縄で縛られたい願望を叶えた緊縛初体験とSM風俗での調教体験談

初めての女性用風俗体験のとき、彼女は「縄で縛られたい」「緊縛体験もしてみたい」と話してくれていました。ただ、初回は緊張もあり、じっくりお話しをしながらのプレイとなるため、限られた時間内で全ての希望を叶えるのは難しいものです。

そこで「まずはどんなプレイを優先したいですか？」と伺ったところ、「拘束されて、いじめられたい」との答えをもらい、1回目はソフトな拘束プレイを中心に。その後、念願だった緊縛初体験を2回目で実現し、3回目ではコスプレ調教にも挑戦していただきました。

今回は、その中でも特に印象的だった緊縛初体験の感想を中心に、コスプレ調教の一部もあわせてご紹介します。

1回目の女性用風俗体験はこちら

緊縛風俗に応募した理由とその想い

応募動機省略しております

お風呂に入る前、「あとで縛るからね」と壁ドンでドキッとさせて、その言葉だけで頭がいっぱいに…。お風呂あがりには、いよいよ本格的な緊縛プレイが始まりました。

それと、今回もお昼ご飯を持ってきていただきありがとうございました😊
お腹が空きすぎていて、またしても写真を撮るのを忘れてしまいましたが（笑）、パンを用意していただいて本当に感謝しています。毎回こうしてお気遣いいただけるのは、とてもありがたいです。

SMの緊縛体験で人生初の亀甲縛り

「縄で縛られたい」「緊縛体験がしてみたい」──初回の応募動機でもはっきりとそう伝えてくれていたりりさん。

今回改めて「どうしてそんなに縛られたいの？」と聞いてみたところ、「人生の経験として一度はちゃんと緊縛されてみたくて。それに、その姿でいじめられたいんです」と少し照れながら話してくれました。

一緒にお風呂に入ってリラックスしたあと、いよいよ緊縛風俗での初めての亀甲縛りを体験。真剣な眼差しで縄を受け入れるりりさんの姿がとても印象的でした。

初めての亀甲縛り（菱縛り）体験

縄をかけていく途中から、すでに彼女は縄酔い状態。緩やかな甘い吐息が漏れはじめ、身体がじわじわと反応していくのがわかりました。

乳首の近くをあえて縄が擦れるように巻いていくと、軽く身をよじらせながら感じている様子…。初めての亀甲縛り（菱縛り）は、見た目にも美しく、彼女の体にしっかりと食い込みながらも色気を引き立ててくれました。

縛り終えたあと、鏡の前に立たせてその姿を見せてあげると、恥ずかしそうにしながらも少し誇らしげな表情に。記念に写真を撮らせてもらいました。

もちろんその後は、緊縛されたままの状態でたっぷりといじめプレイを堪能してもらいました。

SM緊縛体験動画

この日は縄で縛られたままの状態で調教プレイを行いました。
羞恥と快感が入り混じる中、身動きできない彼女にじっくりと責めを与えていく様子を収めたのが、こちらの緊縛体験動画です。

鞭調教で快感に震える

前回の体験でも鞭調教に強く反応していたりりさん。今回もムチを手に取り、期待に応えるようにプレイを始めました。

打つたびに体がビクッと跳ね、痛みと快感の狭間で揺れる様子がとても印象的。
そして、鞭の刺激に加えておもちゃでも責め続けると、耐えきれずに何度もクリイキしてしまっていました。

顔面騎乗位でのクンニ体験

彼女はクンニされるのが好きなタイプのようで、今回もたっぷりと愛撫を楽しんでもらいましたが、少し趣向を変えて顔面騎乗位でのクンニにも挑戦。

僕の顔にしっかりとオマンコを押しつけながら、腰をくねらせて何度も絶頂。
下から見上げる彼女の表情や揺れるバストがとても官能的で、「M男の気持ちってこういうのかも…」と感じてしまうほどでした🤣

緊縛体験の感想りりさんとの2回目の再会

今回の緊縛体験も、たっぷりと責めて、たくさん絶叫してもらいました。
お会いする前、「子どもたちとスポッチャに行ってきました」と笑っていたりりさん。
プレイ中には「これが大人のスポッチャやね」と冗談を交わしながら、運動…というより、お互いに汗をかく濃厚な時間を過ごしました。

