マゾ女調教に目覚めた18歳女子大生のSM初体験
「本物のSに調教されたい」マゾ女としての目覚めと風俗体験への決意

お名前: りおん
年齢:18~19歳
相談事項:
Sな人に責められたくて応募しました。
元彼とセックスした時に私がMということを伝えて責めてもらったのが楽しくて、それが忘れられません。ただ元彼はそこまでSではなかったので少しいつも物足りませんでした。
高校三年生の1月頃に性欲がすごく溜まって誰かに責めてほしいと思い、そこから風俗に興味が湧いて、大学生になったら利用しようと思っていました。
Sな人がいる風俗を探していたらこのサイトを見つけて体験談の動画を見たりして、こんなふうに責められたいと思いました。
話は変わりますが、セックスの時に指を入れられるのは気持ちよくても本番の挿入はそんなに気持ちよくなかったりしたので、もしできるなら中イキの開発もしてみたいです。
今までの性体験・SM体験:
経験人数は元彼1人です。
両手を拘束して目隠しをした事があります。
希望するSMの内容・NG行為:
胸を触られたり耳を舐められたりするのが好きなので、拘束と目隠しをしていっぱい胸を触ったり舐めたりして下を触らずに焦らして欲しいです。
首を絞められたいです。
セックスの時にずっと止まらずにひたすら突かれたりしたいです。
ご希望のプレイ:
ラブラブ、ご主人様のおもちゃ、お仕置き、強制絶頂、SEX
管理人への気持ち:
このサイトを見つけた時に「こんなふうに責めてくれる人がいるんだ」と軽く感動して体験した人たちがすごく羨ましくなったのを覚えています。いっぱいいじめて欲しいです。
高校卒業したてのピュアな女子大生、りおんさんからご応募いただきました。
「自分ではクリイキできるけど、男性にされるとイケないんです」とのことだったので、そのあたりも少しずつ練習していこうねと優しくお話ししました。
大阪なんばで初対面、マゾ女としての調教の幕開け
待ち合わせは大阪・なんば駅前。
先に到着していた僕のところへ、りおんさんが恥ずかしそうに声をかけてくれました。
年齢差もあるので「本当に僕で大丈夫?」と念のため確認すると、笑顔でうなずいてくれてひと安心☺️
ホテルへ向かう道中も、りおんさんは全然緊張していない様子。
ドMの素質アリってこういうことなのかもしれません(笑)。
お部屋に入り、プレイ前のルールを説明してから
まずは壁ドンから調教開始💥
壁ドンと鏡前でマゾ女としての羞恥と快感プレイ
壁ドンプレイは、下着姿からスタート。
服を着たままだとファンデや汚れが壁につく可能性があるので、あらかじめ脱いでもらいました。
露わになったりおんさんの身体を見て、思わず「胸、大きい…」と内心驚き😳
軽くキスから始めましたが、予想以上に舌を絡めてくれる積極的なキスに思わず安心。
「耳が感じる」と話していた通り、耳を攻めると全身がピクンと震えて鳥肌が立っているのがわかります。
パンツの中に手を差し込むとすでにしっとりと濡れていました💦
目をそらしたらビンタ、という言葉責めと凝視プレイも。少しずつマゾ女の本性が顔を出してきます。
そして次は、鏡の前での羞恥プレイへ。
この時にツーショットを撮らせていただきました


自分のいやらしい姿が映る鏡を見ながら、バックで首を絞められ、クリトリスを責められる快感。
息苦しさと恥ずかしさが混じる中で、意識がふわっと飛びそうになっていました…。
お風呂に入ってからは少し落ち着き、責め方についてのフィードバック。
最初は「もっと激しく」と話していた彼女ですが、「今くらいがちょうどいいかも」と言ってくれました。
若さゆえに感じる激しさの尺度は難しいけれど、りおんさんの心と身体にはちゃんと響いていたようで安心しました😊
クンニ前のチェックでマゾ女としての恥ずかしい衛生指導
M女調教希望でご応募いただいたりおんさん。
なので、普通のクンニじゃつまらない。
いつも通り、拘束スタイルでのクンニ責めを予定していましたが、その前に少し気になったことがありました。
実は、性経験が少ない女性に多いのですが、大陰唇と小陰唇の間に恥垢(マンカス)が溜まっていることがあります。
りおんさんも例外ではなく、少しその兆候が見受けられました。




