M女調教で絶頂に目覚めた大学生マゾのソフトSM体験談

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今回は、経験人数も行為の回数も少ない現役大学生の女性とのM女調教体験談です。
未経験に近い彼女だからこそ、僕のペースでじっくりとソフトSM調教を進めることができ、結果的にはかなり濃厚でハードな内容になりました。

正直、ここまで快感を引き出せるとは思っておらず、僕自身にとっても忘れられないM女調教の時間となりました。
ご依頼は「女性用風俗でソフトSMを体験してみたい」という大学生からのもの。
緊張と期待が入り混じる中で始まった、特別なM女調教の記録です。

目次

「中イキしてみたい」大学生M女が女性用風俗に応募したきっかけ

お名前: ゆめ
年齢:18~22歳
コース:女性用風俗無料のソフトSM体験

相談事項:
毎日のように1人でしてしまうのですが、ちゃんと中イキが出来たことがなく気持ちがいいとは思うのですが怖くなってやめてしまうので中でイッてみたいです

今までの性体験・SM体験:
経験人数は3人、目隠し、拘束の経験あり
おもちゃも1人ではつかっています
希望するSMの内容・NG行為:拘束、目隠しでたくさんイキたいです。
1人だと怖くなって途中でやめてしまうのでたくさん気持ちよくなりたいです。
潮吹きもしてみたいです。

ご希望のプレイ:
お仕置き, 強制絶頂, 目隠し, 拘束, 電マ, ディルド, 潮吹き, 連続イキ, 焦らし

M女調教体験に応募いただいた後、ゆめさんのこれまでの性体験について詳しく伺いました。

まずクリイキについては、オナニーでは絶頂できるものの、男性とのセックスではイケたことがなかったそうです。過去の相手は経験が浅く、クリトリスにほとんど触れられないまま行為が終わってしまうことが多かったとのこと。

さらに中イキに関しても同様で、「とりあえず指を入れるだけ」といったレベルで、性感ポイントを探されたこともなく、快感を感じるどころか物足りなさだけが残ったようです。

相手の男性の未熟さもあり、これは仕方ない部分でもありますが、その経験があったからこそ、今回のM女調教体験に対して「本当に気持ちよくなってみたい」「中でイッてみたい」という強い願望を抱くようになったのだと感じました。

M女調教当日──梅田での待ち合わせからホテルへ

当日は、大阪・梅田での待ち合わせ。
指定の場所に現れたのは、帽子をかぶったオシャレで落ち着いた雰囲気の大学生M女・ゆめさんでした。

軽く挨拶を交わしたあと、念のため学生証で年齢確認を実施。問題がないことを確認したうえで、雑談をしながらホテルへと向かいました。

部屋に入ってからは、まずM女調教を始める前にルールの説明を行い、あらためて彼女の願望やNG行為を確認。
プレイを安心して楽しむための下準備を丁寧に行い、お互いが信頼できる空気を作ってから調教がスタートしました。

M女調教の感度チェック──自ら足を開いた大学生M女の反応

プレイに入る前に、恒例となっている感度チェックからスタートしました。
まずは腕や太ももを軽くなぞってみましたが、反応はそれほど強くありません。

ところが、パンツの上から秘部に手を添えた瞬間、小さく腰がビクンと反応。首や腕では感じなかった分、性感帯がしっかり下半身に集中していることがわかります。

パンツ越しに責めを続けると、恥ずかしさからか足を閉じようとする彼女。そこで耳元で「足を開きなさい」と命じると、ゆめさんは自分の意思でゆっくりと足を開いてくれました。

パンツの中はすでに愛液で濡れており、それをすくい取ってクリトリスに塗り広げると、次第に吐息が漏れはじめます。その吐息を塞ぐようにキスをすると、彼女も舌を絡め返し、熱を帯びた濃厚なキスへ。

若いのに驚くほどキスが上手で、こちらが舌を引くと彼女の方から差し込んでくる積極性を見せてくれました。
こうしてM女調教の序章となる感度チェックを終え、反応を確認したところで一度シャワーへと誘導しました。

ソファでM字開脚──M女調教の序章、じっくりと快感を温めていく

お互いにシャワーを浴びて気持ちを整えたあとは、ソファに移動してM女調教を再開しました。
まずは目隠しを施し、彼女をM字に開かせた状態での責めからスタートです。

私は地べたに腰を下ろし、大学生M女・ゆめさんの股間を真正面から見つめる体勢に。
小さな性器はまだクリトリスも皮をかぶったままで、その上から指先でやさしくなぞるように刺激を加えていきました。

