22歳処女がSM調教で拘束されたいと女性用風俗体験

最近「処女 SM体験」のご相談が増えていて、僕としてもとても嬉しく思っています。
年齢差のある女性が、勇気を出して僕の元に来てくれるというのは、単に処女好きとかではなく、純粋に光栄なことです。

今回は、処女でソフトSM調教コースをお申込みいただいた「るかさん」の体験談になります。
通常の性感マッサージコースでは、処女の方に対してはクリトリス中心の愛撫や、指で少しずつ中をほぐすといった優しい性感開発が中心になります。
あとは、キスの仕方やフェラの基本など、「処女卒業」に向けたサポートも行っています。

るかさんは最初6月にご連絡をくださり、8月にお会いする予定だったのですが日程が合わず延期に。
それからしばらく経って再びメールをいただき、今回ようやくソフトSMでの処女調教体験が実現しました。

こうして「また連絡をくださる」というのは、やっぱり嬉しいものですね😊
心からありがとうございます。

「処女調教に興味があるけど不安」そんな彼女が選んだ初めてのSM体験

処女卒業したい

処女卒業の平均年齢が20歳くらいだそうです。（2019年アンケート）
これはあくまでも全世代に取ったアンケートでして60代の女性に絞ると21.8歳
20代の女性だけに絞ると18.6歳と昔と比べ処女卒業の若齢化になっています。

※コンドームを作っている相模ゴムさんから画像を拝借しました。

正直に言うと、昔は「処女」と聞くと、ちょっとネガティブな先入観を持っていた時期もありました。
たとえば容姿に難があるとか、性格的に何か問題があるのかな…なんて思っていたんです。
でも今ではそれが偏見だったと深く反省しています🙇‍♂️

実際に多くのご相談をいただく中で分かったのは、処女のままなのは「出会いの機会がなかっただけ」という女性がほとんどだということ。
家庭環境が厳しかったり、恋愛に踏み出す余裕がなかったり、ただそれだけの理由で性経験がないまま20代後半～30代を迎えた女性も多くいらっしゃいます。

僕は大阪で処女調教や処女卒業サポートを行っており、女性の性の悩みに丁寧に向き合うよう心がけています。
男性に対する苦手意識があっても大丈夫。キスやフェラ、体の触れ方なども、一つひとつ優しくお伝えしながら進めていきます。

また、僕自身は挿入にはこだわりがないので、今回のるかさんのように「セックスはまだ不安」「まずは拘束プレイや恥ずかしいシチュエーションを体験してみたい」といった方でも、問題なく対応可能です。

このブログでは他にもたくさんの処女調教体験談や性経験の少ない女性の感想をご紹介しています。
ぜひご覧いただき、不安を少しでも軽くしていただければ嬉しいです。

女性は自信を持てばもっと輝ける💫

るかさんも事前のメールで「自分の容姿や体型に自信がない」と話してくれていましたが、実際にお会いしてみると、全くそんなことはなく✨とても素敵で魅力的な女性でした。
（このあたりのことは処女SM調教体験談の中で詳しく触れています）

経験がないことで自信を持てずにいる女性でも、たった一度の処女調教体験でグッと色っぽくなったり、表情が柔らかくなったり…そんな変化を僕は何度も見てきました。
それはちょうど、テレビ番組で素人女性がスタイリストの手で美しく変身していくようなイメージです✨

女性は「自分は大切にされる存在なんだ」と感じたときに、本来の輝きを取り戻していくもの。
性感マッサージやソフトSM、優しい拘束プレイも、そんな自信を育てるきっかけになると思っています💓

ちなみに「M女の輝き」というこのサイト名にも、そんな想いを込めました。
M性を抱えながらも誰にも打ち明けられずにいた女性が、快感と安心感の中で心をほどいていけるように。
「Mであること＝恥ずかしい」ではなく「Mであること＝魅力的」と感じてもらえたら嬉しいです😊

処女の方、セックスレスの主婦の方、人見知りで男性が怖いという方も大歓迎です。
処女調教や性感サポートを通して、自分の中の女性らしさを見つけてみませんか？

処女のソフトSM調教体験で初めての快感と恥じらい

るかさんとは、最初にご連絡をいただいてから何度も丁寧にメールのやり取りをさせていただきました✉️
プレイ内容や流れについても事前にしっかりと相談し、再度のご依頼を受けたタイミングで、改めて処女調教プランをご提案。
セックスNGや精飲などの明確なNG項目もきちんと共有いただいていたので、今回は処女喪失ではなくソフトSMによる処女調教体験となります🙆🏻‍♀️

