを楽しんだあとは、明日の予定も考えて終わりにしようかと提案したのですが──
彼女の方から「もう少し入れたままがいい」とのリクエストが。
僕も眠気と闘いながら(笑)、その気持ちを大切にしたいと思って応えました😅
ビジネスホテルだったため、彼女も声は控えめでしたが、
「満足した」と伝えてくれて、穏やかな笑顔でその夜を締めくくることができました。
解散前には、なんと…お土産まで持ってきてくれていて🎁
その心づかいにも感動しました。ありがとう。


ラブホテルで初体験…Mっ気を探る、次の日のステップへ
翌日。
僕は朝一で仕事を終わらせ、難波で彼女と待ち合わせをしました。
今日の舞台は、前日とは違い──なんと、**彼女にとって“人生初のラブホテル”**🏨✨
入った瞬間から「わぁ…!」と、ちょっとした非日常感にワクワクしている様子が可愛らしかったです。
この日は、処女卒業の翌日ということもあり、彼女の中にある“潜在的なM気質”を深掘りしていく時間。
プレイそのものよりも、まずは“自分の感じ方”をもっと知ってもらう、そんな意味も込めて進めていきます😌
まずは軽く壁ドンからスタート。
そこから、お風呂でのんびりリラックスしながら、ふたりの空気を整えていきました🛁


M字開脚で見えた“新しい自分”…素直な反応が可愛すぎる


ホテルでお風呂を済ませたあとは、本格的なソフトSMプレイへ。
昨日は“お散歩”程度の軽いものでしたが、今日は彼女の「Mっぽい興味」をもっと引き出せたらと思っていました😌
まずは、羞恥心をくすぐる“M字開脚”プレイからスタート。
目隠しをつけ、両手に拘束具を装着。頭の後ろで手を組ませて、じわじわと緊張感を高めていきます🔗
そして脚を大きく開かせ、ゆっくりと言葉責めを交えながらの責めプレイに──。
最初はクンニから。
そしてそのまま、お尻まわりも軽く刺激してみると…
彼女のリアクションがとにかく可愛くて──



お尻なんて何にも入れたこと無いのに~



いや?やめる?



続けてみたいけど
おかしくなっちゃ🥰
正直、ここで「無理かも」って言われると思っていたので、まさかのもっと続けたいという言葉に驚きつつ、
「この子、ほんとに素直で可愛いなぁ…」と内心でニヤけてしまいました😂✨
Mっ気って、最初はほんの小さな好奇心から始まるんですよね。
そして自分でも気づかなかった一面が、こうやって少しずつ顔を出してくる。
そんな瞬間に立ち会えるのは、僕にとってもすごく嬉しいことです。
ついに吸うやつ挿入──“昨日までの私”じゃもうない


昨日は処女だった彼女。
中に何かを入れるという行為自体が初めてだったため、プレイも「みみき」でのソフトな刺激に留めていましたが──
今日からは違います。
ついに「吸うやつ」──空気振動+バイブ挿入タイプのおもちゃを使える段階に✨


まずはローションをたっぷり塗って、慎重にバイブ部分を挿入。
彼女の身体の状態を見ながら、クリトリスだけを空気振動で刺激していきました✨
だんだんと表情がほころびはじめ、気持ちよさそうな吐息ももれてきます。
そこから、挿入されたバイブ部分のスイッチもONに。
中と外、同時に刺激が伝わる感覚は、彼女にとってまさに新境地──
「なんか…変な感じだけど、すごい…」とぽつり。
本当は、立ったまま“ペット調教”っぽいプレイも考えていたのですが、
ホテルのスペースがやや狭く、安全面を考慮してベッドでのプレイに変更しました🛏️
無理をせず、彼女の安心を最優先に進めることが、何より大切だと僕は思っています。


