大阪で処女喪失を決意した28歳の卒業体験談
「処女を捨てたい」でも、どうすればいいのかわからない。
そんな想いを抱えながら、一人で悩み続けている女性は少なくありません。
恋愛の経験がないことを周りに言えず、友達との会話では彼氏や結婚の話題についていけない。
「このままじゃダメだ」と思いつつも、いきなり誰かと関係を持つのは怖い
今回ご紹介するのは、まさにそんな不安やコンプレックスを抱えていた28歳の女性が、思いきって「処女喪失のサポート」を受けるために九州から大阪へ来てくれた体験談です。
処女喪失は、人生に一度しかない大切な節目。
だからこそ僕は単なる性の体験ではなく「安心できる優しい思い出」として残るように、心と身体の準備を丁寧に整えてサポートしています。
彼女がどう自分の不安と向き合い、そしてどんなふうに処女を卒業したのかそのリアルな2日間の記録をお届けします。
処処女を捨てたくて大阪へ
今回のご相談は、お会いする約1か月前にメッセージをいただいたのが始まりでした📩
何度かやりとりを重ねるうちに、九州からわざわざ大阪まで来てくださることが決まり、本当にありがたい気持ちでいっぱいでした🚅✨
正直に言うと、「20代後半で処女です」と聞くと、最初はどうしても先入観がよぎってしまいます。
見た目に自信がないのかな? 人付き合いが苦手なのかな?
そんなことを思ってしまいそうになりますが、実際にお会いしてみるとその印象はガラリと変わります。
これまで出会った処女さんたちと同じく、彼女もとても素直で可愛らしい女性でした。
小顔でナチュラルな雰囲気を持ち、むしろ「なんで彼氏いないんだろう?」と不思議に思ってしまうほど魅力的。
「処女=モテない」なんて、まったくの誤解だと改めて感じさせられます💓
この日は待ち合わせが少し遅れてしまったこともあり、お話しできたのは2時間ほど。
すぐにラブホテルへ向かうのではなく、まずは安心してもらえるように、彼女の宿泊先でゆっくりお話をする時間を大切にしました🏨
僕自身、処女喪失というのは性の経験ではなく、心に残る大切な思い出であるべきだと思っています。
だからこそ、体の状態や心の緊張をしっかり見ながら、その日の本番は避けて、夜か翌日に進めることを丁寧にご説明しました🌙💬
処女喪失への不安とコンプレックスで悩んだ日々、そして大阪への決意

お名前: N
年齢:25~29歳(タイトル年齢は仮)
コース:女性用風俗 処女卒業サポート
相談事項:
恥ずかしながら今までお付き合いや経験がなく、現在も処女です。
友人などと会えば必ずと言っていいほど彼氏や結婚の話題になります。
その中でいつまでも自分が未経験なことなどコンプレックスに感じおり、処女を卒業したいと思う気持ちが強くなってきました。
そしてこのM女の輝きを知り自分だけではないんだと安心感を覚えたと同時に羨ましいとも思いました。
色々な体験を拝見しより興味をもち今回申し込みをさせていただきました。
今までの性体験:
経験なしです。
ただ性的なことに興味はあり、動画を観て指を使ったことは何度かあるのですがなにが気持ちいい?のか分かっていません。



Nさん
はじめまして
相談事項拝見しました。
処女さんということですね。
Nさんの年齢になってくると彼氏はもちろん結婚の話題も多くなりますね。
それでいて彼氏を探したいけど身体の関係になる恐さもありなかなか前に進めない
負のスパイラルって感じですよね。
性の相談は安易にできるところもないかと思います。
今回相談だけでも大丈夫ですのでまずはメッセージのやり取りから初めて行きましょう。
それで最終的に体験してみたいってことでしたら日程を合わせて行きましょう。
まずはカウンセリングさせていただきます。
今までお付き合いの経験もないとのことですがキスはありますか?
またお付き合いの経験が無かった理由などあれば教えてください。
例えば趣味に夢中だった、男性に興味が無かった、男性が恐いなど
性的なことに興味はあるとのことですが具体的にどんなことに興味ありますか?
オナニーの経験もほとんどないって感じですね。
クリトリスも気持ちよさがわからない
中はさわらなくていいです。
まずはクリトリスの感度、性感開発をやって行きましょう。
お一人でもできますのでオナニーで感度を高めて行きましょう。
最低週に1,2回、クリトリスをさわるようにしてください。
ちなみにさわっての感度を知りたいです。
さわって
少し刺激が強いって感じる(敏感)のかあまり何も感じない(鈍感)なのか教えてください。
いずれにしろ今後、男性にさわられて感じれるようにして行きましょう。
敏感だと男性にさわられ痛く感じるでしょうし、鈍感だとさわられてるな程度しか感じないです。