緊縛され、鞭で叩かれ、顔面騎乗でクンニされ、そしてセックスも──2回目とは思えないほどの充実感で、エッチもイチャイチャもたっぷり堪能できたと思います。

プレイ後の会話で「私、特にこれがしたいっていうのはなくて、たかさんが喜んでくれるなら何でも大丈夫です」と言ってくれましたが、僕からはあえてこう伝えました。

セックスやSM体験は、ただのプレイではなく“究極のコミュニケーション”だと思っています。言いにくいこともあるとは思いますが、こういった機会だからこそ、感じたこと・違和感のあったことも含めて素直に伝えてもらえると、より気持ちよくて楽しいエッチな時間になると僕は思っています。

緊縛体験の感想メールをいただきました。

3回目の体験はコスプレ拘束プレイ

りりさんとの3回目は、コスプレ調教と拘束プレイを組み合わせた非日常のひとときでした。

彼女は、自分の姿を見ることで興奮できるタイプ。さらに、僕が興奮している様子を見るのも嬉しいと感じるようで、今回はセーラー服のコスプレを着て、鏡の前でじっくりと責めることにしました。

実を言うと、僕自身は特別コスプレフェチというわけではありません。ただ、視覚的な刺激として女性自身にも「今どんな姿で、どう責められているのか」をリアルに感じてもらえるので、鏡前でのコスプレ緊縛プレイはとても有効だと思っています。

普通にコスプレをしても、女性側は自分の姿が見えなければあまり実感が湧かないかもしれません。
でも鏡越しに見ることで、「パンストが破かれる瞬間」や「縛られた自分の姿」により興奮できる──そんな視覚と羞恥の交差が、この体験の醍醐味だと感じます。

ここでは、セーラー服での記念ショットと、コスプレ拘束の様子を撮影した動画をご紹介しています。

そしてここからは、実際にコスプレ拘束された状態でイジメられている様子をご覧ください。

今回使ったパンストは、近くの100均で購入したもの。破れた瞬間にあらわになる肌、ビリビリと裂けていく音と視覚の刺激が重なって、そこには言葉にできないエロさが漂います。

最初に僕とSM体験をした時、りりさんは「1〜2回体験したら飽きて終わるのかも」と思っていたそうです。
実際、1度きりで終わる女性も少なくありません。

でも、りりさんとは性的嗜好の相性も合っていて、責め方や反応のバランスが自然と噛み合う感覚があります。それだけでなく、プレイ以外の時間──たとえば仕事や家庭の話をしている時も、不思議と心地よく会話が弾むんです。

気づけば、これで3回目の再会。
仕事では重要なポジションを任され、家では育児や家事もこなす、本当に頑張り屋な女性です。

そんなりりさんと、今後もまた会えることが楽しみです。
すでに次の予定も入っています😊

その後のりりさんとの体験談です

女性用風俗体験で何を求めるのか？

僕が思うに女性用風俗を利用する女性が求めるものは、多岐にわたりますが、性的な欲求やセックスレスの解消だけでなく、心理的・感情的な欲求も大きな要素だと思ってます。

1. 性的な満足感

性感開発や中イキ開発、そしてセックスレスやパートナーとの性的関係の不足から、身体的な快感を求める女性も多いです。長期間性行為がない場合、性欲を満たしたいという本能的な欲求は自然なものです。

2. 女性としての魅力の再確認

女性用風俗では、相手が「女性としての美しさや魅力」をしっかりと感じさせてくれることが重要です。普段の生活で自己肯定感が低下している場合でも、プロの男性に美しく扱われることで、女性としての自信を取り戻す手助けになります。

3. 人肌の温もり

身体的な接触や抱きしめられる行為は、人間の基本的な欲求です。パートナーとのスキンシップが減少しているとき、他者の温もりを感じることが癒しの一環になります。単なる性的行為以上に、「抱きしめられる」「手を繋ぐ」などの優しい接触が大切だと感じる女性も少なくありません。

4. 寂しさの解消

孤独感や寂しさも、女性用風俗の利用理由として挙げられます。家庭内や日常生活での孤立感、パートナーとのコミュニケーション不足を感じる女性が、他者とのつながりや共感を求めることがあります。

5. 精神的な癒し

風俗サービスは、単なる性行為に留まらず、心理的な安らぎを提供する場でもあります。優しい言葉や思いやりのある接し方によって、心の中の疲れやストレスを癒し、安心感を得ることができるのです。

これらの要素を総合すると、女性用風俗は単なる性的な欲求の解消だけでなく、心理的なケアや自己肯定感の向上、孤独感の解消といった、深いレベルでの「癒し」を提供する場であることがわかります。

体験するのが欲求不満みたいで恥ずかしいと思われる女性も多いですが、僕はそうは思いません。
単に身体だけを満たしても心がすっきりとしません、むしろ精神面の方が大きいと思いますのでしっかりとカウンセリングした上でお会いしたいと思っています。

ご応募お待ちしております🥰