これは決して不潔というわけではなく、女性器の構造上どうしても起こりやすいもの。
ヒダやくぼみに、尿・汗・おりもの・経血などのタンパク質成分が白っぽくクリーム状に残ってしまうことがあり、お湯でさっと流すだけでは取りきれません。
そのため、婦人科的にも定期的な清潔ケアが推奨されています。
さらに、膣の奥の方までこういった汚れが蓄積していたり、おりものの状態に異常がある場合には、カンジダ膣炎などの感染症の可能性もあるため、気になる方は一度婦人科で相談してみるのもおすすめです。
こうした症状は“恥ずかしいこと”ではなく、身体からのサインです。
僕は、普段男性が口にしないようなことも、あえて伝えるようにしています。
もちろん羞恥心があるのは理解していますし、指摘されて恥ずかしい思いもあったかもしれません。
せっかく女性用風俗という場を選んで勇気を出して来てくれたのだからこそ、気づいたことは遠慮せずに伝えたいと思っています。
恥ずかしさを感じる場面もあるかもしれませんが、それもひとつの気づきとして持ち帰ってもらえたら嬉しいです🙂
なお、りおんさんの膣内は特にヨーグルトのカスのようなマンカスはありませんでした。
もしあればカンジダの恐れもあるのでプレイは中断します。
M字開脚でじっくり、感じすぎるマゾ女のクンニ体験👅💦


清潔に整えてもらったあとは、ソファに腰かけてもらい、M字開脚の体勢でクンニを始めました。
舌先でゆっくりと反応を探りながら、焦らすように愛撫を重ねていきます。
ただ、ソファではどうしても体勢が安定しなかったため、ベッドに移動。
そこからは時間をかけて、彼女の感じ方に合わせたクンニをじっくりと続けました。
りおんさんは、感じるときに全身にぐっと力が入っていきむ癖があり、それがまた素直で愛おしいと感じました。
そのぶん体力もかなり使っていそうで、息遣いもだんだん荒くなっていきます。
本来ならこのまま拘束プレイに入るところですが、少しだけ休憩を取ることにしました。
拘束とおもちゃで追い込む、マゾ女の強制絶頂プレイ
少し休憩を取ったあと、いよいよ拘束プレイへ。
首輪をつけてリードを引き、手を拘束。パンツを履かせた状態で、みみきを装着。
最後に目隠しをして、壁際に立たせて張りつけました。


みみきのスイッチを入れると、最初は様子を見るように小さな反応でしたが、刺激を徐々に強くしていくと、全身がピクピクと反応し始めます。
やがて「イク…」という小さな声とともに絶頂。
でも、そこで終わらないのがこのプレイの醍醐味。おもちゃは止めずにそのまま刺激を続けました。
しばらくして再び「イク…」との声。どうやら連続でイッたようです。
本人には聞いていませんが、きっと初めての体験だったんじゃないかと思います。
そのままの状態で、今度は四つん這いに。
おもちゃをつけたままの姿で、アヘアヘと息を漏らしながら、ベッドまで這ってもらいました。
ベッドにたどり着いた時には、汗びっしょり。先ほど以上に全身が火照っていました。
フェラチオ講習で、マゾ女の“お口の練習”🍌💦
少し休憩をとりながら、フェラチオ講習をすることに。
まずはチンチンのさわり方からレクチャー。
若い男性なら何もしなくてもすぐ勃つのでしょうが、僕はそういう年齢ではないので、しっかりと手ほどきが必要です。
りおんさん自身、あまり触ったことがないとのことでしたが、コツを教えるとすぐに慣れてきて、丁寧に触れるように。
その手つきで、無事に勃起まで導いてくれました。
続いてフェラチオ。最初はどうすればいいのか戸惑いながらも、僕の様子を見て少しずつチャレンジ。
要所でアドバイスを入れると、吸い方や舌の使い方もどんどん上達していきました。
フェラチオはただ上下に動かすだけだと、口の中の同じ場所ばかりが擦れて感覚が鈍ってしまいます。
だから、当たる位置を少し変えたり、動かさずにくわえることで得られる快感なども伝えました。
彼女は素直で覚えが早く、すぐに実践してくれて、気持ちよさそうに咥えてくれていました。
その後、挿入を試みましたが、久しぶりだったこともあり、少し痛みがあるとのことで早めに中止することにしました。
膣マッサージでほぐす、マゾ女のカラダの奥の緊張
挿入時に痛みがあるとのことで、無理はせずにいったん中止。
そのかわり、ゆっくりと膣マッサージをしてほぐしていくことにしました。