たかさんの仰る通りでなかなか前に進めません。
ずっとコンプレックスに思い、でも友人に相談できることでもないため悩んでいました。
メッセージのやり取りからと言っていただき安心しました、ありがとうございます。
恥ずかしながらキスの経験もありません。
お付き合いの経験がない理由は、何度か男性とデートしたりなどはあるのですが、私自身不器用で仕事と恋愛を上手く両立できないのが原因です。
今まで連絡を取ってくれようと頑張ってくれた方もいるのですが、仕事になるとONになってしまうため疲れて疎かにしてしまいました。
そして自分の肌にコンプレックスがあり、二の腕や背中、お尻、太もも、ふくらはぎに〇〇というものがあり、人にうつったりはしないのですが、肌が綺麗では無いので人に嫌な思いをさせてしまうのではと思ってしまいます。
読んでいるタカさんに嫌な思いをさせてしまったら申し訳ありません。
性的な興味は、SEXにとても興味があります。
処女が何言ってるのかという感じですが、私自身性欲が強いほうなのかも?と感じることがあります。
ストレスを感じる時にムラムラしてしまいます。
週に1.2回、分かりました。
クリトリスは自分で触ってみると少しくすぐったい感じがします。嫌な感じはないです。
よろしくお願いいたします。
人生で初めてのキスとふれあい💋
処女を捨てたい
そう思いながらも、キスひとつ経験がないまま大人になってしまった。
今回の彼女は、まさにそんな葛藤を抱えた状態で大阪まで来てくれました。
「キスも教えてほしいです」
事前のやりとりでそう話してくれていた彼女。
もちろん顔を合わせるのはこの日が初めてなので、緊張が強くないか、気持ちは整っているかをしっかり確認したうえで、そっとスタートしました😊
まずはベッドに並んで座り、軽く唇を重ねるところから。
最初は少し硬かった彼女の表情も、ゆっくりとほぐれていきました。
やがてベッドに横になってもらい、僕がそっと覆いかぶさると「キス、嫌じゃないです」「もっとしてほしいです…」
そうつぶやいてくれた言葉が、とても愛おしくて、嬉しくて。
何度も唇を重ねながら、彼女の気持ちと体が少しずつ開いていくのを感じました💑
ふと耳元に口を寄せてみると、「耳、気持ちいい…💕」と小さな声で反応。
ペロッと優しく舐めただけで、体がぴくんと震えるような繊細な性感を見せてくれました。
ただ、焦らず安心感を優先することが何より大切。
無理に本番へ進めてしまわないよう、一度軽くシャワーを浴びに行くことにしました🚿
ビジネスホテルの小さなお風呂でしたが、2人で一緒に入って少しずつ距離を縮めながら、彼女の不安や緊張も少しずつ溶けていったように思います🛁
肌コンプレックスと心の距離の縮まり
お風呂で体を温めたあと、2人で裸のままベッドに入り、そっと肌を重ねました🛏️
彼女は応募時から「肌にコンプレックスがある」と話してくれていて、それが原因で男性と裸で向き合うことすら避けてきたそうです。
たしかに本人にとっては、大きな悩みだったと思います。
でも実際に見せてもらった肌は、僕からすればまったく気にならないレベル。
「え、これのこと?」と思うくらいで、むしろ健やかで柔らかい肌でした。
「うつるものじゃないので大丈夫です」と、彼女自身も説明してくれましたが、見た目にも本当に何の問題もありませんでした。
これまでにも、
- 胸が小さい
- アソコや乳首の色が濃い
- ビラビラが大きい or 左右で形が違う
…など、女性から様々な相談を受けてきましたが、どれも本当に“気にしなくていいこと”ばかり。
それよりも大事なのは、お互いを尊重し合える関係性と、受け入れようとする気持ちだと僕は思っています🥰
そして彼女も、さっきのキスがとても気持ちよかったようで「もっとしてほしい」と何度も求めてくれました💋
自分からもそっと唇を寄せてくれる姿がとても可愛らしくて、自然と心の距離が近づいていくのを感じました。
このときはまだ、処女喪失には進みませんでしたが、キスから全身への愛撫へと、ゆっくり、丁寧に。
特におっぱいには素直な反応を見せてくれて、なにより耳や首まわりはゾクゾクするほど感じてくれていたようでした。ぱいにも反応してくれて、なにより耳や首まわりはゾクゾクするほど感じていたようで、軽く舐めたり、吐息を耳元に吹きかけたりするだけで体をピクッと震わせてくれました💕
人生ではじめてのクンニ体験💓