当日は大阪なんばで待ち合わせ🚃
時間ぴったりに現れた彼女に声をかけると、少し離れた場所からこちらに歩いてきたのが、るかさんでした。

小柄でスリム、どこかボーイッシュな雰囲気もありながら、アイドルのような清潔感✨
正直、乃木坂にいそうなタイプの女性で、思わずドキッとしてしまいました。

ホテルに着いてからは、すぐにプレイには入らず少し多めに雑談をして、緊張をほぐすことに。
やっぱり初めての処女SM調教体験は、不安も大きいと思うので、ゆっくり安心してもらうことを大切にしています😊

ソフトSM調教前の感度チェックとリラックス🛁

まずは全身の感度をチェックするところからスタート。
腕や脚に触れている時点では、特別な反応は見られませんでした。

この日はタイトな革パン風のズボンを履いていたので、それを脱いでから処女調教らしい性感チェックに移ります。
パンツの上から触れた時点で、じんわりとした温もりと湿り気を感じ…そのまま下着の中へ指を滑り込ませると、しっかりと濡れていました

そのまま指先ですくった愛液を使い、クリトリスをやさしく撫でると…ビクッと大きな反応💥
小刻みに震える様子からも、クリトリスの感度がかなり高いタイプだとわかりました。

一方で胸に関しては、服をたくし上げてブラ越しに乳首へ触れても、それほど反応は強くなかったですね。
性感帯には個人差がありますし、これからの調教ステップで育っていく部分もあるかと思います。

ひと通りの感度を確認したところで、一緒にシャワーへ🚿
最近は寒いこともあって、軽くお風呂に浸かってリラックスしてもらう時間をとっています。
こうした準備段階も、ソフトSMや処女拘束プレイの安心感につながる大切なステップだと思っています💓

目隠し×M字開脚…処女拘束プレイで感じる羞恥と快感

本来ならソファでM字開脚責めをじっくりと行いたかったのですが、今回は休日ということもあり、ホテルの空きがほとんどなく…選べたのは1室のみ💦
いつもはソファ付きの部屋を選んでいますが、今回はやむを得ずイス、そしてベッドを使ってのプレイとなりました。

ベッドの端に枕を置いて、壁にもたれかかるように体勢を調整。
目隠しをして、処女のるかさんをM字開脚の姿勢に拘束します――この時点で羞恥心はピークだったと思います。

まずはゆっくりと指でクリトリスを愛撫
目隠しをしたタイミングで部屋の電気を全灯し、自分の姿がすべて見られているという状況もあいまって、るかさんの感覚はさらに研ぎ澄まされていきます。

皮をめくり、ぷっくりと膨らんだクリトリスを指の腹でやさしく擦ると――反応はかなり良好。
身をよじらせながらも、感じてしまっている自分をどうしようもないといった表情を浮かべていました💓

普段は下着の上からのクリオナニーがメインとのことでしたので、直接の愛撫は刺激が強かったかもしれません。
でも、それだけに素直な身体の反応が印象的でした。

まさにこれは、処女SM調教ならではの繊細なプレイ。
こういったプレイができるのも、信頼関係が築けているからこそだと、あらためて感じます。

初めてのクンニ体験…処女の身体が震える快感💋

M字開脚のまま、人生初となるクンニを開始。
この体勢でのクンニは正直、僕の首も肩もなかなかしんどいのですが…それでも頑張りました💪笑

最初は焦らすように、舌の柔らかさや温かさをじっくり味わってもらうように意識しながら、ゆっくりと舐めていきます。
もちろん彼女にとっては処女調教の中でも特に羞恥心が強い瞬間。でも、そこに快感が重なると次第に声が漏れ始めてきます。

そして、ここからは僕の“必殺技”😈
下から上へクリを舐め上げ、上下の唇でクリトリスを軽く挟みながら舌でリズミカルに刺激。
さらには吸いながらの高速振動で、るかさんの身体はビクビクと大きく震え始めました💓

撮影については…実は今回カメラを固定できず、手持ちで撮ることになってしまって😅
舐めながら撮りながら、さらに言葉責めも織り交ぜるという欲張り構成だったため、いつも通りどこが映っているのかは正直あやしいです。
でも、雰囲気だけでも伝わればいいかなと思ってます📹笑

