ソフトSMほとんど経験済みという変態家畜願望がある35歳ドエム、マゾ女
今回はかなりの経験持ち主みかさん35歳から応募メールをいただきました。
ソフトSM調教応募みかさんからのメール
コース:女性用風俗ソフトSM無料体験コース
相談事項:今まで数多い男性と付き合って来ました(sm、セックス目的)が、プレイが終わって帰るといつも寂しいです。性欲強いから満足できないのか、また相性が合う相手に出会ってないのかどっちかわかりません。
今までの性体験・SM体験:19歳の時に初体験しました。smに目覚めたのは30歳くらいだと思います。
ノーマルセックスばかりやってきましたが、30歳の時に出会ったセフレに初めて調教受けて自分はmだなと思いました。ソフトsmは殆ど経験済みです。
拘束、ペット、奴隷、羞恥、露出等ハード(痛い汚い系)も一応経験あります..
希望するSMの内容・NG行為:
希望プレイ
時間かけて焦らしながら追い込むプレイ。
耳元で囁き反応みたり、触らず言葉責めだけしたり、ご主人様は服着たままで私だけ全裸の恥ずかしい格好になるよう命令されずっと見られたり、玩具付けたまま放置されたり..
目隠し、寸止め、玩具、スパンキング、ソフトビンタ、首絞めセックス、踏みつけも好きです。
気持ちよくなってイキたいのにイクこと許可されず我慢させられ苦しい顔なってるのを見られるのもまた興奮します。
NG行為
中出し、撮影(顔なしOK)管理人への気持ち:やり取りができてリアルで楽しい時間過ごせたらいいなと思います。
今までノーマルのセックスしか経験が無く、それが普通と思い過ごしてきた。
しかし30歳になりS男性と出会い責められることに快感を覚えた。
常識だったものが常識でなくなり、未知なる快感を覚え、本当の性の喜びを知りさらに自分を知ることが出来た。
年齢を重ねるにつれパートナー以外の男性とする機会も少なく、セックスなんてこんなもんか!で一生を終える女性も少なくありません。
自分ではMかもって思っていても試す機会もなく、必要に迫られるものでもないので一時的にそういう悩みを持たれても時間とともに自然消滅していくことも多いと思います。
そういう意味では彼女は自分を知り性の喜びを知ることが出来てとても幸運だと思います。
性の悩みや性感マッサージ、調教依頼をいただくのも30代~50代が多いです。
ただ、実際に会うまでに至るのは若い人の方が多い気がします、年齢とともに慎重にもなりますもんね。
さて、今回の依頼者のメールを読んで思ったのはかなりの熟練者、ペット、奴隷も経験ありって・・・
果たして私がやっているようなソフトSMや技術で満足するのだろうか。
昨年末も女性向け風俗に通っている女性から依頼がありましたが、それなりに経験している女性を満足させることが出来るのかは正直不安もあります。
私がこのブログをやっている目的は性に悩める女性や初心者M女のMとしての扉を開き満足させ喜んで帰ってもらう事、自分の肉体的な満足を第一に求めていませんので、誰とでも会いたいと思っていません。
今回も経験豊富な女性ですし、私じゃ満足出来ないのではないかという旨をはっきりと伝えさせていただきました。
返ってきた返事はブログをかなり読み込んでくれたみたいで、この人なら楽しく過ごせて満足出来るかもと思っていただいたようです。
その後も何度もメールをやり取りし、終わった後の寂しさに関しては私との場合ヤルだけ目的ではないので多分そうはならないということ、そして彼女からプレイ内容より女性を扱う姿勢や人間的に魅力を感じてくれたようで、一緒の時間を楽しく過ごせればいいということでしたのでお受けしました。
嗜好についても詳細に聞き、彼女が今までされて興奮した行為、冷めた行為などを教えてもらいました。
彼女とのメールのやり取りは返事がいつも早くかなり綿密にさせていただきました。
出会い当日