彼女にとって、クリトリスをさわられるのも、舐められるのも今回が人生で初めての体験です
恥ずかしそうにしながらも、ひとつひとつ受け入れてくれる姿がとても可愛らしかったです。
お会いする前から、性感度を少しでも高めておくために、オナニーでクリトリスをさわる練習をしておいてくださいとお願いしていました。
普段はあまりそういった習慣がないとのことでしたが、出来る範囲で頑張ってくれたようです💮
実際に会ってから聞いてみると、「あまり感じなかった」と言っていた彼女も、
この日は指で触れてあげると少しずつ快感がわかってきたようで、それが何より嬉しかったです✨
クンニはもちろん、優しく・丁寧に。
さわられ慣れていない女性は、刺激に対して敏感すぎるか鈍感すぎるか、どちらかの場合が多いのですが、彼女は後者寄りのタイプでした。
でも、標準的な感度に近くて、オナニーの仕方がうまく合っていなかっただけなのかもしれません🌿
僕が舐めたり、軽く吸ったりすると、体がゆっくり反応してくれていたので、
「ここからもっと気持ちよさを育てていけるな」と確信しました😊
途中、クリトリスの状態について本人にも説明しました。
少し皮に覆われていて、普段は見えにくいタイプですが、指でやさしくめくると先端がちょこっと顔を出すような感じです。
もちろん、これはよくある形で、手術が必要なものではまったくありません。


性感開発の第一歩は、まず「さわられることに慣れること」。
そして少しずつ、「気持ちいい」と感じる体にしていくことです💗
オナニーでもクリトリスを直接さわるようにしていくと、今後パートナーと触れ合ったときの反応も変わってくると思います。


クンニは少しずつ刺激をアップして感じてもらえました。
処女喪失サポートに向けて膣の準備をゆっくりと
時間に少し余裕があったので、処女喪失に向けて膣の様子を軽く確認してみることにしました。
彼女は学生時代に水泳をしていたそうで、
「水泳や体操をしていると処女膜が柔らかくなりやすい」といった話を思い出しつつ、まずは指1本を挿入してみます👆🏻
すると、第2関節くらいまではスムーズに入る感触。
痛みもほとんどなさそうで、これはかなり順調な状態です✨