痛いのに気持ちいい…?スパンキングで感じた“混乱の快感”
日に壁ドンをしていたとき、お尻を軽く叩いた瞬間にビクッと可愛く反応していた彼女。
その様子を見て「もしかしてスパンキング、相性いいかも」と思い、この日は本格的に試してみることにしました😌
吸うやつはそのまま挿入した状態で、プレイスタイルはOTK(over the knee)=膝の上に乗せてのスパンキング👋
彼女のお尻はすぐにほんのり赤くなりながらも、なんとも言えない快感に包まれているようで──
「痛いけど…なんか、気持ちいい…かも」💬
ここからは、僕なりの“オリジナルミックス”を展開。
- 吸うやつで「気持ちいい」
- スパンキングで「痛い」
- 足の裏をくすぐる「こそばい」
この3つを絶妙にミックスして、彼女の脳をいい意味で“混乱させる”快感の嵐を仕掛けました⚡
痛いのに笑っちゃう。
くすぐったいのにゾクゾクする。
気持ちいいのに混乱してる──
そんないろんな感情がごちゃ混ぜになった彼女の様子は、まさに“快感のトレーニング”そのものでした✨
最後、笑いながら足をバタバタさせて、カメラを軽く蹴ってしまったのもご愛嬌です😂
一旦ここで休憩タイムへ。
緊張と刺激が続いていた分、お互いにちょっと息を整えるタイミングでもありました☕
(※動画はちょっと長かったので、1.3倍速で再生しています📹)
はじめてのイラマチオ──涙の奥で芽生えた“精神の快感”
昨日は彼女にとって人生初のフェラチオ。
生で立っている男性器を見るのも初めてだったようで、「びっくりしました…」と照れ笑いしていたのが印象的でした😌
そしてこの日は、少しステップアップした“イラマチオ”という責めプレイに挑戦しました。
先に言っておくと──
イラマチオって、している側(男性)にとっては実はそんなに気持ちのいい行為ではありません。
これは精神的に追い込むことで、“Mとしての深い快感”を引き出すプレイです。
まず、彼女に手を後ろに組んでもらい、口だけでフェラチオをしてもらうところからスタート。
最初は「もうちょっと奥まで舐めてごらん?」と優しく促す程度でしたが──
だんだんと指示を強めていき、彼女の限界を少しずつ広げていきました。
手がほどけそうになった時には「手は後ろね」と穏やかに声をかけつつも、
深く咥えるのをためらう場面では、あえて「奥まで咥えられなかったらビンタ」と軽く脅して緊張感を演出。
もちろん、実際にバチンと叩いたりはしません。
ビンタといっても、“軽く触れる程度”で、あくまでも雰囲気作りの一部です🙅♀️
途中、奥まで押し込むと彼女が「オエッ」とえずいてしまうこともありましたが、
「我慢してみよう」と伝えながら、彼女の反応をよく観察し、無理のない範囲でプレイを続けました。
そして最後、彼女は涙をにじませながらも、最後までやりきりました。
すぐに優しく抱きしめ、「よく頑張ったね」と声をかけてハグ。
彼女の心の中で、“怖さ”と“達成感”がせめぎ合っていたように思います。
こういう強めのプレイが成立するのは、信頼関係があってこそ。
責めたあとは、必ずフォローと温もりでしっかり包む──
それが僕のプレイスタイルです
セックスで心と身体がひとつに溶けていく瞬間
このまま自然な流れでセックスへと進みました。もちろん、頭が冷静な状態で行うセックスにも意味はあるけれど──イラマチオで精神的に追い込まれたあとの“ぐちゃぐちゃな状態”で感じるセックスには、また別の深さと没入感があります。彼女も思考が追いつかず、ただただ感覚に身を任せるように、全身で“気持ちいい”を受け取っている表情がとても印象的でした😌💕
挿入中、正常位では彼女自身がそっと自分の首を絞め始め、「これ、気持ちいいかも…」と照れながら呟いたんです😳 まさか自分からそんな行動を?と思いつつ、その素直さとMっ気の芽生えに驚きつつも嬉しさを感じました。他にも対面座位では、彼女が自ら腰を動かしてきて、まるで止まらないような勢いに。「なんかもう、自分でも止まらない…!」と笑っていたのが、とても可愛かったです🥰
昨日まで“痛みが怖い”と言っていた彼女も、この頃にはその恐さがすっかり和らいでいて、むしろ快感に身を任せる余裕すら生まれているのを感じました。少しずつ──確実に、自分の身体と向き合い、受け入れている。そんな彼女の変化が、言葉以上に伝わってきて、とても感動的でした✨
プレイがひと段落したあとは、ふたりとも心地よい疲れでぐったり。ここで少し長めの休憩をとることにしました🛏️ 小腹も空いていたので軽く食事をしながら、「次はどんなことしてみたい?」と話す彼女の表情は、すでに昨日とは違う“新しい自分”に出会っているようでした🌷
中イキってどうするの?気持ちよさへの第一歩
時間もそろそろ終盤。今回わざわざ遠方から来てくれた彼女にとって──処女卒業だけでなく、「これからの自分がどう気持ちよさを感じていけるか」もすごく大切なテーマ。今後、男性との経験を重ねていく中で「イキたい」という気持ちが自然と出てくるはずです。だからこそ今、“中イキ”のコツや感じ方”を優しくレクチャーさせてもらいました🧠💗
実際にやってみると、やはり昨日・今日ではじめて膣に何かを入れられたこともあり、「ここが気持ちいい」という認識はまだ浅め。でもそれも当然のことです。初めて触れる性感帯は、“これが快感なのかな?”という疑問から始まっていいんです。
それでも彼女は、自分の身体の変化にしっかりと耳を傾けながら、中イキのやり方をひとつずつ覚えていってくれました。後ほどの動画では、最初のトライと2回目のプレイで反応に変化があることも確認できると思います📹✨ 自分でも「さっきと違う…」と感じた様子が可愛かったです。
ちなみに、どんな快感も“やりすぎると鈍くなる”のが人間の身体。ずっと刺激し続けるのではなく、しっかり休憩をとることも“気持ちよさを育てるコツ”。今回も、ちょうどいいタイミングで休憩をはさみながら、ゆっくりと感度を育てていきました🌿
最後のセックスは、少しずつ気持ちよさを覚えていく時間💞
今回、これが最後のセックスとなりました。お会いしてから通算で3回目くらいになると思いますが──ちなみに僕自身は、3回もイケるほど体力おばけじゃありません😂 もう正直ヘトヘトです(笑)
挿入時にはまだ少し痛みがあるようでしたが、それでも「中はそれなりに気持ちいい」と伝えてくれて、安心しました😌 この“気持ちいい”という感覚も、実は回数を重ねることで少しずつ育っていくもの。よく「初めてのセックスでイケた」なんて話を耳にすることもありますが、現実はもっと地道で、繊細です。
僕自身の経験からも、処女の方が「セックスで本当に気持ちいい」と感じるようになるのは、日をあけて5回目くらいからが多い印象です。昨日・今日で数回重ねただけでは、脳も身体もまだ“気持ちいい”という感覚に追いつかないのはごく自然なこと。それを前提に、彼女にも丁寧に説明しながら進めていきました📘
それでも、今回のセックスで彼女自身「なんか、良かったかも」と前向きな表情を見せてくれて──そのひとことが、なにより嬉しかったです🌷
一歩一歩、自分の身体を知っていくことが、何より大切なステップだと思います。
中イキの練習と脳イキ──快感の“その先”に触れてみる
最後は、復習の意味も込めてもう一度中イキの練習をしてみました。
彼女の反応としては「イケたかも…?」といった、曖昧だけど確かに何かを感じた表情。
明確にイッたというほどではなかったけれど、その“ちょっと分かったかも”という感覚がとても大事なんです😊
2回目のとき、お腹がピクッと痙攣していたのが分かると思います。
身体がしっかりと反応していて、性感が少しずつ育ってきている証拠です✨
中イキは「気持ちいい」の先にある“深い快感”なので、焦らずゆっくり積み重ねることが何より大切です。
そして最後は、膣に指を入れず“脳イキ”の体験にもトライ🧠
言葉やスキンシップ、空気感の中でじわじわと高まっていく快感に、「ちょっと気持ちよかったかも…」と彼女もほわっとした表情を浮かべていました。
目に見える動きがない分、逆に“脳で感じる”という感覚が新鮮だったようです。
ちなみに、僕が「ハンドパワー」と冗談ぽく言ったとき、彼女はポカンとしていて──
たぶんミスターマリックを知らない世代なんですよね😅
あの無表情で「きてます…!」ってやつ、もう伝わらないのかと思うとちょっと切なかったです🤣
ロストバージンサポートとSM体験を終えた、みすずさんの素直な感想🌸
今回サポートさせていただいたみすずさん──
話し方もふんわり可愛くて、見た目も小柄で愛らしい。性格も明るく、少し天然なところがまた魅力的で、本当に素敵な女性でした😊
記念に2ショットも撮らせていただきました📸✨