続いて口元を近づけ、軽くクンニへ。
普段は得意とするテクニックですが、今回は彼女が若く経験も少ないことを考慮し、あえて“得意技”は封印。舌先で軽くなぞる程度にとどめました。

ここはまだM女調教の序章。焦らずに彼女の反応を見極めながら、じっくりと快感を温めていくことを大切にしました。

M女調教で快感に溺れ何度も絶頂のウーマナイザー責め

ウーマナイザのゆめ

ここからはウーマナイザーを使った責めに移行しました。
このプレイは彼女にとっても相性が良かったようで、興奮した愛液がお尻の穴にまで垂れてくるほど強烈な反応を見せてくれます。

パワーを徐々に上げていくと、彼女は思わず手でウーマナイザーを払いのけようとしました。そこでボールギャグを咥えさせ、首輪と手の拘束を追加。首輪に手を固定するスタイルは、快感から逃げようとするM女にはまさにぴったりの調教方法です。

首輪拘束のゆめ

拘束された状態で強度を上げていくと、小さな声と震える身体から、繰り返し絶頂していることが伝わってきました。見た目には分かりにくいタイプですが、明らかに波が何度も押し寄せていたのです。

首輪拘束のゆめ02

本来であれば、貯めて一気にイカせる“焦らしイキ”も体験してほしかったのですが、ウーマナイザーがあまりにもツボに入り、絶頂を繰り返した末に「もう無理…」とギブアップ宣言。ここで一度プレイを中断しました。

M字拘束のゆめ
その後も足を閉じようとする動きがあったため、さらに手足を拘束してM字開脚の状態に固定。久しぶりに導入したこの拘束スタイルで自由を奪い、次は電マ責めへと進みました。

ただし、電マではウーマナイザーほどの強烈な反応はなく、彼女の性感に合っていたのはやはりウーマナイザーだったようです。

ヨダレ責めとチェーン拘束 姿勢と快感に翻弄されるM女調教

ここからはボールギャグとチェーンを使った責めへと移りました。
個人的にも好きな調教スタイルのひとつで、彼女の反応を観察しながらじわじわと追い込んでいきます。

首輪後手拘束のゆめ
立たせた状態で首輪のチェーンを股間に通し、手を後ろで拘束してそのままチェーンにつなぐ。
この状態では前傾姿勢を保っていないとチェーンが引かれ、クリトリスに圧がかかります。
しかし前傾を続けると、口に咥えたボールギャグからはヨダレが垂れてしまう。

つまり「快感から逃れるか、羞恥に耐えるか」という二択を迫られる、典型的なM女調教のジレンマです。

そのままクリトリスを指で刺激すると、彼女の口元から大量のヨダレがボトボトと垂れ落ちていきました。
どんな女性でもこの状況は本当にエロく、支配と快感、そして羞恥が交差する独特の空気感を生み出します。

今回の動画は最初の一部分だけでしたが、濃厚に責めた時間となりました。
感想動画でも「この責めが一番興奮した」と語ってくれており、立っていられなかったため最後は軽くお仕置きを加えました。

お仕置き調教 初めてのイラマチオで目覚めるM女の素質

最後はお仕置き調教としてイラマチオを体験してもらいました。
ペニスをゆっくりと喉奥まで咥えさせていきます。

彼女はまだ初心者M女で、イラマチオもおそらく初めて。
無理をさせず、あくまで優しく、少しずつ進めていきました。

それでも咳き込みながらも自ら口を大きく開き、少しずつ喉奥まで咥え込もうとする姿を見せてくれます。
その従順でいやらしい反応に、M女としての素質を強く感じました。

羞恥と快感の狭間で揺れながらも、必死に受け入れようとする姿勢はとても印象的で、M女調教の醍醐味を感じさせる瞬間でした。

拘束と後ろ責め 無防備なお尻に受けた初めての中責め

拘束バック責めのゆめ02

ベッドに移動し、いよいよ膣内への責めへと進みました。
この時点で彼女の手は後ろで拘束され、さらに目隠しをされたまま。

上半身をベッドに預けてお尻を突き出すその無防備な姿勢は、支配される快感と羞恥を同時に引き出す典型的なM女調教の体勢です。

そのまま指をゆっくりと膣内に添え、軽く優しく刺激を与えていきます。
あくまでこの段階は“お試し”程度でしたが、緊張しながらも受け入れてくれる彼女の身体は、これからの性感開発に大きな可能性を感じさせる反応を見せてくれました。

