マゾ女調教 涙と快感で開発された体験談

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目次

初めてのマゾ女調教へ──ぴよさんの応募動機と導入カウンセリング

30代女性

お名前: ぴよ
年齢:30~34歳
 
相談事項:
ずっとSMに興味がありいじめられてみたいと思っていたのですが、誰にも言えず一度でいいから体験してみたいと思い連絡しました。
また自分で触るといったかなと思うこともあるのですが男性にしてもらっていったことがありません。
 
今までの性体験・SM体験:
経験人数は8人で、SM体験はありません。
おもちゃは少し使ったことはあります。
 
希望するSMの内容・NG行為:
たくさんあるのですが、手足を拘束されて動けない状態で責められたいです。クリを触ってもらうのが好きなのですが、なかなか満足したことがなく色々なやり方?でたくさん責めてもらえると嬉しいです。
中イキもできたことがなくしてみたいです。
お尻も経験ないのですが少し興味があります、、
NGは特にないのですが、外のお散歩は恥ずかしいのでやめておきたいです。
 
管理人への気持ち:
最近ブログを見つけて、全部私のしてもらいたかったことばかりと思い自分がしてもらうところを想像してドキドキしながら読んでしまいました。
ぜひたかさんにお願いしたいです。よろしくお願いします。

ぴよさんとやり取りを重ねる中で分かってきたのは、これまでの性体験が非常にノーマルだったということ。目隠しすら未経験で、SMやマゾプレイとはまったく縁がなかったそうです。
 
「クリイキってたぶんこれかな…?」と感じたことはあるものの、明確に絶頂を迎えたことはなく、特に男性からの愛撫で気持ちよくなった経験がほとんどないとのことでした。

そこで僕からは、まず“マゾ女”としての反応を見ながらソフトな調教をスタートしつつ、クリ責めを通じてクリイキの感覚を深めていくこと、さらには中イキ開発の練習も並行して行っていきましょうとご提案しました。

マゾ女調教、いよいよ対面――大阪で始まる“初めて”の一日

今回のマゾ女調教に臨んでくれたぴよさんは、遠方からわざわざ大阪までお越しくださいました。
ただ、大阪駅での待ち合わせだとホテルまでの移動が少し大変なので、今回は地下鉄なんば駅で待ち合わせをさせていただきました。

実は僕の確認ミスで30分ほど到着が遅れてしまい、「もしかしてドタキャン…?」と不安にさせてしまったようで、本当に申し訳ない気持ちでした。
無事に合流して丁寧に謝罪し、「たかさんで大丈夫です」と言ってもらえたときは、正直ホッとしました。

ホテルまでの道中では、緊張の中にも少しずつぴよさんの素顔が見え始め、いろいろなお話をしながら距離を縮めていきました。
お部屋に到着してからは、お風呂が溜まるまでの時間を使って、今回のSM調教やマゾプレイの内容、そしてぴよさんの希望について改めて丁寧にご説明しました。

壁ドンと鏡前で感じる、マゾ女の羞恥と快感

お風呂のお湯が溜まったタイミングで、ぴよさんに入浴の準備をしてもらうことに。
まずは立たせた状態でやさしくハグ。そしてそのまま壁際に押し付けて、壁ドンからのキス。耳元をくすぐるように舌を這わせると、ぴよさんの体が少しだけ反応しました。

壁ドン

ただ、キスに関しては最初あまり積極的ではなかったので、「舌を出してごらん」と指示してから、少しずつ深くしていきました。
事前のカウンセリングでは「NGなし」とのことだったので自然にキスも取り入れましたが、実は後から送ってくれたお礼メッセージで「キスはちょっと苦手だった」とのこと…💦
無理させたくはないので、次からはもっと繊細に気づけるようにしたいと反省。とはいえ、最終的には「たかさんとのキスは気持ちよかった」と言ってくれて、後半は彼女の方から何度も唇を重ねてくれました(笑)

壁ドンにもしっかりマゾ女としての反応があり、感度もまずまずだったことから、希望にあった羞恥プレイを実行。
鏡の前に立たせて、後ろから抱き込むように首をロック。その状態で、ショーツを半分以上ずらし、アソコがギリギリ見えそうな位置でクリ責めを開始しました。
首を締められながら、鏡に映る自分の姿を直視する羞恥。そしてクリトリスへの刺激に、顔を赤らめ腰を小刻みに震わせるぴよさん。

