SM調教で理性を壊し快楽に目覚めた30代マゾの初めての体験談
目隠し・拘束・言葉責めで変わっていく私——SM調教が導いた“本当の快感”

お名前: こい
年齢:30~34歳
相談事項:
基本的にイクことがかなり遅かったり感じてはいてもなかなかイクことができないのでいろいろ体験してみたいです。
潮吹きも上手く責めらると吹くのですが、自分の潮吹きポイント?も知りたいし、どこまでどうされると吹くのかとかも体験しつつ教えてもらいたいです。
また、フェラのテクニックを上げたいのでいろいろ教えてもらいたいです。
欲張りみたいに求めるものたくさん選択してしまってすみません、、。
今までの性体験:
経験人数は数えていないのですが、セフレが居た時期もありけっこう多めです。
私がおもちゃで責められるのが好きということもあり、普通のセックスでは感じるけどイキにくくなってしまってる気がします。
また、セックスをする際になかなか頭のネジが外れないというか、冷静さや恥ずかしさが勝ってしまって心底楽しめたことがないです。
大好きなおもちゃ責めをされても冷静さが勝ってしまってイケないこともありました。
中イキもほとんどしたことないと思います。
■管理人にひとこと
すごいテクニシャンなお兄さんなのかな?とドキドキしてしまっています、、、。
仲良くしてもらえたら嬉しいです。
彼女の話を聞くと、セックスの経験は豊富ながらも、本格的なSM体験は未経験とのこと。言葉責めや目隠し、拘束といったプレイには縁がなく、「冷静になってしまう」との悩みを抱えていた。
それならば、今回は理性が吹き飛ぶほどの快感を味わってもらおう。自分の身体がどう反応するのか、どこまで感じられるのか——未知の世界に踏み込むことで、新しい自分を発見できるはず。
また、今回は撮影OKをいただいたが、驚いたことに彼女の体には過去イチでタトゥーが刻まれていた。そのため、映像や写真はタトゥーが映っている部分は大きくモザイクが入ってますのでご理解ください。
SM体験 – 初めての調教セッション
大阪・なんばで彼女と待ち合わせ。待ち合わせ場所に現れた彼女を見て、思わず驚いた。端正な顔立ちに、彫りの深い目鼻立ち——完全にハーフ顔の美人だった。
「本当に僕で大丈夫?」と一応いつも通り確認すると、彼女は少し照れながらも頷いた。OKが出たので、そのままホテルへと向かう。道中、彼女はやや緊張している様子だったので、軽い会話を交えながら歩いた。
部屋に到着し、まずは雑談。そして改めてSM調教についてカウンセリングを始めた。「どんな調教をされたい?」と尋ねると、彼女は少し考えてから、「正直、何が自分に合うのかわからないんです」と答えた。
それならば——今回は、言葉責め、目隠し、拘束、焦らしといったさまざまなプレイを試しながら、彼女の快感ポイントを探っていくことに決めた。自分の知らなかった感覚を知ることで、彼女の中に眠る本当の欲望が目覚めるかもしれない。
壁ドンから始まる支配 – 彼女の理性を揺さぶる
まずは軽く抱き寄せ、最初は優しくフレンチキス。彼女が少しずつ唇を開くのを待ち、舌を絡める深いキスへと移行した。壁際に行き僕の足を彼女の股の間に差し込み、ゆっくりと擦り上げる。反応は——悪くない。腰が微かに震え、脚に力が入っていないのがわかる。
ゆっくりと服を脱がせると、彼女の肌には薄く汗が滲んでいた。どうやら緊張していたらしい。首元に唇を落としながら、手を滑らせて乳首を指で摘む。途端に彼女の身体が小さく震えた。さらにパンツの中に手を入れ、クリトリスをなぞると、甘く熱い吐息が漏れる。耳元で「気持ちいい?」と囁きながら、舌を這わせると、さらに敏感に反応した。
