マゾを隠し女性用性感マッサージに通う主婦が満足出来ずソフトSM調教体験に応募

今回ご依頼いただいた主婦さん、性感マッサージに通われてる女性でそれはそれで満足だけれども、もっと刺激が欲しいということでお申込みいただきました。
今までたくさんの性経験をしてきたのですが当時の彼氏や今の旦那さんなど誰にもマゾ・Mだと言えず過ごしてきたそうです。
性感マッサージでもソフトSMコースなどオプションがあり受けたこともあるそうですが、基本的にはノーマルな人（S男性でない）なので言葉責めでも優しいし、プレイ内容も優しいとの事です。

全くの未経験のM女性はどの程度のM女・マゾなのか、嗜好はどのようなものに興奮するのか自分自身でも理解していない部分もあるので責めるのが難しいです。
もちろん事前にメッセージのやり取りをするのですが妄想やAV動画で見て興奮するのと実際に自分がされるのとでは全然違います。
今回のまなみさんはどうでしょうか・・・

まなみさんのソフトSM調教体験の応募動機

どういう風にイジメられたいのか

イジメられたいですとひと言で言っても人それぞれ嗜好が違います。
男性が思うがまま欲望のまま無茶苦茶にするのも、スパンキング、お仕置き、イマラチオなど肉体的快感でないのも、焦らしたり、連続イキもイジメるです。
また言葉責めにしても厳しい口調での命令や「こんなに濡らして」などの実況中継的なのも言葉責めに入ります。
その辺りの嗜好をメッセージのやり取りの中で聞き出し、応募者のM性を探っていきます。

彼女自身ノーマルのセックスはそれなりに人数も含めたくさん経験してきたようです。
確かに美人でしたし、反応も良かったので男性ウケはするのでしょう。
しかしその反応の良さが仇となり、彼女自身は思い切り満足していないのに、反応が良すぎるあまり俺の責めで十分に満足しているんだなと勘違いされてきたのだと思います。

イクことについてはクリイキは出来るが中イキは微妙との事でした。

ソフトSM調教日

難波で待ち合わせ、先に着いておられ指定の場所に行くとすぐにわかりました。
背も高く細身で色白のとても美人な女性です。

お互いマスクを取り顔を確認して雑談をしながらホテルへ向かいました。
見た感じ、お話しした感じは全然Mっぽさはありません、むしろＳっぽく見えます。

仕事をされており、仕事モードの時はやはりSに見られるそうです。
私には好みのタイプです。
Ｓっぽく見えて責めるとドＭっていうギャップが最高です。
普段は見せない姿っていうやつですね。
ホテルに到着しプレイの説明と願望などの再確認
私はカウンセリング上、性的な質問も普通に尋ねたりしていたのですが彼女にとってはかなり恥ずかしかったようです。
こういう所からも羞恥責めの効果がありそうと思います。

感度チェック

今年前半のソフトSM体験でも（性感マッサージはシャワーを浴びてからスタート）まずはシャワーを浴びてからスタートしていたのですが、わたし的には服を着た状態から責めるのが好きです。

少しずつ布きれを剥ぎ取っていくのと猫をかぶった精神的な状態を剥ぎ取っていくのがリンクしているからなのかもしれません。
ここ最近のソフトSM調教では服を着た状態から始めていましたので今回も同様に開始しました。
もちろん、手洗い、うがいは部屋に入ってすぐに行っております。
ソフトSMと言ってもいきなりイジメるわけではないので感度チェックです。

今回は膝少し上くらいのタイトスカートを履いており、私好みです。
OL風、リクルート風と言えばいいのでしょうか、そんな感じのスカートです。

羞恥な言葉責め

ソファで横に座り腕からソフトタッチしていきます。
タッチしながら言葉責めをしていくわけですが恥ずかしさで照れ笑いです。
プレイが開始され言葉責めをされるのはほぼ初めての経験でしょうしどう対応したらいいのかわからないのでしょう。
よくあることです、ここで一緒に笑うとSMプレイになりませんので、そのまま続行します。
腕、首などはそんなに感じていませんでしたが太ももをタッチすると感じてきました。
しかも部屋は明るい状態ですので、かなり恥ずかしいようです。
両手で顔を隠しています。
今は感度チェックなので顔を隠してる手を払いのけたりせず、そのまま足を責めていきます。
太ももから股間に手が行ったときでしょうかビクビクッと腰が動きだしました。
もちろんパンツは履いたままなので敏感に指の圧は感じないと思います。
ちょっと当たっているなという程度です、それなのにかなり感じています。
早くさわって欲しかったの？
もちろん恥ずかしがって何も言えません。
指の腹でパンティーの上から股間部分をそっとなぞっていきます。
蒸れているのがわかります。
こんなに蒸れてアソコはどうなったるんだろうな？