快感は確かに届いていたものの、ぴよさん自身も言っていたように「イクまではまだ遠い」という印象でした。

一区切りつけてからは、一緒にお風呂に入り、感度や責め方のフィードバック。
壁ドンの際、目を逸らさないように軽くビンタをしてみたところ、痛みには問題なし。むしろ「もう少し責められてみたい」とのことだったので、ここからはマゾ女調教をさらに一段階上へ――次のステップへ進む準備が整いました。

M字開脚とクンニで開く、マゾ女の新しい快感回路

クンニもただ単に舐めるだけでは、マゾ女調教としては物足りません。今回は羞恥と拘束を掛け合わせ、ぴよさんの五感をじっくりと開いていくように進めました。

お風呂から上がったぴよさんには、バスタオルを身体に巻いた状態でソファに腰かけてもらい、手を拘束、首輪とチェーンを装着。さらに目隠しで視覚を奪い、そのままM字開脚の体勢に。

マゾⅯ女調教体験での拘束プレイM字開脚のぴよさん

僕は床に座って、無防備に広げられたアソコをじっくりと眺めながら、言葉責めを交えて指でワレメをそっと開いていきました。
すると中から透明な愛液がとろり。まだ触れてもいないのに、ぴよさんの中ではすでに妄想と快感が始まっていたのでしょう。

マゾⅯ女調教体験で濡れてるぴよさん

目隠しによって視界を失った彼女の感覚はどんどん鋭くなり、僕が体を起こしてキスを交え、胸を責めると、敏感に気持ちよさそうな反応を見せてくれました。

そしていよいよクリ責め。
もちろん、いきなり舐めたりはしません。鼠径部、ワレメの周囲、そしてゆっくりと中心部へ。焦らしに焦らしてようやく舌先がクリトリスに触れると、ぴよさんは「イヤ…」と小さな声で喘ぎながら反応。
この「イヤ」が彼女の気持ちよさのサインのようで、言うたびに太ももを軽く叩き、マゾ女らしい反応を引き出していきました。
今後は「イヤ」じゃなく「気持ちいい」と言えるよう、少しずつ調教していこうと思います。

ただ、このソファは座面が広すぎてクンニには不向きだったので、場所をベッドへと移動。
ベッドの縁にぴよさんの股間がくるように寝かせ、本格的にクンニをスタートしました。
途中でアナル開発の希望も思い出し、指でそっと刺激してみたところ、素直に喜んで喘ぎ声をもらしてくれたのが印象的でした。

拘束とおもちゃ責めで覚醒する、マゾ女の本能

休憩は挟まず、ぴよさんの一番の願望でもある「拘束されてのおもちゃ責め」に突入です。
目隠しをしたまま、洗面台の前まで連れて行き、首輪につけたチェーンを壁に固定。逃げられないようにしっかりと拘束し、さらに口枷も装着。
視覚も言葉も奪われたぴよさんは、いよいよ“されるだけのマゾ女”としてのスイッチが完全に入っていきます。

マゾⅯ女調教体験での拘束プレイのぴよさん

パンツの上からのおもちゃ責めでは刺激が足りなかったので、僕が手を添えてクリに強めに押し当ててあげると、全身をビクンと跳ねさせながら「ギャーッ!」と叫び声をあげて悶えていました。
おもちゃの振動と羞恥、そして逃げられない状況が重なり、ついに本能のまま喘ぎ声を漏らすぴよさん。まさに“マゾ女調教”としての核心に入った瞬間です。

しっかり責めたところで次のステップへ――とはいえ、ベッドにただ戻るのではつまらない。
今度はおもちゃをつけたまま、四つん這いのままベッドまで“お散歩”。

マゾⅯ女調教体験での四つん這い調教のぴよさん

「アン…アン…」と小さく喘ぎながら、ぴよさんは腰を揺らしつつ、ゆっくりと這っていきました。その後ろ姿には、羞恥と快感に溺れるマゾ女としての色気がにじみ出ていました。

ムチ調教で目覚める、マゾ女の快感スイッチ

ぴよさんの希望プレイの中にあった“ムチ調教”。マゾ女としての感性に触れるには、欠かせないステップです。

先ほどまでおもちゃをつけたまま四つん這いで移動していたぴよさん。そのままの体勢でベッドに到着した彼女に、お尻を高く突き出させてムチを振るいます。
ティーバックタイプのパンツがちょうど肌を露出させていて、ムチが当たるたびに「パチン」と心地よい音が響きました。

