マゾの本能が疼く—支配と服従の脅迫スイートルームみたいなSM調教
今回は、定期的に会っているリピーターの彼女との「脅迫スイートルーム」SM体験談
「脅迫スイートルーム」とは、人気のAVシチュエーションの一つで、高級ホテルの一室を舞台にしたスリル満点のSMプレイ。視界を奪い、命令と誘惑を織り交ぜながら羞恥と緊張を高めていく。支配と解放を繰り返しながら、快楽の限界を押し広げるスリリングなシチュエーションが特徴。非日常の興奮を味わえる究極のプレイスタイル。
りりさんとの過去の体験談はこちらになります
女性向けSM体験談ブログを見て女性用風俗体験に応募(1回目)
緊縛体験したくてアラフォー主婦が縄で縛られたい
1回目の応募動機(一部省略)

お名前: りり
年齢:33~37歳
相談事項:
SMには興味があるものの、自分から言うタイミングもなく、でも、やっぱり普通にするのでは満足出来ず、体験できたら気持ちも変わるかなと、キッカケになればと思っているところです。
今までの性体験・SM体験:
経験人数は3人です。
軽く縛ってもらう、電マを少しという程度の経験はありです。
希望するSMの内容・NG行為:
自由に動けない状態で、強制的にイかされたり、イラマチオなどちょっと無理矢理な感じでいじめてもらうのが希望です。
少し痛かったり、苦しかったり、やめてと言っても続けてイかされたり、そういうのも興奮します。
今回はAIを使って文章をリライトしました
甘くなりすぎた関係にスパイスを――支配と服従の再確認
何度も肌を重ねるうちに、最初の緊張感はほぐれ、次第に甘い雰囲気が増していた。
もちろん、それも悪くはないのだけど、支配と服従のスリルをもっと鮮明に味わわせたくなる。
彼女はマゾの資質を持っている
そんな中、今回は車で移動することになり、いつもと違うホテルを選ぶことにした。
ただホテルへ向かうだけじゃつまらない。そう思った僕は、彼女にリモコンバイブを仕込ませた。
車内の密室空間で、彼女は少し緊張した面持ちを見せたが、命じられるままに小さな玩具を埋め込む。


※こちらの画像はイメージ画像になります
エンジンをかけ、ゆっくりと街を走り始める。
最初は彼女も必死に平静を装っていたが、バイブのスイッチを入れると、微細な震えが彼女の内側を這い回った。
「んっ……」
かすかに漏れる声。その反応を楽しむように、僕は速度を上げるのではなく、あえて信号の多い道を選んだ。
止まるたびにスイッチを強め、青信号になると少し弱める。
じわじわと昂ぶらせるたび、彼女の手は膝の上でぎゅっと握りしめられ、肩が小さく震えていた。
耐えている表情が、そそる。
「窓、開けようか?」
運転しながら窓のボタンを押し、風が車内に流れ込む。
彼女が驚いた顔でこちらを見た瞬間、バイブの強度をMAXにした。
「っ……!」
「声、出したら聞こえるよ?」
僕の言葉に、彼女の表情が歪む。恥ずかしさと快感が入り混じるその顔に、僕の支配欲は一層かき立てられた。
耐えるほどに、彼女のアソコは濡れていく。
ホテルに到着したとき、彼女の太ももはいやらしいほど濡れそぼっていた。
「こういう風に責められたい?」彼女の一言で始まる調教
部屋に入ると、僕はいつもの流れで彼女を壁際に追い詰める。
「……っ」
背中が壁についた瞬間、彼女の瞳が揺れる。その表情が愛おしくて、顔を近づけると、唇を奪った。
熱を帯びた口づけはすぐに深まり、舌が絡み合う。僕の手は彼女の後頭部を支えながら、もう片方はゆっくりと胸元へ。
少し乱れた息が耳にかかるのを感じながら、僕は彼女の腰を壁に押し付けた。
「シャワー、浴びようか」
一旦彼女を解放し、浴室へと向かう。
熱いお湯が肌を撫でる間も、彼女の身体にはまだ車内の余韻が残っているようだった。
シャワーの最中も軽く弄る程度に留め、焦らしながら身体を拭き合う。
その後、僕は彼女をベッドに寝かせ脚を開かせた。
舌を這わせると、彼女の身体がピクリと震える。
「ん……っ、ぁ……」
じっくりと、丹念に舐める。
彼女の秘部はすでに熱を帯びていて、少し舌を強めに押し当てると、背中が反り返った。
吸い上げるたびに指がシーツを掴む様子が可愛らしい。
一通り楽しんだあと、僕はふと時計を見る。
そういえば、お腹が減ったな。
「そろそろ昼食にしようか」
彼女がいつも用意してくれる軽食を広げながら、僕はテレビのリモコンを手に取る。
どうせなら、と僕の好きなAVを流すことにした。
画面に映し出されたのは「脅迫スイートルーム」
これは、M女性なら知っている人も多い、シリーズもののAV。
追い詰められ、翻弄されるM女たちの姿がリアルで、彼女たちが本気で感じているのが伝わってくる。
演出も巧妙で、責めの勉強にもなる。
画面の中では、抵抗しながらも快楽に溺れていく女が喘いでいる。
彼女もそれをじっと見つめていた。
「こういう風に責められたい?」
そう聞くと、彼女は小さく頷いた。
「……うん」
その一言で、僕の中の支配欲に火がつく。
ならば、今から「脅迫スイートルーム」のように、逃げ場のない調教を始めるとしよう——。
ソファでM字開脚
食事を終え、部屋には「脅迫スイートルーム」の映像が流れ続けていた。
画面の中では、追い詰められたM女が支配され、身体の奥から快楽を刻み込まれていく。
その姿に刺激されたのか、隣の彼女の息遣いがほんのりと熱を帯びてきた。
僕は彼女の手を引いて近くに座らせる。
そのまま、彼女の膝を軽く押すと、抵抗するように足が閉じかける。
「開いて」
指示をすると、一瞬のためらいを見せながらも、ゆっくりと脚が開いていく。
部屋着の薄い布地が捲れ上がり、その下に何も身に着けていないのが露わになる。
真正面から覗き込めば、恥ずかしさに震える彼女の秘部が丸見えだった。
「……ちゃんと、見せて」