処女クンニの恥ずかしさと気持ちよさが混ざり合ったあの時間、きっと彼女にとっても特別な経験になったんじゃないかなと感じています。

いよいよ本格的な処女SM調教と拘束プレイへ…😈

こまではあくまでウォーミングアップ。
クリトリスを愛撫したり、初めてのクンニを体験したりと、身体と心をほぐすようなプレイが中心でした。
でも本番はここから――ついに、処女SM調教の核心へと入っていきます。

るかさん自身が「拘束されたい」という願望を持っていたため、今回は処女調教におけるソフト拘束プレイを取り入れることに

まだセックスには至らないけれど、身体の自由を奪われた中で感じる羞恥や無防備な状態…
それが、彼女にとっては初めての快感への入口だったのかもしれません。

この後、じっくりと処女ならではの反応と、ソフトSMでの開発のステップを進めていきます💫

椅子に全身拘束…処女調教プレイで味わう非日常の羞恥🙈

冒頭でも少し触れましたが、今回はソファのある部屋が空いておらず、単体の椅子しかないタイプのお部屋。
でも、ふとその椅子を見た瞬間、「これは…拘束に使えるかも」と思ったんです🪑💡

彼女をその椅子に座らせ、手足をしっかりと固定。
さらに首輪をつけ、チェーンで椅子と首元をつなげることで、全身拘束状態に仕上げました。

「処女でこんな姿、なかなかできることじゃないですよね？」なんて思いながら、僕の中でも軽く興奮が高まっていたのを覚えています😈

途中でボールギャグも試してみたのですが…るかさんのお口が小さく、残念ながら装着は断念。
でもその分、口元の緊張感と表情の変化が見えるのも、ある意味リアルで良かったです

写真を撮るのを忘れてしまったので、後で動画から静止画をキャプチャ📸

首輪で首まで固定された姿は、まるでエロ動画に出てくるような非日常的な拘束プレイ。
羞恥と快感が交差する、まさに「処女SM調教」の真骨頂といえるシーンでした。

普段はソファ部屋を選んでいますが、こうして椅子での拘束プレイも選択肢として“アリ”だなと新たな発見にもなりました。

ウーマナイザーで処女のクリトリスをじっくり調教💗

いよいよ次はウーマナイザーを使ったクリ責めへ。
処女女性の場合、初めての吸引系おもちゃに対しては戸惑いや緊張もあるため、最初はあえて弱めの設定からスタートします🌀

はじめは「ん？」という程度の反応でしたが、少しずつパワーを上げていくと――
クリトリスが反応し始め、身体をくねらせてビクビク震えるように💓

彼女の処女調教の一環としてのウーマナイザー責めは、まさに新しい快感の扉を開く体験だったと思います。
こういった繊細なプレイも、処女SM体験ならではの大切なステップですね。

「イキたい…」処女調教で快感に支配された身体😈

手足は椅子にしっかりと拘束され、さらに首輪をチェーンで椅子に繋ぎ、上半身すら自由がきかない完全拘束状態。
そんな中で、彼女への責めはじわじわと続きます…。

クリトリスへの刺激を繰り返すうちに、るかさんの呼吸が早くなり、ついに自分からこう言いました。

「イキたい…」

この言葉が出た瞬間、僕の中でもスイッチが入ります。
「じゃあ、おねだりしてごらん」――そう伝え、命令でイカせる調教の瞬間へ。

るかさんはきちんと「イキマス」と口にしながら、処女とは思えないほど素直に、快感を受け入れていきました。
このときウーマナイザーを当てていたのですが、イキの直前からすでにお漏らしのように愛液がこぼれ始めていて、絶頂の瞬間には完全に漏らしてしまうほどでした💦

でも、それでいいんです。
処女でここまで身体が反応できたなら、それはもう素晴らしいこと。
我慢せずに素直に感じてくれる女性は、それだけでとても魅力的だと僕は思っています💗

この時の様子は、次の動画で確認していただければと思います📹

処女なのに…ウーマナイザーでお漏らし💦

ウーマナイザーでの責めを続けていると、るかさんの口からふと「出ちゃう…」という小さな声が漏れました
その瞬間、「じゃあ、そのまま出してごらん」と伝え、ウーマナイザーを外さずにそのまま責め続けます。

すると数秒後、本当に出てきました――
椅子の下には事前に敷いていたバスタオル。汗対策のつもりでしたが、それがお漏らしでどんどん濡れていく様子はまさに貴重なワンシーン。

処女調教でここまで身体が反応するのは本当に素晴らしいことだと思います💓

このあとは一度シャワーへ🚿
彼女が身体を清めている間、僕は床掃除をしながら（笑）、少しの休憩時間を取りました。

その間に「今の責めはどうだった？」と感想をヒアリング🗣
厳しかったか、それとももっと責められたかったのか…と聞いてみたところ、
「正直、全部が初めてでよくわからないです。でも、やめてほしい気もしたけど、続けてほしい気もして…」と、素直な答えを返してくれました。

