30代女性用風俗の中イキ体験談 ソフトSMとおもちゃでの性感開発
中イキ体験談を探している女性へ。
この記事では、30代女性が女性用風俗で実際に体験した中イキ開発の流れを詳しく紹介します。
吸引系や固定電マなどのおもちゃを使った練習法、ソフトSMを取り入れた性感開発、そして少しずつ中イキの感覚を掴んでいく過程をまとめました。
「中イキしたいけど感覚がわからない」「おもちゃでもできるの?」と悩む方は、ぜひ参考にしてください。
抱きしめられたい…中イキ願望とM性に揺れる30代女性の応募理由

お名前: めぐみ
年齢:30~34歳
旦那さんが付き合っているときから性欲があまりなく 結婚してからもセックスレスの状態で今まできています。私自身は性欲があり、セフレを作って定期的に会っていた時もありましたが、子どもが産まれてからはあまり会うこともなく 誰かに抱きしめられたい。安心したい。という気持ちが強いです。
私自身 Mだと自覚しているのですが、電マなどされると すぐにやめてと手でどけてしまうので(気持ちよくなりすぎてです)、強制電マはできるのか?と思ってます。でもローターや電マなどの玩具を使われるのは好きです。イッたかどうかと言うのがあまり分からず、これはイったのか?という感じなので レクチャーいただけると嬉しいです!焦らされたり やさしめの言葉責めが好きです。
NGは特にありません。
今までの性体験:
経験人数は9人です。
20代の時におしりをたたかれたり、アナルに入れられたり Sの人とした事が1番記憶に残っています。好きな人には尽くしたい!という気持ちが強いみたいです。
今回のご応募理由は、クリイキでハッキリとイケた感覚がまだなく、中イキについてもセフレさんから「イッたの?🤔」「イカないの?」と聞かれることが多かったことでした。ご本人としてもその感覚がわからず…💦
「ちゃんと中イキを開発したい✨」という願いを込めて、女性用風俗の性感マッサージ体験にご応募いただきました😊
思わぬハプニングから始まった女性風俗体験
大阪・難波で待ち合わせた30代女性・めぐみさん。
今回の中イキ体験談は、まさかのハプニングから始まりました。
ホテルにチェックインして、まずは軽い雑談からスタート。
事前にいただいた応募内容をもう一度振り返りながら、頭の中でしっかり整理しておきます。
僕は毎回お会いする前に「どんな悩みだったかな?」「どんなやり取りをしたかな?」と、応募時のメールを見返して予習するようにしています。
けれど今回は──ちょっとした事件が。



結婚11年で今でも旦那さんとエッチあるってすごいですよねー



えっ?旦那とはセックスレスです



あれ?お問合せいただきましたよね?



はい



めぐみさんですよね?
経験人数2人って言ってた



違います
誰かと間違ってません?



えっ💦💦💦
ちょっとメール見直しますね
問い合わせでいただいたメールを見せて確認していただき



これめぐみさんですよね?



私じゃないです
実は同じタイミングで、同じ名前の女性からもう一件応募があり、僕が完全に勘違いしてしまっていたんです。
LINEでやり取りしていたものの、最初の応募がメールだったため、まさかの取り違えに気づけず…😱
久しぶりに本気でテンパりました(笑)
そんなハプニングもありつつ、改めてご本人の相談内容や中イキへの興味、M性の願望を丁寧にヒアリング。
お風呂の準備をしながら、いつものように“壁ドン”から女性風俗体験がスタートしました。


唇が重なった瞬間──
めぐみさんの表情が一気に「女の顔」に変わります。
目がとろんととろけて、あの瞬間って…やっぱり可愛いんですよね🥺💓
ベッドの上で、恋人のように優しくキスから…そしてクンニへ
お風呂を出て、いよいよ女性用風俗での性感マッサージ体験がスタート。
めぐみさんが少しでもリラックスできるよう、今回はソファではなくベッドを選びました。
まるで本当の恋人同士のように
軽いキスから始まり、唇がゆっくりと重なっていく。
最初は控えめだった彼女の反応も、次第に深くなり、自然とディープキスへと変わっていきます。
緊張を解きほぐすように、体を優しく愛撫。
呼吸が落ち着いてくるのを感じながら、少しずつ感覚を開いていきます。
そして、クンニへ。
まだ中イキまでは距離があるものの、クリトリスを中心にゆっくりと刺激を重ねていくと、めぐみさんの体が小さく震え始めました。
「無理をしなくても、ちゃんと感じられる」そのサインを確認しながら、呼吸とリズムを合わせていきます。
やがて、彼女の中に眠っていた性感が少しずつ目を覚ましていく。
この瞬間、「中イキ体験談」としての一歩が確かに始まったと感じました。


