素人SMブログ体験談 人妻とのソフトSM調教
今年最後の調教ブログ体験談となります。
年末にかけて複数のご応募をいただき、年始にはさらにいくつかのソフトSM体験談をお届けできそうです。
今回は、「素人SMブログをずっと見ていました」という人妻・たまさん(30代後半)からのご応募。
過去に2人のSMパートナーとそれぞれ1年ほどのお付き合いがあり、本格的な調教経験を持つ女性です。
正直、そこまでの経験者を僕が満足させられるのか少し不安もありましたが、
「ソフトSM動画のようなプレイを体験してみたい」とのご希望に応える形でお引き受けしました。
ちなみにたまさん、複数のお子さんがいるとは思えない色香を放つ、とても魅力的な人妻さんです。
ソフトSMで頭が真っ白になる体験がしたい──経験者人妻たまさんの応募動機
今回LINEにてお申込みいただきましたのでまとめました。

お名前: たま
年齢:34~39歳
■相談事項
ノーマルなセックスよりソフトSMが好きで、そういったパートナーがいた時期もあったのですが、頭が真っ白になるほど乱れることが出来ずにいて、それがまた欲求不満になってます。
一度、そのような体験をしたく応募させて頂きました。
■今までの性体験・SM体験
10人くらいです。
他の無料女性性感マッサージに行ったこともあります。
スパンキングや軽い拘束は
経験あります。
■希望するSMの内容・NG行為
縄で縛って貰ったことがないので一度してみたいです。
汚い、跡が残る、は嫌ですが、ブログを見る限りはNGはありません。
■管理人への気持ち
初めまして。
ずっとブログを見ています!
すごく楽しいです!😄
まだまだ知らない世界を体験してみたいと思ってます。
よろしくお願いします!
M女調教ブログを楽しんでくださっていたたまさん。
SMパートナーの探し方について、いろいろなサイトや情報を探していた中で、偶然この素人SMブログにたどり着いてくださったそうです。
その言葉からも、僕との嗜好はある程度近いのかなと感じました。
とはいえ、M女にもいろんなタイプがいます。
快楽を求めるタイプ、痛みに反応するタイプ、羞恥や支配に興奮するタイプ──たいていは複数の要素を持ちながらも、どれかが特に強く出るものです。
たまさんの場合は、ベースに「快楽」がしっかりあって、そこに羞恥や軽い痛みが加わることで、より深く乱れるタイプのようでした。
ソフトSM調教プレイ当日の出会いとリアルな会話
今回の待ち合わせは大阪・なんば駅近く。
先に到着していた小柄な女性が、少し緊張した様子で僕を見つけて声をかけてくれました😊
たまさんは過去に2人のSMパートナーと、それぞれ約1年のお付き合いがあったそう。
それだけに「満足してもらえるだろうか…」という緊張は、こちらにも少しありました。
ホテルへ向かう道中では、過去の体験についていろいろ話をしてくれました。
無料の女性向け性感マッサージに行ったこともあり、出会い系でSMパートナーを探したこともあるとのこと。
でも実際は…💦
● Mっぽい雰囲気の男性で興奮できなかった
● NGと伝えたのに無理に触られた
● 「俺うまいよ」と言ってたのに即射精→謝罪
そんな残念な体験も多かったようです。
やはり、無料や個人でやっている性感マッサージでは、信頼関係が築けないまま進んでしまうことも少なくありません。
女性用風俗としてしっかり看板を出しているお店なら基本的にNG行為は避けますが、個人の活動だとリスクもあるんですね😢
そして彼女もこう言っていました。
「後になって、あの体験談って本当だったのかな…って疑いたくなることがあるんです」って。
たしかに、文章だけならなんとでも書けてしまいます。
たとえばこんな風に👇



