アラサーで処女卒業したい28歳女性の大阪体験談

今回もアラサーで処女卒業を考える女性が、遠方からわざわざ大阪まで足を運んでくださいました。
「初めての男性は安心できる人がいい」――そんな想いで僕を選んでくれたこと、本当に嬉しく思います。

アラサー処女の不安と決意「そろそろ卒業したい」28歳女性の応募理由

以前、同じく処女卒業を希望していたさきさんも話していましたが――
20代後半やアラサーで処女というだけで、恋愛対象として見てもらえないことがあります。

実際には「処女＝重い」と引かれているのではなく、
「このまま関係を持ったら結婚を求められるかも…」という責任へのプレッシャーを男性が感じてしまうようです。

今回も、そんな不安を乗り越えて処女卒業を本気で考えたアラサー女性が、大阪まで足を運んでくれました。
撮影はNGでしたが、感想の一部とともに体験の流れをご紹介します📝

28歳で処女喪失を決意したアラサー女性が大阪で挑んだ初体験

ちくわさんは中国地方から日帰りで大阪まで🚅、処女喪失の体験に来てくれました。
これまで彼氏はいたものの、キス止まり。SNSで知り合った男性には「処女なの？」と驚かれ、そのまま流れてしまったそうです…。
「そろそろ卒業したい」という気持ちが強まり、アラサー処女の不安と決意を胸にご応募いただきました。

普段はオナニーでバイブを使うこともあるとのことなので、今回は**比較的スムーズに進められるかな？**という印象を受けていました😊

初対面は大阪・なんば駅近くで👋
見た目はとても若々しく、実際に大学生に間違われることもあるとか🎓
お話は控えめでしたが、ニコッと笑う表情に安心感があり、「この人なら大丈夫かも」と思ってもらえたことが伝わってきました。

雑談を交えつつスタート。ちくわさんは少しMっ気もあるということで、やさしいSプレイから入りました。
下着姿での壁ドン、そしてキス…。
アソコに触れた頃にはすでに濡れていて、「濡れてないよ〜」と照れながら言う彼女に、ピチャピチャと音でお返ししました😏💦

お風呂のあとはベッドでイチャイチャしながら丁寧にクンニ💋
反応はとても素直で、気持ちよさそうに身体を預けてくれました。

そのあとは目隠し・拘束・首輪をつけて壁際に立たせて、おもちゃでクリ責め。
小さな声で感じる様子がとても可愛くて、こちらまでドキドキしました💓

※イメージ画像です。

さらに四つん這いでのおもちゃ責め🐾
感度が高く、「ストップ…」と小声でお願いされましたので、無理せずここで一区切り。

処女膜に優しく触れる膣マッサージと感度チェック

少し休憩を挟んでから、膣マッサージに入りました👐
まずは処女膜まわりを確認しながら、指を1本ゆっくりと挿入。
「痛くないです」とのことだったので、次に2本。こちらもスムーズに入り、問題なさそうでした✨

軽く処女膜の入口あたりをマッサージしながら、彼女の反応を見守ります。
ちなみに、ちくわさんはバイブの挿入経験があるアラサー女性なので、多少の圧迫感にも慣れている様子でした。

その後は膣奥の性感帯をゆっくりマッサージ🌀
「ちょっと気持ちいいかも…」と小さく反応してくれて、ほんのり快感を感じてくれていたようです💓

ここで一度、休憩タイムに入りました🍵

ペニスの扱い方

休憩中には、ちくわさんにペニスの扱い方についてもレクチャーしました🧴
初めてに近いとのことで、触れ方・舐め方の基本をやさしくお伝えして、実際に試してもらいました💋

触れ方はとても丁寧で、「本当に初めて？」と思うくらいスムーズ👏
ただ、舐めるほうはまだ少しぎこちなさがあり…
気持ちよさ5：ちょっと痛い5😅といったバランスでしたが、それもまた初々しくて可愛かったです。

無理せず、少しずつ慣れていけたら大丈夫👌
こうした経験のひとつひとつが、処女卒業を目指す女性たちにとっての前向きなステップだと思います🌷

28歳アラサー女性が迎えた初めての挿入と処女喪失の瞬間

いよいよ、ちくわさんの処女卒業の瞬間がやってきました🌸
今回は痛み止めの薬も使わずにOK👌とのことだったので、
ゆっくりとペニスを挿入し、体に馴染ませながら様子を見ていきました。