目隠しと拘束 おもちゃ責めで深く刻まれる中イキ体験
クンニのあとは、一度全裸だった彼女にあえてパンティーをはかせます。
そこから目隠しと手首の拘束──中イキ体験談でもよくある“おもちゃを使った性感開発”のシーンです。
めぐみさんいわく、過去のおもちゃ責めでは「気持ちよすぎて思わず手でどけてしまう」ことがあったそう。
今回はその“逃げ癖”を防ぐため、優しく固定し、安心して感じられる環境を整えました。
首に軽くチェーンをかけ、そこから手を前で固定。
そして、小型の電動バイブ「みみき」をセットします。


……が、みみきはサイズが小さいぶん、少し動くとクリトリスからズレてしまうんですよね。
ピンポイントで当たり続けるのは、実はすごく難しい。
そこで途中から「吸うタイプ」のおもちゃにチェンジ。
こちらは膣にも軽く挿入できるのでズレにくく、しっかりと性感ポイントをとらえられます。


「押すな…押すな…!」
そう言われると、つい押したくなってしまうのがSの性分。
クリを吸われながら逃げられない拘束状態で感じる快感に、彼女の体はどんどん熱くなっていきました。
おもちゃを使った中イキ開発の奥深さを、まさに体で感じ取っているようでした。
休憩中も止まらないディープキス 甘く深まる中イキ体験
プレイの途中、少し休憩を取ることにしました。
この休憩時間は女性によって本当にさまざまです。
中には「そっとしておいてほしい」タイプの方もいますし、逆に「ぎゅっとくっついていたい」タイプの方もいます。
めぐみさんは完全に後者でした。
僕が横向きに寝ると、そっと向かい合ってぴったりと身体を寄せてきます。
しかも目を開けたまま、じっと見つめてくるんです。
目が合うと、ふっと優しく笑うその表情。
その微笑みに、僕も思わず顔が緩んでしまいました。
そして極めつけは、彼女が舌をペロッと出してきた瞬間(笑)
まるで「ねえ、咥えて?」と誘うように。
そのまま唇を重ね、ディープなキスを何度も交わしました。
この休憩中のキスの時間が、彼女にとっては中イキ体験の余韻を深める大切な時間だったのかもしれません。
性感だけでなく、心まで満たされる、そんな穏やかで甘い空気が漂っていました。
後から送られてきたLINEがこちらです👇