拘束バック責めのゆめ01

ポルチオ責め 初めてのM女調教で身体が限界を超えた瞬間

ポルチオへの責めは、基本的に指一本でじっくりと進めました。
ゆめさんはこれまでの経験人数が3人、その中には童貞の男性もおり、中までじっくり責められるような前戯経験はほとんどなかったそうです。

膣内に触れた感触は、まだ発展途上。
それでも責めている間ずっと鳥肌が立ち続けており、それが快感による反応であることは明らかでした。

ポルチオ性感帯責めのゆめ

じっくりポルチオを刺激し続けると、やがて彼女の手足がしびれ、思考が飛び、「怖い」という感覚に陥ったようで、ついに「ストップ」と明確な声で中断を求めてきました。

SMプレイでは「イヤ」「やめて」という言葉は口癖のように出ることも多いのですが、今回ははっきりとしたストップの意思表示。すぐにプレイを中止しました。

その後は言葉にならないほど錯乱状態となり、身体も思うように動かせない様子。こちらからは触れず、しばらく長めの休憩を取りました。

あとで本人に聞くと、「手足のしびれ、口のこわばり、頭が真っ白になった」とのこと。
鳥肌や痙攣の状態を見ても、初めての本格的なM女調教で身体が反応しすぎ、快感の限界を超えてしまったのだと思います。これまでにない強烈な感覚に、心も身体も追いつかなかったのでしょう。

強制凝視プレイ 中責めと視線で支配するM女調教

長めの休憩を取り、ようやく手足のしびれも落ち着き握力も戻ったゆめさん。
「このまま終わる? それとももう少し続ける?」と尋ねると、彼女ははっきりと「続けたいです」と答えてくれました。

そこでM女調教を再開。
ベッドで横になっていた彼女をゆっくりと座らせ、手は後ろにつかせたまま、足はM字に開かせます。完全に無防備な姿勢のまま、指を一本ゆっくりと中に入れ、じんわりと膣内を刺激していくと再び身体が反応を示しました。

対面座位
ここからは“強制凝視プレイ”。
快感に集中すると多くの女性は目を閉じたり頭を振ったりしますが、今回はあえてその自由を奪い、視線を固定させる命令を出しました。

「私の目を見て感じなさい」
「視線をそらさない」
「目を閉じない」

命令に背けばビンタと伝えましたが、先ほどの錯乱状態も考慮し強制は控えめに。
それでも「ビンタするぞ」と口調で脅すと、彼女は必死に目を開き、震える視線でこちらを見つめ続けました。

その表情は本日もっとも色っぽく、見つめ合いながら快感に溺れる姿はまさにM女調教の醍醐味。
気持ちが高ぶったこと、そして彼女自身もNGがないことを確認できたため、そのままセックスへ移行。終了時間も迫っていたため、このタイミングでフィニッシュとなりました。

ソフトSM調教体験談を終えて ゆめさんの感想

最近では、撮影にご協力いただける女性には体験後の感想動画をお願いしています。
今回の大学生M女・ゆめさんにも、限られた時間の中で快く応じていただきました。

当日は事前のメールで「〇時に終了予定」と時間を決めていたのですが、プレイが予想以上に濃厚となり、終了時間が少し押してしまう展開に。
そのため最後の感想インタビューは、私自身もやや慌ててしまい、十分に聞ききれなかった部分があったのは反省点です。

それでも、ゆめさんは最後まで丁寧に受け答えしてくださり、初めてのM女調教体験について素直な感想を語ってくれました。

ぜひ動画もあわせてご覧ください。
彼女のリアルな言葉は、これからソフトSMやM女調教に挑戦してみたいと考えている女性にとって、大きなヒントになるはずです。

今回のM女調教体験を通して、大学生のゆめさんは初めて本格的に責められる快感を知り、自分の新しい一面に気づくことができました。
拘束や言葉責め、ポルチオへの開発は、単なる性感マッサージでは得られないM女調教ならではの世界。
彼女が感想で語ってくれたように、「怖さ」や「恥ずかしさ」の先に、本当の快感が待っているのだと思います。

もしこの記事を読んで「自分もソフトSMやM女調教を体験してみたい」と感じた方は、ぜひ他のソフトSM体験談もご覧ください。
リアルな体験記録を読むことで、よりイメージが膨らむはずです。

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