処女である彼女にとって、すべてが未知の刺激。
でも、その中でちゃんと感じられたということが、調教の第一歩としては大成功だと思います😊

キスのぎこちなさと嬉しさ…処女との心の距離感💕

るかさんとは、事前のメールの中で「X（旧Twitter）で知り合った男性とちょっといい関係だった」と話してくれていました。
少し日が沈んだ街角で、お互いの股間を触り合う関係――でも、本格的に付き合う前に「やっぱり違うかも」と思い、きっぱり別れたそうです。

てっきりキスくらいはしていたのかな？と思っていたら、なんと「キスは今日が初めてです」と。
そう言われて思い出しました。感度チェックの時、どこかぎこちないキスをしてくれたんですよね

ベッドで休憩中に、僕から軽くキスの仕方をレクチャーすると、その後は見違えるように上手になっていて――
何より、彼女の方から積極的にキスしてくれたのがとても嬉しかったんです。

僕なんて、年齢的にはかなり上ですし、見知らぬ男性に近い存在かもしれません。
それでも自分からキスをしてくれるってことは、「受け入れてもらえた」って実感が湧くんですよね💓

責めているときに女性から手や足を掴まれることがあります。
意識してやってるわけじゃないのでしょうが、その“触れてくれる感覚”が、なんとも言えず嬉しい。
「あなたが気持ちよくしてくれてるんですよ」っていう、無言の承認みたいなものを感じます。

僕自身、いつも快感を求めてるわけではないけれど、
もしかするとこういう「受け入れられている」「役に立てている」という感覚を求めてるんだと思います。

きっとそれは、僕なりの承認欲求なんでしょうね😊

人生初の膣内開発…処女の中へ指をゆっくりと

休憩を挟み、次はいよいよ膣内の性感開発へ――。
るかさんはこれまで、自分で指や物を中に入れた経験が一切ないとのこと。
つまり今回は、人生で初めて“異物”が膣内に入る瞬間になります。

まずは、人差し指を一本だけ、ゆっくりと挿入していきます。
入り口はやはりかなり狭く、両側にぴんと張るような筋が感じられ、処女膜の存在と膣口の未発達さがよくわかります。

「これは痛いだろうな…」と想像できるような抵抗感。
だからこそ、無理にこじ開けるのではなく、彼女の反応を見ながら丁寧に、丁寧に指を進めていきました💕

第二関節あたりまで入ったところで一度停止。
息を整えながら、「大丈夫？」と声をかけ、軽く中の感覚を探るように触れてみます。

処女調教において膣内の性感開発は、決して急いではいけないステップ。
身体に残る“初めて”の記憶は、快感と共に優しさや安心感がセットで残るように――
そう意識しながら、るかさんの身体と丁寧に向き合っていきました。

処女のGスポット開発とクリトリスのつながり🩺

次は、入口に近い位置にあるGスポットの開発に入ります。
人差し指を第二関節ほどまで挿入し、膣の前壁――つまりおへそ側にあたる部分を、じんわりと押し当ててみます。

るかさんは「気持ちいいのか変な感じなのか、よくわからないです」といった反応。
でもそれでいいんです😊
処女や性経験の少ない女性にとって、最初は“曖昧な感覚”こそが普通なんです。

Gスポットは比較的感じやすいポイントでもありますが、どこにあるのか、何なのか？と聞かれると曖昧なままの方も多いと思います。
なのでここで、少しだけ医学的な話をします。

🔍 Gスポットとは？クリトリスとの関係

日本語でクリトリスは「陰核亀頭」と呼ばれ、実は見えている部分はごく一部。
身体の中では「陰核脚（いんかくきゃく）」と呼ばれる二股の構造で、膣の左右を包み込むように広がっています。

この内部構造の延長にあるのが、いわゆるGスポット。
つまり、Gスポットを刺激するということは、クリトリスの内部を刺激しているということなんです。

膣口・尿道・クリトリスの位置関係は想像よりもかなり近く、図で見るよりも実際は数cmも離れていません。
自分で鏡などで観察してみると、その距離感がよくわかると思います

