ほぼ処女の26歳マゾ・M女が電マで感じる
待ち合わせ当日、人通りの多い場所での待ち合わせでしたが目印を持って来てくれていたのですぐにわかりました。
声を掛けると少し緊張気味でご挨拶、黒髪でとても真面目な雰囲気の彼女でした。
マスクを取り私の顔を確認していただきOKとのことで話しつつホテルへ向かいました。
その1はこちら
性の経験回数わずか2回のほぼ処女26歳がソフトSM調教に応募
ソファでウォーミングアップ
昨今は少しコロナ感染者数が多い中でのソフトSM調教なのでホテルに入って少し談笑し、そのまま調教を進めていくのも感染リスクがあるため、まずはお互いシャワーを浴びました。
性感帯、感度の確認
今回、ソフトSMでの依頼だが経験人数2人でしかもエッチの経験は2回ほぼ処女、どれほどのマゾ・M女なのか、何が感じるのか確かめていきます。
まずはバスローブを取りブラとパンツの下着姿
可愛らしい上下お揃いの下着を着けています。
そして願望の目隠し
目隠しは私自身も好きで何といっても女性自身が意識を体に集中出来るのがいいです。
まずは腕、首筋、耳などをソフトタッチで愛撫していきます。
反応は上々、ビクンビクン感じています。
今日はたっぷり時間はあります。
じっくり焦らし責めていきます。
ブラの上から乳首をだし、つねってやります。
ビクビクビクと小刻みに身体が震えます。
「これが気持ちいいんだ」
クリクリと乳首をつねり回します。
今日は洗濯バサミも持参していたので乳首をはさんでやります。
洗濯バサミを開き乳首付近に持っていきます、もちろん本人は目隠しをしているので何をされるのか理解していません。
はさむときは一瞬、瞬時に手を放します。
そうすることでじわっと挟まれるのと違い、一気につねられた感触が味わえます。
「アッ」という声とともにビクビク感じています。
そのまま乳首をはさんだ洗濯バサミを指ではじいてやると「アッ、ウッ、イッ」と痛さと気持ちよさの狭間で感じています。
耳元で囁きながら愛撫を続けます。
今までクンニされた経験が全く無いとのことだったので、クンニ以外でも身体をゆっくりと舐められた経験もないだろうと思い上半身から順に舐めていきます。
舌を出させ私の口で吸い上げ唇からそのまま下へ行き、首を愛撫します。
これがとても感じるようです、そしてそのまま耳へ
これも気持ちが良いのでしょう感じています。
彼女と同年代のノーマル男性なら前戯よりも挿入がメインなのでこのような愛撫はありません。
私の持っている経験と知識を活かし全身を愛撫していきます。
目隠しをされ五感が研ぎ澄まされているのでとても感じています。
耳舐めは私自身も舐められた経験があるのですが耳の穴を舐められ唾液を入れてくる女性がいます。
あれ全く気持ちいいものではないんですね、むしろ不快なんです。
自分がそうなのでそんなことはしません。
耳の穴は舐めず、耳たぶ耳の淵を唇ではさみ舐めていきます。
私の息遣いを聞かせ、時折息を吹きかけこれはすごく感じているようです。
そして囁きます。
とても感じる様子が面白かったので長い時間、首、耳、乳首を舐めていたかと思います。
そしてようやく下半身責めです。
ボールギャグも咥えさせます。
まだパンツははいたままです。
そして現時点では未だオマンコには一切触れていません。
また目隠し、ボールギャグは使っているもののSMらしきことは一切していません、愛撫のみです。
その状態でオマンコはどうなっているのか確認します。
目隠し、ボールギャグをされたけいこは何をされるのか一切わかりません。
大事な股間を隠しているパンツの布の端を指で引っ掛け横にずらします。
するとオマンコから糸を引きパンツべっとりとヤラシイ汁がくっついてるではありませんか、すごい濡れようです。
今日初めて会った男性にいきなり大事な所を見られヤラシイ汁を垂れ流しているのです。
パンツの上からでもオマンコの割れ目が浮かび上がっています。
こんなに濡れているならもっと濡らしてやろうとパンツの上から電マを当てます。
感じてさらにパンツを濡らし、さらに割れ目の筋がパンツの上から浮かびあがってきます。
とてもヤラシイ光景です。
その姿のまま両手両足の拘束です。
ボールギャグを咥えているので「ウングッ、ウングッ」と喘いでいます。

このままパンツの中に電マを突っ込み、さらに上半身を責めていきます。
上半身は私の舌を使い、すごく感じていた舌での愛撫です。
耳、首筋を責めるととても感じています。
全身に鳥肌が立ってヨダレを垂らしながら感じてます。
パンツの股間部分はビショビショになり完全に割れ目が浮かび上がっていました。
これ以上すると替えのパンツもないため脱がせます。
これでようやくスタートラインです。
