50代女性のSM願望と中イキ開発体験談

今回はLINEからご応募いただいた、50代の女性とのSM体験談になります😊
最近は20〜30代の若い女性が続いていた中で、今回は久しぶりのアラフィフ世代。
いくつになっても性への興味や刺激を求める気持ちはとても素敵だと思いますし、
「女性としての悦びを取り戻したい」という想いを持った熟女との出会いは、僕にとっても特別な体験でした。

50代女性の本音「イキたい」願望とソフトSM体験

最近、50代以上の女性からのご応募が少しずつ増えてきていて、本当にありがたいことです。
ただ僕自身、相手の見た目や雰囲気に性的な魅力を感じることがとても大切で…。失礼を承知で言えば、見た目が年齢よりも上に感じられると、どうしても興奮がしにくくお受けできない場合があります。

とはいえ「写真を送ってください」とも言いづらく、見てから断るのも心苦しいので、見た目年齢が“40代半ばくらい”と自己申告いただける方を対象とさせていただいてます。どうかご理解ください🙇‍♂️

そんな中、ケロさんにも失礼ながらこんな質問をさせていただきました。

ケロさんからは「10歳以上若く見られる」との嬉しいご回答をいただきましたので、そのままLINEでやり取りを進めさせていただきました✨

今回は「女性として一度でいいからイキたい」という50代女性の切実な願望と、ソフトSMへの好奇心が重なったご応募。
年齢的にもブランクがあったり、セックスレスや性感の悩みを抱えてこられた中で、ソフト拘束や言葉責めに興味を持たれているとのこと。プレイは状況を見ながら、まずはたくさんお話しして、ゆっくりイチャイチャしながら心と体の距離を縮めていきましょうという話になりました☺️

過去の50代女性で印象的だったのは「きこさん」。
あの方は“綺麗”というより、思わず守ってあげたくなるような可愛らしさがあって、まさに見た目40代半ばの熟女さんでした。

今回は、イチャイチャ多めの甘い時間と、ソフトSMプレイを組み合わせた内容でした。
実は僕自身、仕事が立て込んでいて、当日や翌日に体験談を書くことができず…気づけば3〜4日も経ってしまい、細かなプレイの内容を正直あまり覚えていません💦

そんなわけで今回は、写真や動画を見返しながら当時の空気や感触を思い出しつつ、体験談としてまとめさせてもらいました📸
やっぱり、50代女性とのSM体験は若い女性とはまた違った色気や奥深さがあって魅力的です。

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大阪・梅田で50代女性と待ち合わせ…違う意味で緊張しました💦

今回の待ち合わせは大阪・梅田。
お相手は久しぶりの50代女性ということで、正直ちょっと…いや、かなり緊張していました😅
もちろん、いい意味での緊張ではなく「年齢差、大丈夫かな…？」という不安も少しだけあって💦

でも実際にお会いしてみると、ケロさんはお話しされていた通り、小綺麗で落ち着いた雰囲気の素敵な方✨
50代とは思えない可愛らしさと、どこか上品な色気をまとっていて、すぐに安心できました。

ホテルに着いてからは、まずはゆっくりと雑談タイム。
日常のことやこれまでの性の悩みについてなど、いろいろとお話しながら自然と距離が縮まっていきます。

そして、ようやくお風呂へ…。
その前に、恒例の“壁ドン”でちょっとだけドキドキを演出💥
まだ始まったばかりなのに、僕の中ではすでにソフトSMスイッチが入り始めていました。

壁ドンと囁き責めで、50代女性の心とカラダが反応していく

照明を落として、部屋の空気を少しだけ妖しく演出。
彼女を壁際に誘導して、軽く壁ドン。そこから、僕のSっ気を少しずつにじませながらプレイが始まりました。

まずは、全身を優しくさわさわと撫でるように触れていきます。
そのうち、小さな吐息が漏れはじめ…緊張していた彼女の身体が少しずつほぐれていくのがわかりました。

タイミングを見て、耳元に口を近づけて、そっと囁くように言葉責め。
その頃には、僕の太ももが彼女の股間に当たり、軽く擦るような動きで刺激していました。

そして頃合いを見て、そっとパンティの中に指を忍ばせると…すでにしっとり濡れているのを感じました。
わざとピチャピチャと音を立てながら、少しだけ焦らしながら遊ばせてもらうと、彼女の表情がとても色っぽくなっていくのが印象的でした✨

ソフトSMプレイで50代女性のM性を引き出して…

ケロさんご自身にも「Mっ気があるかもしれない」とのことで、今回は軽めのソフトSMプレイも取り入れさせていただきました😊
プレイ内容は、「吸うやつ」と呼ばれる吸引系のおもちゃ、そして拘束＋電マ責めの2本立て。