26歳・aiさんの体験談(例)
最初は緊張していましたが、何度もイカされました。
セックスでも初めてイケて驚きました。
丁寧で優しく、安心して体を任せられました✨
…こういうの、即興でも書けちゃうんです😅
ちなみに僕は、たまさんに「ご自身の体験談は掲載されていましたか?」と尋ねたところ、「載ってなかったです」とのことでした。
僕のこのブログでは、良いことだけじゃなく、イマイチだったことも包み隠さず正直に書いています。
「今回はあまり感じてもらえませんでした」とか、「失敗もありました」とか。
そうすることで、自分に合いそうかを読者が判断できるようにしているつもりです💭
すべての女性が100%満足するなんてことは、もちろんありません。
だからこそ、カウンセリングでしっかりお互いの希望を擦り合わせて、心を込めてプレイさせていただいています。
調教ブログで人気の「感度チェック」からスタート
ソフトSM体験の始まりは、いつも通りの感度チェックから。
軽く言葉責めを交えながら触れていくと、たまさんの身体がスッとMモードに切り替わるのが伝わってきました。
最初は雑談しながらも、彼女の目線や表情からは「早く始めてほしい」という雰囲気がビシビシ出ていて…
そう、ようやく“その時間”が始まったという感覚だったのでしょう😏
この日はワンピース姿。
スカートを少したくし上げて太ももに指を這わせると、服の上からでも敏感に反応して腰をビクビクと揺らしていました。
どうやら彼女、「イヤ…」が口癖らしい。
何度も小さく「イヤ…」と繰り返すので、ちょっと意地悪にこう言いました。



「じゃあ、イヤって言ったらお仕置きね?」
ルールを決めて、そこから無理やり鞭を使ったプレイに移行していきます。
“素人SMブログ”でよく読まれるこの「言葉責めからのお仕置きスイッチ」、たまさんにもバッチリハマっていたようです💓
鞭とスパンキングで始まるお仕置き調教
今回のプレイでは、たまさんからの希望で鞭、ビンタ、スパンキングといった“痛み系”も取り入れることになりました。
というより、ほとんどのプレイ項目を「やってみたい」と選択してくれていて、その意欲が頼もしい限りです。
まずは定番のお仕置きから。
ベッドに四つん這いになってもらい、服の上から軽く鞭を入れていきます。


よく見ると、可愛くていやらしいパンティーを履いていました。
準備万端でやる気満々──こういうの、正直嬉しいですね😏
鞭が振り下ろされるたびに、たまさんの身体がビクッと跳ね上がります。
段階的に強くしていくと、その反応がどんどん色っぽくなっていきます。
お仕置きが一通り終わったあと、パンティーを少しずらして確認すると……
まだ一切触れていないのに、アソコはもうビショビショ。
鞭だけでこれだけ濡れるとは、かなり興奮していたようです。


その後はお風呂にお湯も溜まっていたので、2人で一緒に湯船へ。
火照った身体をあたためながら、次のプレイに向けて少し休憩を取りました。
緊縛プレイへの好奇心と亀甲縛りの体験
たまさんから事前のやり取りで、「一度、緊縛されてみたいんです」とリクエストがありました。
理由を聞くと、よくある“拘束されたい”という願望ではなく、ビジュアルとしての興味からとのことでした。
その気持ち、よくわかります。
僕自身、初めて縄で縛られた女性の姿を見たときは、エロさというよりも一種の芸術性を感じたものです。
ただ縛るだけではなく、そこには美しさや静かな力が宿る──そんな世界です。
今回は、写真も撮ってほしいとのことだったので、了承のうえで撮影させていただきました📸
出来栄えとしてはそこまで上手くはないですが、胸元が自然に強調されるように調整しながら、亀甲縛りと菱縛りを組み合わせたアレンジで縛らせていただきました。
縄の存在が肌の色に映えるその姿は、たしかに“感じる”というより、“見惚れる”という感覚に近い美しさでした✨


声を堪える羞恥プレイとスパンキングの快感😈
せっかく美しく縄をかけたので、そのまま羞恥プレイへと進めることにしました。
感度チェックの時点で「言葉責め」や「雰囲気」に弱いと感じていたたまさん。
縛られたまま、玄関先までゆっくりと連れて行きます。
扉のすぐそばに立たせ、まずは壁に手をつかせた状態で責め始めます。
片手はクリトリス、もう片方の手は彼女の口の奥までゆっくり差し込む──
当然、言葉にならず「あへ…あへ…」と喘ぐばかり💦
玄関に手をつかせ、後ろからもじっくりと責めていくと──
その声は廊下に筒抜けです。