キス魔なんです。しかもディープな方の🤣笑
あと首筋とかなめるのも好きなんです🤣笑
次回 中イキの復習とクリイキの練習 楽しみにしてます♪暴れなくなるようになりたいです🥲
言葉にして脳に分からせるって大事ですね!!!勉強になります🤔
たくさん疲れてると思うので、ゆっくり休んでくださいね😊
おやすみなさい✨
こんなふうに正直に気持ちを伝えてくれるところも素敵でした。
ディープな“キス魔”さんは初めてかもしれません。
そりゃセフレさんも夢中になるよな、と思うほど魅力的で、僕にとっても癒しと学びの多い時間でした。
予定外のセックスでも女性の快感を最優先に
めぐみさんとくっついてイチャイチャしているうちに、自然と彼女の手が僕のアソコに触れました。
そのまま優しく触れられているうちに、正直なところ──反応してしまいました。
本当はこのあと「中イキの開発」をじっくり進める予定でしたが、流れのまま自然にセックスへ。
でも、僕の中では“自分の気持ちよさ”よりも“女性の快感”を引き出すことが何より大切だと思っています。
どう動けばめぐみさんが中イキの感覚をつかみやすいか、どこをどう押すと反応が返ってくるか──
彼女の表情や息づかいを一つひとつ感じ取りながら、腰の角度やリズムを細かく調整していきました。
無理に長く続けるのではなく、適度なタイミングでストップ。
プレイ後はカラダも頭もエネルギーを使い切っているので、少し早めにホテルの食事を注文しました。
中イキ体験談の中でも、このような“予定外のセックス”は珍しくありません。
それでも常に意識しているのは、女性の安心感と快感を優先すること。
次に続く「中イキ開発レッスン」へ向けて、短い休憩タイムを挟みました。
女性風俗で学ぶ本気の中イキ開発レッスン
中イキの開発は、一度に詰め込まず、1日2回ほどに分けてじっくりと進めていきます。
というのも、同じ場所を刺激し続けると、最初は気持ちよくても感覚が麻痺してしまい、「無感覚」や「痛み」が勝ってしまうことがあるからです。
たとえば普通のマッサージでも、同じ場所ばかり揉まれると、だんだん感覚が鈍くなっていきますよね。
中イキの開発もそれと同じで、“やりすぎず、適度に”が鉄則です。
最初のステップでは、呼吸の仕方・力の抜き方・気持ちよさの波をどう受け取るかなど、丁寧にレクチャーします。
「ただ刺激すればイケる」というものではなく、脳とカラダをつなげる感覚づくりが中イキ開発には欠かせません。
この日の1回目は、アドバイスを交えながら感覚を掴むための練習をゆっくりと行いました。
初めて中イキを体験する女性でも安心して進められるよう、常に声をかけながらリードしていきます。
そのタイミングでちょうどホテルの食事が到着。
軽く休憩を挟みながら、次の中イキ練習に向けて体と心を整えました。
性感と快感がつながる瞬間 やさしいスパンキングでM性を刺激
「Mっ気があるかもしれない」と話していためぐみさん。
ここまでの中イキ体験では、まだ“ソフトSM”らしい刺激は控えていましたが──
そろそろスイッチを入れていくタイミングです。
アソコには吸引タイプのおもちゃを装着したままの状態。
そのまま軽くお尻にパチンとスパンキング。
ただ叩かれるだけでも刺激になりますが、僕が意識しているのは“性感とスパンキングをリンクさせること”です。
クリトリスや膣が刺激されている最中に、背後からお尻を叩かれる。
この複合的な快感の重なりは、M女性にとってたまらない刺激になります。
さらに時折、足の裏をくすぐってみたり──
身体の感覚が一瞬で切り替わるような小さなスパイスも加えてみました。
「叩かれる=痛い」ではなく、
「叩かれながら感じる=気持ちいい」に変わっていく過程。
それを自然に受け入れていく姿に、M性の中に眠る“気持ちよさの本質”が少しずつ育っているのを感じました。
アソコは感じたまま 口では我慢のイラマチオ調教体験
吸引タイプのおもちゃを膣に装着したまま、次のステップへ。
ベッドに仁王立ちになり、めぐみさんの口元へ導きます。
最初は優しいフェラからスタート。
彼女は経験豊富なこともあり、舌遣いや咥え方がとても自然で上手でした。
でも今回は、ソフトSMの一環として“イラマチオ”を体験してみたいとのこと。
手を後ろに組ませた状態で、喉の奥までゆっくりと導いていきます。
最初は自分から頑張ってくれていましたが、やはり奥まで咥えるのは難しそう。
「大丈夫、ゆっくりでいいよ」
そう声をかけながら、僕が後頭部を支えて少しずつ奥へと導きます。
「ンググ…」と苦しそうな声が漏れるたびに、彼女の目が潤んでいくのが見えました。
ここで“カウントダウン”の練習を開始。
まずは3秒──「3…2…1」。
耐えきったあとの表情が、なんだか誇らしげで可愛らしい。
続いて5秒に挑戦。途中で抜けてしまったので、軽くペチンとビンタ。
「次は最後まで頑張ろうね?」
あくまで雰囲気とルールを伝えるための“やさしい教育ビンタ”です。
その後、おもちゃのスイッチをオン。
アソコが吸引される中、口では我慢のイラマチオ。
声を出したいのに口は塞がれ、身動きも取れないまま快感を受け入れていく──
その“支配される快感”に、彼女は少しずつ慣れていきました。
最後は少し強めのビンタも入りましたが、終わった後のハグと「よくできたね😊」の一言で、安心と達成感に包まれた様子。
調教というより信頼の中での性感開発として、めぐみさんの中に新しい感覚が芽生えた瞬間でした。
褒められたあとの快感 心が解放された2回目の中イキ体験
イラマチオのあとは、そのまま自然な流れで2回目のセックスへ。
休憩も挟まず、プレイの熱が冷めないまま押し寄せる快感に、めぐみさんの思考は少し混乱気味でした。
“させられていた”という受け身の状態から、
“優しく抱きしめられ、褒められる”という包容へ──。
心が揺さぶられた直後に、今度はセックスでとろけるような気持ちよさがやってきます。
されるがまま、無防備なまま、感情がぽろぽろとこぼれていく。
1回目のセックスでは口に出さなかった言葉が、この時は何度も彼女の口から溢れていました。
「気持ちいい…気持ちいい…」
その言葉を聞いた瞬間、僕も心の中でガッツポーズ。
それは、中イキ体験談における“心と身体のつながり”が生まれた瞬間でもありました。
後から彼女が送ってくれたLINEには、こう書かれていました。



