女性用風俗で初めてのソフトSM体験を無料で受けた主婦の本音

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「女性用風俗って、普通のマッサージとどう違うの?」
そう感じる方も多いかもしれません。今回ご紹介するのは、女性用風俗をすでに利用していた30代の主婦・まなみさんの体験です。

もともとは有料の女性用風俗店に通っていて、それなりに満足していたそうですが――
「もっと深く責められたい」「自分のM性を試してみたい」と、無料の女性用風俗ソフトSM体験にご応募いただきました。

これまでに何人ものパートナーと性体験をしてきたまなみさんですが、“私、マゾなんです”とは誰にも言えなかったそうです。
過去にソフトSMオプションを試したこともあったものの、相手はS男性ではなかったため、言葉責めも優しく、プレイも無難なものに終わっていたといいます。

でも本当は――
「どこまでイジメられると感じるのか、自分でも知りたい」
そんな想いを胸に、まなみさんは今回の体験に踏み出したのです。

目次

女性用風俗無料体験に応募した理由とまなみさんの性への悩み

30代女性

ニックネーム: まなみ
年齢:32~36歳
コース:女性用風俗ソフトSM無料体験コース

相談事項:
旦那や今まで付き合ってきた人にはMだと言うことを言えずにノーマルで過ごしてきました
SMには興味があっていじめられたい願望があります

今までの性体験・SM体験:
経験人数は数えてないですがたくさんです
SM体験もないです
ラブホにある電マをふざけて使われたら程度です
潮吹きは何度かあります

希望するSMの内容・NG行為:
拘束されたいですが、跡はつけて欲しくないです
汚いと痛いは嫌です
オモチャに興味があります

ご希望のプレイ:
羞恥, 拘束, 電マ, 焦らし

管理人への気持ち:
日記を見て私もこんな風にされてみたいと思いました
よろしくお願いします

女性用風俗って何をするの?ソフトSM体験でわかったプレイ内容と快感の正体

女性用風俗って何をするの?
そう聞かれることはとても多いのですが、その答えはひとつではありません。
というのも、女性用風俗ではご自身の願望や性癖に応じて、施術やプレイの内容が大きく変わるからです。

たとえば――
「癒されたい」「ふわっと優しく触れてほしい」そんな方には、リラックス重視の性感マッサージが向いています。
「性的に感じにくい」「外イキも中イキもわからない…」そんな方には、クリイキや中イキの性感開発を中心にしたサポートを行います。
さらに、「恥ずかしさを感じてみたい」「ちょっとだけ責められてみたい」そんな女性には、ソフトSMプレイがぴったりです。

イジメられたい”の意味は人それぞれ

今回の体験者・まなみさんのように、「イジメられたい」という言葉の裏には、女性ごとに異なる“快感のスイッチ”が隠れています。
スパンキングやお仕置きといった肉体的な刺激はもちろん、言葉責めや焦らし、連続イキのような精神的なプレイも立派な“イジメ”のひとつ。

たとえば、「こんなに濡らして」と実況するような言葉責めや、「さわってください」と強要されるシチュエーションなど、羞恥や命令に反応する女性も少なくありません。
女性用風俗では、そういった隠されたM性や性癖を丁寧なカウンセリングで引き出しながら、ひとりひとりに合わせた体験を提供していきます。

反応が良い=満足ではない

まなみさんも、これまで多くの男性と性経験があり、美人で反応も良いため“満足している女性”だと思われがちだったそうです。
でも実際は、「もっと攻められたいのに」「心の奥まで届いていない」――そんな想いをずっと抱えていたといいます。

イクことに関しても、クリイキはできるけれど中イキは未経験。
誰にも言えなかったM性への欲望と、満たされなかった本当の快感を知りたいという想いから、今回の無料体験に踏み出されたのです。

ソフトSM体験当日――「日常」と「本性」の境界線

まなみさんとの待ち合わせは大阪 難波。先に到着されていて、細身で色白、背も高くて美人――すぐに彼女だと分かりました。

マスクを外し、お互いの顔を確認しながら雑談。そのままホテルへ向かいましたが、見た目も話し方も、まさかこの人が“イジメられたい”なんて想像できないほど、堂々としていてサバサバ系。どちらかというとSっぽく見えるタイプです。

仕事モードのときも、職場ではSに見られるそう。でもこういう女性こそ、内にM性を隠していて、それを引き出せた時のギャップは本当にたまらないんです。
プレイ前にしっかりと希望の内容やNGを確認するカウンセリングも行い、性感的な質問にも丁寧に答えていただきました。
その時点で彼女はもう顔が赤くなっていて、この時点で“羞恥責め”が始まっていると感じました。

服のまま始まるソフトSM体験――“剥がされていく”快感

性感マッサージでは通常、シャワーのあとにプレイが始まりますが、ソフトSMでは**“服のまま、徐々に”**という演出がとても重要です。
少しずつ衣服を剥ぎながら、同時に“理性”や“日常の顔”も剥がしていくような感覚が僕は好きで、今回もそのスタイルで進めました。

