マゾ女性のお仕置き体験談 スパンキング風俗で快感に目覚めた日
回は自分でも驚くような大失態からスタートしてしまいました。
なんと、待ち合わせ時間を1時間も早く勘違いして現地に到着……。でも、ふと考えたんです。もし逆に1時間遅く勘違いしていたら、彼女を炎天下の中で待たせてしまっていたかもしれない。そう思えば、自分が待つ方でよかったのかもしれません。最近は暑さのせいか、年齢のせいか、物忘れが激しくなってきた気がします(苦笑)
そんな中で今回ご応募いただいたのは、主婦でSMやスパンキング風俗の体験はまったくの未経験だった「ゆうさん」。
当サイトのお仕置き体験談を読んで「自分もこんなふうにイジメられたい」と感じたそうで、勇気を出して申し込んでくださいました。
同じ名前の方が他にもいらっしゃるため、今回のゆうさんには「有さん」と表記させていただきます。
旦那とのセックスに満たされずイジメられたい30代主婦のお仕置き体験談

お名前: 有
年齢:30~35歳
コース:女性用風俗SM無料体験コース
相談事項:
旦那さんとのエッチに満足できておらず、性感マッサージを受けてみようかと調べているうちにこちらのサイトにたどり着きました。
今まで普通のエッチしか経験はないのですが、動画でのタカさんの言葉責めにドキドキし、女性の方の姿に自分を照らし合わせて興奮しています。
何せ経験がないので自分がMかどうかなのもよく分かっていないのですが、ぜひタカさんに試していただきたいと思いご連絡いたしました。
今までの性体験・SM体験:
経験人数は旦那含めて3人です。
SM体験はこれまで全くご縁がありませんでした。
旦那はあまりエッチに積極的ではなく、優しいですがコミュニケーションを取るタイプではないので私も要望を伝えにくく、時間もかけないのであまり満足しているとは言えません。
過去のお付き合いした方は、ひとりは前戯を全くしない方だったので2年続き結婚の話も出ていたのですが、やはりエッチが苦痛でしかなくそれが理由でお別れしました。
もう一人の方は20歳の頃私の初体験で、既婚者で今のタカさんくらいの年齢の方だったのですが、包容力があり、おもちゃを使ったり、調教?まではいかないと思いますが初めて外でも中でもイケるようにしてくれたので良い意味で思い出に残っています。
希望するSMの内容・NG行為:
どう言ったらいいのか難しいのですが、飴と鞭というか、恋人同士のような関係性でとことんいじめて欲しいです…。
拘束されたり首輪をされたり、気持ち良くなるのは得意なので普段はすぐイってしまうので我慢できるか分からないですが、焦らされたりしてみたいです。
希望プレイを選択していないものでもいけるところまでタカさんに様子を見ながら進めていただけると嬉しいです。
管理人への気持ち:
こういうネット上での出会いは経験がなく、様々な面で不安な気持ちがないとは言えないのですが、いろいろなサイトを見た中でタカさんの正直なお気持ちを書かれているところに惹かれ、見てるだけで満足しようと思いましたが、無理でした。笑
初心者なのでタカさんが楽しんでいただけるかは疑問ですが…お互いに楽しめるような時間を過ごせればいいなと思います。
ご検討よろしくお願いいたします。
お互いの日程の都合もあり、お申込みから実際にお会いするまでには約3週間ほど時間が空きました。
その間、メールで何度かやり取りを重ね、有さんの中にあるお仕置き願望やマゾ的な欲求についてじっくりとお聞きすることができました。
当初の相談内容に加え、過去のプレイ動画を見た中で「ビンタされたい」「お仕置きされたい」「膝の上で快感に狂わされたい」といった、より具体的なスパンキング体験への憧れがあることも判明。
とくに印象的だったのは、会う3日前からオナニー禁止をお願いしたところ、「もし守れたら、お仕置きしてもらえないんですか?」と、逆に懇願してきたことです。
こういうやり取りを通じて、有さんの中には確かに「マゾとしてお仕置きを受けたい」という強い気持ちがあるのだと感じました。
マゾ女性とのスパンキング体験談 当日のトラブルと心の動き
当日は、いきなり僕の大失態からスタートしてしまいました💦
なんと待ち合わせ時間を1時間も勘違いしていて、早く着きすぎてしまったんです。
大阪・梅田で待ち合わせしていたのですが、時間になっても彼女が現れない…。
「ドタキャンか…?」という不安も少しよぎりましたが、今回の有さんとは事前にかなりの回数メールをやり取りしていたので、それはないだろうと思っていました。



タカさん、、〇時ではなかったですか??