もちろん多少の痛みはあったはずですが、声のトーンや反応からして、むしろ“気持ちいい痛み”として受け取っているようでした。
後から録ったプレイ動画を見返しても、ムチに反応して足をバタバタさせるぴよさんの姿が本当に可愛らしく、思わず僕もキュンとしてしまうほど。

痛みと快感のはざまで揺れるその姿に、マゾ女としての可能性を強く感じた時間でした。

クリイキ練習で広がる、マゾ女の快感の可能性

少し休憩を挟んでから、クリトリスがまだ敏感なうちに「クリイキ練習」に取りかかりました。
本来であれば「みみき」を使って感覚をつかませるのが理想なのですが、ぴよさんの場合、みみきではそこまで反応が良くなかったため、今回はより強力な電マで本格的にクリイキ練習の調教スタート。

最初はタイミングや力加減に戸惑っていた様子でしたが、回数を重ねるうちに少しずつコツを掴み、反応も安定してきました。
「そろそろ感覚が麻痺しないように休憩しようか?」と提案しても、「もう少し…」と続行を希望。
後から撮影時間を確認して驚いたのですが、なんとこの練習、15分以上にわたって行っていました(もちろんずっと電マを当てていたわけではないですが…💦)。

後半ではベッドに座ってもらい、あえてイクのを我慢させる“焦らし調教”へ。
快感を引き延ばすように電マをあて続けながら、「声も我慢して」と指示すると、ぴよさんは身体を震わせながら必死に堪えていました。
声を漏らすたびに軽く注意のビンタを入れ、「我慢できたら褒める」というマゾ女調教スタイルでクリイキの練習に励んでもらいました。

動画では一部倍速処理もしていますが、彼女がどれだけ真剣に“イケる身体づくり”に向き合っていたかは、しっかり伝わると思います。
エッチな行為の中にも、どこか真面目で誠実な姿勢が垣間見える――それが、SMプレイの奥深さでもあります。

やっぱり「イケるようになる」だけで、マゾ女としての調教の幅は格段に広がるんですよね。

そんなこんなで、ここでようやく遅めの昼食タイムとなりました。

声と音で伝える、マゾ女のフェラチオ奉仕

昼食を終えて、少しイチャイチャした後は、ぴよさんにフェラチオをしてもらいました。
最初は丁寧に咥えてくれて、とても気持ち良かったのですが、無言だったことで僕の中に少し違和感が生まれました。

僕は無言のフェラチオはおすすめしていません。
舐められている側としては、音も声もないと「しんどくないのかな?」「義務でやってくれてるのかも」と冷静になってしまい、快感に入り込めないんです。

これは僕が女性にクンニをする時にも同じで、吐息や舌の音、ちょっとした声を交えて「興奮してるよ」「楽しんでるよ」と伝えることが、快感の共有には不可欠だと思っています。
フェラでも同様に、吐息や声、ジュボなどの音があることで、感じることに集中できる空気が生まれます。

そこでぴよさんには軽く頭を押さえ、イラマチオ気味に咥えさせていくと、「ウッ」と声が漏れました。ようやく感情がこもり始めた瞬間です。

そのまま体勢を変えて、僕は立ち上がり、ぴよさんには手を後ろで組ませてノーハンドでフェラチオ
しばらくは頑張ってくれていましたが、途中で頭を押さえると「ウグッ」と苦しそうな声が漏れ、組んでいた手を外してしまいました。

もちろん、そこで許すわけにはいきません。

「後ろで手を組んで」
「できなかったらビンタ」

そう伝えると、ぴよさんは涙目になりながらも必死に従ってくれました。
何度も崩れながら、それでも一生懸命頑張る姿に、マゾ女としての奉仕心がしっかりと育っているのを感じました。

最後は「よく頑張ったね」と抱きしめて、優しくクールダウン。
厳しさの中にも、伝えたい“愛情”と“育てる気持ち”――それが僕の調教スタイルです。

ご褒美セックスとアナルプラグ調教で、マゾ女の快感を底上げ

ここまでたくさん頑張ってくれたぴよさんに、ご褒美としてのセックスを。
ゴムを装着し、まずはゆっくりと正常位で挿入。
最初は優しく動きながら、彼女の体に触れた感覚を確かめるように進めていきます。