わざとスパンキングの音を響かせて、彼女の恥ずかしさを煽ります。
動画をご覧になればわかると思いますが、たまさんは一生懸命に声を堪えていました。
でも、僕は意地悪なので、つい「もっと喘がせてやろう」と攻めに力が入ってしまうんです😏
体験後の感想でも、「人に聞かれるかもしれないような羞恥プレイ、好きかもしれません」と話していた通り、
こうしたソフトSM動画のような羞恥と興奮が混ざる体験は、彼女にとってかなり深く刺さったようです💓
M字開脚と連続絶頂💓止まらない快感の波
たまさんを縛ったまま、さらに手首も後ろで拘束。
その状態でソファに座らせて、足を大きく開かせM字開脚の体勢へ。


まずは指でクリトリスをゆっくり刺激していきます。
するとすぐに、「イヤイヤ」と可愛く声をあげながら身体を震わせ始めました💦
あまりにもうるさいので、ここでボールギャグを装着しようとしましたが──
彼女のお口には少し大きすぎたようで、すぐに断念。ちょっと残念でした😅
次回は小さめサイズも用意しておこうと思います。
ギャグを外したあとは、そのままクンニでじっくりと責め──
さらにウーマナイザーを使ってクリトリスを集中的に刺激。
「イキたい…イキたい…っ」と何度も繰り返しながら、連続で絶頂を迎えてくれました。
ソフトSM調教で見られる、あの“理性を手放していく瞬間”。
まさにそんなプレイになった気がします💓
電マと後手拘束で甘い絶頂💥
本来であれば、このまま後手拘束+ボールギャグでのヨダレプレイに移りたかったのですが、
今回はヨダレを垂らすシーンが見えにくいため、その部分は見送りにしました。
代わりに、後ろ手に拘束した状態のたまさんを、僕の膝の上に座らせます。
そして、そのまま電マをクリトリスに──。
するとすぐに、声をあげて悶え出しました。
「やっぱりボールギャグ咥えさせておきたかったなぁ」と、内心ちょっと思いながらも…😏
電マをあてている間、たまさんは何度も何度もイってしまったようです。
すでにクリトリスはかなり敏感になっていて、刺激が加わるたびに大きく身体を跳ねさせていました💓
ある程度まで責めたところで、ひとまずここで小休憩。
このあとは、いよいよ「中」の性感開発へと移っていきます。
中責めは“後半のご褒美”💭じっくりと性感開発へ
ここまで、クリトリスを集中的に責めてきましたが──
中(膣内)は、まだほとんど触れていません。
というのも、僕のスタイルではクリと中を同時に責めることは基本しません。
どちらかに集中することで、その感覚をより深く、鋭く味わってほしいからです。
同時に責めてしまうと、刺激が強すぎたり、感覚が分散してしまったりして、
本来なら感じられるはずの気持ちよさが薄れてしまうこともあります。
たとえば…最初から肉と魚のメインディッシュが同時に出てくるコース料理って、ちょっと不思議ですよね?
それぞれの旨みを楽しむためには、それぞれに合った前菜や流れが必要。
プレイも同じで、段階を分けることで性感のスイッチが深く入るのです🍽️
今回は、電マでの絶頂を一度区切り、少しだけ時間を置いてから中責めのフェーズへ。
まずはゆっくりと触れながら、中の構造や性感帯について説明していきます。
感覚的に理解するのではなく、頭でも理解しながら受けることで、
より意識が集中して、深く感じられるようになる──そんな開発を意識しています💓
Gスポットを説明しながらの性感開発💓
「Gスポットって、なんとなくこの辺かな?と思うけど…実はよくわからない」
そう言われる女性、実はとても多いです。
たまさんも例に漏れず、「説明されながら責められたことなんて一度もない」と話してくれました。
確かに、Gスポットとポルチオの距離は指の挿入で10cmもないくらい。
なんとなく触れられても、それが“どこ”なのかまではわからないというのが現実かもしれません😌
そこで今回は、僕が触れている場所を一つずつ丁寧に説明しながら、Gスポットへの刺激を開始。
激しく指を動かしたわけではありません。
それでもたまさんは、目を潤ませながら快感に身体を委ねていました。
「これ…気持ちいい…っ」と、小さく喘ぎながら反応してくれたその姿が、とても印象的でした🫦
性感開発には個人差がありますが、きちんと段階を踏んで導けば、こんなふうに自然と反応が表れてくる。
それがこのプレイの醍醐味でもあります💓
ポルチオ性感帯への刺激でさらに深く
Gスポットに続いて、次はポルチオ性感帯への開発に進みます。
たまさんはこれまでにそれなりの経験はあったものの、