処女喪失サポートの体験では、まったく指が入らない“レベル0”の状態から始めることもあり、
その場合は本当に時間と根気が必要になります💦
でも今回の彼女はすでに半分ほど進んでいるイメージで、僕としてもホッとしました😊
とはいえ、残り1時間ほどで本番に進むのはまだ早すぎる。
無理に突き進めば「とりあえず入れるだけ」ならできてしまいますが、
それではムードも安心感も、記憶に残るやさしさもない。
僕としてはそんな処女喪失にはしたくないんです。
恋人ではないけれど、人生で一度きりの大切な処女喪失。
だからこそ、ちゃんと寄り添って「お願いして良かった」と思える体験にしてもらいたいと思っています🌸
その後は指2本にチャレンジ。
最初は少し痛みがあったものの、少しずつ慣れてくれたようで、
最終的には第2関節までスッと入るようになりました👏🏻💮
初めての膣内マッサージで性感の入り口に💗
指が2本入るようになった彼女の膣内を、ゆっくりとマッサージしながら感度を確認していきます。
まだまだ筋肉の緊張が残っていて、いかにも“処女さん特有の硬さ”といった印象でした🌱
無理せず、焦らず、ゆっくりと。
指でやさしく揉みほぐしたり、少しゆすったりしながら筋肉を和らげていきます。
本人に「変な感じする?」と聞くと、「うん、でも嫌じゃないです…」と、どこか恥ずかしそうな表情を浮かべていました☺️
途中、「おしっこが出そうな感じがします」とも言っていましたが、これは尿道付近が軽く刺激されたことによるもの。
性感マッサージのときによくある反応なので、心配はいりません✨
むしろ、こうした違和感や感覚を知ることが、性感開発の第一歩になります。
本人も「気持ちよさそう…」と感じ始めている様子で、初めてのマッサージ体験としては十分な手応えがありました💮
ちょうど時間も区切りが良くなったタイミングだったので、「今日はこのへんで一度終わろうか」と伝えると、
彼女の方から「もうちょっと一緒にいたいです…」とぽつり💕
そんな可愛らしいリクエストを聞いて、僕も嬉しくなりました。
ただ、膣に指を入れたのはこれが初めてですし、無理に続けて負担をかけてしまってもいけないので、ここでマッサージは終了。
あとは少しだけイチャイチャしたり、話したりしながら余韻を楽しんで、この日は一旦解散となりました🌙
いよいよ処女喪失へ…夜の再会で深まるつながり🌙💞
夜になり、再び彼女と合流しました。
昼間に少しずつ距離が縮まったぶん、あらためて顔を合わせるとお互いにちょっと照れくさい感じ…でも、その緊張感すらどこか甘く感じられるようになっていました😊
軽くお話をして近況を確認。
どうやら彼女は、いったん解散したあとホテルで休憩し、ご飯を食べに出かけていたそうです🍴
お酒も少し飲んだとのことでしたが、テンションが上がりすぎることもなく、いつもの落ち着いた彼女のままでした。
僕が先にシャワーを済ませ、次は彼女の番🛁
全裸になったふたりがベッドで向かい合うと、自然とキスが始まり、雰囲気がゆっくりと温まっていきます💋
昼間に教えたばかりのキスも、もうすっかり上達。
彼女の方からもたくさん求めてくれて、心も体も、より深くつながっていくのを感じました。
そのあとは全身を愛撫しながら、特に耳や首を中心に刺激していきます💋
昼間にも感じてくれていたこのエリア、夜はさらに反応が良く、
息をかけるだけでゾクッと体を震わせ、とろけたように目を閉じる姿がとても愛おしかったです💗
撮影は今回はほとんどしていません📷
愛撫やクンニ、膣のマッサージは前回と同様で、特徴的な変化を残すよりも、彼女自身が安心して感じられることを優先しました。
ゆっくりとクンニをしてから、丁寧に膣のほぐしを再開。
いよいよ、処女喪失という一歩に向けて、心も身体も準備が整ってきました。
挿入に向けたラストステップ…膣のほぐしを丁寧に💠


