リピーター40代みなみさん女性用風俗体験談ソフトSMと癒しを求めて

「また来ちゃいました」
そう言って、みなみさんが約4か月ぶりに東京から大阪へ再訪してくれました。
今回は1泊2日、前回よりは少し短めの滞在でしたが、その分ぎゅっと濃縮された時間を一緒に過ごしました。

この2回目の体験では、前回よりも深い性感の開発ができたと思います。
特にクンニでの反応の変化、そしてまさかの「気持ちよかった」と語ってくれた40代女性のアナル調教。
ソフトSMを通じて、心も身体もより自由になっていく彼女の様子がとても印象的でした。

実はみなみさん、以前にも僕とのソフトSM体験を記事にまとめています👇

1回目の体験記事はこちら
40代女性が大阪で初体験したソフトSMと女性用風俗

3回目の体験談
またまた大阪まで来ていただきました。
今回は面白プレイもあり
みなみさんの3回目ソフトSM体験談

東京から来たM女みなみさん2回目のソフトSM体験

約4か月ぶりに東京から大阪へ来てくださいました。
今回は1泊2日です。

簡単に1度目に応募いただいた時の彼女の概要です。

吸うやつを挿入しお散歩です。

2回目の再会。
実はこういうとき、僕の方が少し照れてしまうんです。
初回は女性が緊張していることが多く、こちらがリードしなきゃという気持ちで動けるのですが、
2回目ともなると「こんな人だったっけ？」「今回はどう責めてくるんだろう」と思われていそうで、
逆にこちらが緊張してしまうんですよね😅

この日は彼女が夕食を終えたタイミングで連絡をくれて、夜の21時すぎにホテルのお部屋へ伺いました。
もう顔見知りということもあり、軽く雑談してから本題へ。

実は前回のみなみさんとの体験が、このブログで初めて「吸うやつお散歩プレイ」を掲載したきっかけでもあります。
彼女自身も今回「またやりたい」と話してくれていて、今回もやる気満々。

とはいえ、いきなりバイブを挿れるわけにもいかないので、まずはキスからゆっくりと…
そしてクンニでじっくりと性感を温めていきました。

舌を這わせていくうちに、彼女の呼吸は荒くなり、
脚の力が抜けてきたところで「もう、仕上がっちゃったね」と笑い合うほど。
40代女性の身体が、こんなにも素直に反応する姿に、僕の方も興奮させられました。

そして、いよいよ吸うやつリモコンバイブを挿入して、お散歩プレイへ──

吸うやつを挿入して──真冬の夜に震える快感お散歩プレイ

外に出てすぐ、みなみさんは吸うやつの刺激にビクビクと反応。
相変わらず、反応が素晴らしいんです。
人通りのある道を歩いているのに、あまりに気持ち良くて声を抑えきれない様子には、こちらがヒヤヒヤするほど💦
でも、そのスリルと快感に包まれる40代女性の姿は、まさにソフトSMの醍醐味でした。

途中、膣内に入れていたおもちゃがズレるハプニングが発生。
パンストを履いていたので落下こそしなかったものの、そのままでは続行できず…
急きょ近くのトイレへと駆け込み、男女で個室に入って再挿入。
正直、入るだけでも妙な緊張感が走るシチュエーションでしたが、それすらもプレイの一部のように楽しんでいました。

ホテルへ戻る頃には、真冬なのに背中に汗。
そのまま部屋に戻り、吸うやつは抜かずにプレイ再開。
今回は特に下着姿を残したままの責めにこだわりました。
みなみさんは前回同様、とても綺麗なランジェリーを身につけていて、
それを見ただけでこちらのテンションも上がるほど…

脱がせるのがもったいない。
そんな下着越しに責められる恥ずかしさと快感に、
40代女性のエロさと美しさがにじみ出ていた時間でした。

ラブホテルでのソフトSM再開──声を出せる快感、そして吸うやつの責め

2日目は場所を移して、ラブホテルでの本格的なソフトSM調教へ。
ビジネスホテルでは声を抑える必要がありますが、
ここでは遠慮なく快感に任せた喘ぎ声を出せます。

みなみさんには、この解放感の中でたっぷりと狂ってもらいました。

特別変わったプレイはしていませんが、
まずは恒例となった「吸うやつ」を挿入してのハグからスタート。
密着したままのスイッチオン──
その瞬間から40代女性が快感に染まっていく様子が全身から伝わってきました。