途中何度か「痛くない？」と確認しましたが、
「大丈夫です☺️」と落ち着いた返事をくれて、スムーズに処女喪失が完了しました。

本来なら少し動いたらすぐに休憩を入れるのですが、
今回は痛みがないということで、しっかりと動きをつけながら対面座位にも挑戦✨

彼女にも軽く動いてもらいながら、
「アラサー処女を卒業したい」と願う女性の一歩を、ふたりで丁寧に進めた時間になりました💞
一生懸命に身体を合わせてくれる姿が、とてもいじらしくて印象的でした。

処女卒業後の2回目のセックスで感じた変化と挑戦

少し休憩を挟んでから、2回目のセックスへと進みました🛏️
今度はバック（後背位）からスタート🐾

軽くスパンキングを加えたり、手を後ろで組ませてみたり…
姿勢を変えながらのバックは、ちくわさんにとっても新鮮な体験だった様子です🍑💥

初めてのセックスを無事終えたあとの2回目ということもあり、
身体の緊張も少しずつほどけてきていて、自然な反応が返ってくるのが印象的でした😊

アラサーで処女卒業を迎えると、「次はちゃんと楽しめるかな？」と不安な方も多いですが、
こうして回数を重ねて少しずつ慣れていくことが大切なんです🌷

「舐められたい…」アラサー女性の素直なリクエストに応えて💋

時間も終盤に差し掛かったころ、少し休憩をとりながら
「最後に何かしてほしいことある？」と尋ねてみました🕰️

するとちくわさんは、少し恥ずかしそうに――
「舐められたいです…」と素直にリクエスト💓
その言葉に応えて、たっぷりとクンニをプレゼントさせてもらいました💋

最初は遠慮がちだった彼女も、処女卒業を経て、
「自分の願望を言葉にして伝える」――そんな小さな成長が見えた瞬間でした✨

満たされたラストセックスと「もう少ししたい」の嬉しい一言💞

クンニでたっぷりと気持ちよくなったちくわさんと、
最後にもう一度セックスへ…🌙

今回はSVRタイプのおもちゃも併用しながら、
深い快感をじっくりと味わってもらえるように進めていきました✨

僕もかなり汗をかくほどにがんばったところで、
「そろそろ終わろうか？」と声をかけると――
「もう少ししたいです…」と嬉しい返事💓

その言葉に応えるように、最後の力を振り絞ってふたりの時間を重ねました。
こうして、ちくわさんの“アラサー処女卒業”の体験は、笑顔と余韻の中で幕を閉じました🌸

アラサー処女の卒業体験を終えて…大阪での一日とちくわさんの余韻💭

ちくわさんは「アラサーで処女卒業したい」という想いを胸に、
遠方から日帰りで大阪まで来てくださいました🚅

ホテルに向かう道中も、到着してからもあまり多くを話さない彼女に、最初は少しだけ不安も感じました。
でも、常に笑顔を見せてくれていて、その表情にホッとさせられました😊

事前にお聞きしていた通り、オナニー経験やバイブ挿入もある28歳女性だったので、
実際のプレイもとてもスムーズ。痛み止めを使うことなく、無事に処女喪失を迎えることができました🌸

無口ではありますが、休憩中はぴったりくっついてきてくれて…
その距離感に「懐いてくれてるんだな」と、僕自身も嬉しく感じました💕

セックスやクンニの反応にはまだ照れや遠慮も感じられたので、
「声の出し方」「もっと女性らしい雰囲気の出し方」についてアドバイスもさせていただきました。
彼女はもともとすごく可愛らしい雰囲気を持っているので、少し自信を持てばグッとモテるようになると思います💕

プレイ終了後、シーツを片づけていると出血が少し確認できました。
本人は「痛くなかったです」と言ってくれていたので、ほっとしました💭

また、記念写真も快くOKしてくれて📸、さらにわざわざお土産まで…！
そんな気遣いがとても嬉しかったです✨

体験中の撮影はNGでしたが、感想動画にはご協力いただき、素敵なメッセージも残してくださいました🎥

帰宅後に感想メッセージもいただきました。

直近の処女卒業サポート体験談