申し訳ありません、今向かっているので、〇時過ぎになるかと思います、、
……いや、謝るのは完全に僕の方なんです😓
この丁寧で優しいメールを見た瞬間、心がほっとしたのと同時に、なんだかお仕置きする側じゃなくて、される側みたいな気持ちになってしまいました。
本来の待ち合わせは彼女の言う時間。
僕の勘違いで焦らせてしまったこと、本当に申し訳なかったなと反省…。
女性はこういう時、服装や下着、メイクなどいろんな準備もあると思うと、ますます罪悪感が増してきました。
そんな心の揺れとともに、有さんとの初めてのスパンキング体験が始まります。
緊張で他店を体験してしまったマゾ女性との初対面
待ち合わせの時間になると、遠くから会釈をしながら僕のもとへ歩いてくる女性が見えました😊
有さんです。スタイルが良く、上戸彩さんや小倉優子さんを思わせるような美人。
僕の顔を確認して安心されたようで、軽く挨拶を交わしてからホテルへと向かいました。
道中、少し雑談をしていると驚きの話を聞かされました。
なんと、僕との体験があまりにも緊張と不安でいっぱいだったため、事前に別の性感マッサージを受けてきたそうなんです😳
「自分がちゃんと感じられるのか、不安だったんです」と、有さん。
これは僕に対する不安というより、自分の感覚が鈍かったらどうしよう…という内面的な心配のようでした。
ホテルに着いてからも、その時の体験についていろいろと質問させていただきました。
僕としても、他の人の施術がどうだったのか、気になってしまって…。
有さん曰く、その性感マッサージは「ずっと話しかけられてばかりで、癒される感じではなかった」とのこと💧
さらに、指を入れられたときも、挿入されたときも痛みがあったそうです。
もちろん僕も、すべての女性を完璧に満足させられるわけではありません。
ただ、今日のこの時間が、有さんにとって少しでも心地よくて気持ち良い体験になるように…そう強く思いました。
マゾ女性の性感を探る感度チェックと言葉責め
部屋に入り、軽く雑談を交えながらプレイの説明を終えたところで、さっそく感度チェックを開始しました😊
まずは腕や足など、カラダの末端から軽くタッチして様子を見ます。
同時に少しずつ言葉責めも加えていきましたが、この時点ではまだ大きな反応はなし。
ところが、手がだんだんとアソコのほうに近づくにつれて、少しずつ息づかいが変わってきました…。
緊張と気持ちよさが入り混じっているようで、表情が次第にエロく、とろけていくのがわかります😍
ここで言葉責めを一気に強め、畳みかけるように責めていくと──
お股に手をやった瞬間、ガードル越しにムンッとした熱を感じました。
ヒップアップ用の下着をつけていたこともあり、触れるたびに腰がピクピクと反応して、僕の手に神経が集中していくのが伝わってきます。
さらに胸元へと手を伸ばし、服の下からそっと胸を包みこむように触れると、ここでもまた素直な反応。
乳首を軽くつねると、ゾクッとした快感が走ったようで、カラダがふるえるように震えていました。
このまま、焦らしながらじっくりと、マゾ女性の性感を育てていきます…。
パンティが濡れていたら即お仕置き…マゾ女性のスパンキング体験
今回のプレイで事前にメールで約束していたのが、「ホテルに着いたらすぐにパンティを確認し、濡れていたらお仕置き」というルールでした😈
でも今回は急いで来てもらったこともあって、そんなに想像する時間もなかったはず…。
だから正直、濡れてることはないだろうと思っていたんです。
ところが──
ガードルを脱がせ、僕がソファに座ったまま有さんを目の前に立たせ、パンティを半分おろして中を確認してみると…びっくりするくらい濡れていました💦