「ポルチオを明確に責められたのは初めてかも」と話してくれました。
最初は「なんか変な感覚…」と戸惑っていた様子でしたが、
すぐに表情がほぐれていき、じわじわと快感の波に包まれていくのがわかりました💓
ゆっくり、じっくり──
反応を確かめながら刺激を与えていくと、どんどん感度が上がっていくのが伝わってきます。
こうやってポルチオが“性感帯”へと変化していく瞬間は、こちらとしてもとても嬉しいです。
ただ、中はとてもデリケートな場所。
興奮して動きすぎると、指で内部を傷つけてしまうリスクもあります。
だからこそ、こまめに休憩を挟みながら、無理のないペースでしっかり責めていくことが大切なんです😌
視線をそらせば即ビンタ😈中イキ調教の核心へ
調教ブログを長く読んでくださっている方にはおなじみかもしれません。
今回は、たまさんのリクエストにもあった強制凝視ビンタプレイを導入しました。
ルールはシンプル。
どれだけ気持ちよくなっても、僕の目を見たまま逸らしてはいけない。
目を閉じたり、そらした瞬間に──軽くビンタが飛んでくる、という流れです💥
もちろん、強さも彼女の反応を見ながら調整。
はじめは軽く中を責めながら、「このくらい視線が逸れたらビンタされるよ」とルールを伝えます。
最初は恥ずかしそうだったたまさんも、徐々にその世界に入り込んでいきました。
中を触られて快感がじわじわ広がる中で、視線をキープし続けるというのは、想像以上に難しいことです。
でもこの“難しさ”が、彼女にとってはまさにご褒美だったようで──
「頭が真っ白になるほど感じたい」という希望にもぴったりのプレイでした🫦
快感に身を委ねながらも目を逸らせない緊張感。
何も考えられない状態で、ひたすら僕の目を見つめるその姿は、調教としても極上の瞬間でした💓
ビンタでカウントダウン💥中イキ達成の瞬間
中イキ調教の仕上げとして、たまさんに試したのはビンタでカウントダウン
快感が高まる中、「あと5秒…4…3…」とカウントダウンしながら追い込んでいくと、
彼女は一生懸命に我慢しながら、ついに中イキに到達しました💓
身体をピクピクと震わせながら堪える様子は、まさに本能のまま。
達成した直後の表情は、言葉にならないほど美しかったです。
「中イキって、こういうことだったんですね…」
そう呟く声が印象的でした。
中イキ調教の続き、ご褒美の2回目
最初の中イキをきちんとコントロールできたので、ここで一度終えてもよかったのですが──
「もう一度、させてもらえませんか?」とたまさんからのリクエスト。
もちろん、応えない理由はありません😏
指もだいぶ疲れてきていたのですが、そこは気合で再チャレンジ。
結果は…またしっかりイカせることができました。
その後、少しだけ休憩してからセックスもしましたが、
今回はイジメて乱すプレイのほうが断然楽しかったというのが正直な感想です。
潮吹きチャレンジ💦風船がはじけるような快感
たまさんに「潮吹きの経験はありますか?」と尋ねてみたところ──
「過去に2回だけあります。でも体調によって吹ける日と吹けない日があるんです」とのこと。
僕としては、体調というより男性側の技術の影響も大きいと思っているのですが…😅
とはいえ、シーツがびしょびしょになるようなプレイは毎回できるわけではなく、
リピーターさんでも状況やタイミングを見て行うようにしています。
でも、過去に潮吹き経験がある方であれば、吹かせる自信はしっかりあります。
休憩中にも本人に「今日は潮吹き、したい?」と聞いてみると──
「吹く瞬間って、風船がパーンってはじけるような感覚で、めちゃくちゃ気持ちいいんです」と笑顔で答えてくれました🎈
その言葉を聞いて、いざチャレンジ開始。
今回も動画を撮りながら、潮吹きの瞬間を記録しようと思っていたのですが──
たまさんは感じるととにかく動くんです。
なので、プレイ中は片手で身体を押さえながら慎重に責めていきました。
特に中を触っている最中に動かれると、膣内を傷つけてしまう恐れがあるため、
安全を最優先に。必要に応じて体勢を整えながら、最大限のケアを意識しています🫣
結果は、きちんと…💦
その瞬間は動画より何より、たまさん自身の身体が語っていました。
首締め×電マでクリイキ🫦深く堕ちていく快感
たまさんの応募時メッセージにも書かれていたのですが、
以前のSMパートナーとのプレイでは軽い拘束や首絞めプレイも経験があったそうです。
ここまで具体的に書いているということは──
きっと、首を絞められる快感に強く惹かれているんだろうなと感じました。


