甘え上手なマゾ美女25歳とSM調教体験…恥じらいながら開花する快楽
28歳マゾ美女・ロキシーのSM調教体験|限界を超えて新たな自分へ

お名前: ロキシー
年齢:25~29歳(タイトルは仮年齢です)
相談事項:
ずっとSMや調教に興味がありましたが、これまで性に対しても逃げる癖がありました。これまで性行為をしても1回しかイッたことがなく、やめてしまいます。2回あるいはそれ以上イクとどうなるのかわからず怖くて、自分の限界を超えたことがありません。
元彼と別れてからは3年以上やっておらず、自分の性と向き合って新しい自分を知りたいと思い、今回応募させていただきました。
今までの性体験・SM体験:
経験人数は3人です。ローターや電マの経験があります。
希望するSMの内容・NG行為:
おもちゃを使ったり、拘束されて連続イキをして限界までやってみたいです。
これまでバックが入らずやったことがないので、バックをしてみたいです。
足裏を触ったり、くすぐったいのはNGでお願いします。
管理人への気持ち:
以前からサイトを拝見していて体験したいと思っていましたが、なかなか勇気が出ませんでした。初めての体験で緊張していますが、いっぱい恥ずかしいことをしたり、責められながら、一緒に楽しい時間を過ごせると嬉しいです。よろしくお願いいたします。
「SM調教に興味を持ち、ついに体験へ――自由な今だからこそ新たな一歩を」
SM調教に興味を持ちつつも、これまで踏み出せなかった彼女。今回は「フリーの今だからこそ、自分が本当に求めるものを試してみたい」という思いから応募してくれました。新しい世界への挑戦、その第一歩をサポートしていきます。
「SM調教体験スタート――大阪なんばでの出会いと羞恥プレイの始まり」
大阪なんばで待ち合わせ。第一印象は、ハーフのような美しい顔立ちの彼女。
顔合わせをして、お互いに大丈夫と確認したうえで、ホテルへ向かいました。
まずはリラックスのために雑談をし、雰囲気を和らげてから、いよいよ調教のスタート。
最初は壁ドンで支配感を与えながらじわじわと追い込み、そのまま鏡の前での羞恥プレイへ。
ここからは撮影も交えながら、彼女が新しい快感へと踏み出していく瞬間を捉えていきました。


本番前にお風呂で身体を温めてリラックス。
しかし、どうも昼ご飯が中途半端だったので、お風呂上がりに食事をとることにしました。
利用するホテルのメニューは、うどん・ラーメン・お茶漬け・ステーキの4種類。
多くの女性がうどんやお茶漬けを選ぶ中、彼女はまさかのステーキを選択🤣
「緊張してる」と言っていたのに、しっかりとお肉を食べる姿にちょっと驚きました。


食後はしばしのんびりした時間を過ごし、いよいよSM調教がスタート。
彼女の新たな扉が開かれる瞬間が、ここから始まります。
「クンニでウォーミングアップ――『イヤ』なのにやめないで?」
まずはウォーミングアップとしてクンニからスタート。
最初は緊張もあったものの、次第に気持ちよさを感じてくれた様子。


ただ、彼女の口癖なのか、何かされるたびに「イヤ」と小さく漏らす。
そこで「じゃあ、やめる?」と聞いてみると、すぐに「続けてほしい…」と返ってきた。
言葉とは裏腹に、身体は素直。
そんな反応が、さらに興奮を高める。
「セーラー服で羞恥プレイ――コスプレ調教と強制絶頂」
今回のプレイでは、コスプレ要素を取り入れてみることに。
昼食の際に提案し、セーラー服を着てもらうことに決定。
クンニをした後にコスプレをさせるのは少し申し訳ない気もしたが、羞恥プレイも好きそうだったので、あえてこの順番に。
彼女自身も「似合ってるかも」と照れながらも気に入っていたので、記念に写真を撮らせてもらった。


そこから、鏡の前で拘束し、おもちゃを使った強制絶頂へ。
最初は目隠しをしていたが、コスプレは僕だけが楽しむものではない。
本人にもその姿を見て楽しんでほしかったので、慣れたタイミングで目隠しを外す。