だから、Gスポット責めはオナニーでクリトリスを刺激している感覚と似た快感が得られるのです。

最近よく耳にする「中イキ」ですが、実はGスポットの快感は“真の中イキ”ではありません。
本来、中イキとはポルチオ（子宮口周辺）を感じられるようになる深い快感のことを指します。
ただ、対面でないとこれをきちんと説明するのは難しいので、今回は詳細は省きますね。

るかさんは今回が人生で初めての膣への指挿入。
それにもかかわらず、痛みを感じることなく、ここまでしっかり反応できたのは本当に素晴らしいことだと思います✨
この時は、まだ指1本での責めでしたが、十分に性感の入り口を感じてもらえたように感じました。

処女のポルチオ性感帯を初めて開発…その奥にある未知の快感へ

次は、ポルチオ性感帯の開発。
Gスポットと違って、このエリアはほとんどの処女女性にとって未知の領域。
るかさんにとっても、もちろん今回が初めての体験です。

Gスポットと同じように、ゆっくりと圧をかけながら周囲をマッサージしていきます。
最初はやはり「変な感じがする」とのことでしたが、痛みは特に感じていないようで安心しました😊
様子を見ながら、少しずつ積極的に刺激を強めていきます。

やがて、るかさんの身体がわずかに震え始め、「もう感じてますよね？」と問いかけると、照れくさそうに頷いてくれました。
処女でここまで反応できる方は、正直かなり稀です💓

その後、もう一度Gスポットとポルチオ性感帯の両方を交互に刺激。
Gスポットに触れたときには、明らかに潮吹き寸前のような反応がありました。

よく「潮吹きするタイプってわかるんですか？」と聞かれますが、指を入れて反応を見ると、ある程度は分かります。
るかさんはまさに“吹きやすいタイプ”でしたが、今回は処女であり、初めての異物挿入ということもあり、無理はしません。

そしてポルチオ性感帯

そして、驚いたのはその瞬間――

「イキそう…」という言葉が彼女の口から出たんです😲

処女でその言葉が出ること自体がすごいこと。
正直、処女じゃなければそのままイカせていたかもしれませんが、出血や身体の負担を優先してストップしました。
まだ今日が“膣内への指挿入2回目”ですし、性感開発は焦らず、ゆっくりが鉄則です。

膣にもそれなりの刺激が入ったため、ここで少し長めの休憩を取りました☕
ホテルのサービスでいただけるケーキを一人ずつ楽しみながら、おやつタイム🍰
こういう“普通の時間”も大切な癒しになります。

その後は、ベッドで少し横になってから、再び処女SM調教の後半戦へ。
ここからさらに、女性としての快感の幅が広がっていきます。

ポルチオ性感帯のじっくり責め…処女の身体に優しく寄り添う開発

休憩後、再び膣内の開発へ。
今回は前回と同じくGスポットとポルチオ性感帯の両方を意識したアプローチになります。

まずは、相変わらず少し張りつめたままの膣の入口付近をマッサージ。
ここに痛みが残っていると、その奥の快感まで届きにくいため、ゆっくり、優しく指を滑らせていきます。
このエリアは性感帯ではないので、クリトリスを愛撫しながらの同時進行で心身のリラックスを促します

ある程度ほぐれてきたところで、Gスポットへアプローチ。
さきほどよりも明らかに反応がよくなり、感度が上がってきたのがわかります。
そして、次に再びポルチオ性感帯へ。

驚くほどスムーズに受け入れられ、明らかに「気持ちいい」と伝わってくる反応がありました💓
とはいえ、ここで焦って一気に攻めるのではなく、あくまでじっくりと、慎重に開発していく姿勢を崩しません。

指一本での責めは、体勢的にもやや大変。
人差し指と中指を交互に使い分けたり、時には反対の手を使ったりと工夫しながら丁寧に刺激を与えていきました。

膣内はそれなりに触れていますので、途中で出血の有無もこまめにチェック。
今回はまったく問題なしで、ひと安心😊

実は僕自身、「処女やセックスのたびに痛みや出血がある」という女性に対しても、
これまで一度も出血させたことがありません。

もちろん「たまたま」かもしれません。
でも、無理な挿入はせず、違和感があればすぐ止める。必要であればローションで潤滑を補う。
何より「出血させない意識」で触れることが、とても大事だと思っています。

ただし、絶対に出血しないという保証はできません。
処女膜には個人差があり、わずかな刺激でも出血する方もいれば、全く出ない方もいます。

💡なお、この体験談は2021年12月の内容です。
この後、数多くの女性の処女卒業サポートを行ってきましたが、実際に出血があったケースもございます。
あらかじめそのリスクをご理解いただいた上で、安心して体験いただけるように努めております。