イヤ、恥ずかしい

イヤ？じゃあもうさわらないでおこうか

イヤ、さわって欲しい

さわって欲しい？

さわってくださいだろ

さわってください

段々と調教モードに入っていきます。
ここをさわって欲しいのか
聞きながら指の腹でクリトリスであろう部分をパンティーの上からトントンとノックします。
アァァーー
感じているだけで返事は返ってきません。
さて、アソコはどうなっているんだろうなぁ・・・
彼女の調教願望の中に羞恥がありました。
煽っていきます。
パンツのゴムの部分を引っ張り上から覗きます。
あれ？糸引いてるぞ！

イヤ

何がイヤなんや
まだ会って30分も経ってないのにこれだけ濡らして
ここをさわって欲しいのか？
そう言いながら今度はパンツの中に手を突っ込み直でクリトリスを指の腹でトントンします。

アァァーウァーーー

かなり敏感に感じています。
ソファで隣に座っているのですが彼女は足は床につけソファから腰を浮かせて感じています。
おーおー、そんなに感じるの
ド変態やな

違う

たったこれだけで感じてるのに？

イヤ、恥ずかしい・・・

イヤと違うという言葉が多いのですが彼女の口癖でしょう
今はこれだけ恥ずかしがってますが、この後の体験動画を見てください。
自分からさわって欲しい、イカせて欲しいと求めてくるのです。
口癖も意識してもらえればわかるかと思います。

M女性は男性がリードし恥ずかしさの衣を剥ぎ取ってあげれば本能のまま求めてくるのです。
先ほども言いましたがこの本性を隠し猫をかぶった状態から本能むき出しにさせるのが大好きなんです・・・
今回のまなみさんは、今までたくさんのエッチをしてきたけどほとんどが男性の欲望のままされるだけ、本当はイジメて欲しかったし思い切り感じたかったのです。
しかし、そんなS男性とは巡り合えず今回ようやく虐められたい願望が叶ったのです。
まだ始まったばかりです、しかもまだSMをしているわけではありません。
軽い言葉責め程度です。

パンツの中に手を突っ込んだまま今度はクリトリスから中に指を入れていきます。
もちろんびしょ濡れのためスルッと入りました。
Gスポットを責めつつ私はまなみさんの横に座っているので耳元で言葉責めをしていきます。
すっごいニュルニュルしてる
指が簡単に入るな
もう腰のクネクネが止まりません。
イヤぁと言いながらもずっと感じています。
感じてるのが止まらないの？

だってぇ、気持ちがいいんだもん

私は横に座り責めているので大きく動かれると性感ポイントがズレます。
少し彼女の姿勢を変えます。
彼女は床についた足を伸ばし（足ピンのような状態）腰を大きく浮かせるので、間に私の太ももを入れました。
どういう状態かと言うと文字で説明するのは難しいですが
彼女はソファの背もたれにもたれつつお尻は私の太ももの上っていう状態です。
これで私も中を責めやすくなりました。
Gスポットを責めているとグチュグチュと鈍い音がしてきました。
潮を吹くまでは行きませんが、明らかに濡れているのとは違う液体が出てきました。
彼女はパンツを履いたままだし、私もまだ服を着たまま、ズボンをはいたままなので吹かせるわけにはいきません。
Ｇスポット責めを止めようとすると、私の手を持ちさわって欲しそうに誘導します。
うん？なにこの手
さわらせようとしてるの？

違う

じゃぁなに？

・・・
まだ恥ずかしさがあるようです。
この状態で潮吹きさせるわけにはいきませんので、責めるポイントを変えるのとパンティーもビショビショになってしまいますのでスカートは履いたままですがパンティーだけ脱がせました。
今度、中の責め方を変えると「イキそう、イキそう」と言い出しました。
まだ序盤です、簡単にはイカせません。
クリイキすらまだやってないのですから。
しかも私の頭の中で？が浮かびます。
あれ彼女、中イキ出来たっけ？
私の記憶では彼女は中イキ経験が無いのです。
彼女にとっては初めてで貴重な感覚かもしれないが、私にとってはこんな簡単にイカせたくありません。
散々、イキそうなところで寸止めし何度も何度も思い切り焦らしてあげました。
ここでの中イキはお預けです。（この状態でやり続けイケるかはわかりませんし）
2人とも汗だくになりようやくシャワーを浴びました。

私にとってはやはりこの服を着ている状態から責めるってのは最高に楽しいです。
何が楽しいのか改めて考えると、シャワーを浴びてからスタートするのはもう女性自身が身体を許しますよって言うM女状態です。
精神的にもMになってます。
しかし、2人でホテルの部屋に入り、世間話をしている時はまだノーマル状態です。
もしくは日常生活でSっぽい人はSなわけです。
そんな女性の日常生活の仮面を剥ぎ、本性をあばき本能のまま感じる姿を見るのがS冥利に尽きるのでしょうか、とても楽しく好きなのです。

ソファでM字開脚

ここでようやく撮影の準備も整いました。
撮影の準備と言ってもスマホで撮るだけなので大したことはないのですが、体験する女性にとっては大いに関係があります。
ホテルの部屋に入り最初から撮影しまーすと言って撮るわけではございません。
体験者最優先でムードを大切にします。
体験記事を読まれる方は最初から最後まで動画、画像を載せてよと思われるかもしれませんが、体験女性にとってはあくまで体験することがメインなわけでむしろ撮影に協力いただいている状態で体験者にとって撮影は邪魔なのです。
撮影はそんな位置づけなのです。
ただ、少しでもイケない、気持ち良くないなど性（M性）に悩まれてる女性や体験申し込みを躊躇している女性の参考になればと思い撮影させていただいてます。
また、性癖、嗜好、悩みなどは個人により全然違います、体験談をたくさん載せることにより自分に似た例が見れるのかなと思っています。