お会いしたのはコロナウイルスで大騒ぎする前でした。
待ち合わせ場所にはすでにメールでいただいた服装の女性が居て早速声を掛けると素敵な笑顔で応えていただきました。
背は小柄ですが笑顔も素敵でどこか気品があり清楚、お肌もスベスベしてそうでとても35歳には見えなく可愛らしい感じの彼女です。
シャワー前のコミュニケーション
ホテル到着後しばし談笑
今回は道中、雑談だったのでホテルに入ってのいきなりの責めはなし
いつも思うのだが本当なら少し談笑してコトを始め、AVのようにそのままの雰囲気で責め続けたい。
しかし、理想と現実は違い、自分の体臭も気になるし、女性に対しても誰であろうとシャワー前に女性のアソコを舐めたりするのは抵抗があります。
ということでお風呂にお湯をはるとのことだったのでその間、軽くウォーミングアップ。
ソファで談笑しながらスキンシップ、軽く腕や太ももをさわり反応を見る。
この段階ではまだS心に火がついてないので少し笑顔でのスキンシップ。
この時点で笑顔でいると彼女から不思議がられた、というのも大抵のS男性はプレイ開始と同時にSモードに入り笑顔なんてなく真面目な顔をしてイジメてくるらしい。
しかし、私は笑顔で責めてくるのでみかは今までと違う違和感を感じたらしい。
それでも、みかはビクビクと小刻みに感じはじめ、さらに責められるのを待っているような顔をしていた。
カラダを撫でていると顔も段々とM女顔になってきて目も濡れ始める。
私は責めている時、常に相手の目を見ているので表情が変わっていくのがすごくわかる。
こうなってくると小さかったS心の炎がメラメラと大きく燃えてくる。
スカートをまくり上げ、私は両手でみかの両膝を持ちM字開脚にした、そして股間を眺める。
みかはパンストを履いている。
「こんな格好させられて恥ずかしいよな」
「イヤン」
「スケベな顔して」
そう言いながら太ももとオマンコを軽くスパンキングしてやるとかなりの感度で感じるではないか
みかの足の間に私の膝を入れ股間に押し付けると生温かい、グイグイとさらに股間に押し付けその態勢で耳元で囁く
「あれ、妙に股間が熱いぞ」
「濡れてるんじゃないか?」
「わかんない」
「じゃぁ、確かめてやるよ!」
ソファで四つん這いになるように命令し、私は後ろからパンストとパンツを少しづつずらしていく。
「まだ会って間もない男にオマンコを見せるなんて恥ずかしいよなー」
「イヤン」
「イヤと言いながらもすでに感じてるのだろ!」
そして、パンストとパンツを同時にずらし確認すると見事に濡れていた。
「ほーら、やっぱり濡れてるじゃないか!」
「シャワー浴びて綺麗にしてこい!」
ここから先、責め出すとキリがないので一旦シャワーを浴びることにした。
ソファでM字開脚
ホテルのガウンを着てソファーに座っているみかをM字開脚で責めた。
ホテルにはおもちゃのアヒルがあったのでそれを口に咥えさせた。
アヒルを咥え感じている姿は表情と見た目のギャップがあり滑稽だ。
乳首イキしそう
「咥えたアヒル落としたらお仕置きやからな!」
そういうルールにして、今度は腕から胸にかけ責めていく
可愛い乳首をしているがそれをひねってやった。
本当なら痛いはずなのに気持ちよく感じている。
「ほう、これが気持ちいいのか、もっと捻ってやろうか乳首が一回転したぞ」
ビクビクとカラダが反応を示す。
右、左、両乳首同時にとじっくり表情を観察しながら可愛がる。
すると、乳首だけでイキそうと言い出す始末、根っからのドエム女だ
ただ、顔は感じている表情なのだが口に咥えているアヒルは真顔だ。
こういう試みは初めてだが面白い。
焦らされて自ら腰を振る
もちろんまだ始まったばかりなのでイカせるわけがない。
みかの要望はイク前にたくさん焦らされてイジメられたいマゾ女なのだ。
もちろんその要望には応える。
イキたくてイキたくて苦しくなるほど焦らしてやるのだ。