経験人数は元彼1人だけとのことで、間が空いたことも影響しているのでしょう。
話を聞く限り、行為自体の回数はそこそこあったようですが、膣の入り口付近が特に敏感で痛みがある様子でした。
まずは入り口をやさしくなぞるように指をあて、少しずつ緊張を解いていきます。
りおんさんの呼吸に合わせてペースを見ながら、深部まで丁寧にマッサージ。
ポルチオと呼ばれる膣奥の性感帯にもゆっくりと触れながら、奥の快感も探っていきました。
少し照れくさそうにしながらも、気持ちよさそうな表情が見られてよかったです。
本番での快感と変化、マゾ女が感じた初めての気持ちよさ
膣マッサージで緊張がほぐれたところで、改めてゴムを装着し、ゆっくりと挿入しました。
ローションもたっぷりと使って、彼女の体に負担がかからないように配慮しながら。


最初にあった痛みはかなり和らいでいたようで、セックスの最中も自然と表情が緩んでいきます。
もともと「セックスではあまり気持ちよさを感じたことがない」と話していた彼女ですが、今回は違ったようでした。
自分の身体が受け入れていく感覚に、少し驚きながらもちゃんと気持ちよくなれていた様子が伝わってきて、こちらも嬉しくなりました。
せっかくなので、バックスタイルとロールスロイスも試してみました。
SVR(振動リング)を装着してのプレイでは、クリトリスへの刺激も重なって、何度もイッていたようです。
今まで知らなかった快感に少しずつ目覚めていく彼女の反応は、とても印象的でした。
中イキ開発マゾ女としての快感の探究
セックスのあと、中イキの開発にも少し取り組んでみました。
けれど今回は、まだまだ達する感覚までは届かず。
彼女自身も「なんとなく気持ちいいけど、イッた感じはしない」といった反応でした。
実は、クリイキに関しても明確に絶頂を迎えたという実感がまだ少し曖昧な様子だったので、
まずは外イキの感覚をしっかりと掴むことから始めた方がよさそうです。
焦らず、ひとつずつ。
マゾ女として、快感をもっと深く味わえるカラダに育てていければと思っています。
年齢差を超えて…可愛らしいマゾ女との濃密なひととき
かなり年の離れた相手だったので、最初は「僕で大丈夫かな」と少し心配もありました。
でも、りおんさんの方から自然に距離を縮めてくれて、キスもすんなりと受け入れてくれたのがとても嬉しかったです。
普段の会話ではどちらかというと落ち着いた印象で、まさかM女タイプには見えない感じだったんですが、
プレイが始まると見事にドエムな本性を発揮してくれました。
感じているときは全身に力を入れていきむので、体力的にもかなり消耗していたと思います。
最後の着替えの時、改めて見た彼女の胸が大きくてとても綺麗だったので、思わずセクシーショットを一枚撮らせてもらいました(笑)


汗だくになるまで責められて…初めて気持ちいいセックスを実感



昨日はありがとうございました。
全身汗だくになって疲れるくらい責めてもらったのは初めてだったので、すごく楽しかったです。セックスも初めて気持ちいいと思えました。
また次予約した時に足りなかった分のホテル代渡します。●月くらいに連絡すると思います。
よろしくお願いします
ホテル代は少額なので別にいいんですけど
また機会があればと思います。