出会い系でソフトSM調教体験に応募してきた大阪出張のM女
ソフトSMの調教体験に募集してきた大阪出張女性との出会い
少し前の話になるが大阪に出張に来たM女性とのソフトSM調教体験の話をしよう
その女性とは出会い系で知り合った。
当時、M女性募集、調教された、虐めたい、イカセたいようなことを書いていた。
それを見てメールを貰った。
たまに大阪に出張に来るそうだが、今度行った時にはぜひ調教して欲しいとのことだった。
その日はすぐにやってきた。
あとから思えば、大阪出張の予定はすでに入っていて、メールのやり取りで様子をうかがってたのだろう。
出会い系では相手の事がほとんどわからない、プロフィールを詳細に書いたとしても文字数に制限があり、書けることが限られている。
そこから相手の性癖や性格など読み取るのはすごく難しい。
メールのやり取りを何度もして私の嗜好、彼女の嗜好、願望を聞いた。
私はハードを好むSではないので、あくまでソフトSMという旨を伝え彼女の願望はイキの寸止めや連続イキ、言葉責めの調教をして欲しいとのこと。
NG行為として挿入はイヤだということだった。
待ち合わせ当日
顔は事前に写メを交換していたのでお互い確認済だった。
駅で待ち合わせたのだが、彼女は車で来た。
名古屋から出張とのことでいつも車で来るとのこと。
車に乗せてもらい近くのラブホテルに入った。
軽く談笑して、シャワー
彼女に先に浴びてもらい、私はプレイの準備。
私もシャワーを浴びて、再度プレイ内容の確認。
メールでは願望や妄想を言ってたが、実際会うとイメージと違ったり、Mという特性上されるがままという恐さなどもあり変わる場合もある。
なので、私は再度確認と私なりのルールやプレイ中でも恐かったり痛かったりすれば遠慮なく言って欲しいといつも伝えている。
イメージとしてはよく言われるのだがS男に見えないらしい、どちらかというとM男らしい。
でもいざプレイして終わると、やっぱりS男ですね、と言われることがよくある。
願望としてはとにかくたくさんイジメて欲しいとのことだった。
彼氏がいるのだが至ってノーマルそして早漏。
いつも物足りなさを感じるが変態、ドスケベと思われ嫌われるのではないかという思いから伝えられずにいる。
そういう風に悩んでいる女性は多い。
そして、NG行為として跡に残るような痛いこと、汚いこと本番(SEX)禁止だった。
一応彼氏がいるのでSEXはやりたくはないとのことだった。
痛い、汚いに関しては私自身も興味がないので大丈夫だ。
SEXに関しては以前も書いたが最近はどっちでもいいい。
求めてくれれば嬉しさもありするが、さして求めて来ないのであれば自分からは求めない。
もちろん気持ちよさはあるのだがイッタらとても疲れる。
歳をとった証拠なのだろう 笑
M字開脚で言葉責め
プレイはソファにて目隠し、M字開脚から始まった。
まずは言葉責めで責めていく
何も見えない状態で意識を集中してもらい、全ての神経をエロに集中させる。
彼女の脳をエロモードに切り替えていく作業だ。
さわるプレイで始めるよりも格段に感度が違う。
女性は雰囲気もとても大切なのだ。
脳をエロモードにしてとろけさせるのだ。
言葉責めで責めながら、調教自体もまずはソフトに責めていく。
私の主体はあくまでソフトSMなのだ。
耳、首、胸、腕、太もも、ひざ、オマンコ
どこがどう感じるのかの探索作業。
一通り終わったら、感じる部分を重点的に責めていく。
ただし、オマンコ、胸はこの時はあまり責めない。
普段、味わえない気持ちよさを与えたいので誰しもがさわる部分には、すぐにふれない。
彼女の場合、ひざだった。
ひざなんて普通の男はなかなか責めない。
しかし、舐めたり、甘噛みしてやるとすごく感じている。
M字開脚の状態なのでひざを責めるとマンコがぱっくりと開く
下着はつけているのだが卑猥な格好だ。
そして手は空いているので内ももに手を伸ばしていく
段々と下着の真ん中が染みてきているのがわかる。
私
「まだ、オマンコさわってもないのに濡れてるの?
パンツに染みが出来て丸わかりだよ」
彼女
・・・
私
「どれだけ濡れてるか見てやろう」
パンツを横にずらす
彼女
「イヤッ
恥ずかしい」
私
「ずっと、こういう風にされたいと思ってたんだろ」
彼女
「ハイ。。」
私
「こんなことされたいと思ってたなんて変態だね、ドM女だ」
「うわっ!すごい濡れてる」
「オマンコからでた汁が糸ひいてパンツにくっついているぞ!ほら、スケベな汁をすくってやるよ」
そう言って2本の指でスケベ汁をすくい、彼女の口の中に強引に指を入れた。
彼女
「ングッ」
私
「ほら、しっかり舐めなさい、自分が垂らした汁やろ」
彼女
「ホヒ(ハイ)」
口の中に指が入ってるのでちゃんと返事ができない。
私
「私の指を丁寧に、綺麗にするんだ」
つづく