マゾⅯ女調教体験でのSEXのぴよさん

次に体勢を変えてバック。
クンニの際にお尻が敏感だったことを思い出し、今回はアナルプラグを装着してのセックスを試してみました。

アナルプラグ

アナルプラグを入れた状態で挿入すると、肛門が内側から圧迫されることで膣内も狭まり、ペニスが入ったときの密着感が格段に増します。
僕が動くたびに、膣とアナルの両方から快感が押し寄せる――まさに、マゾ女にとって理想的な責めのシチュエーションです。

そのままバック、ロールスロイス、再び正常位と体勢を変えながら、ぴよさんの快感の波を高めていきました。

tenga SVR

終盤、正常位でSVR(バイブ)を使ってクリトリスを刺激すると、明らかにイキそうな反応が。
そこで「あと5秒…4…3…」とカウントダウンしながらピンポイントで攻めると、ぴよさんは体を震わせて綺麗にクリイキ出来ました。

マゾ女としての素質と可能性、そしてこれからの調教へ

ぴよさんと初めてお会いした時は、緊張が全身から伝わってきました。
でも、そこは僕も慣れているので、たくさん会話をしながら少しずつ緊張をほぐしていきました。

M性については、いわゆる“ドM”というほど強くはないけれど、従順に従おうとする姿勢や反応には、確かにマゾ女としての素質を感じました。
SM調教体験についても「楽しかった」「ドキドキした」と言ってもらえて、僕としても嬉しい時間になりました。

感度面では、クリトリスは電マでようやく爆発的な反応が出るレベル
今後は少しずつ感度を高めていって、クンニや指責めでもクリイキできるようになるといいね、という話もしました。
中イキに関しては、クリイキがまだ本格的にできていない段階だったので、今回は軽く反応を確認する程度にとどめています。

今回はSM調教がメインだったので、性感開発までじっくり取り組む時間は少し足りなかったのが正直なところです。
でも、またお会いできる機会があれば、調教も性感も、両方しっかりと育てていきたいと思います。

そして最後には、お土産までいただいてしまいました。
本当にありがとう。またひとつ、印象に残る素敵な体験になりました。

マゾⅯ女調教体験にてぴよさんからのお土産

「全部よかった」──涙と快感を残したマゾ女の感想とその後

30代女性

たかさん
お仕事お疲れ様です
今日はありがとうございました!
お別れしてからちょっとぼんやり散歩して、コーヒー飲んでたので今新幹線のなかです
初めてお会いする人とそのままホテルに行くっていうのが初めてでめちゃめちゃ緊張してたのですが、
優しくしていただいて本当にいい1日でした!
全部良かったので何が1番かは選べないのですが、痛いのも苦しいのも込みで今までで1番気持ちよかったです
もっとイケるようになりたいなと思います
実はキスはちょっと苦手だったのですが、たかさんとは気持ちよくて好きでした
もしたかさんがよければまたお会いできたらと思いますが、なかなかすぐには難しいかもなのでまたご連絡させてください
ありがとうございました🥰

まさかキスが苦手だったとは、正直ちょっと驚きでした💦
後から聞いた話では、過去にキス中に唾を口に流し込まれたことがあり、それがトラウマっぽくなっていたとのこと。
あれは…よほどのマゾでない限り、正直引いちゃいますよね(笑)AVの見過ぎ、あるあるです。

でも、そんなぴよさんから「たかさんとのキスは気持ちよくて好きでした」と言ってもらえたこと、
そして動画の感想でも「体験すべてが良かった」「今までで一番気持ちよかった」と言ってもらえたことは、調教師たかとして本当に嬉しいご褒美でした。

さらに翌日にも、丁寧なメッセージを送ってくれて――ぴよさんの誠実さと素直さが伝わってきました。

30代女性

たかさん
こんばんは
夜難しいの了解です!
また1日お休みできそうなときお願いします
●月は他にも有休取っちゃうので●月か●月に行けたらいいなと思ってます
今日は朝からあっちこっち筋肉痛でした💦
昨日は全部印象的だったと言ったんですが、1日たって思い返してみると
1番印象に残ってるのは目見ながら行くのカウントダウンされてるときだなって思いました🥹と報告しておきたいなと思って1日過ごしてました笑
昨日は緊張してましたが、もっと相談してみたいなと思うこと出てきたのでまた次回聞いてもらえると嬉しいです!

2回目お会いした体験談をお楽しみに✨

 


 

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