この瞬間、証拠として写メを撮ったんですが、あとで見返すとブレブレ…。
申し訳ないですが、読者の方には何も伝わらないかもしれません(笑)


とはいえ、しっかり濡れていたことは事実。
お仕置き決定です🔥
鏡のある壁に手をつかせて、お尻を突き出すように指示。
そのままスパンキングを開始しました。
「鏡を見ながら、自分の顔を見てて」と伝えると、彼女はビクッ、ビクッと腰を動かしてどんどん感じていきます。
これが人生初のスパンキング。
それなのに、ここまで反応するとは思いませんでした…。
この時の動画は撮っていませんが、別の場面でスパンキングの様子は残していますので、ぜひそちらも楽しみにしていてください。
鏡越しに見えた彼女の表情は、完全にマゾ女性の顔になっていました🥀
お仕置き後に全裸で羞恥心チェック 初対面男性の前で服を脱ぐマゾ女性
お仕置きの流れのまま、シャワー前に“服を脱ぐシーン”を撮影させてもらうことにしました📸
前にもメアさんとの体験で同じように撮影したのですが、女性が一枚ずつ服を脱いでいく姿には、やはり何とも言えないエロスがあります。
初対面の男性の前で、全裸になる。
これは恥ずかしさや羞恥心を強く刺激する行為であり、マゾ女性としての素質を確かめる大事なポイントでもあります。
すでに彼女のお尻はスパンキングによって真っ赤に染まっており、脱いでいくたびにその痕が露わになっていく…。
そんな様子に、僕の目も自然と引き込まれていきました。
脱ぎ方にも個性が出ます。
有さんはとても丁寧で、服をそっと畳む姿が印象的でした✨
その所作からは育ちの良さや普段の生活スタイルまで感じ取れるようで、思わず見惚れてしまいました。
ちなみにこのとき彼女がノーパンだったのは、さきほどのお仕置きスパンキング時にパンティを脱がせていたからです😏
恥ずかしさと快感が交錯する、有さんのマゾとしての素質が、ここでひとつ花開いたような瞬間でした。
マゾ女性のリクエストで亀甲縛り 緊縛から始まる調教体験
お互いにシャワーを浴び、いよいよ調教スタートです。
いつもであれば、まずはソファでM字開脚から始めるのですが、今回は有さんからのリクエストもあり、緊縛プレイを取り入れることにしました😊
選んだのは、身体に美しく縄が走る「亀甲縛り(菱縛り)」。
有さんは色白でスタイルも良く、胸も程よくあるため、縄の映え方がとても美しいんです✨
縄を締めるたびに肌がほんのり赤くなり、少し恥じらいながらも受け入れていく様子は、まさにマゾ女性そのもの。
写真も撮影しましたが、あとで見返すと結びがひとつ足りなかったり、縄の整えが甘かったりと反省点も…。
とはいえ、僕はあくまで「縛ることを通じて、感じさせること」が目的なので、縄の芸術性にはそこまでこだわっていません😅
その点はどうかご容赦ください。
視覚的にも羞恥的にも、じわじわと興奮を高めていく緊縛プレイ。
ここから、有さんの本格的なマゾ調教が始まります。








鏡の前で両手を後で縛りクリトリスを弄ったり、スパンキングをして楽しんだ。
緊縛されたマゾ女性にクリ弄りとクンニで快感責め
緊縛されたままの有さんを、今度はソファへと移動させました。
両手を後ろに回し縛られた状態のまま、無防備な脚をゆっくりと開かせていきます…。
まずはクリトリスへの優しいタッチから始めました。
指先でなぞるように、焦らすように…。
緊張と快感が入り混じった息づかいが、空気の中にふわっと広がっていきます💓


やがて、有さんのカラダが熱を帯びていくのを感じながら、舌を這わせるようにクンニへ移行。
キュッと縛られたカラダのまま、感じることを許されたその姿は、まさにマゾ女性そのものでした。