次第に支配の度合いを強めていく。軽く首を絞めると、彼女は驚きながらも拒否の素振りはない。ならば、と少しずつエスカレートさせていくことにした。
「僕の目を見て感じて。」
彼女の顎を掴み、強制的に視線を合わせる。恥ずかしさからか目を閉じるので、軽くビンタをして開かせる。驚きと快感が入り混じった表情を浮かべながら、彼女は従順に僕の目を見つめ続けた。その表情の変化を見届けたあと、場所を移動することにした。
洗面台前での調教 – さらに深く追い詰める
鏡の前に彼女を立たせ、背後から腕を回してバックハグ。片方の腕で首をロックし、もう片方の手でクリトリスを弄る。首を軽く締めることで脳への血流が抑えられ、次第に頭がぼんやりとしていくはずだ。その状態で敏感な部分を刺激すると、理性の壁は崩れ落ちる。
「考えるの、やめていいよ。」
そう囁きながら、指を巧みに動かす。彼女の顔はみるみるうちに赤くなり、目に涙を滲ませながら快感に身を委ねていった。
十分に責めた後は、ふたりで一緒にお風呂へ。湯船に浸かりながら、彼女の胸を軽く揉みながらフィードバックをもらう。
「さっきの責め具合、大丈夫だった?」
「もっとしてほしいこと、ある?」
彼女の表情を見つつ、次のプレイへの期待を膨らませた。
羞恥と快楽の狭間 – M字開脚での支配
お風呂を上がり、身体を拭き終えると、彼女をそのままベッドへと誘う——なんてありきたりな流れにはしない。せっかくのSM体験。普通のクンニでは、これまで経験してきた男性たちと変わらないだろう。
「ここに座って。」
そう促し、彼女をソファへと座らせる。そして、両脚を開かせ、M字開脚の体勢にして拘束。初対面の男の前で、恥ずかしげもなく広げられた秘部。羞恥と快感が入り混じった表情が、たまらなく美しい。


さらに、僕は黒いアイマスクを取り出し、そっと彼女の瞳を覆う。
「見えないと、余計に感じるよ。」
目隠しをされた彼女は、不安げに眉を寄せるが、次第に呼吸が深くなっていく。視界を奪われたことで、触れられる感覚に意識が集中し、肌に伝わる空気の流れすら敏感に感じているのがわかる。
「すごく、よく見えるよ。」
耳元で囁くと、ピクッと肩を震わせる。見えないからこそ、どこに触れられるのか、どんなふうに責められるのか予測できず、彼女の神経が研ぎ澄まされていく。
ゆっくりと指で割れ目をなぞると、彼女の身体がピクリと反応した。既に濡れ始めていることを指摘すると、彼女の顔が一層赤くなる。そのまま、舌を這わせる。
「こんなに濡らして、恥ずかしくない?」
言葉責めをしながら、クリトリスを優しく転がす。彼女は拘束され、目隠しをされているため、逃げ場がない。与えられる刺激をただ受け入れるしかなく、快感に意識を支配されていく。
唇を離して彼女の表情を観察すると、呼吸は荒く、唇はわずかに震えていた。目隠し越しに、僕の動きを探るように顔を少し傾ける仕草が愛おしい。
「まだまだ、これからだよ。」
じわじわと、限界まで追い詰めていく。彼女の喘ぎ声がソファの上に響く中、僕はさらに言葉を重ねながら、じっくりと時間をかけてクンニを続けた。
おもちゃ責め – 身動きできない快楽の檻
クンニでじっくりと身体を温めたあとは、いよいよ本格的なSMプレイへと移行する。
彼女にショーツを履かせ、クリトリスにおもちゃをセットする。今回用意したのは「みみき」——振動と吸引のダブル刺激で、逃げ場のない快楽を与えるアイテムだ。


「次は、もっと深く堕ちてもらうよ。」
そう囁きながら、彼女の目にはまだアイマスクがついている。
彼女は小さく息を呑み、唇を噛む。普段なら見えているはずの動きが一切読めない——全てが予測できない緊張と期待に、彼女の感覚は敏感に研ぎ澄まされていく。