本番に向けて、まずは夕方と同じように指1本からスタート。
彼女の反応を見ながら、ゆっくりと膣口に触れ、再びほぐしていきます。
最初のうちはスムーズに進みましたが、やはり2本目の指を入れると少し痛みがある様子😣
無理をせず、「少し入れては静止」を丁寧に繰り返すことで、徐々に身体の緊張もほぐれてきます。
時間をかけて少しずつ慣らしていった結果、最終的には指2本が奥まですっと入る状態に👏🏻
彼女も安心して身を委ねてくれていて、心と身体の準備がしっかり整ってきたなと感じました。
気持ちいいセックスのために…性感帯をゆっくり目覚めさせて💗
ここまでの準備は、処女喪失=ペニスを無理なく受け入れるためのステップとして行ってきたものでした。
けれど今回はもう少し時間があり、彼女自身にも少し余裕がある様子だったので、
「気持ちいいセックス」へつなげるためのサポートに取り組むことにしました
実は膣の奥――子宮付近には「ポルチオ」と呼ばれる性感帯があります。
ここには細かい神経が多く通っており、感じやすくなるためには周辺の筋肉(骨盤底筋)を柔らかくほぐすことがとても大切なんです💡
筋肉が硬い状態では、性感帯がうまく揺れず、快感として脳に伝わりづらいのが現実。
たとえば、ひじ下の腕を揺すってもあまり揺れませんが、二の腕を揺すると広範囲に伝わる――それと同じ理屈です✨
僕は指を使ってゆっくりと内側の筋肉をマッサージし、
優しく揺するような刺激を重ねていきました
すると彼女も、
「なんだか不思議な感じがする…でも気持ち悪くないです」
と、初めての体感に少し戸惑いながらも受け入れてくれました🌸
外側からの気持ちよさは、マッサージやキスなどである程度予想できるものですが、
身体の内側から感じる快感は、まさに“未知の領域”。
これが性感開発の第一歩であり、彼女の性感がこれから大きく花開く準備でもあります💗
いよいよ処女喪失…その瞬間は静かに、優しく🌙💗
心も身体も、すべての準備が整いました――
いよいよ、彼女の処女喪失サポートが始まります。
せっかくの大切な一歩なので、記念に挿入前と処女喪失後の様子を動画で少しだけ記録させてもらいました📹✨
もちろん本人の了承を得たうえで、あくまで思い出として。
ベッドの上でそっと足を開いてもらい、挿入を開始。
彼女の場合、膣口が極端にキツいというわけではなく、比較的スムーズに奥まで入れることができました。
ただ、やはり処女の身体――奥に到達した瞬間は痛みもあったようで、そこで一旦静止します💦
そこからはゆっくり、無理のない範囲で少しずつ動き出していき、
ついに――無事、彼女の処女喪失が完了しました🌸
人生で一度きりのこの瞬間、焦らず、丁寧に、やさしく向き合えたことが本当に良かったと思っています。
その後は少しセックスを続けて、2人でベッドに並んでのんびりピロートーク🛏️
時間も遅くなってきたので、「そろそろ今日は終わろうか」と声をかけると、
彼女がぽつりと、「あと10分だけ一緒にいたいです…」と微笑んでくれました😌💕
そんな言葉をかけてもらえるなんて、やっぱり嬉しいものですね。
最後の10分は、ただ静かに寄り添って、温かい空気の中で話をして過ごしました。
処女喪失直後のリアルな感想も、しっかりといただけました💬
その内容も、後ほどご紹介したいと思います。
処女喪失の翌日…なんばの街で肩を並べてお散歩🌇💑
翌日は、僕が朝から会社に行く予定があったため、用事を済ませてお昼過ぎに再び合流しました🕛
彼女は少しゆっくり寝ていたようで、「外の空気を吸いたいなぁ」とのこと🌤️
この日はラブホテルに行くつもりだったのですが、
「いきなりお部屋に入るのもなんだか味気ないな」と思い、なんばの街を一緒にぶらっとお散歩することに🚶♂️🚶♀️
彼女は「グリコの看板、見たことないんです」と可愛らしく話してくれて、
それなら!と道頓堀方面へ軽く足を伸ばしました🎏✨
処女喪失という人生の大きな一歩を終えた翌日――
こうして街を並んで歩く時間が、とても穏やかで、自然体で、
少しだけ“恋人っぽい空気”を感じた瞬間でもありました💓


その後、ホテルに入り、またふたりだけの時間を過ごしました🏩
ラブホで過ごす2日目…優しい前戯と、少しだけ刺激を添えて🛁
前日はビジネスホテルの小さなお風呂でしたが、この日は広々としたラブホテルのジャグジーバス♨️
泡に包まれながら、ふたりでのんびり過ごすバスタイムは、まるで温泉デートのような心地よさでした💕
お風呂のあとは、ベッドに移動してイチャイチャタイム🛏️
自然な流れでキスを重ね、ゆっくりとクンニへ。
クリトリスへの愛撫にも少しずつ慣れてきてくれた彼女。
反応を見ていると、どこか**“受け入れることが心地いい”という空気感**を感じました🫣💗
実は、昨日の段階からほんの少しMっ気がありそうな反応が気になっていて。
ご本人は「そんなつもりないと思うんですけど…」と言っていたけど、
指先に伝わる体の反応や、恥じらいながらも受け入れてくれる仕草を見ると、どこかその素質を感じずにはいられませんでした😏
そこで今回は、**あくまで軽く・遊びの範囲で“確かめるようなプレイ”**を提案してみることに。
「嫌だったらすぐ外すからね」
と、しっかりと伝えた上で、目隠しと軽い拘束をしてみました🔗
不安がないよう、表情や呼吸をこまめに確認しながら進めていきます。


