28歳イケないシングルマザー
とうとうこのブログの読者さんともお会いできました。
28歳シングルマザー、バツ1、とてもきれいな方です。
正直な所、シングルマザーの方とは情愛関係に発展しやすく、今まで避けてきました。
彼女には、彼氏がいて、結婚を予定しているそうなのでお会いしました。
彼女は、今まで10人程の男性と関係があるそうなんですが、一度もイッタことがない。
今の彼氏ともイケないそうです。
「私、イケない体質なんでしょうか?
正直、イキたいんです。」
これが彼女の相談です。
私「今までイケないイケないと言いいながら、皆さんイってますから大丈夫と思いますよ。」
こうして出会ったわけですが、会ってみるとイイ女、可愛い。
そして、すごく元気、ハツラツお母さんです。
イヤ、お母さんとは思えない。
私「イケないなんて、ホントですか?そうは見えないですよ。」
彼女「ホント、ダメなんです。どうしてでしょう。」
この時だけは深刻そうな顔をしました。
ホテルへ入り、2人でお風呂のへ。
ボディシャンプーをつけて、彼女のおっぱいを揉んでみます。
巨乳です。しかもウェストは締まっています。
とても子供を生んだ体とは見えない。
(ジムで鍛えているそうです。)
大きなおっぱいを鷲掴みにして、揉みながら上下に左右に大きくゆっくりと。
今後は乳首を極弱タッチで爪でなぞる様に
彼女「ハァ~」ため息が漏れます。
今度は、乳首をしっかり指で愛撫しながら、時折おっぱい全体をマッサージ
彼女「アア~ン」
次はあそこに手を伸ばし、指で愛撫
外から大陰唇、小陰唇と愛撫、クリを皮の上から愛撫
彼女「アア~ン、もっと強く~」
クリの皮をむいて、愛撫、だんだん強く。
片手で乳首を刺激しながら、ディープキス
彼女の舌が絡みつく。
キスをしているので「ん~~~」
かなり本気だ。
だんだん声が大きくなる。
指を2本膣の中へ入れて、動きを段々早くして、クチャクチャ
彼女耐え切れず、キスを外して「アアー、アアー、ダメー」風呂に響くかなり大きな声。
ああーっと、潮を吹いちゃった。
風呂イスはどっかいって、あられもない姿で。
私「奥さん、話違うじゃないですか、いっぱい感じて」
彼女「すいません。何か最初から違う感じで。」
私「ベッドではもっともっと強くイキますよ。」
彼女「ホントですか。お願いします。」
多分思うのは、彼女は体が大きく鍛えてあるから、力が強い。
感じすぎると自分の力で男性の攻めを防いてしまうのではと思いました。
今も私の腕を握っていたのですが、その握力の強さを感じました。
さて、ベッドではどうなるやら。
続きます。
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