指と舌で交互に刺激を与えていくと、腰が自然に浮き、縛られた縄が肌に食い込んでいく…。
有さんの快感がどんどん深まっていくのを、肌の温度と震えからはっきりと感じ取れました。
ウーマナイザーでクリ責め連続絶頂 手足拘束で本格調教へ
ここで一度、緊縛を解きました。
綿縄で緩めに縛っていたとはいえ、長時間の拘束はカラダに負担がかかるので、休憩も兼ねて今度は手足をベッドに固定するタイプの拘束へと切り替えます😌
そしていよいよ、有さんのクリトリスに本格的な責めを加えるため、ウーマナイザーを投入。
これまで焦らしてきた分、ここからは一気に責めに入ります──。
ウーマナイザーをあてがうと、最初は声にならない息づかい。
やがてカラダ全体をビクビクと震わせ、反応がどんどん大きくなっていきました💥
動画をご覧いただいた方にはわかると思いますが、有さんはこのとき無言でイキまくっていました。
あまりの気持ち良さに言葉を失い、ただひたすら腰を震わせて快感に耐えているその姿。
マゾ女性としての素質が、ウーマナイザーの快感によって完全に開花した瞬間だったと思います💫
ボールギャグと首輪で後手拘束 立てなくなるほどの調教責め


ここからは、僕が好きな責め方のひとつ。
有さんにボールギャグを噛ませ、首輪をつけ、両手を後ろに拘束しました😈
このスタイルは、羞恥心と無力感を同時に高める、マゾ女性にとって非常に深い責め方。
本当はヨダレが垂れるシーンを撮りたかったのですが、今回はうまく撮れず…。
ただ、それ以上に彼女は快感で立っていられないほどの状態に追い込まれていました。
もうこのまま責めを止めることなんてできません。
床に四つん這いにさせ、そのままの状態でさらにじっくりと責めていくことにしました。
マゾ女性としての意識と快感が、どんどん深く染み込んでいくような――そんな瞬間でした。
四つん這いでスパンキングと電マ責め 性の快楽に貪欲になるマゾ女性
四つん這いの姿勢は、スパンキングにおいて最も美しく、そしてエロティックな体勢だと僕は思っています。
しかも今回は、目隠しをされ、手は後ろでしっかりと拘束された状態。
有さんには何も見えず、ただ従うしかないという状況。
だからこそ、調教やお仕置きへの集中が深まり、本能がむき出しになるんです😈
足で電マを固定し、その振動が有さんのアソコにあたると──
彼女は自ら腰を動かし、快感を求めてオマンコを当てにくるようになっていました。
もう恥ずかしさも何もない。ただ、性の快楽に正直になっているマゾ女性の姿が、そこにありました。
もちろん、この体勢でもスパンキングをしっかり加えました。
お尻はすでに真っ赤になっていて、それでも彼女は感じ続けていたのです🍑
女性の性の快楽というものは、心を解放してあげることでこんなにも貪欲になれるのか──
その凄まじさに、改めて驚かされました。


ここで一旦、休憩を挟むことにしました。
プレイ中は全裸のためクーラーを切っていたのですが、ふたりとも汗だく💦
その濡れた肌の艶やかさが、さらに妖艶さを引き立てていました。
ベッドで愛撫とゆっくり挿入…中イキを引き出す前のプレセックス
しばしの休憩を挟んだあと、ふたりでベッドに移動し、体を重ねていきました。
キスを交わしながら、ゆっくりと愛撫を重ねていくと、有さんはどうやら「耳」が特に感じるポイントのようでした👂💓
言葉責めを混ぜながら、じっくりと耳を責めていくと──
自ら「入れてほしい」と小さな声でお願いしてきました。
まだ中は本格的に責めていなかったので、ここではあくまで前戯の延長として、優しく奥を突くようなセックスを少しだけ楽しむことに。