目隠しと拘束…そして“吸うやつ”で初めての刺激体験😈💞
彼女の反応を見ながら、次は少し刺激的なおもちゃプレイへ移行していきます。
パンティを再び履かせた状態で、「吸うやつ(みみき)」を装着🩲💓




手は上にあげ、軽くチェーンで拘束。
目隠しもされている中で、彼女の感覚はより研ぎ澄まされた状態に🌫️👀
最初にスイッチを入れたときは、反応が少し薄め。
これはよくあることなので焦らず、丁寧にクリトリスの皮を剥いて位置をしっかり調整してから、再度スイッチオン🔛✨
すると……
「んっ…なんか熱いかも…」と、ぽつりとつぶやく彼女🫣💓
これはオナニー慣れしていない女性が感じやすい“熱さ”という独特の感覚。
自分でもよくわからない快感に包まれながら、戸惑いつつも少しずつ心と身体が反応していく姿がとても愛おしく感じました。
大きく乱れるわけではないけれど、“感じてる”という空気はしっかりと伝わってくる――
そんな、初々しくて繊細な性感の反応でした💗
フェラも体位も初めてづくし…深まる快感と絆💕
ひと息ついて、次はフェラチオの練習タイム。
彼女自身、舐めることにはそれほど抵抗がないとのことで、
コツを少し伝えると、初めてとは思えないくらい丁寧に舐めてくれました🫣💋
途中で「無理してない?大丈夫?」と声をかけると、
「ううん、楽しいです…☺️」という返事が返ってきて、僕もホッと一安心。
そしてそのまま、セックスへ――。
前日は正常位だけでしたが、この日は対面座位とバックにも挑戦しました💞


彼女がすごいのは、正常位でずっと目を開けたまま僕を見つめていたこと。
たいていの女性は照れたり恥ずかしさから目を逸らしたり閉じたりしますが、
彼女は真っ直ぐ見つめながら感じてくれていて、それがすごく印象的でした👁️🗨️💘
しかも時々、気持ちよさで白目をむく瞬間もあって、
こちらとしては正直……興奮せずにはいられませんでした😏🔥
「気持ちよかったです」と嬉しそうに言ってくれる彼女の姿に、
僕もかなり頑張りましたが…最後のほうはさすがに体力が(笑)💦
動画を撮っていた終盤、僕が「一回止める?、まだするの?」と聞くと、
彼女は「うん」という表情でうなずいてくれました💗
まさかまだ続ける気とは…😳
嬉しいけど、僕はすでにちょっとクタクタです🤣
お別れ前のラストセックス…もう少しだけ、ふたりでいたくて💞
ひと通りセックスを終え、ふと時計を見ると、残り時間はあと30分ほど🕰️
「そろそろ終わりかな」と思いながら、彼女とこれからの予定について軽く話しました。
今回の大阪滞在は3泊。
このあと彼女は友達と会って、名物の“そばめし”を食べに行く予定だそうです🍽️
翌日は京都の神社に行って観光して、夜は会社の人たちと飲み会とのこと。
帰ってくるのは深夜になりそうなので「これが最後の時間だね」と、ふたりで少し寂しさを噛み締めました🥺
僕自身も「あと1回くらいは会えるかも」と思っていただけに、
この時間がラストになることが確定した瞬間の、なんとも言えない感情…。
「じゃあ少し休憩して、イチャイチャしながら終わろうか」と話したそのとき、
彼女がぽつりと一言――
「……エッチ、もう1回したいです」💗
そんな風に素直に言ってくれるなんて…嬉しくないわけがありません。
もちろん、その願いに応えさせていただきました💕
最終的に、この2日間でセックスは休憩も含めて合計5回ほど。
最初は痛みもあった彼女も、回数を重ねるうちにだんだんリラックスして、
対面座位やバックなど、さまざまな体位も楽しめるようになっていました
こうして、ふたりだけの濃密な時間は、優しくあたたかな余韻を残したまま幕を閉じました🌙✨
処女喪失をサポートして思うこと…Nさんとの2日間を終えて🌸💌
いつも感じることなのですが――
20代後半で「処女です」とお聞きすると、正直、最初はちょっとドキドキします。
どんな女性なんだろう?少し個性的なのかな…?という勝手な想像をしてしまうからです😅
でも、実際にお会いしてみると毎回びっくりします。
みなさん本当に綺麗で、素直で、魅力的な方ばかり。
今回のNさんもまさにそのひとり。
「ショートカットで色気がない」とご本人は話していましたが、いやいや、そんなことは全然ない。
むしろ自然体の可愛らしさと、柔らかい雰囲気がとても印象的でした💕
性格もとても素直でやさしく、僕としても心からリラックスして接することができました。
キスのときも受け身になるだけではなく、自分から求めてくれたり「もっとキスしてほしい」と言ってくれる。
その一言一言が、僕にとっても大きな安心感でした💋✨
セックス中も、「気持ちいい」と素直に伝えてくれて、
僕だけが一方的に責めてるわけではないんだなというのがきちんと伝わってきて、とてもやりやすかったです。
僕の場合、相手の反応を見ながら「どうすれば気持ちよくなってくれるか」を考えて動くタイプ。
だからこそ、ただ喘いでるだけよりも、「気持ちいい」と言葉で伝えてもらえると本当にありがたいんです😊
Nさんはそういった意味でも、感覚や気持ちをしっかり教えてくれて、
単なる処女喪失ではなく、信頼を土台にした濃密な時間を過ごせたように感じています✨
お話を聞くと、これまで仕事を頑張りすぎて恋愛の優先度が後回しになっていたようで、
これからは彼氏づくり、そして将来的には結婚を目標にしていきたいとのこと👰♀️💍
ぜひその願いが叶うよう、心から応援しています。
そして最後に、お別れのときには素敵なお土産までいただきました🎁
その気遣いにも、あらためて彼女の人柄を感じました。