フェラチオのやり方を実践レクチャー

ベッドで休憩している間に、彼女から「フェラチオのやり方も知りたいです」との希望がありました。
そこで今回は、指を使ってフェラチオの基本をレクチャーしました。

どう動かせば男性が気持ちよくなるのか、どこをどう刺激すると興奮が高まるのか…
口と手の連動の仕方や、声の出し方・視線の使い方まで、細かく説明していきます📘

そして時間にも余裕があったので、実際にフェラチオ体験にもチャレンジしてもらいました。

最初はやはり不慣れで、歯が当たったり、手での刺激が少し強すぎたり、
カリ部分の責め方も少しズレていたりと、ぎこちなさが見られました🫣
ですがこれは当然のこと。初めてのフェラチオ研修としては自然な反応です。

よく「彼氏との関係だと痛くても我慢してしまう」という話を聞きますが、ここではそういう遠慮は不要。
あくまで「学びの場」として、僕が気持ち良さそうにしているリアクションを見ながら、その場でフィードバックを重ねていきました。

首の動き、舌の位置、唾液の使い方、手の添え方――
一つひとつ丁寧に修正していくと、だんだんと形になっていき…
最終的には、カリ部分を的確に責められるようになり、奥まで咥える動きも自然にできるように✨

さらには、教えた通りにエロティックな声まで使いこなしてくれて、
僕自身も驚くほど興奮してしまいました。気づけば、ずっと勃起状態のままでした😅💗

処女調教において「性感だけでなく“エッチの知識も学べる」という安心感。
この経験が、将来彼女が誰かと本当の恋愛をした時にも、自信になると嬉しいです。

ペニスは正直だから…感じてる気持ちは“伝えること”が大切😊

僕ももう若くはありません。
昔のように「いつでもどこでもビンビンに勃起！」…というわけではないんです😅

でもその分、自分の身体の反応がとても**“正直”**になってきたとも思います。
つまり、本当に興奮していなければ勃起しない。
口では「気持ちいい」と言っても、身体が反応していなければ意味がない――それが男のリアルです💪

特に、女性が義務感でフェラチオしているな…と感じる時は一気に萎えます。
もちろん感情は目に見えませんが、無言で表情も硬かったりすると、「これは楽しんでないのかな…？」と不安になるんですよね。

だから僕は、フェラチオの研修や実践の時にも、
「ンーンーとか、んふっ、とか、少し声を出してね」と伝えるようにしています。
それだけで、「あ、ちゃんと感じてくれてる」「楽しんでくれてる」って伝わってきます

これは、女性側にも同じことが言えると思います。

たとえばクンニされてるとき、無言だったら…
「私ばかり気持ちよくなって悪いな」とか、余計なことを考えて集中できなかったりしますよね？
実際にプレイ後の相談でも、「集中できなかった」「申し訳なく感じてしまう」といった声をよく聞きます。

僕のプレイスタイルでは、できる限り声を出して感情を伝えるようにしています。
「ここ、気持ちいいね」「すごく可愛い」「もっと感じていいよ」――
そんな風に責めながら、言葉で興奮を共有するんです。

その結果、女性も「相手が楽しんでくれてるから、私も感じていいんだ」って安心できる。
だからこそ、処女調教でも心がほどけ、性感に集中して開発が進みやすいのだと実感しています。

ビンタ調教で試される集中力と快感のせめぎ合い😈

膣内の感度もだいぶ上がってきたところで、今回申し込んでいただいたソフトSM調教の一環として、ビンタ調教を取り入れました。
このプレイは、ただ痛みを与えるものではなく、快感の中で集中力と羞恥心に向き合う高度な調教プレイです。

🔍 ビンタ調教とは？

性感のピークに達しそうな時、私の目を見つめたまま、目をそらさず・瞑らずに耐えるというルールのもとで行います。
さらにレベルが上がれば、「声を出さない」「身体を動かさない」など、条件は女性の経験に応じて変化します。

今回は性経験のない処女女性であるるかさんに対し、
「目を逸らさない」「目を閉じない」のみという優しめの設定で挑戦してもらいました。

彼女をM字開脚と同じ体勢で、ベッドの上で上体を起こし壁にもたれさせます。
目線はもちろん、僕の目をまっすぐ見ることがルールです。

まずはクリトリスをやさしく刺激
徐々に強度を上げていくと、彼女は必死に目を見開いて耐えていましたが…やがて瞳を閉じてしまいます。

当然、軽くビンタ。
最初は「これくらいの刺激が飛んでくるよ」という基準作りも兼ねた一発です。

そこから再びクリ責めと言葉責めのコンビネーション。
るかさんは快感と羞恥に揺れながら、全力で目を開け続けていました。

しかし、快感にはやはり勝てない。
彼女の瞼が下りてしまうたびに、軽くビンタを与えてリセット。
ビンタされながら快感を受け止める処女女性のその表情は、とても色っぽく、美しいものでした💓