言葉では言い表せないような目のトロンとした表情、
小さく震える肩、そして漏れそうになる声──
こういう瞬間の積み重ねこそが、ソフトSMの醍醐味だと改めて思います。

恥ずかしいのに感じちゃう──40代女性のペット調教体験

今回新たに取り入れたのがペット調教。
床に手をつかせて「犬のポーズ」で待たせたり、
耳元で命令を囁きながら、吸うやつや電マでじっくり責めていきました。

見下ろされながら感じる羞恥、
四つん這いの姿勢でじわじわ高まっていく快感──
40代女性が“女性”として解放される瞬間に、僕の方がゾクッとさせられました。

このあとに続くベッド拘束と連続責めのコンボで、
さらに彼女の性感を深く掘り下げていきます。

絶叫と記憶の飛び──吸うやつ＆電マのベッド拘束調教

ラブホテルでのクライマックスは、ベッドに拘束された状態でのW責めプレイ。
吸うやつを挿入したまま、電マをピンポイントで当て続け、
彼女は何度も絶頂を繰り返し、ついには記憶が曖昧になるほど感じてくれました。

「もう無理」「止めてほしい」と口にしながらも、
電マのスイッチが入るたびに全身が痙攣し、叫び声が部屋中に響く。
これほどまでに反応してくれると、責めている側としても本当にやりがいがあります。

終わったころには、こだわりの綺麗な下着もびしょびしょに。
うっすらシミの残ったその姿を、こっそり記念に収めさせてもらいました📷

40代女性のエロさと素直さが爆発した、リアルなエッチな体験談──

クールな40代女性の裏側──SM体験後に見えた素顔

みなみさんとお会いするのは今回で2回目でしたが、
毎回思うのは「クールで大人の落ち着きがある女性」だということ。
プレイ中も甘えるというより、気持ち良さに静かに浸っている印象です。

でもね…LINEでは全然違うんですよ　笑
会えない時間には「くっつきたい」「早く会いたい」って、
ラブラブなメッセージを送ってくれるんです。
そのギャップがまた可愛いというか、思わずニヤけてしまいます😊

今回の体験も、そんなみなみさんらしく、静かにでも確かに満足してくれていたようで僕も嬉しかったです。
お昼には差し入れてくれたキンパ（韓国風海苔巻き）を一緒に食べて、まったりとした時間も過ごしました。

40代女性の中にある”凛としたエロさ”と”可愛らしい素直さ”──
その両方が感じられた、あたたかくてエッチな時間でした。

今回も初日にお土産いただきました✨

会ってる時はこんなラブラブ感をいっさい出さないんですよ💦
本人曰く、人見知りで恥ずかしいと言ってました。

女性用性感の口コミ・レビュー

3回目のソフトSM体験談みなみさん

嬉しいことに、みなみさんが約束通り3回目のソフトSM体験に来てくれました。
毎回、東京からわざわざ大阪まで足を運んでくれることに、
本当にありがたく、そして少し恐縮もしています。

だからこそ、毎回僕が持っているソフトSMの技術や性感開発の知識をフル動員して、
彼女の心と身体に残る濃厚な時間を提供したいと思っています。

まずは、2回目の体験談をブログにアップした際にいただいた感想をご紹介します。

「どれも叫びすぎててヤバいです…」
そんな恥ずかしそうな言葉と一緒に、
動画や文章を見返してくれた彼女から、また次の再会の予感が届いたのでした。

2月にお会いして体験談を4月に書いて次に会ったのが5月あっという間です😊

3回目の再会と再び始まる“お散歩”──40代女性とのSM信頼プレイ

今回のみなみさんは大阪に2泊の滞在。
日中は1日だけゆっくり会えましたが、夜は軽くお話しするような感じで、
無理なく、自然体で過ごす再会となりました。

そしてやはり今回も外せなかったのが、リモコンバイブでのお散歩プレイ。
実はこのプレイを初めて体験し、ブログに登場したのが他でもないみなみさんなんです😊
あの初回のドキドキと快感が忘れられないようで、今回も「またやりたい」と希望してくれました。