この日のまなみさんは、リクルートスーツのような膝丈のタイトスカート姿。いかにも“真面目な女性”という装いが、これから起きることを想像させて興奮を高めます。

部屋のソファに並んで座り、まずは腕からやさしくタッチ。徐々に距離を縮めながら、言葉責めもスタートしました。

「パンツの中、今どうなってるのかな?」
「触ってほしいんじゃないの?」

恥ずかしさに耐えきれず、まなみさんは顔を両手で隠します。
でも、僕はあえてその手を払うことなく、そのまま太ももからゆっくりと股間へ。まだパンティーの上からなのに、身体がビクビクと震えはじめました。

“恥ずかしい”の奥にある本音

「イヤ…恥ずかしい…」
そう繰り返す彼女。でも、その瞳は拒絶していません。
言葉とは裏腹に、身体はどんどん快感に反応し、僕の指を求めてきます。

パンティー越しにクリトリスの位置をトントンとノックすると、声にならない喘ぎが漏れました。
そして、ゴムを少し引っ張って中を覗くと――すでに糸を引くほど濡れています。

「まだ会って30分も経ってないのに、これってどういうこと?」

彼女は恥ずかしさを隠しきれず、うつむきながらも“もっと感じたい”という気持ちがあふれているのが伝わってきました。

初めての中イキの兆しと、焦らし調教

パンティーの中に指を入れ、びしょ濡れのまなみさんの中へ。
Gスポットにあたるたびに、腰の動きが止まりません。
「イキそう…イキそう…」と繰り返すものの、僕はすぐにはイカせません。

彼女は中イキ未経験。だからこそ、その瞬間を簡単には与えたくない。
焦らして、溜めて、欲望を育てる――それが調教の本質です。

パンティーを脱がせ、Gスポットを何度も寸止め。
やがて彼女は、濡れているのとは違う“中からあふれる液体”を感じはじめました。
まさに潮吹き寸前。
でも、ここではお預けです。

SMプレイの“本質”とは

この段階では、まだクリイキさえしていません。
それでも彼女は、自分の中に眠っていたM性を少しずつ自覚し始めているようでした。

「私、本当はこうされたいって、ずっと思ってたのかも」
そう感じ始める女性の変化――それが、ソフトSMの最大の魅力です。

ソファでM字開脚からの調教スタート

女性用風俗の無料体験でも、撮影は“強制”ではありません

ここでようやく撮影の準備に入りました。
といっても、特別な機材を使うわけではなく、スマートフォンひとつでの簡易な撮影です。
もちろん最初から「撮りますよ」と宣言して始めることはありませんし、体験そのものを最優先にしてムード作りを大切にしています。

「動画や画像を最初から見せてほしい」と思う方もいるかもしれませんが、女性にとっては“体験の妨げになる撮影”であってはいけません。
あくまで撮影はご本人の希望や同意があった場合のみ、しかも目的は「これから体験を検討している女性のため」なのです。

「イケない」「気持ちよくなれない」「自分も体験して大丈夫かな」――
そんな不安を持つ方のために、実際の体験例を残し、似た悩みを持つ女性が一歩踏み出せるようにという想いで撮影にご協力いただいています。
まなみM字開脚

ソファでのM字開脚、羞恥と快感のはじまり

撮影の了承を得たまなみさんにアイマスクを装着し、ゆっくりと調教を開始します。
バスローブをそっと脱がせ、彼女の身体は全裸に。
そのままソファに腰をかけた状態で足をM字に開脚させると、パイパンのアソコが丸見えになります。

僕は定位置――つまり、床に座った状態で彼女の股間の正面に位置取ります。
羞恥、緊張、でもどこか期待に満ちた空気が流れる中、まずはやさしくクリトリスに触れていきます。

反応はすぐに返ってきました。
目隠しにより視覚を奪われた分、触覚への感度はさらに高まっており、彼女の身体はピクリと震え、吐息が漏れてきます。

クンニでのクリイキ体験と“気持ちいい”の先にある世界

女性用風俗の無料体験で初めて知った、“貯めてからイク”という快感

ソファでのM字開脚のまま、私は定位置――彼女のアソコの正面に座り、いよいよクンニでの性感開発に入っていきます。
これは僕の得意分野。舌と唇だけで女性をイカせる、ある意味で“本気の責め”です。

まずは舌の平らな部分でクリトリスの上から優しく撫でていき、感度をじっくり高めていきます。
ぷっくりと膨らんできたのを確認して、舌先でクリの皮を下から上へと舐め上げ――
今度は上唇で皮を軽くめくり、クリトリスを直接舌先で刺激。さらに上下の唇で包み込み、舌先を拘束するように細かく上下に動かします。

“とりあえずイケた”ではなく、“溜めて爆発させるイキ”へ

動画でも確認できますが、このクンニでまなみさんは確かにイキました。
とはいえ、僕としてはまだ満足できない“浅いイキ”でした。
腰は小さく震え、イッているのは確かだけど――爆発的ではない