吸うやつでの焦らしプレイ

プレイ中は部屋の照明を落として、より感覚に集中できるように演出。
静かな空間に、吸うおもちゃがクリトリスを吸い上げる音と、彼女の小さな吐息だけが響く…
その妖しい雰囲気の中、徐々に彼女の身体が火照っていくのを感じました。

※動画も撮影しましたが、暗めの環境だったため少し見づらい点はご了承ください🙇‍♂️

拘束電マで…まさかのお漏らし

次に、手を軽く拘束して電マ責めへ。
「気持ちいい…！」を通り越した瞬間、彼女の身体がビクンと跳ねて…まさかのお漏らし💦
これは完全に“快感が限界を超えたサイン”だと、僕の中で勝手に解釈させてもらいました😊

初めての中イキ開発にも挑戦…50代女性の秘めた性感が開花

ケロさんから「中イキの開発もしてほしい」とご希望がありましたので、プレイの後半に少しだけ中イキ練習も取り入れました。
本来なら2回に分けてじっくりと進めていく内容なのですが、今回は雑談タイムが長めだったこともあり、1回だけの実施に。

とはいえ、初めてとは思えないほど彼女の反応は素直で上手。
序盤と終盤での動きや表情の違いを見ると、確実に身体が“中イキ”に向かって開いているのがわかりました。

特に、みぞおちのあたりに快感が返ってきて、そこから痙攣するような動きが印象的でした。
これを「イク感覚」として脳と身体に覚えさせていけば、きっとこれから先、もっと深く、何度もイケるようになっていくはずです。

もともと彼女は、快感をじわじわとためて、それを一気に開放する“波の作り方”がとても上手。
このあたりは、やはり50代女性ならではの性感の深さを感じさせる部分でした。

本当は少し間をあけてもう1回チャレンジしたかったのですが、今回は時間切れで断念。
また次の機会があれば、もっとしっかりと中イキ開発に取り組んでみたいと思えるほど、期待の持てる感度でした✨

なぜ中イキ開発は2回以上に分けて行うのか？

中イキの開発は、1度だけの施術ではなかなか身体に定着しません。
だからこそ、僕は基本的に2回以上に分けて段階的に行うことを大切にしています。

1回目は「開発」と「イク練習」が中心です。
まずは、呼吸の仕方、姿勢、頭の中の意識の向け方、気持ち良さの感じ方、身体の使い方…
そういった“中イキに必要な準備”を丁寧にレクチャーしながら、性感ポイントを優しく刺激していきます。

初めて中イキ開発を受ける方は、当然ながら「自分が何をされているのか、何が起きているのか」分からない状態です。
このステップは、**「ここが気持ちいい場所だよ」「これが“イキそう”の感覚だよ」**と、脳と身体にじっくりと教えていく作業なんです。

ただ、性感ポイントを刺激し続けると、だんだん麻痺して感度が落ちてしまいます。
これはマッサージに似ています。最初は気持ちよくても、同じ場所を10分も揉まれ続けると感覚が鈍ってきますよね？
性感も同じで、同じ部分を5分、10分と刺激し続けると感度が落ちたり、場合によっては痛みに変わることもあります。

だからこそ、身体の麻痺を防ぎ、感度をリセットするために、適度な休憩を挟みながら2回以上に分けて進めていくのが理想なんです。

2回目になると、1回目で刺激された部分を身体と脳が“気持ちいい場所”として記憶しているので、反応が早くなります。
さらに、時間を空けたことで身体も回復していて、感度が高まりやすく、より深い快感に繋がりやすくなるんです。

ちなみに、プレイ中に「少し休憩しようね」と伝えることがありますが、それも単に疲れたからではなく、身体の麻痺を取り除き、再び敏感に戻すための大切なプロセスなのです😊

50代ケロさんとのソフトSM＆中イキ開発体験を振り返って

今回はお相手が50代ということで、僕自身、いつもとは違った意味でのドキドキ感がありました。
でも、実際にお会いすると本当に素敵な女性で、安心感とともに自然と距離も縮まっていきました😊

今回はソフトSM体験と中イキ開発に加えて、イチャイチャ多めの甘い時間。
お話し好きなケロさんとの会話が楽しくて、気づけばプレイよりもお喋りがメインになっていたかもしれません 笑

それでも少しだけ取り入れた性感プレイの中で、彼女の中に眠っていた快感の芽が確かに動き出していたのを感じました。
中イキ開発に対してもとても前向きで、今後が楽しみな反応を見せてくれて嬉しかったです。

それにしても、ご飯を買ってきてくれたり、お土産までいただいたり…
そんな気遣いに心が温かくなりました。本当にありがとうございました✨

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