彼女自身は、今もそこまで“男性に興味がある”というタイプではありません。でも、年齢的に友人たちの会話の中では「もう経験してて当たり前」とされてしまい、処女であることがだんだん言いにくくなっていった…と、少し心苦しそうに話してくれました😢
今回の2日間の体験を通して、「たった2日なのに、まるで3年分くらいの性体験をしたみたい」と笑いながら言っていたのが印象的です。
キスから始まり、クンニ、セックス、フェラチオ、目隠し、拘束、おもちゃ、お散歩、首絞め、スパンキング、イラマチオ──
普通のお付き合いからではなかなか経験しにくいことも、今回一気に味わうことができました。
自分で言うのも恐縮ですが、ある程度技術を持った僕のような男性と経験することで、今後の「比較材料」になると思っています。
たとえば、前戯が丁寧な人とそうでない人、相手の気遣いがあるかないか──セックスには人柄が出ます。
だからこそ、最初の経験は“安心できる相手”であることが本当に大切だと思うのです。
休憩中はふたりでイチャイチャする時間も多くて、彼女が僕の頭を「よしよし」してくれる場面も(笑)
なんだか母性を感じてしまって…いや、決してマザコンではないんですけどね💦
年齢差があるぶん、彼女自身も「なんだか変な感じ」と笑ってくれて、それもまたいい思い出になりました😂
処女卒業 ロストバージンの体験談感想メッセージ