あとから動画を見直して、彼女がちゃんとイッているのは確認できたのですが、その場では「本当にイッたのかな?」と思ってしまうほど静かな反応だったのです。

これは、これまで“貯める”ことを知らずにイってきた女性に多く見られる反応です。
「気持ちいいな」の延長線上にイキがあるような感覚――言い換えれば、右肩上がりに気持ち良さが増して、あるラインを超えたら自然とイッていた、という感じです。

僕が目指す“クリイキ”は、もっとエグい

僕自身が女性に与えたいイキは、しっかり溜めて、限界まで我慢させてから爆発するようなクリイキ
だからイカせる直前まで焦らし、ギリギリまで引っ張る。
そして、一気に放出させる――そのときの女性は、腰を大きくガクガク震わせ、アソコから僕の口を弾くほどの反応を見せてくれます。

本当の意味で“クンニでイカされた”という実感。
まなみさんも、これから回数を重ねていけば、その境地にたどり着けるはずです。
今回の体験は、その第一歩に過ぎません

ウーマナイザーで“本気のイキ”を体感

ウーマナイザーが導いた、はじめての“深いイキ”

そして――ここからが本番です。
まなみさんにウーマナイザーを使用したクリ責めを始めると、反応は一変しました。

先ほどのクンニで、“貯めることの意味”を少しだけ身体が覚えたのでしょう。
今度は、しっかり焦らしを入れたことで、明らかに“本気のクリイキ”に到達できたのがわかりました。

いきなり当ててしまうとイキが浅くなるため、まずは動画でも確認できるように丁寧な焦らしからスタート。
快感を少しずつ積み重ね、クリトリスの感度をピークまで持っていく。
この“準備段階”こそ、イキの質を左右する大切な工程です。

カウントダウンからの連続イキ――本能のまま求める姿に

そして、ピークに達したところでカウントダウン。
「3…2…1…今イッていいよ」と告げると、まなみさんは全身を震わせて絶頂。

その直後、「イキました…イキました…」と自分でも止められないように声を漏らしながら、身体を震わせ続ける彼女。
この瞬間が、僕はたまらなく好きです。

一度イったあとも、快感が止まらない――
そんな状態のまま、ウーマナイザーを離さずに再び刺激を与えると、二度、三度と絶頂が重なり、まなみさんは連続イキの沼へ落ちていきました。

中の責めとGスポットの開発

Gスポットへの刺激で、ついに“潮吹き”反応が

ここまで来ると、まなみさんの身体はもう完全に快感モード。
軽く触れるだけでもビクビクと反応し、もう何をしても「気持ちいい…もっと…」という状態に。

最初に見せていた恥じらいはどこへやら。
今では、目隠しされたまま「もっと責めてほしい」と自分から腰を押しつけてくるほど、M性をむき出しにしています。

指をゆっくりと挿入し、Gスポットをピンポイントで優しく――でも確実に責めていくと、
「あ…あっ…!」という声とともに、まなみさんは初めての潮吹きを体験。

目隠し・拘束・首輪・ボールギャグでM女開放

声が漏れてしまう快感の中で――“咥えさせる”という調教

これまでのプレイでもかなり大きな声が漏れていたまなみさん。
ここでついにボールギャグを咥えさせることにしました。

まなみボールギャグ

さらに、首輪を装着し、両手を後ろで拘束
首輪のチェーンはそのまま股下を通して、手首の拘束部分と連結します。
こうすることで自然と身体は前傾姿勢になり、口からはヨダレが垂れ落ち、アソコにはチェーンが食い込むという状態に――

この姿は僕にとって、視覚的にも官能的にもたまらない瞬間です。
“感じているのに言葉にできない”まま、フガフガと甘い息を漏らしながら快感に耐える彼女――その姿に、僕のS性もかき立てられます。

まなみ拘束

ヨダレと快感、どちらを選んでも逃げられない

身体を起こせば、チェーンが引っ張られアソコに食い込む。
前かがみになれば、ボールギャグからヨダレがこぼれる。
どちらの姿勢を取っても、まなみさんには快感しか待っていないという状況です。

彼女の膝はすでにガクガク。
立っているのも辛そうだったので、股下のチェーンを外し、僕の太ももの上に座らせて後ろから責める体勢に変更しました。

僕が足を広げれば、彼女の脚も自然と開き、クリトリスへのアクセスは抜群に。
責めるたびに腰を激しく動かし、快感で揺れる身体。
動画内で手ブレしているように見えるのは、僕ではなく彼女自身が揺れているからです。

「嫌」と言いつつも、本当は求めていた罰と快感

まなみさんには独特の口癖があります。
「嫌じゃないのに“イヤ”って言う」「濡れているのに“濡れてない”と言う」「潮を吹いても“吹いてない”と言う」――
まるで素直になれないM女の典型のような反応です。

だからこそ僕は、その可愛らしさを受け止めながら、しっかりと“お仕置き”を与えました。

ベッドへ――本当の調教が始まる

ここまでで、すでにソファでのM字開脚責め、立ち姿での調教、そして後背位での快感責めを体験したまなみさん。
でもこれはまだ“前半戦”。
本番はこのあと――舞台をベッドへ移し、後半の調教が始まります。

つづく

 


 

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