胸の次は下半身、太もも股間を責めていく。
みかはシャワーを浴びた後、バスローブのようなものを羽織り気づかなかったが再びシャワー前に責められたシミ付きパンツは履いていた。
私の太ももをみかの股間に押し付けると自ら腰を動かしている。
「イキたい、イキたい」と口にしており、このまま放置していたら勝手にイッてしまう。
「コラ!勝手に腰を動かすな!」
軽く頬をビンタしてやった。
辛そうなで懇願する眼差しで私を見ていたがそんなのはお構いなしだ。
「自ら動くな、私が足を動かした時だけ感じろ!」
「はい」と素直に返事をし感じ過ぎることをこらえながらもがいていた。
そしてパンツを見るとさらにシミを大きくしていた。
頭からパンツをかぶり四つん這い
「パンツにこんなに大きなシミ作って、頭からかぶってなさい!」
そんな卑猥なパンツを頭にパンツをかぶせ床に四つん這いにさせた。
なおアヒルは咥えたままだ。
アヒルを咥えてるため、みかは目一杯感じることが出来ない口を開けて大きな声で感じることが出来ないのだ。
快感を思い切り味わうことが出来ず、制限されてる中で感じることはM女の悦びだと私は思うので、こういう制限する調教は大好きだ。
そして後ろから責めた。
オマンコ、ケツの穴をさわると突き出したお尻がすぐにへこみ、そして足を閉じようとする。
そこでルールを設けた。
感じて声を出そうがヨダレが出ようがアヒル咥えたまま、そして足を閉じるなというルールだ。
少し感じさせてやると、アヒルを咥えているのは我慢できるようだが足はすぐに閉じてしまう。
最初は言葉やお尻を叩き注意していたが、少しするとすぐに足を閉じる。
「次、足を閉じたらお仕置きだからな!」
危機感を持たせたつもりだったがのルールはすぐに破られた。
感じ過ぎるのかすぐに足を閉じたためお仕置きだ。
お仕置きはご褒美
みかにとってお仕置きはある意味ご褒美なのだ。
家畜のような扱いを受け、蔑まされるのが嬉しいらしい。
ということで四つん這いから、そのままうつ伏せ状態で床に寝そべらせた。
「こんな簡単なルールも守れないのか!」
そう言いながら私は腰を上げ立ち上がりケツを踏んづけ、頭も踏んづけてやった。
そしてお尻の方を向いて馬乗りになり、スパンキングを散々してやった。
ノーマルの女性ならこんなことされると冷めたり、しらふに戻るだろう。
しかしみかはドエムなのだ、これが感じるのだ。
実際スパンキングをされてる最中は小刻みにビクビクと痙攣のように感じまくっていた。
言葉の暴力とスパンキングが心地いいのだろう。
こんなので感じるんだと内心思いながらもみかが感じているのなら楽しもうと思いお仕置きを楽しんだ。
「言う事ちゃんと守れないからだぞ!」
「ごめんなさい」
「これからはちゃんと守るか?」
「はい」
「今から守れるように躾けるからな!四つん這いになりなさい」
「はい」
この時点でスパンキングも散々していたので手も痛い。
躾開始
みかを四つん這いにさせ、近くにあったスリッパでスパンキングしてやった。
「次も守れなかったら同じように躾けるからな!」
10発耐えろということで叩いてやった。
動画は後半8発目からだが彼女が感じてビクビクとしている。
そして終わった後、苦しみから解放され泣いているのがわかるだろう。
マゾ女みかのスパンキングお仕置き動画
その後もルールを守らないため地べたにうつ伏せ寝にして馬乗りになりケツを思い切り叩いてやった。
あとから聞くとこういうお仕置きをして欲しかったようだ。
ヤバイ、ヤバイと言いながら感じていた。
ベッドでの調教
その後ベットに移動
イカセてないので休憩はなし
乳首を思い切りつねってやると足をバタバタさせながら感じている。
またもやイクイクと言い出した、もちろん乳首ごときで最初にイカせない。
ここまでの責めがそれなりにハードだったので少し弱めの責めに切り替える。