僕はセックスをしたからといって、毎回イキたいという欲求があるわけではありません。
まぁ、年齢のせいかもしれませんが…😅
ただ、まだ中の性感は開発しきれていない。
この段階で終わってしまうのは、僕としてはどうしても物足りないのです。
有さんの反応をしっかり確認しながら、ほどよくセックスを味わったところで、本来のSM調教モードへと移っていきました。
意外な性感帯を発見 背中からアナルまでの愛撫と快感の開発
本格的な中イキ調教に入る前に、ちょっとした寄り道を。
有さんの場合、「もしかしたらここが感じるかもしれない」と思った場所があり、仰向けからうつ伏せになってもらい、背中の愛撫を試してみることにしました😊
ふと思い出したのが、昔中国に行ったときのこと。
現地で受けた不思議なマッサージで、施術者が口に水を含み、そのまま背中に口をつけてジュルジュルと音を立てながら刺激してくる…というものがありました。
その体験を思い出しながら、僕も口に少し水を含み、背中に唇を這わせてマッサージのように刺激を与えていくと──
有さんはじわじわと気持ち良くなっていく様子を見せてくれました💧
この珍しい愛撫法は今回初公開でしたが、残念ながら動画は撮っていません。
また次回の機会には、しっかり記録しておきたいと思っています。
背中からゆっくりと下半身へと手を滑らせ、お尻、そしてアナル付近へ…。
軽くなぞるように触れると、有さんは小さく声を漏らしながら反応。
どうやら、アナルも性感帯のひとつとして感じ始めているようでした。
膣の性感開発とスパンキング責め ポルチオと肛門側をじっくり刺激
うつ伏せのままの体勢で、有さんの膣内を指でゆっくりとほぐしていきました。
以前、他所の性感マッサージで指やペニスによる痛い経験があったとのことで、時折「痛くない?」と確認しながら慎重に進めていきます😌
今回は痛みもなく、むしろ気持ち良さを素直に感じられているようでした。
膣内にはGスポットやポルチオ性感帯など、さまざまな性感ポイントがありますが、肛門側の壁にも快感を感じる女性は少なくありません。
もちろん個人差はありますが、有さんにはここがとても合っていたようで、徐々に息づかいが熱を帯びていきました。
また、有さんはスパンキング好きという一面も持っています。
膣をほぐしながら、お尻への軽いスパンキングも交えていくと、体がピクピクと反応し、快感と羞恥の波に飲み込まれていくようでした🍑
こうして膣内の性感開発は、ゆっくりと、しかし確実に進んでいきます。
アナル開発で快感の幅が広がる 嫌がりながらも感じるマゾ女性
膣の性感帯をじっくりとほぐしたあとは、少し休憩を挟んで、次はアナルへと意識を移しました。
有さんはアナルも性感帯として感じるようで、お尻まわりを優しく責めていくと、最初は「やだ…」と言いながらも、明らかに反応しているのがわかりました😏
もちろん、本当に嫌がっている場合は絶対に無理にしません。
このときも、お互いの反応を確認しながら、遊びの延長として楽しくアナル開発を進めていきました。
途中からは軽く笑い合うような雰囲気にもなり、恥ずかしさと快感が混ざった独特の時間に。
「アナルは未経験だけど、なぜかゾクゾクする」──そんな気持ちが彼女の中でも芽生えていたようです🍑
詳しい感想はプレイ後に本人から語ってもらっていますので、そちらもぜひ参考にしてみてください。
強制凝視とビンタで中イキ調教 快楽と羞恥に揺れるマゾ女性
少し休憩を挟んで膣の感度も落ち着いたところで、有さんからのリクエストに応える時間へ。
以前読んだSM体験談の中でも、葵さんの“ビンタ調教”に強く惹かれたとのことで、今回はその願望に応えることにしました😈