ソファに座っている彼女に目隠して調教スタートです。
バスローブを剥ぎ取り、全裸状態にさせます。
足はM字開脚、彼女はパイパンなのでクリトリスもアソコも丸見えです。

私は定位置、地べたに座り、彼女の股間の真ん前です。
まずは優しくクリトリスをさわっていきます。
感度は上々です

クンニでイク

私の得意技のクンニです。
まずはじっくりと舌の平らな部分で皮の上からクリトリスを刺激
クリトリスがぷっくりと膨らんだ所で口撃開始です。
皮を被ったクリトリスを舌先を使い下から上へと舐め上げ。
上唇で皮を剥き、舌先や舌の平らなところでクリトリスを上下左右に舐める。
イカせる時は上下の唇でクリトリスを挟み吸いながら舌先を拘束で上下させる。

動画をご覧の通りクンニで貯めてイカせたのですが、わたし的にはまだまだ不満のあるイキです。
動画を撮る前にもクリイキはしているのですがイキの反応がとても小さくイッタかどうかわからないくらいの反応です。
編集しつつ改めて動画を見ると、腰をガクガクさせて確かにイッてるなと見えるのですが、実際の現場ではイキが小さく思いました。
しかし彼女にとっては今まで溜めることもなく当たり前のイキだったのです。
特段、イクーってわけでもなく気持ちいい延長線上にイクがあったって言えばいいのでしょうか。
クンニではある程度貯めさせたので確かにイクーと言ってイッており文章にするのが難しいのですが、例えるなら気持ち良さを表すグラフがあったとしたら右肩上がりの線上である一定を超えるとイクという気持ち良さがあった。
その程度のイキでした。
私自身もこのイキでは正直イッタかどうかわかりにくかったです。
でも彼女にとってはこれが普通。
私が求めてるイキは気持ち良いという線が同じように段々右肩には上がって行くがある所から横線になり、溜まった所で一気に線が吹きあがる感じです。
なのでもっと腰が大きくガクガクとしてイクことが多いのです。
本来クンニでイクとアソコから口が離れるほど暴れる反応なのです。

ウーマナイザーで本気のクリイキ

しかしこの後のウーマナイザーのイキを見てください。
少し貯めを覚えました。
貯めたおかげで明確にイッタのがわかります。
まずは焦らしの動画、イカせる前には大事な工程です。
いきなりイカせてもイキが小さいのです。
何事も準備が必要です。

そしてカウントダウンでの連続イキ

連続イキは一度イカセた後の「イキました、イキました」と必死に訴えるのが大好きです。

中の責め

もう何しても感じます　笑
恥ずかしさもなくなりました。
気持ち良くなりもっと責めて欲しいと欲望むき出しで感じ出しました。
Gスポットを責めると潮を吹きました。

目隠し・拘束・首輪・ボールギャグ

今までの動画をご覧の通り、彼女はかなり声も大きかったのでここでボールギャグを咥えさせてあげました。

ついでに首輪と手を後ろで拘束です。
首輪のチェーンを股下に通し手を拘束しているところとつなぎます。
これで顔は前傾姿勢でボールギャグからのヨダレが見れます。
これも私が好きなシーンです。
ヨダレを垂らしながらフガフガ言って感じてる姿はとてもエロくて大好きです。

ワレメにチェーンが食い込んでるのがエロいです。
カラダを起こせばチェーンが引っ張られアソコに鎖が食い込みクリトリスに当たります。
だから前傾姿勢を取らざるを得ませんが、今度は前傾になると口からはヨダレを垂れ、後ろから責められやすくなります。
まなみにとってはどっちにも快楽が待っています。
膝はガクガクで立ってるのも辛い状況です。
M女、マゾには最高のシュチュエーションではないでしょうか
感じている息遣いも荒く改めて見ても私自身も興奮します。

もう足もガクガクで立っていられない状況でしたので、股下に通した鎖は外し、私の太ももの上に彼女を座らせ後ろからクリトリスを責めました。
こういう風に座らせると私が足を広げると自ずと彼女の足も開きます。
そしてクリトリスを責めやすくなります。
もう腰の動きが止まりません、すごくエロいです。
動画では私が揺れているのではなく彼女が快感で動いています。
片手はクリトリス、もう片方は撮影していたため揺れているのです。
彼女の今までの口癖なのでしょう、嫌じゃないのに嫌、濡れているのに濡れていない
潮を吹いているのに吹いていない、素直に言えなかったので可愛いくお仕置きをしてあげました。

この時点での責めはソファでM字開脚にして責めたのと立っての責めです。
責めはここからが本番、場所をベッドに移し後半戦スタートです。

つづく