ホテルまでの道中、車の中でもスイッチをオン。
信号待ちやすれ違う人の気配に緊張しながら、
40代女性が快感と羞恥のはざまで小さく震える様子は、何度見てもゾクゾクします。

※今回の通常プレイや動画に関しては割愛させていただきます。

アダルトビデオの中に入り込む──40代女性が感じた疑似AV調教プレイ

今回のホテルでは、ちょっと趣向を変えてアダルトビデオ疑似調教プレイを試してみました。
名付けて「AVの中に入り込む体験」🤣

写真をご覧いただければわかる通り、
実際のアダルト動画に出てくるような体勢・姿勢を彼女にとってもらい、
そのまま責めや言葉責めを重ねて、まるで撮影現場のような臨場感を演出。

「こんな格好、自分がするなんて…」と戸惑いつつも、
40代女性が羞恥と快感のはざまで、どんどんエロく変わっていくのが伝わってきました。

見る側から、感じる側へ。
そんなAVの世界をリアルに味わってもらう、没入型の調教プレイでした。

恥ずかしい姿勢のまま快感を注ぎ込む──40代女性のペット調教

今回のプレイでは、より深い羞恥と服従のゾーンへ。
彼女にとっても初めての本格的なペット調教を試みました。

「犬のちんちんポーズ」と呼ばれる、腰を突き出した四つん這いの姿勢。
そのままアソコには“吸うやつ”が挿入された状態で、
僕の命令に従い、フェラチオ、そして軽いイラマチオまで進めていきました。

恥ずかしさと快感がないまぜになりながらも、
「この姿勢のまま責められると、おかしくなりそう…」と、
40代女性が自分の中のM性に素直に溺れていく様子はとても印象的でした。

そのままの体勢で、次はさらに深い調教へ──
アナル調教へと進んでいきます。

40代女性が初めて悦んだ──アナル調教で迎えた快感のクロス

前回は「アナルってあまり気持ちよくなかった」と話していたみなみさんですが、
今回はアダルトビデオで見たようなアナル調教を実際に再現。
まさかの展開に、表情が一気に変わっていくのが印象的でした。

前の穴には“吸うやつを装着したまま、
後ろにはアナルスティックをじっくり挿入。
二つの刺激が重なり合い、気持ち良さと羞恥が一気に押し寄せる中、
みなみさんは耐えきれずにイッてしまいました。

40代でここまで感じられるとは思ってなかったと、
体験後にポツリと漏らした一言が忘れられません。
自分の性感が開発されていく感覚を、彼女はきっとはっきり感じていたはずです。

甘え下手な彼女がようやく素直に──3回目の40代女性SM体験の余韻

今回のみなみさんとは、夜と日中の2回お会いしました。
場所がビジネスホテルだったこともあり、調教は控えめに、
ただイチャイチャしたり、キスを重ねたり──
お互いが安心できる時間を過ごしました。

彼女はいつもLINEでは「くっつきたい」「会いたい」って甘いメッセージをくれるのに、
実際に会うとどこか照れてしまって、素直に甘えるのがちょっと苦手なんですよね😅
でも、さすがに3回目。
ようやく慣れてきたのか、今回は自分からそっと寄り添ってくれる場面もあって、
僕としてもすごく嬉しく感じました。

40代女性が、じっくり時間をかけて信頼と快感を育てていく。
その変化と成長を間近で見られるのは、何よりの喜びです。

みなみさんからは今回も素敵な感想メッセージをいただきましたのでご紹介します📩

…とはいえ、そろそろ新しいイジメネタが尽きてきたかもしれません🤣
次は年末か年明け？ どんなプレイにしようか…考えるのが楽しみです。

おわり