プレイのルールはシンプルで残酷。
「感じている間、絶対に目を閉じず、僕の目を見続けること」
この命令に違反すれば、すぐさまビンタが飛んでくるという強制凝視プレイです。
クリトリスや膣内を指でじっくり責められ、気持ち良くなっていく中で、目を閉じたくても閉じられない…
快感と羞恥が入り混じる中で、必死に僕の視線を捉えようとする姿がたまらなくエロく、彼女自身も次第に意識が曖昧になっていくのがわかりました👀💥
目を逸らした瞬間──パチンとビンタ。
それほど強く叩くわけではないけれど、彼女の中には「叩かれたくない」という防衛本能が働き、より強く僕に意識を向けざるを得ない状態になります。
その苦しさと快感が交錯するなかで、彼女の顔は悶絶と陶酔が入り混じった、最高に艶やかな表情へと変わっていきました。
その顔を見て、僕自身も興奮が高まり、もう一度セックスでイカせてもらうことにしました💦
この強制凝視プレイの魅力は、“他のことが何も考えられなくなる”という点。
意識のすべてが僕の目に集中し、快感に身を任せることができないもどかしさが、より深いマゾ性を刺激します。
このプレイは今後、応募フォームの新たな希望選択肢として追加しておこうと思います。
プレイもそろそろ終わりに近づいた頃、ディルドの話になりました。
本来は有さん自身が持参する予定だったそうですが、家を出る直前で迷ってやめてしまったとのこと。
そこで、僕が持っているディルドを見せてみたところ、「大きすぎて入らないかも…」と不安げな反応。
でも、そのまま試してみる流れに。
果たして有さんのカラダは、このディルドを受け入れることができるのか──
ラストの挑戦が始まります。
ディルドでオナニー 快感に溺れるマゾ女性の締めくくり
「これ、絶対に入りません…」と不安そうにディルドを見つめる有さん。
でも試しに「少しだけ入れてみようか?」と優しく促し、ゆっくりと挿入を始めてみると──
意外にもすぐに感じ始め、カラダが反応していきました😳💓
そこで、普段どんな風にオナニーしているのかも見てみたくなり、ディルドを手渡して「よかったら見せて」と伝えると、少し照れながらも素直に応じてくれました。
そこからは、もう快感の連続。
自分の手でディルドを動かしながら、またイッて、またイッて…。
どれくらい絶頂したのかもわからないほどで、もし放っておいたら本当にずっと感じ続けていたんじゃないかと思うほどでした💦
気づけば時間もかなり過ぎてしまっており、ここで今回のプレイは終了となりました。
ソフトSM調教体験の感想と口コミ 満足度の高さが表情にあらわれる
今回、有さんのご要望をすべて叶えきれたわけではありませんが、体験後の反応や表情を見る限り、十分に満足いただけたのではないかと思います😊
実際、体験後に撮影した感想動画からも、楽しかったという気持ちがにじみ出ていました。
笑顔や声のトーン、そして自然な言葉選びから、本音がしっかりと伝わってくるはずです。
僕はいつも思うのですが、動画は嘘をつきません。
イッていないのに「イキました」、満足していないのに「大満足でした」と書いてしまうような体験談が載っているサイトもありますが、それは見る側にとって不誠実なこと。
当サイトでは、そうした“作られた感想”ではなく、実際に体験した女性のリアルな表情や言葉を大切にしています。
少しでも安心して、そして信頼してご応募いただけるよう、今後も正直な体験談を届けていきたいと思います。
有さん女性用風俗ソフトsm体験の感想・口コミメール
体験終了後、メールをいただいたがその満足ぶりが伝わってくるでしょう。





タカさん、今日は本当にありがとうございました!