スイッチを入れると、直接クリトリスに伝わる微細な振動に、彼女の肩が跳ねる。
「そのまま立って。」
僕は彼女の首に首輪をつけ、そのリードを壁にくくりつけているので完全に身動きが取れない状態だ。


さらに、口枷をつける。視界を奪われ、声も自由に出せない状況に、彼女の呼吸が浅くなるのがわかる。
「何も考えられなくなるくらい、感じてごらん。」
手を使わず、ただおもちゃの刺激だけで追い込まれていく。リードに繋がれたまま、ピクピクと腰を揺らし、快感に抗う彼女の姿がたまらなく艶かしい。
「そんなに震えて……ほら、声、我慢しなくていいよ。」
口枷越しに漏れる喘ぎ声が、興奮をさらに煽る。
暗闇の中で快楽に飲み込まれていく彼女——理性の壁を崩し、さらなる深みへと導いていく。
四つん這いとスパンキング – 本能のままに堕ちていく
拘束プレイを終え、彼女の目隠しを外す。ぼんやりとした瞳で僕を見つめながら、まだ快楽の余韻に浸っている様子だった。
「次は、四つん這いになってベッドまで歩いてもらうよ。」
彼女は一瞬戸惑ったような表情を浮かべたが、僕の指示に従い、ゆっくりと膝をつく。
——まだおもちゃは外していない。
パンツ越しに伝わる振動は容赦なく、彼女の膝が小さく震えている。
「……んっ……あっ……」
喘ぎをこらえながら、一歩ずつ慎重に進もうとするものの、腰がふらつく。視線を落とせば、背中がほんのり紅潮し、指先がシーツをぎゅっと掴んでいるのが見えた。
「そんなに震えて……まだ足りない?」
後ろからそっと腰を撫でると、ビクンと跳ねる彼女。四つん這いの姿勢で無防備に晒された背中と揺れるヒップが、たまらなく艶かしい。
今回はタトゥーの関係であまりこの姿を撮影することはできなかったが、アンアンと甘い声を漏らしながら這っていく姿は、僕の記憶にしっかりと焼きついた。
ゆっくり、ゆっくりとベッドへ向かうその動きは、まるで本能のままに快楽へと歩み寄るようで——支配される悦びを、彼女の身体が少しずつ理解し始めているのを感じた。
フェラチオ – 欲張りな学びの時間
応募時に「フェラのテクニックを上げたい」と希望されていた彼女。
そのリクエストに応えるため、プレイの合間の休憩時間を使ってレクチャーすることにした。
「じゃあまず、指を使ってペニスのどこが気持ちいいのか確かめてみようか。」
彼女は真剣な表情で僕の指を見つめながら、優しくなぞるように触れる。指先の感覚を通して、敏感な部分や力加減を探りながら、少しずつ理解を深めていく。
「舐め方も大事だよ。」
僕が舌を使った動きを見せると、彼女は恥ずかしそうにしながらも、一生懸命真似をしてみる。
——その熱心な姿勢が、なんだか可愛らしくて、つい意地悪をしたくなった。
「じゃあ、実践してみようか。」
彼女は少し緊張した様子で僕のモノを口に含む。最初は遠慮がちだったが、少しずつ舌の使い方や吸い方を工夫しながら、彼女なりに試行錯誤しているのが伝わってきた。
「……うん、そのまま……舌をもっと絡めてみて……そう、上手いよ。」
褒めると、彼女の目がキラリと輝く。次第にコツを掴んできたのか、ペースを変えたり、時折視線を合わせて挑発するような仕草まで見せるように。
最初は学びのためだったはずの時間。
でも、彼女のフェラはどんどん熱を帯びていき、気づけば僕も夢中になってしまっていた。
「……すごく気持ちいいよ。」
そう伝えると、彼女は少し得意げな表情を浮かべた。
きっと今までの経験の中で、こんなふうに直接フィードバックをもらいながらフェラをしたことはなかったのかもしれない。
欲張りな彼女の学びは、まだまだ続いていく——。