そこで、フィニッシュ前の仕上げとして、クリトリス責め×首締めプレイを導入。
電マを当てながら、軽く首をホールドすると、たまさんはすぐに反応し始めました。
ここまでくると、彼女の身体はすっかり開発されていて、
少しの刺激でもスイッチが入れば簡単にクリイキできる状態💥
まさに火がついた女性の本能が、身体からあふれ出ていました。
そのまま何度も絶頂を繰り返し──
タイムアップを迎え、今回のソフトSM体験は終了となりました。
首締めプレイの危険性😌
ここであらためてお伝えしておきたいのは、首を絞めるプレイは非常に危険であるということ。
僕自身は学生時代、柔道部で絞め技をしっかり学びました。
だからこそ、どこをどう締めると危険なのか、失神や事故につながるかを理解しています。
柔道の技としての「絞め」と、一般的な首絞めプレイはまったく異なるものです。
たとえ相手が「もっと締めて」と望んでも、危険ラインは絶対に越えません。
命に関わるプレイで警察沙汰になるなんて本末転倒ですから。
快感を与える方法は、他にもいくらでもありますからね😌
ソフトSM調教体験後の感想💓活き活きと輝く彼女の姿
体験の冒頭でも少し触れましたが、たまさんは結婚されていて、しかもお子さんが複数いらっしゃるとのこと。
それでも、パッと見た印象はとても若々しく、スタイルもお肌も美しくて──
何より、仕草のひとつひとつがとても色っぽかったのが印象的でした✨
旦那さんとはしばらくセックスレスが続いていたそうで、
日々の家事や育児、仕事に追われる中で、“女であること”を忘れてしまう瞬間があると話してくれました。
でも、今回のように誰かに見られて、触れられて、責められることで──
心も身体もほどけていく瞬間があるんですよね🌿
そんな“女性としての息抜き”は、きっと誰にとっても大切。
たまさんの表情は体験の後、ほんとうに活き活きとしていて、
まるで身体の奥から輝きが戻ってきたような、そんな素敵な印象でした💓
ソフトSM体験後お礼のメッセージ





今日はありがとうございました😄とっても楽しかったです!
ちょっと喉がかすれてます。笑
うるさくてごめんなさい😅
今まで、苛めたくなる、と言われたことはありますが、○○やりたいと言われたのは初めてだったので、最後
にキュンってきました😆
また来年会ってください!☺️
たまさんは、過去に2人のSMパートナーとそれぞれ1年ほどの関係を持っていたそれなりの経験者。
さらに、性感マッサージなども含め、男性経験も一定数ある方でした。
だからこそ、正直なところ──
「本当に満足してもらえるだろうか」というプレッシャーはありました。
でも、体験中の反応や終了後の雰囲気を見るかぎり、概ねご満足いただけたのではないかと思っています💓
たまさんとは、すでに次回のお約束もいただいています。
また来年、どんなふうに感度が深まっているのか…今から楽しみです😊
おわり
先日2回目お会いしてきました、記事は下記になります。