解散した後もとっても気分が良かったので
あの後初めてのひとり焼肉をして
普段なら絶対歩かない駅を余韻に浸りながらひと駅歩いて帰ってきました♪笑
あんなに没頭できたのは初めてで
気持ちが良かったの一言に尽きるのですが
自分をさらけ出せたことから精神的にも満足させてもらった感じがものすごくあって
想像以上に満たされております(*´꒳`*)
もっと早く出会いたかったです笑
今もタカさんの鋭い視線が焼き付いていて
思い出してはドキドキしてしまいます…♡
私が感じている時の顔を指摘されていましたが
タカさんの目がそうさせているんだと思いますよ笑
とってもエッチな目でした笑
あと今思えば私が希望していたこと沢山してくださっていたなぁと…
飴と鞭もそうですし、恋人っぽくなど自然としてくださっていましたよね!
先日行った性感マッサージでも恋人っぽくを希望していたのですが
タカさんとはドキドキ具合が全く違いました…
そしてまたお願いさせていただきたいと思います♡
次もとことんいじめて、時に甘やかして笑、今日出来なかったことも試していただきたいです♡
よろしくお願いいたします(^^)
今日は本当にありがとうございました!
ソフトSM調教は心の解放 日常を忘れて感じる女性のために
いやぁ、本当にうれしいご感想をいただきました😊
体験後、気分が良すぎてひとり焼肉をして、さらに一駅分を歩いて帰るなんて…まるでドラマのワンシーンみたいですよね(笑)
そんなふうに余韻まで楽しんでもらえたと聞くと、僕の方こそ幸せな気持ちになります。
こうやって「楽しかった」と言ってもらえると、あらためてこの趣味に出会えて良かったと心から思います。
自分だけが満たされるのではなく、相手の笑顔や満足があってこそ生まれる心の充足感。
しかも、裸を見せる以上は少しでも恥ずかしくない身体でいようとジムにも通うようになり、健康維持にもつながっています🏋️♂️
性の悩みって、とてもデリケートなものですよね。
パートナーがいる場合は特に、「イジメてほしい」「言葉責めされたい」なんて、なかなか本音を打ち明けづらい…。
一緒に生活している相手に、性癖まで委ねるのは勇気がいります。
彼女が感想で書いてくれたこの言葉──



自分をさらけ出せたことから精神的にも満足させてもらった感じがものすごくあって、想像以上に満たされております
これこそ、僕がソフトSM調教を通じて大切にしていることです。
性感帯の開発や中イキの技術も大切ですが、それ以上に「心を開放すること」。
だからこそ、互いのプライベートを知らない立場だからこそ、本当の自分をさらけ出せるのだと思っています。
恋愛感情があると「引かれたらどうしよう」「変態だと思われたら…」という不安がよぎるのも当然です。
でも、ソフトSM調教はそういった心のブレーキを外し、“素の自分”でいられる場所なんです。
僕が考えるソフトSMとは、言葉責めや拘束、焦らしなどの行為が目的ではありません。
それはあくまで非日常の「演出」。
やっていること自体は、クリトリスを愛撫したり、膣の奥を丁寧にほぐしたり──普通のセックスと本質的には変わらないことも多いんです。
旅行に例えるなら、日常の延長でありながら環境やシチュエーションによって心が高まる。
ソフトSM調教も、そんなふうに簡単に“日常を忘れてトリップできる体験”だと僕は思っています。
もし「私、ちょっとMかも」「もしかしてマゾ女性かもしれない」と感じることがあれば、ぜひ一度体験してみてください。
ひとりひとりの性癖や願望に合わせて、無理なく寄り添った調教をいたします。
そして、普段は隠しているM性を、女性用風俗という安心の場で解放できたなら──
また明日から頑張れる、そんな活力になることを願っています。