途中からは膣内も責めてみましたが、るかさんは処女とは思えないほど快感を受け取れる体質だったので、それなりに強い反応が見られました。
結果、ビンタは2発。中の責めでも、やはり瞼が閉じてしまいました。

最後はカウントダウン形式のビンタ調教で締めくくり。
カウント10まで視線と集中を維持できればクリア、失敗すれば最初からやり直し――というルールです。
途中で2回ビンタを受けましたが、最後にはしっかり耐えきり、成功✨

「よく頑張ったね」と、プレイ後には頭を優しくナデナデ

正直、僕はビンタそのものが好きなわけではありません。
でもこのプレイで見られる、女性が羞恥や快感に耐えながら一生懸命に頑張っている表情――それが本当に美しいんです。

どんなことでも、一生懸命な姿には人を惹きつける力がある。
このビンタ調教も、まさにそう。
視線を外さず、目を閉じず、快感に耐えている姿は処女SM調教の中でも最も色気を感じる瞬間の一つです。

処女の膣責めで見えた“中イキの前兆”とポルチオ開発

ここまで丁寧に膣内の開発を進めてきたことで、るかさんの反応にも明らかな変化が現れてきました。

Gスポットはもちろんのこと、ポルチオ性感帯にも「気持ちいいです…」という反応が返ってきて、
しかもなんと、「イキそう…」というまさかのひと言まで飛び出したんです
正直「えっ？」と驚きましたが、それほど感じてくれていたということでしょう。

そして、その言葉通り――
膣の奥がピクピクと震えるような**中イキの前兆とも言える“痙攣”**が、はっきりと指先に伝わってきました。

もう一息、もう少し…というところ。
でも、僕はそこで無理はしませんでした。

るかさんにとっては、今回が初めて膣内を他人の手で触れられる体験。
もちろんイカせたい気持ちはありましたが、そこに焦りや無理があってはいけません。

しかも、ずっと指1本での責めを続けていると、こちらも正直かなり疲れてきますし😅
そんな時こそ無理をして押し切るのではなく、「今日はここまで」と区切ることが、僕のポリシーでもあります。

彼女が「もっと感じたい」「本当にイキたい」と思ったなら、
また次の機会に、さらに身体の奥にある快感へと導いていけるはずです。

そう――中イキは一度で完成するものではなく、少しずつ育てていくもの。
るかさんの中にも、その芽はしっかりと芽吹いていました🌱

電マ責めでお漏らし…処女でもここまで感じられる💦

Gスポットを責めていた時、るかさんがまた小さな声で「出ちゃいそう…」と呟きました。
指1本でもここまで感じてくれている――そう思うと本当に嬉しい気持ちになります。

処女でなければ、もう1本指を追加して本格的に潮吹きを狙うところですが、
実際に2本指を試そうとした瞬間、出血のリスクが頭をよぎり、今回は無理をしませんでした。

この日は、るかさんにとって膣に触れられるのも初めて。
だからこそ、「感じてほしい」「イカせたい」という気持ちはあっても、“安全と安心”を優先することが何より大切です。

そこで最後は、外側の快感――クリトリスを電マで刺激してみることに
指では届かない振動を与えることで、より繊細に、より深く快感が浸透していきます。

そして、予想通り――

お漏らしするほどの絶頂に達しました💥

今回は、予感があったためカメラの準備もしており、タイミングばっちりでその瞬間を捉えることができました📹

もちろんセンシティブな部分のため、アソコはモザイク処理を入れています。

でも、ビショビショになったシーツと、その中心にできた水たまりを見ると、
「処女でもここまで感じられるんだ」と、あらためて女性の身体の可能性を感じずにはいられませんでした💧

処女のソフトSM調教体験談を終えて…僕の感想

今回のるかさんは、完全な処女であり、膣内への挿入経験も一切なしとのことでした。
だからこそ、出血には特に気をつけて進めましたし、無理のない範囲で少しずつ性感を開発していくことを意識しました。

それにしても…
初めての体験でここまで感じられる女性は、本当に稀です。
最初から「イキそう…」という言葉が出るほど、Gスポットやポルチオ性感帯の感度が高かったのは驚きでした。

