電マの連続イキ調教に喜びながら膝をガクガクさせるM女28歳
その1:出会い系はいつもヤリタイ目的の男ばかり!イジメられたいM女
前回のつづき
さて、これから序盤の責めが始まる。
シャワーを浴び、電気は薄明るく、おもちゃの準備も万端だ。
彼女は目隠しされ、M字開脚でソファに座っている。
もはやされるがままの状態だ。
色んなところをさわりながら感じるポイントを探し、自分の頭の中にデータを貯めていく。
彼女の場合、かなりのドMだった。
言葉も少しキツメにし、調教自体も厳しくした。
ソフトSM調教開始
バスローブを取り、全裸の状態で責めていく
感じて足が閉じだすと
足を開け!
さわられたいんやろ!
言いながら内ももを軽く叩く
するとビクンと反応する。
完全なM女体質だ。
ほぅ、叩かれて反応するのか
気持ちいいのか
これは驚いて反応しているのではない、叩かれて感じていることは十分にわかる、生粋のM女だ。
責めは口、耳、胸、乳首、クリトリスを責めていく。
しかし、決していかせない。
勝手にイクのは当然御法度なのだ。
私が行うソフトSM調教ではイク前には必ず守ってもらうルールがある。
ここは敢えて伏せておこう。
依頼があった時の楽しみは残しておきたい。
そしてイク段階では思い切りいってもらう。
私の目を見てそらさず、目をつぶらず
イキます、イキます と言いながら果ててもらうのだ。
その行為でよく言われるのが
こんなイキっぷり初めてという感想が多い。
お世辞だとしても嬉しいものだが、イッタ後の体の反応を見ると、確かにすごいイキっぷりだったなというのはわかる。
イッタ後、カラダが波うってるのだ。
何もしてないのに腰が大きく波うってるのだ。
こうして1度目のイキは終わる。
休憩することすら許されないドM女
1度目のイキが終わったら、だいたいは少し休憩を入れる。
しかし彼女の場合、大きくイッタけどドM女なのだ。
ということで、ここから先は普通では味わえないことを味わってもらおう。
彼女は目隠しをしたままイキの余韻にふけながらソファでぐったりしていた。
私はベットで休憩するように促す。
もちろん目隠しをしているので自分では歩いて行けない。
私が介護するようにベットに連れていく。
しかし優しさはここまで
ベットのふちまで一緒に歩き、ベットに手をつかせる。
彼女はベットがここにあることを確認しベットの上に上がろうとする。
私は待て!と合図する。
彼女はいったい何で待たないといけないのか頭の中は?ハテナになる。
そこで私はそのまま調教する。
ベットに手をついたまま足を開きなさい。!
彼女は素直に従う
今は全裸でベットに手をつき足を開いて立ち四つん這い状態だ。
あらかじめ用意していた電マをなるべく物音を立てずいきなり後ろからオマンコに当てた。
彼女はガクガクと崩れ落ちそうにひざを床につきそうになる。
もちろんそれは許されない。
立ったままガマンしなさい!
彼女はひざをガクガク震わせながら一生懸命ガマンしている。
先ほどイッタばかりで力がでない。
感じるポイントに当てたりずらしたり
ひざをつくことと他に我慢しているのがイクことだ。
イッタばかりなのに、またイキそうになっている。
もちろんここでも簡単にイカセない。
我慢して立っててもらう。
一生懸命ルールを守るM女
イキたかったら立って我慢してなさい!
はい
と力のない声で返事をしながら彼女は足をブルブル震わせながら必死に我慢している。
一度目のイキっぷりと2度目を我慢させたイキっぷりでは1度目に勝ることはない。
なので、ここでは執拗に焦らすことはしない。
ひざをガクガク震わせ、立ってるのも必死。
それは生まれたての仔馬のように必死で立っていようとする姿に似ている。
この姿が私はとても好きだ、言いつけを守り一生懸命が頑張っている姿だ。
見ていて頑張っているのがわかるので、感じるポイントにきっちりと電マを当てイカせてあげる。
あぁ~
イク
イキマス
あぁ~ もうダメです
イッテいいですか?
私
ひざはつけず、立ったままだぞ
よし、イケ!
彼女
はい、イキます
アァァァ、アァァァ
・・・
ガクガク、ブルブル
ひざから崩れ落ちるように地面にひざを落とします
ここでも、またイッタようだ。
だが、しかし
今度は間髪をいれず、そのまま電マを当て続ける。
彼女の姿勢は上半身はベットの上
ひざは床について足を開いている。
四つん這いのような状態なのだ。
これは責めてと言わんばかりの恰好なのだ。
なので、そのまま責め続けると今度は
イヤ、ヤメテェ
おかしくなる、おかしくなっちゃうから
お願いします
そんな声もおかまいなしで言葉責めも交え責め続ける。
私
たくさんイジメて欲しいって言ってたよね
こういう風にイジメて欲しかったんだろ
彼女
はい、でも
ホントおかしくなるからぁぁああ
アァァァ
何か変な感じ
出るぅー
出ちゃうよぉー
電マの音
ヴゥゥゥーーーー
ヴァジャジャジャジャーーー
今まで乾いていた音から完全に濡れた音に変わる
そう漏らしてしまったのだ
失禁なのかここではあえて潮と言っておこう
彼女は電マの刺激に耐え切れず潮を吹いてしまった。
私は言葉責めしながらも手を休めない。
あーあ、お漏らししちゃって
こんなに床濡らして
彼女
ごめんなさい
ごめんなさい
・・・
ウッ・・・
またイキそう
またイク、イクッ
イキマス
イッチャゥゥゥーーー
またイッテしまった。
その後も何回イッタだろうか
たくさんイカせ続け
ようやくベットで休憩させてあげた。
もう彼女はグッタリである。
私は「ごめんなさい」という言葉にとても興奮する。
ドMな女性は潮を吹いてシーツをビショビショにした時やイッタときなど、この言葉を使うことが多い
正確に言えば女性は何一つ悪くないのだ、潮を吹かせるのもイカせるのもこちら側なのだ。
なのに謝るという行為に興奮してしまう、サディストなんだろう。
コメント
コメント一覧 (1件)
[…] ソースからの抜粋: … […]