セックスも気持ちよかったです😊「きもちいい」なんて今まで思ってても言葉にしたことなかったけど、たかさんの前だとむっちゃ連発してましたね。笑
まさにこれが僕の目指す「中イキ開発」です。
僕自身は“イクこと”を目的にしているのではなく、
女性が安心して心とカラダを解放し、「快感」を言葉にできる空間を作ることを大切にしています。
動画内で僕が声を出すのも、男性側が率先して「感じていいんだよ」という空気をつくるため。
中イキを体験しやすい雰囲気は、テクニックだけでなく“信頼”と“安心”から生まれるのです。
少しずつ掴み始めた中イキの感覚 2回目の練習で感じた手応え
セックスを終え、カラダも十分に温まり、再び中イキの練習に入ります。
1回目の中イキ開発では「感覚がよくわからない…」と戸惑いも見られましたが、2回目は少しずつ変化が現れました。
特に、「イク!」と声に出したあと──
脱力した瞬間に、カラダがわずかに震えるような反応が返ってきます。
この“震え”こそ、中イキの感覚に近づいている証拠です。
もちろん、まだ「ハッキリとイケた」とまでは言えないかもしれません。
でも、確実に“その輪郭”を掴みはじめているのが分かります。
中イキは、一度で習得できるものではありません。
だからこそ、こうして少しずつ練習を重ね、自分自身の身体がどんな刺激で反応するのかを理解していくことが大切なんです。
女性風俗での中イキ体験は、単なる性感プレイではなく“自分の体を知る練習”でもあります。
焦らず、安心できる環境で少しずつ快感を育てていく
それが本当の意味での中イキ開発です。
めぐみさんのソフトSM体験と中イキ開発を振り返って
最初のホテルでのやりとりでは、同じ名前の別応募者と勘違いするというハプニングもあり、
僕が少しテンパってしまいましたが😅
改めてじっくり話を聞いていくうちに、彼女の想いや希望がしっかり伝わってきました。
印象的だったのは“休憩時間の過ごし方”。
めぐみさんは目を閉じて休むタイプではなく、とにかくキスの時間💋
しかも、軽いキスではなく、舌をぺろっと出して「咥えて?」と誘うような可愛い挑発。
何度も何度も、そんなディープなキスを繰り返しました。
それに加えて、あの笑顔。
目が合うたびにふわっと微笑んでくれるんです☺️
まるで心の奥をふっと緩めてくれるような、癒しの魔法みたいでした。
セフレさんが夢中になるのも納得。
むしろ他の女性にもおすすめしたいくらい、素敵な笑顔でした。
プレイ面では、ソフトSMの責めも素直に受け入れてくれて、
中イキの開発にも前向きに取り組んでくれました。
あと数回、練習を重ねれば確実に“中イキのコツ”を掴めるはずです。
本当は外イキの練習もしてあげたかったのですが、今回は時間が足りず…。
それでも、彼女の中で新しい性感の扉が確かに開き始めた
そんな印象的な女性用風俗の体験でした。
めぐみさんのソフトSM体験談の感想レビュー



たかさん😊今日はほんとにありがとうございました!
たくさんくっついて満たされました🥰
自分にとってのセックスって気持ちよさよりも、たくさんイチャイチャして心が満たされるってことの方が優先なのかなーって実感した1日でした✨(でもいっぱい気持ちよくさせてもらえるのも やっぱり嬉しい。笑)
相手の方は気持ちよくさせたい・いかせたい!の思いが強いので、イキ方の練習をしてお互い楽しめるようになれるといいなと思います✨
手首縛られてされた時 抵抗できなくて、むっちゃ暴れてましたよね😂笑 あれもイキ方の練習したら暴れなくてもイクことができるのかな?
セックスも気持ちよかったです😊「きもちいい」なんて今まで思ってても言葉にしたことなかったけど、たかさんの前だとむっちゃ連発してましたね。笑



