経験人数ゼロがトラウマで処女卒業サポートに応募

処女卒業サポートの応募も大変有難いことに安定的に来ていますが検索するとたくさんあるみたいですね
どこがいいのか迷うと思いますが、一つ言えるのはブログの更新頻度と体験談の感想などがそれなりにあるところ、そして記事として新しいのもあるのか見てください。
体験談が半年前とか3か月開いてるところは女性がほとんど来ていないのかも知れませんご注意ください

交際経験無し処女卒業したくて

まだまだお若いので別に焦る必要は無いと思いメッセージでもそのことをお伝えしましたがメッセージのやり取りをして決意は堅そうでしたし、実際にお会いした時もそんなに急がなくても良いと思うので途中で中断でも全然構いませんとお伝えさせていただいたのですがやはり決意は堅いとのことでしたので処女卒業サポートさせていただきました。

処女卒業サポート体験当日

大阪なんばで待ち合わせして顔見せしてOKいただきましたのでホテルに向かいました。
向かう道中とお部屋に入ってからも色々とお話しさせていただきました。
オナニーはたまにシャワーでするそうです、中はほとんどさわったこともないし、おもちゃなどの挿入も無いと言ってましたので様子を見ながらやっていきましょうとお伝えしました。
キスは一度だけ経験あると言ってました。

キス（小説風に）

壁際に彼女をそっと追い詰め、僕は軽く微笑んだ。過去にキスの経験があるとはいえ、そのぎこちなさが彼女の不慣れさを物語っていた。壁に手をつき、彼女の目をじっと見つめながら、優しくアドバイスを始めた。「こうやって、少しずつ…」僕は唇を重ねながら、彼女にキスの感覚を教え込むように舌を絡めていく。彼女の呼吸が少しずつ速くなり、ほのかに興奮した息遣いが耳に届く。

だけど、僕は慎重だった。相手の本心がわからないまま無理強いするつもりはなかった。「嫌だったら、無理しなくていいよ」と耳元で囁くと、彼女は小さく微笑みながら「気持ちいい」と答えてくれた。その瞬間、彼女の言葉に安心しながらも、同時にこの一瞬を大切にしようと決めた。

初めてのキスって本当に特別だ。嫌な記憶になってしまえば、キスそのものがトラウマになることもある。例えば、唾をだらっと交換するだけの無遠慮なキスなんて、経験が浅い女性には簡単に嫌われるかもしれない。僕は、そんなキスはしない。キスはただの行為じゃなくて、相手が気持ちよくなるように心を込めるものだと思っている。彼女が忘れられない瞬間になるように、そして、僕といる時間がもっと深く感じられるように、僕は丁寧に彼女と向き合い続けた。

クリトリスの感度

壁ドンの時に少しクリトリスをさわりましたが反応は10段階で感度2,3といったところでした。
その後一緒にお風呂に入り上がってクンニしましたが感度3程度でした。
性感開発も含めておもちゃをクリトリスに当てました

もちろん？絶叫するほどでもなく、軽ーく感じる程度です。
性感開発目的ならばしっかりとやっていくのですが今日のメインは処女卒業ですのでクリトリスの感度開発のアドバイスをして終了としました。

膣のマッサージ

少し休憩して処女卒業の準備のための膣のマッサージをしていきます
まずは指1本入れてみたのですが、それなりに指は奥まで入りました
処女膜は何となく感じる（感触）ことができました
まずは指1本で処女膜マッサージをおこないました
少しほぐれたところで指2本挿入です
なかなか入らないのですが指先入れただけで痛みがありました
痛みには弱いとのことでしたので痛み止めの薬を塗って改めてさわることにしました。
痛み止めが効くまで少し時間がありましたのでその間は指をペニスに見立ててさわり方や舐め方のレクチャーをしました

改めて指2本挿入していきます
ちなみにどうして指2本挿入するかと言いますとおよそペニスの直径が指2本と同じくらいです。
指2本入ればペニスも入るだろうという考えです。

薬効果もあり指2本も挿入することが出来たので改めて処女膜マッサージです
ある程度ほぐれたところで今度は膣内の性感帯マッサージ、性感開発です
子宮上下のポルチオ性感帯とGスポットです
全てのポイントにおいて気持ちいいはなかったですが処女特有の子宮上のポルチオ性感帯はやはり尿意を感じたようでした。
僕ももうさすがになれたので膣マッサージの前にトイレに行くようにお伝えさせていただきました。
やはりマッサージの途中で行かれると完全に中断してしまうので事前に行ってもらった感じです。
それでもやはりトイレに行きたくなったようでした🤣

処女卒業

膣のマッサージも終わり、いよいよ処女卒業です
その前に僕の準備もありますので先ほどレクチャーした通りにペニスをさわってもらったり舐めてもらったりしました。
フェラチオ前に再度痛み止めを塗りました
フェラチオしてる間に効いてくると思いますのでちょうどいい感じです
これで彼女も僕も準備が出来たのでゴムを装着して挿入です
彼女に寝ころんでもらいM字に足を開いてもらいいよいよ挿入です
薬が効いてるので挿入の痛みはなさそうです、そのため一気に奥まで挿入しました
いきなり動くわけにはいかないので少し静止です。
その間に少し挿入したままお話ししてました
あまり話すると僕のムスコが萎えてきますのでほどほどの所で動いていきます
随時痛みを聞きますが大丈夫とのことでした

ある程度動いたところで一旦休憩するか尋ねてみるとこのままして欲しいとのことでしたので少し激し目に動いていきます。
これはきつかった処女膜を破りたいなという運動です。
それなりに動かさせてもらいました
あと対面座位もやりました
時間をみると終わりの時間が近づいたのでこれにて終了とさせていただきました

シーツを見ると少し出血のあとがありましたので、僕の思惑通り処女膜は広がったのかなと思います。

ひつじさんの処女卒業サポートの感想

とても大人しい感じの女性で返事はいつも「はい」って返ってくるので恋人同士のシチュエーションと言うよりは医者と患者みたいな感じでした💦
終わりの頃にはようやく慣れた感じでしたが最初の方は緊張しているのが伝わってきたのでたくさんお話ししていました。
彼女はもともとスポーツをしていたようですごく筋肉がいい意味で硬かったです
クリトリスの感度は3程度、中は0,1という感じなので今日がスタート地点です
処女に引け目を感じてたようでこれでコンプレックスも取れて恋活も上手く進んでいくのではないでしょうか
まだまだお若いのであとは経験を積んで行けば感度は上がってくるかと思います。

処女卒業の感想レビュー

処女卒業サポートについて

参考までに、20代前半の若い方から40代近くまで処女卒業の体験応募の依頼をいただきます。
理由は様々ですが、彼氏は居るけどその前に卒業したい、恋愛は興味ないけど周りが経験済みなので卒業したいなど、処女卒業したい理由をお聞きさせていただき、特に若い女性には焦らなくてもいいんじゃない出来れば好きな人とした方がいいと思うよとお伝えさせていただいてます。
お話しすることで考えなおしたりされます。
もし処女に悩み心が揺れてるのであればお気軽にご相談ください。
話すことで気持ちが楽になることもあります。
なかなか相談できる内容じゃないですもんね。
こちらは応募フォームになりますが、応募したからと言って必ず体験しなければいけないものでもありません。
内容を詳しくお聞きしたいのでこちらにてご相談ください。
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