不倫旅行でセックス(sex)三昧
私が29歳の頃ですから、だいぶ前の話になります。
この頃私は不倫していました。
彼女とは、仕事を通じて知り合いました。
彼女はスタイルもよく美人で職場でもマドンナ的存在でした。
しかも29歳、女に油が乗り本当にいい女でした。
こんな女を放っておけません、
すぐに私との関係はできてしまいました。
彼女は結婚はしていましたが、子供無し、仕事も有りで、独身の私との時間は自由に取れました。
セックス(sex)旅行
彼女の提案で2人で2泊旅行することになったんです。
温泉でまったりということで別府温泉に決まりました。
2人ともとても楽しみでね、イチャイチャ、セックス旅行です。
電車・口の中で射精
平日の昼間に新幹線に乗ったんですが、車両にほとんど人はいません。
ブチュブチュキスをして、長い長~いキスをしました。
そのまま彼女のおっぱいを触り、
貧乳なんですが、
感度が素晴らしく良いのです。
服の下から手を入れて、
ブラをずらして、
乳首を何度も指の腹ではじくと
「ハァ~、ダメ」
と彼女舌を絡めてきます。
彼女目が潤んで、全開モード一歩手前です。
私「あそこ触っていい?」
彼女「ここじゃだめよ」
私「少しだけだよ」
彼女のパンティを下ろして、あそこを触ってみると
グジュグジュで熱いです。
私「やる気マンマンじゃん」
彼女「ばか!」
グジュグジュの膣口から蜜をすくい取って、クリをゆっくり愛撫し始めると
彼女「声でちゃうよ、だめだめ」
しばらくすると
彼女「あなたの触らせて」
私のズボンの上から触り始め、チャックを開けだした。
私のペニスはギンギンでコチンコチンです。
彼女は、私のペニスを銜え、亀頭を丹念に舐め始めました。
カリを丁寧に舐めてくれますが、これが気持ちいい。
快感が次々と襲ってきます。
彼女は、亀頭を舐めながら、ペニスをしごきだしました。
(私が教えたんですが)
最初ゆっくり、段々と早くなっていきます。
私「うっ!やばい」
ドピュッと彼女の口の中に出しました。
その間も彼女は、大きくゆっくりとしごいてくれます。
全部出してしまいました。
彼女は、私のザーメンを飲み、微笑んでくれました。
出すものを出してしまい、私は、すっかり大人しくなってしまいました。(笑)
彼女の策略に、はまってしまった様です。
でもとってもエッチな2人の旅行の始まりです。
チェックインはアソコにも
別府に着いた私たちは、即行ホテルへチェックインしました。
する事は決まっています。(笑)
彼女を全裸にして、2人でシャワーを浴びました。
ここでも彼女は、濃厚にフェラチオをしてくれます。
お風呂場を出てから、彼女をM字型で椅子に座らせました。
私「おまんこチェックしてあげるね。」
彼女のおまんこは、ビラビラが大きく、プライドの高い彼女にとって不満な様です。
私「ビラビラ自分で持ち上げてよく見せて」
彼女「こう?」
彼女はビラビラを自分で持ち上げて中を見せてくれます。
私「大丈夫、綺麗だよ。」
と言いながら、クリを舌先で突っつきだしました。
彼女「あん、あん」
私「ねぇ、オナニー見せて」
彼女「やだ、恥ずかしいよ」
私「2人だけの秘密だから大丈夫、見せて」
彼女は目をつぶって集中しながら、クリをいじりました。
みるみる膣口から愛液が溢れ出しました。
愛液をすくって、さらにクリを愛撫します。
だんだんとリズムを取る様に体が動いてきます。
息遣いが「ハァ、、、ハァ」大きくなってきました。
そして、声が「ああん、ああん」と大きくなってきました。
私「イきそう?」
彼女は、2回力強くうなづきました。
私は、ふと彼女の手を取って、オナニーを止めさせました。
彼女「ああ、イきたいの」
私は、彼女を足を広げさせ、椅子のひじ掛けに足を乗せました。