たかさん疲れてるのに休憩させずでごめんなさい😊笑 でも ほんとにほんとに楽しかったです♡
また会ってくださいね!!!!✨
リピーターとして2・3回目の再会 継続で深まるソフトSMと中イキ開発の快感
実はこの体験談を書く前に、すでにめぐみさんとは2回目・3回目と再会しています😊
「また会いたい」と言ってくれたので、「じゃあ8月にね」とお約束し、再びお会いしました。
3回目もその後すぐにお会いしましたが、正直なところ──
2回目・3回目の詳細な記録は残していません💦
けれど、プレイの雰囲気は今でもしっかり覚えています。
スパンキングや首絞めなど、ソフトSM系のプレイが中心。
少し変わった反応としては、セックス中にお腹をぐりぐりと刺激するととても気持ちよさそうにしていたこと。
試しにお腹を軽く叩いてみたら、さらに良い反応が返ってきたので、そのまま続けてみました😊
2回目のときは、お互いリラックスしすぎて“まったりタイム”が長く、途中で寝落ちするほどの安心感(笑)
そのため、中イキや外イキの本格的な練習まではできませんでしたが、
少しずつ「イケる感覚」が育ってきているのを確かに感じました✨
女性風俗では、こうした継続的な中イキ開発がとても大切。
一度きりの性感マッサージよりも、信頼を重ねながら少しずつ快感を深めていくことで、
身体が“感じ方”を覚えていくのです。
本格的な性感開発は、また次のステップへ。
一部ですが、2回目・3回目の記録も動画や写真として残しています📸
「気持ちよすぎて怖い」クリイキ開発の第一歩は自分の体を知ること
体験を振り返る動画を見返していると、めぐみさんとのクリイキ練習の様子が残っていました🎥
彼女はもともと、オナニーでもクリイキの感覚がよくわからないとのこと。
そこで今回は、女性風俗での性感マッサージ体験として、一緒に“感じ方の練習”を行いました。
翌朝、めぐみさんから届いたLINEがこちら👇



おはようございます!
ゆっくり寝れたかなー?😊
昨日はクリイキのやり方?変えてみて、なんかいつもと違う感じで、ちゃんとはいけてはないけど進歩したかな😊次も上乗ってもらって練習したい❤️
固定電マやっぱり耐えられへんくて、むっちゃ叫んでたけど楽しかった😊笑
クリイキができない理由のひとつに、実は「怖い」という感情があります。
このまま気持ちよくなりすぎたらどうなっちゃうんだろう…という快感への恐怖が無意識のブレーキになるんです。
これは多くの女性が共感できる感覚ではないでしょうか。
だからこそ、無理にイカせようとするのではなく、
まずは自分の手で少しずつ快感を知っていくことがとても大切。
オナニーで“自分の気持ちいい”を理解することで、相手に委ねたときにも自然と安心して身を任せられるようになります。
めぐみさんも少しずつ進歩中。
焦らず、でも確実に“イケる感覚”に近づいている
そんなポジティブな変化を感じることができました😊✨
中イキできるようになるまでのステップ “快感”は育てていける
めぐみさんとの女性風俗での性感開発体験を通して、改めて実感したのは、
「中イキは一夜で完成するものではない」ということ。
けれど、逆に言えば──
正しい順序でステップを踏めば、誰でも少しずつ中イキの感覚に近づいていけるということです。
僕が考える“中イキ開発ロードマップ”は以下の通りです👇
1️⃣ まずはオナニーでクリイキを経験する
2️⃣ 男性にしてもらい、クリイキの感覚を確かめる
3️⃣ 「イケる」瞬間の快感の波を理解する
4️⃣ 指で膣内を優しく刺激し、中イキの小さな感覚を掴む
5️⃣ その感覚を少しずつ育てて広げていく
6️⃣ SEX中にも呼吸とリズムを合わせて中イキできるように
7️⃣ 最終的には、自分自身でその“波”をつかんで中イキできるようになる
このステップを意識すれば、パートナーとのエッチでも自然に中イキができる身体へと変わっていきます。
中イキ開発は焦らず、時間をかけて“快感を育てていく”ことが大切です。
めぐみさんもまさに、その過程を一歩ずつ歩んでいる最中。
次の体験では、きっと“本当の中イキ”の瞬間に出会えるはずです。
ここまで読んでくださった皆さま、本当にありがとうございました🕊️

