セックスってそんなにいいですか?2/2フェラ練習
ベッドの上でしばらく彼女と話しました。
私「感度いいじゃないですか。なぜセックス嫌いなんですか?」
彼女「今まで付き合った男が手マンが多くて、いつも嫌でした。自然セックスが嫌いになってしまって」
今の男性は、自分の勃起力、持続力に自信がないのかもしれませんね。
AVを見て、手マンで女性がイクんならこれは楽だと。
AVはあくまでお芝居の話です。
セックスはもっと奥が深いですから、男性の方は勉強しましょうね。
私「あなたは、とてもプロポーションがいいし、感度と締まりいいですから、自信持って男を虜にして下さいね。」
話しながら、ずっと乳首を触っていたら、彼女段々エッチになってきました。
彼女「アアン、したいの」
私「リクエストのフェラチオしましょうか。」
彼女にタマ舐め、サオ舐め、亀頭舐め、フェラチオ、細かく説明しました。
基本は、バキュームフェラです。
「この時亀頭のポイントに舌圧が十分にかかるか」
ここが最大のポイントです。。
これができると男性は、確実に涙ものです(笑)
タマ舐め、サオ舐め、亀頭舐めは、ある程度は簡単にできますが、赤字の部分は要注意です。
男性から、フェラが下手だと言われる女性は、「亀頭の気持ちの良い部分に舌圧がかかってないのです。」
舌圧がないとスコスコ状態で男性は気持ちよくないのです。
彼女かなりうまくなりましたよ。
チュバチュバと音を立てながら、口の中は真空状態です。
しかも舌圧が亀頭にかかり、ペニスの根元まで口が降りてくる。
気持ちいい時間が長くなります。
段々私も登りつめてきました。
そうしたら、手も使って、頭と同時に上下運動でシゴイいて下さい。
ヤバイ
ヤバイ
ヤバイ
ストップ、ストップ
これ以上は、出ちゃいます。
もし彼が出したら、ザーメンを口の中で受け止めて、同時に手だけでシゴいて下さい。
全部出ちゃいます。
ここまで出してしまうと次の勃起まで時間がかかりますから、ご了承下さい(笑)
ザーメンを飲むかどうかは、女性次第ですが、飲まないから愛がないとか、ナンセンスな事を男性は言わない様にしましょう。
アレルギー体質の女性もいる様ですから。
私も気持ちよくさせてもらった所で、今度は私が責める番です。
彼女のオマンコは、すでにテカテカです。
私「何もしていないのにオマンコテカテカだよ。」
彼女「いや、言わないで。恥ずかしい」
オマンコの周辺を触りながら
私「どうして欲しい?」
彼女「ア、ア、ア。。。。。。。。舐めて下さい。」
私「どこを?言って」
私は、小陰唇を爪の裏側で極くさすります。
彼女の腰が動き始めました。
私「言って」
しばらくして
彼女「オマンコ。私のオマンコ舐めて下さい。」
彼女のオマンコ、愛液がアナルまで流れています。
つづく
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