クンニ、得意の口撃
胸からカラダ全体を愛撫し少しづつ下に降りていく。
クリトリスに関してはさほど刺激を与えてないので敏感なはずだ。
案の定、クリトリスを得意のクンニ責めしてやるともがいていた。
最初はベッドの中央で舐めていたがどうも態勢が悪いのでベッドの淵にカラダを持っていき、私は地べたに座り、彼女のクリトリスやオマンコを執拗に攻撃してやった。
イカせる準備は整った
イカせるのはいつものごとくカウントダウン方式だ。
ブログをよく見てくれている読者さんならご存知だろう。
文章だと伝わりにくいのだが、このカウントダウン方式はかなり苦しい(快感)らしい。
もちろん相手によりルールを甘くしたり厳しめにしたりするのだが、「イク!イク!」と言いながら普通にイカせるのと「イク!イク!」になり何かを制限し我慢させイカせるのとではイッタ後の開放感が全然違うらしい。(アヒル咥えと同じ制限の中での快感とそこからの開放)
ご馳走を目の前に用意され「待て!」の状態でお座りしている犬の状態なのだ。
文章で見るのと実際にやられるのとは大違いなのだ。
まずはクリイキ。
みかはドエム女だったのでルールは感じても声を出さないことカラダを動かさないという2つの厳しめのルールを与えた。
要望通りたっぷりと時間をかけルールを破ればまた一から、何度も何度も気が狂うくらいに焦らしイカせた。
ここでようやく休憩
動画は撮りっぱなしでないためプレイ中に片手で責め、もう片方でスマホを持っているのはかなり難しい。
一度目のイキは撮れなかったが、休憩後のカウントダウンプレイは撮ったのでぜひ見て欲しい。
最近の若い女性の言葉なのか「ヤバイ、ヤバイ」を連発
イキたくてイキたくてどうしようもない感じが伝わってくる。
責める側も責めがいがあって楽しかった。
この動画はM女なら見る価値がかなりある動画だ。
あらゆるモノ、技を使いイカせる
その後は四つん這いにして中イキ
手マン、バイブ、電マ責めなど生粋のドエム女で反応も良くとても楽しませてもらった。
手マンの動画では開始13秒ほどで無言でイッている。
腰がビクンとなっているのがおわかりいただけるだろう。
指に関しては激しく出し入れしてるのではなくGスポットをトントンと叩いてるように刺激している。
この技は効く女性にはかなり有効だ。
手マンの動画
電マの動画
コトが終わり後ほど聞いたのだが出会い系などでかなりのS男性と会っているようだ。
でも、今まで会ったS男性とは違いちょっと異質らしい。(自分ではわからない)
冒頭にもふれたが笑顔もなくプレイ中はひたすら責めてくる男性が多いらしい。
コミュニケーションも無くひたすら自己中で責めてくる、S男でも何でもなくただ単にヤリたいだけ。
そんなS男性が多いようなのでS男性を見つける際にはどういう嗜好があるのかしっかり聞いてくださいね。
私の感想
今回、かなりの経験豊富な女性で私で満足できるのかとても不安がありました。
しかもかなりのドエム、しかし実際にプレイしてみると反応も良く不安はすぐに吹き飛びとても楽しませてもらいました。
また機会があればお相手させていただきたいなと思いました。
記事について
この記事は現在作成中の状態です。
記事の一部そして画像・動画の編集がまだ出来ていません。
2020年5月19日現在こちらのブログ記事は完成しました。
今回なぜ未完成の状態で公開に踏み切ったかと言うと前回の体験記事より約2か月ほど開きました。
コロナウィルスの影響もあり、自宅で過ごされてる方も多く何度も私のサイトに足を運んでくださり更新が全然ない状況ではいけないなと思い公開させていただきました。
また画像・動画の編集が不慣れなこと、3月は年度末で平日仕事も忙しく完成までにあと2週間以上掛かると思ったからです。
随時更新していきますので楽しみにお待ちください。
体験ブログが癒しになれば幸いです。