たかさん、今日はお疲れ様でした。そしてありがとうございました
無事目的のお店に着いたので、ラーメンを食べつつ、この二日の感想を書いています

長くなりそうですが、思い切ってそのまま送ってみようかと笑
相談時に載せたことと被る部分もあるかもしれませんが、目を瞑ってくださいね。
社会に出て、経験済みであることが前提で話が進んでいくことが増えてきました。
好意を寄せていただいた経験はあるものの、なぜその経緯に至ったのか相手の心境がわからないことが怖くて、以降も受け入れ難い男性ばかりに出会ったりなんだったりと、異性との関わりに億劫になっていました。
彼氏=年齢なしのことを友人との会話で話すと信じてもらえず、引かれたのをきっかけに「処女」を捨てたいと思うようになったこと、漠然と性欲を感じる日があって気持ちよさが欲しいともんもんとするようになることを自覚したことから、ぽちぽちと調べ始め始めました。
棒を突っ込むか否かで処女非処女が別れるならばと、指を突っ込んでみたり、バイブを買って痛くてどうしようもならなかったり、もうどうしようもなくなって行き着いたのが、たかさんと、M女の輝きです。
一旦区切りますね



拝見してこんなにも女性の身体は気持ちよくなれてしまうものなのかと、ドキドキしながら何度も何度も見返して、応募しようと思っては場所を考えてやめて…を繰り返し、思い切って応募してもう戻れないぞ!と腹を括ったのが最初のラインです。
初めてホテルの外でたかさんにお会いしたときに、声を聞いて、というよりはしゃべり方でしょうか? 動画の方だー!本物だー!と驚きました。
ガッチガチに緊張していたのと歩き疲れていたのとで初日は実はあんまり覚えていなかったりします。ごめんなさい

でもまさか処女捨てるとは思わなかったです。想定していたような痛みはなく、入った達成感すらありました。
あとは首をきゅってしてもらうのが思いの外良くて、自分の知らない一面を見てしまったー!!とドキドキしました。



二日目もはじめてのことがいっぱいで、濃い時間だったなと…。
相変わらず外は何か触られているなージンジンするなーくらいでしたが、中は最後の方気持ちよくて、どうにかなりそうでした。
お尻をたたかれて痛いくらいがちょっと良かったのは自分でも驚きです。
お尻!お尻はダメって書いたのに!!自分でも触ったことないのに何か入るとは思いませんでした。最初どこに何が起こっているのか分からなくてそっちのはじめてもとられるとは思ってなかったです。
あとイラマチオ?であってますかね?苦しくて辛かったし、怪我させちゃうって怖くて涙が出てきちゃってごめんなさい。
その後褒めてくれたのはむず痒い嬉しさがあっていい思い出になりました。



MかSかで問われたならばMかなーとわかってしまったのは大収穫ですね!
意外だったので記憶に残ったのはたかさんの頭を撫でさせてもらったことでしょうか。男性の、まして年上の方を抱きしめる機会なんてないので。ちょっとだけ可愛く見えて「おおお」と感動しました。
全部ぜんぶ、はじめてをもらってもらったわけですが、結論たかさんでよかったです。
処女の肩書きをなくして、それどころかとてつもなく濃い性経験をこの二日で詰め込んでしまったわけですが、恥ずかしさを通り過ぎた今、さっぱりした気持ちでいます。
本当にありがとうございました。
また大阪……はいつ行けるかわからないので、課題になった自分で触ることをして開発しつつ、関東で待機しようかと思います。(大阪行けたら行っちゃうかもですけどね!




見返したらとてつもなく長いですね…。載せるには向かないかもなので抜粋なり編集なりしてください

個人的に他の方の相談や体験の裏側でのやり取りが、心理的にも助けになったので、これから来るであろう相談者さんたちの参考になれば幸いです。



体験談の完成を楽しみにしています。お身体にお気をつけて!
お仕事頑張ってください



ラーメン忘れていました。
人類みな〜と言っていたところの系列さんみたいです。
彼女が書いてくれた感想文には、処女卒業を終えた“今だからこそ感じられるリアルな気持ち”が詰まっていました。
その一言ひとことに、僕自身も胸がじんわりと温かくなりました。
処女卒業というひとつの経験が、これからの彼女の人生にとって前向きな一歩になってくれたら──それが何より嬉しいです。
彼女自身も「他の女性たちの体験談を読んで、自分も勇気が出た」と話してくれました。
そして今度は、自分の体験が誰かの背中をそっと押すきっかけになれば…と、素敵な想いを込めてこの感想を綴ってくれたんです。
僕は、関わった女性たちがそれぞれの人生の中で“幸せ”や“自信”を育ててくれることが、なによりの喜びです。
本当に、ありがとうございました。