nさん処女卒業サポートの体験談感想



たかさんこんにちは。
お仕事お疲れさまです。
昨日はありがとうございました。
長文になりますが感想お送りします。
お会いするまで緊張と不安がありましたが、たかさんがとても優しい雰囲気で沢山お話ししてくださったおかげで緊張たちもほぐれました。
なんだか、初めて会った方とは思えないくらい心が落ち着きました。
何もかも初めてでどうすれば良いか分からなかったですが、キスの仕方から教えてくださりこんなに気持ちいいんだなと思いました。たかさんと沢山キスできて嬉しかったです。
今まで自分でオナニーをするにしても気持ちいいと思ったことがなかったのですが、
触ってもらうととても気持ちが良かったです。そして耳も気持ちよくて好きでした。
あんなに耳が弱いなんて思っていなかったで、自分で驚きました笑
感想でもお話しさせていただいたのですが、奥に当たるのがとても気持ちよくて、どうにかなりそうでした。
おもちゃをつけてからの挿入は特にそうで、本当に凄かったです😣
私はイクのが怖くてできなかったですが、これでいけたらすごく気持ちいいんだろうなと思いました。
フェラも教えていただいて、やってみても難しく上手くできなくて悔しかったので、上達して相手の方にも気持ちよくなってもらえるようになりたいなと思いました。
私は肌が綺麗ではないこともコンプレックで不快にさせないか不安でしたが、気にすることないよと言ってくださりありがとうございました。
コンプレックに感じていた処女を今回卒業でき、沢山褒めてくださったので自己肯定感が上がりました😂沢山かわいいと言ってくださりありがとうございました♡
たかさんのお話し聞くのもとても楽しかったです!応募してよかったなと思いました!
感想が沢山で文章もまとまっておらずすみません🙇♀️
お忙しい中時間を作ってくださり、沢山お気遣いくださりありがとうございました。
また大阪に来る機会があるときはご連絡してもいいですか?
2日間初めて尽くしでとても充実しました🤍ありがとうございました🙇♀️



こんにちは。
お返事遅くなりすみません。
今福岡に帰っているところです🚄
体験談ちょっと恥ずかしいですが楽しみにしています。
そう言っていただけて嬉しいです。
卒業もさせてもらってるのに、我儘だったかなと不安なところもあったので、たかさんに楽しんでいただけて安心しました😊
ありがとうございます♡
その時は連絡させていただきます😉
彼氏探し頑張ります!まずは行動して自分磨きも頑張ります!
2日間本当にありがとうございました。
たかさんにお会いできてよかったです、良い思い出になりました。
大阪旅楽しかったです🌈