そして、ビンビンになった私のペニスを彼女の膣口にあてました。
彼女の膣口はもうグチョグチョで、一気にペニスを奥まで入れました。
彼女の目がぐっと開いて、「ああ~」、彼女の手が私の首に回り、彼女は私の肩に歯を立てました。
奥でゆっくり突いて、浅いところで突いて。
彼女「ああ~、もっと突いて」
ディープキスをしながら、奥の奥で連続ピストンです。
彼女耐え切れず「ぐぅ~、、、イっくぅ~」
彼女は、足がひじ掛けにあるので逃げれません。
わけわからない単語を発しています。
オナニーで十分ウォーミングアップしていますので、彼女は簡単にイってくれましたよ。
そのまま私もイきたいのでさらに力強くパンパンとピストン運動です。
彼女「あ~、、、またイちゃうよ~、だめ~」
また、彼女は私の肩に噛みつきました。
私がイく時、彼女は悲鳴に近い声で「はあああ~~ん」
私も彼女の奥の奥の方でドピュッと。
気持ちいい~
ホテルにチェックインと同時にアソコにもすぐにチェックインしてしまいました。
早朝セックス
私は、中々相手の女性たちと朝を迎えることはできなかったのですが、今回はお泊りです。
実は、私の勃起度は早朝、最高潮になります。
朝勃ちと一緒になってペニスは最高に大きく硬くなるんです。
しかも、昨日は3回射精をしていますから、もう簡単に出ません。
私は、密かにこの朝を楽しみしていました。
朝6:00頃に私は目が覚めました。
彼女は、まだ寝ています。
もぞもぞと彼女の下半身の方に潜り、パンティをスルスルを下ろしました。
彼女は、意識朦朧と「もうするの?」
私は彼女の足を広げて、おまんこを舐め始めました。
まだ強い刺激では厳しいでしょうから、膣口を丹念に舐め、クリちゃんも皮の上から愛撫しました。
彼女は、段々とエンジンがかかって来た様です。
彼女「気持ちいい。やさしいのね。」
段々とクリも剥いてハードに攻めていきます。
腰を上に持ち上げて、まんぐり返しです。
彼女のおまんこが目の前に。
指でクリを愛撫しながら、舌を膣の中へ
おまんこは、愛液と私の唾液でベチャベチャ
そのまま2本指を入れてグチョグチョ
指先はGスポットを見つけ、ハードにグチョグチョ
彼女のGスポットが膨らみ始めました。
さらにハードにグチョグチョ
彼女「あっ、あっ、だめ」
ピュー、ピュー、早朝潮吹きです。
まんぐり状態での潮吹きですので、彼女の顔にもたっぷり潮がかかってしまいました。
ぐったりした彼女の顔を拭いてあげて、さらに足を開いて、ペニス挿入
パンパンとハードにピストン
彼女「あっ、硬い、大きい、すごい」
もう簡単に射精しません。
ピストンはさらにハードに
彼女「あたる、あたってる、イちゃうよ。」
彼女の顔が、全身が、赤みを増してきました。
彼女「ひぃ~い~」
全身プルンと
綺麗なイキ顔です。
彼女しばらくして「あ~すごい」
でも私はイってませんから、ピストン再開です。
彼女「え~、また~」
今度はバックからパンパン。
彼女の腰が落ちようとするので腕に力が入ります。
彼女「あたる、あたる、またイっちゃうよ。」
私も遠くから射精感がきました。
私「俺もイくよ」
彼女「またイクイク~あ~」
私のピストンは、奥をめがけて、最高スピードです。
私「だめだ、飲んで」
私は、コンドームを取って、ペニスを彼女の顔の前に出しました。
彼女は、四つんばいになったまま、私のペニスを咥えました。
私は、ドピュッドピュッと彼女の口の中で射精し、彼女はゆっくりとしごいてくれます。
旅行始まって4回目の射精ですが、よく出ましたね。
最高の早朝セックスでした。
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