もちろん、性感開発には個人差がありますが、
るかさんのように身体が素直な女性であれば、きちんとステップを踏めば中イキも難しくありません。
そのことは本人にもお伝えしてあります😊

今回のソフトSM調教体験では、プレイだけでなく、彼女の変化や反応の一つひとつを一緒に感じられたことが、僕にとっても嬉しい時間でした。

SM体験後の感想動画を見ていただければわかると思いますが、
るかさん自身も「楽しかった」と話してくれており、概ね満足いただけたことを何より嬉しく思っています。

そして僕自身も、この体験を通してまた一人の女性と真剣に向き合えたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。

お礼のメール

帰宅後にお礼のメールもいただきました。
返信もしておりますがその後の彼女からのメールです。

処女卒業サポートについて…僕の正直な気持ち

ありがたいことに、最近は「処女卒業したい」という女性からのご応募が増えています。
その一方で、僕はいつも「本当に怖くないのかな？」「無理してないかな？」と心配にもなります。

もちろん、信頼して来てくれていることはわかっていますし、僕から無理に奪うようなことは絶対にしません。

ただ現実には、出会い系や掲示板、SNS経由の「性感マッサージ」と称したやり取りで、
セックスNGだったのに挿入された――そんな怖い体験をされた方の話もよく耳にします。
だからこそ、安易に男性に身を任せることのリスクも、あらためて知っておいていただきたいと思います。

🔹僕自身、処女とのセックスに興奮はしません

正直に言うと、僕は「処女とセックスしたい」と思うタイプではありません。

一般の男性なら、「何人の処女を奪ったか」が自慢になるかもしれません。
でも僕は、誰かに自慢するために調教をしているわけではありません。

処女卒業の瞬間というのは、たとえゆっくり挿入したとしても、女性にとっては痛みや緊張のあるものです。
「大丈夫？痛くない？」と声をかけながら進めても、内心は怖くていっぱいだと思います。
そして、男性が腰を動かし始めても、最初から「アンアン」と感じるわけではありません。

僕が興奮するのは、感じている女性の表情や反応。
つまり、快感に包まれていく“変化”や“素直さ”こそが僕の喜びなんです💓

だから正直なところ、性経験があってもあまり気持ちよくなれなかった女性や、M性を隠している女性の方が、僕にとってはずっと楽しく、一緒に成長を感じられる相手です。

🔹処女卒業を本気で考えている女性へ

実は、僕は2年ほど前（2019年）までは「処女の方はお断りしていました」。
理由は今まで述べた通りですが、あるメールがきっかけで考えを改めました。

――そんな切実な想いのこもったメッセージでした。

たしかに、男性は風俗に行けば童貞卒業も簡単かもしれません。
でも女性の場合、「誰を選べばいいのか」「何をされるかわからない」という不安が常にあります。

僕のサイトでは今、処女調教や処女の性感マッサージの体験談も増えてきました📘
過去の事例を読むことで、不安を少しでも軽くしていただければと思っています。

🔹処女卒業の決断は、当日の流れの中でOKです

基本的に僕は「処女卒業は、できれば彼氏としてください」とお伝えしています。
でも、「それでもあなたがいい」と言ってくださる方に対しては、誠実に処女卒業をサポートしています。

最初から「セックスあり」と決める必要はありません。
顔も知らない男性にいきなり身体を任せるのは当然怖いですよね。

だからこそ、性感マッサージやソフトSM調教の流れの中で、自然と決めていただけたら大丈夫です。
僕の方から強引に迫ることはありませんので、どうか安心してくださいね😊

🔹私の嗜好と向き合ってくださる方へ

ここまでの体験談を読んでくださった方はお分かりかと思いますが、僕はS嗜好の持ち主です。

女性の身体を丁寧に開発して、気持ちよくさせて“狂わせたい”という願望があります。
雰囲気づくりのための言葉責めやスパンキング、連続イキ、焦らしプレイ（カウントダウンイキ）、
そして集中力を引き出すためのビンタ調教なども行っています。

処女の方は、比較対象がないため性感開発が難しいことも多いですが、
今回のるかさんのように、ここまで反応できる方は本当に稀です。

嗜好は人それぞれですが、年齢は問いません。
もし「自分のM性を探ってみたい」「誰にも言えない性癖を開放してみたい」
そんな風に感じていただけた方がいらっしゃれば――

ご縁があれば、僕も楽しみにお待ちしています。

最後までお読みいただきありがとうございました💌

おわり

処女卒業サポート体験談一覧