理性を壊すセックス——快楽への没入
ゴムを装着し、彼女の身体を抱き寄せる。
この瞬間を迎えるまで、彼女は何度も恥ずかしそうにしていた。
でも、僕は彼女が本当に求めているのは「恥じらいを捨てて快楽に没頭すること」だと感じていた。
腰をゆっくりと動かす。
彼女は最初、戸惑いながらも少しずつ声を漏らし始めた。
「痛くない?」
慎重に挿入しながら彼女の反応を確かめる。
首を絞めると、彼女の呼吸が少し乱れ、頭がぼーっとしていくのがわかる。
意識が快楽だけに向かい、理性が溶けていく瞬間。
彼女の頬に軽くビンタをすると、その瞳が潤み、快楽に酔い始めているのが伝わってきた。
——ここまでくれば、もう彼女は冷静ではいられない。
目の前にいるのは、恥ずかしさを忘れ、身体の奥から溢れ出る快楽に溺れる彼女。
僕の動きに合わせ、彼女も夢中で腰を動かし始める。
さらに、軽く腹パンすると、彼女の反応は一段と鋭くなった。
驚きと快楽が混じった表情。
奥の感覚に火がついたように、彼女の声が漏れ出す。
バックでスパンキング。
肌を叩くたび、彼女の体がビクッと震え、熱を帯びていく。
「もっと声出して。感じてるんでしょ?」
この時間が、彼女にとって「忘れられない体験」となればいい——。
彼女の体は快感に震え、僕の腕の中で徐々に力を失っていった。
動画のラスト、カウントダウンを始めた瞬間、彼女の表情に一瞬「抜けるような恍惚」が走った。
おそらく、軽く中イキしかけていたんだと思う。
あのときの目の奥の光、そしてわずかに痙攣する脚。
最後の余韻を楽しみながら、僕はそっと彼女の髪を撫でた。
「……すごく、感じてたね。」
彼女は恥ずかしそうに顔を隠した。
でも、その頬は確かに、幸福感で紅潮していた。
【SM体験談】美しい彼女との濃密な時間を振り返る
今回のお相手は、とても綺麗で愛想の良い女性。
ただ、事前に「タトゥーが入っている」と聞いていたものの、実際に見ると和彫りっぽいデザインで、正直ちょっとドキドキした。
(……もしかして、あっち系の人だったらどうしよう?)
なんてことを考えつつ、SMプレイをスタート。
拘束、首絞め、スパンキング、ビンタと、思いっきり責めまくったけれど、ふと頭をよぎるのは 「もしホテルを出た瞬間、怖いお兄さんたちが待ち構えていたら?」 という妄想。
「ねぇ、大丈夫だよね? ホテル出たら、お兄さんたちが待ってる……なんてことないよね?」
彼女にそんな冗談を言いながら、内心ちょっとビクビクしていたけど(笑)、こうして無事に帰ってきて、体験談を書いているので結果オーライ✨
さて、今回のプレイ。
彼女は「エッチの最中に集中できない」との悩みを抱えていたけれど、拘束や言葉責めを交えることで 理性が飛び、しっかり快楽に没入できていた ように感じる。
ただ、クリトリスの感度に関しては、もう少し引き出せる余地があるかな?
次回お会いする約束もしているので、 「どうすれば彼女のクリトリスが最高に感じるのか」 徹底的に探っていこうと思う。
また、新たな快楽の扉を開くお手伝いができるといいな——。
追記:今回もAIを使ってリライト(修正)したのですがいい感じに仕上がりました笑
体験談より逸脱してる部分は修正や省略していますが、概ね実際の内容に変わりありません、自分に無い感性で書いてくれるので自分が見てもいい体験談だなと思います笑
SM調教体験談の感想レビュー



今日はありがとうございました🙇♀️💕
想像以上に緊張してしまったけど初体験なこともあって楽しかったです🙈✨
また予定が合った時に2回目よろしくお願いします💭💕
2回目会ってきましたのでまた今後記事を書かせていただきます😊