さらに、パンストをビリビリと破り、視覚的にも羞恥を煽る。
破られた恰好に興奮したのか、パンツがびしょびしょになるほどの状態に。
出ちゃう出ちゃうとお漏らしをしたようだが残念ながら、お漏らしの瞬間の動画は撮れなかったが、しっかりとその証拠は残していた。
「おもちゃをつけたまま四つん這い散歩――快感に耐えながらの試練」
強制絶頂の余韻も冷めやらぬまま、次のプレイへ。
今度は、おもちゃをつけたまま四つん這いでベッドまで移動してもらうことに。
ただ歩くだけなら簡単だが、敏感になった身体で快感をこらえながら進むのは、なかなかの試練。
震える足、途中で崩れそうになりながらも、必死にベッドへ向かう姿がとても愛らしい。
果たして彼女は無事に辿り着けるのか――
それとも、途中で快感に耐えきれず崩れ落ちてしまうのか?
「3年ぶりのセックス――痛みと快感の狭間で」


フェラチオでしっかりと愛撫してもらい、準備が整ったかと思われたが――。
本来なら久しぶりのセックスということで、膣マッサージをしてゆっくり慣らしたかったところ。
しかし、彼女の「入れてもいいよ」という言葉を受けて、いざ挿入。
だが、やはり3年ぶりのためか、すぐに痛みが走り、途中で断念することに。
「少しずつ、無理せず進めていこう。」
焦らず、彼女のペースに合わせながら、これからじっくり性感を開発していく予定だ。
「久しぶりのセックスで痛みが…膣マッサージで優しく解して」
やはり、3年ぶりのセックスでは痛みが伴うもの。
特に入り口付近は硬くなっていて、挿入時に違和感を感じやすい。
そこで、まずは膣マッサージを開始。
入り口をじっくりと解しながら、徐々に中へ。
膣内の性感帯を丁寧に刺激すると、彼女の表情が変わり、痛みから快感へと意識がシフトしていく。
「気持ちいい…」と小さく漏れる声に、次第に性感が目覚めていくのを感じた。
時間をかけて、無理なく。
彼女が自分の限界を超えられるように、少しずつ進めていく。


「改めてセックス…バックも初挑戦!」
膣マッサージで十分に解した後、改めてセックスへ。
まだ少し痛みはあるものの、彼女自身「耐えられる」とのことでゆっくりと進める。
まずは正常位から。
キスを交わしながら、彼女の反応を確かめつつ動くと、徐々に快感の波が広がっていくのがわかる。
そして、事前に希望があったバックにも挑戦。
「ちゃんと入るかな…?」と少し不安そうだったが、実際にやってみると特に問題なくスムーズに挿入。
腰に手を添え、少しずつピストンを深めていくと、彼女の体が自然と応じるように。
「奥、気持ちいい…」とポツリとこぼれる言葉に、確かな成長を感じた瞬間だった。
「甘え上手な彼女とのSM体験…あっという間の時間」
普段の会話ではマゾっ気を感じさせない彼女だったが、いざ調教が始まると表情が一変。
壁ドンからスタートすると、恥じらいながらも妖艶な顔つきに変わっていった。
「恥ずかしい…」と言いながらも、目を見るよう指示するとしっかりと応じ、舌を出す指示にも素直に従う。
やはり、内に秘めた素質があるのだろう。
それにしても彼女は甘え上手。
普通の男性なら間違いなくキュン死するレベルだが、僕は騙されない🤣
随時休憩を挟みつつも、そのたびにくっついてくる彼女の柔らかさと温もりが心地よかった。
気づけば、時間はあっという間に過ぎていた——。
女性向けSM調教の感想レビューロキシーさん



たかさん
こんにちは。
ご連絡遅くなり申し訳ございません。
なかなか連絡ができず、今日になってしまいました><
先日は貴重なお時間をいただきありがとうございました。
初めてやるプレイを様々できて楽しかったです。
また機会があればよろしくお願いいたします。
たかさんも寒い日々が続きますが、ご自愛ください^^
あとがき
最近は体験談をアップするペースが遅くなりすみません💦
暖かくなると釣りやドライブなど他の趣味もあり編集に時間があまり割けない状況です
最低月2くらいはアップしていきますので今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。
そんなわけでリピーターさんの記事はほぼ書いてませんのでご了承ください