片足を僕の足の上に乗せさせ、M字に大きく開脚させる。
画面の中の女も、こんな風にされていたな——。
僕はゆっくりと指を伸ばし、敏感なクリトリスを撫でる。
「んっ……」
小さく息を呑む彼女。
人差し指でくるくると円を描くように弄ると、腰がびくんと跳ねた。
「テレビ、ちゃんと見て」
耳元で囁きながら、時折強めに刺激を与える。
彼女の視線は画面の中の責められるM女に向かっているが、意識は完全に自分の身体に集中しているのがわかる。
快感を逃がそうとするかのように、太ももがキュッと閉じられそうになる。
——パシンッ
「閉じちゃダメ」
僕は彼女の太ももを軽く叩き、再び開かせる。
少しずつ、閉じるたびに叩く。
何度も繰り返すうちに、彼女の身体は徐々に言葉ではなく本能で従うようになっていった。
「……いい子だね」
褒めながら、さらにクリトリスを攻め続ける。
徐々に、溢れる蜜の量が増していく。
画面の中の女が潮を吹いているのが見えた。
彼女もその様子をじっと見つめていた。


「気持ちよくなったら、我慢しないで」
彼女の反応を見ながら、僕はさらに焦らすように指を動かし、次第に強弱をつけながら責めていく。
目の前で広がる彼女の表情、震える脚、熱く潤んだ視線。
このまま、画面の中の彼女と同じように——潮を吹くまで追い込んだ。
「脅迫スイートルーム」の映像と重なる淫靡な時間


テレビの画面は、まだ「脅迫スイートルーム」のままだった。
画面の中では、M女が容赦なく追い詰められ、快楽に溺れていく。
僕はその映像をちらりと見ながら、彼女の身体を支配するように扱う。
さっきまでの愛撫で、彼女の身体はすでに準備万端だった。
蜜が溢れ、脚を閉じようとしても開かされ、羞恥と快感が入り混じった状態に仕上がっている。
「……いくよ」
彼女の顎を軽く持ち上げ、目を見つめながら囁く。
そうして僕は、まずベッドの上で彼女を押し倒し、身体を重ねた。
ソファでのセックス






彼女を僕の上に座らせペニスを挿入。
足を開いた状態で、彼女はゆっくりと腰を沈めていった。
「……あっ……んっ……!」
彼女の喘ぎ声が部屋に響く。
画面の中の女の喘ぎ声と重なり、淫靡な空間が作り出される。
彼女の動きが止まらない。
「気持ちいい?」
彼女は恥ずかしそうに頷く。
その表情が愛おしくて、僕は下から深く突き上げながら甘い言葉を囁いた。
洗面台でのセックス
場所を変えよう。
僕は彼女の手を引いて、鏡のある洗面台へ向かった。
洗面台の前で、彼女を後ろ向きに立たせる。
大きな鏡に映る彼女の姿。
羞恥に頬を赤らめながらも、すでに僕を求めるように腰が揺れている。
「ここ、触ってごらん」
彼女の手を取り、自分の中へと誘導させる。
指が軽く沈み、熱が絡み合う。
そのまま、僕は後ろから彼女を抱きしめ、鏡越しに目を合わせながら腰を打ちつけた。
「ちゃんと、目をそらさずに……」
目を閉じたりそらした時はお尻を叩いた
彼女は恥ずかしそうに瞳を揺らしながらも、鏡の中の僕と視線を交わす。
僕たちの動きに合わせて、洗面台が小さく揺れる音が響く。
髪を引っ張ってのセックス


「……もっと乱れたい?」
耳元で囁くと、彼女は小さく頷いた。
僕は彼女の髪を軽く掴み、顔を上向かせる。
この状態のまま、さらに奥へと突き進む。
「んっ……! やっ……!」
快楽と支配に溺れ、彼女の身体が甘く震える。
画面の中でも同じように、M女が髪を引かれながら責められていた。
まるで映画の中に入り込んだような——そんな淫らで甘美な夜が、僕たちを包み込んでいた。
リモコンバイブから始まる調教プレイの感想
久しぶりに、しっかりと「虐めた」感覚があるプレイだった。
普段はどうしてもイチャイチャの延長線上になってしまいがちで、お互いで甘えることも多い。
けれど今回は、いつもとは違うスパイスを加えたエッチになった。
言葉責めや羞恥の演出、リモコンバイブを仕込んだドライブ、そして「脅迫スイートルーム」の映像を見ながらの調教プレイ。
それらが彼女のM性をより引き出し、普段とは違う快楽へと導いていたように思う。
彼女自身も、いつもより乱れた表情を見せていた。
特に、鏡越しに目を合わせながら責めた洗面台でのセックス——
羞恥と興奮が入り混じるあの瞬間は、僕にとっても新鮮で、妙に興奮をかき立てられた。
「こういうの、もっとしたい?」
そう尋ねると、彼女は少し恥ずかしそうにしながらも、小さく頷いた。
虐めることは、単に痛みや屈辱を与えることじゃない。
むしろ、相手の本当の欲望を引き出し、解放する手助けでもあるのかもしれない。
彼女が自分の奥底に秘めていた「もっと感じたい」「もっと乱れたい」という気持ちを、僕が引き出せたのなら、それは僕にとっても嬉しい。
いつもと違うエッチをすることで、お互いに新しい発見がある。
次に会うときは、どんなスパイスを加えようか——そんなことを考えながら、僕は心地よい疲労感とともに彼女を抱きしめた。
SM調教感想レビュー





たかさん
お疲れさまです。
今日もありがとうございました😘
行きも帰りも駅まで送迎ありがとうございました。
車も似合っててかっこよかったですし、
運転してるたかさんも大人の色気ダダ漏れで素敵でした❤️
たかさんの人柄が好きなのが一番で、そこは変わらないんですけど、
何しても全てがカッコ良いです😂
(会ってる時に言えば良かったのに、スミマセン😅
今日はいっぱいイジメてもらったのも嬉しかったし、
たかさんとベッドでもまったりおしゃべりできて嬉しかったです❤️
フェラは下手でごめんなさい🙇
教えていただきありがとうございます🥺
またお会いできた時に、たかさん仕様にご指導お願いします♡
練習はできないですが、
舌のトレーニング?しておきます!笑
またLINEしまーす
改めて感想いただきました





車からお部屋までのおもちゃは想像以上でした😅
ブログでお散歩の記事とか
たかさんが楽しそうだなーとのんきに見てましたけど、危険がいっぱい笑
車乗ってる間はなんとか耐えれるレベルでしたが、歩いたら衝撃でした😓
今回はクリも散々イジメられた気がしますけど、痛くなかったです。
ひたすら気持ち良かったです。
こないだLINEしたから、すごく気を遣わせてしまいましたよね。
でも、ありがとうございました。
ソファで追い込まれるのも、必死だったんですけど、自分はこんな風に攻められるのが好きなんだなってドンピシャでした。
AVも観てたから余計気分が盛り上がってたんでしょうかね、身体ももちろん、精神的にも気持ち良かったです。
イラマしながらおもちゃも、
苦しい気持ちよさとダイレクトな気持ちよさが同時に襲ってきて。
でも両方とも上手くするのは難しくて、私不器用だ…と思ってました。笑
最後の電マは、終わったら力抜けちゃいましたね。
でも、過去に体験したのとは全然違って、気持ち良かったです。
たかさんとは初めてだったんですけど、ピークがいきなりやってくるみたいな、そんな感じでした。
今回もベッドでまったり過ごしてる時、いっぱいヨシヨシもしてもらえて、たかさんに抱きついて温もりを感じて幸せでした❤️
たかさんとお話するのも、すごく楽しいです。
いつもありがとうございます🥺