処女卒業はどこから?知恵袋より分かる実際の体験談
最近「処女卒業はどこから?」「処女卒業ってやっぱり痛い?」と不安になり、知恵袋を読み漁ってしまう女性が少なくありません。
今回ご紹介するのは、そうした悩みを抱えていた22歳・なのさん(仮名)の体験談です。
ちなみに、処女卒業の明確な定義は医療的にも人によって異なりますが、
一般的には「膣内に指やペニスが物理的に挿入されること」を境目に考えられることが多いです。
ただし、出血の有無や痛みの度合いには個人差があり、「どこからが卒業?」と迷うのはとても自然なこと。
そんな不安に向き合いたくて、性感マッサージを選ぶ女性も増えてきています。
恋愛経験は少なく、性への興味はあるけれど、なかなか一歩を踏み出せなかった彼女。
いくつもの情報を調べた末、「自分のタイミングで安心できる形で処女を卒業したい」と思い立ち、女性向けの性感マッサージを体験するために、関東から大阪へ来てくれました。
処女の私が、処女卒業とおもちゃ体験に踏み出した理由

お名前: なの
年齢:20~24歳(タイトル22歳は仮)
コース:女性用風俗 処女喪失サポート
相談事項:
経験がないので性的に気持ち良くなってみたいです。
処女は出来れば卒業したいと考えています。
玩具にも憧れてます。
今までの性体験:
処女ですが指は少しだけ入ります。
今回、関東から大阪まで足を運んでくれた理由を聞いてみたところ、「処女でも安心して受けられる性感マッサージを探していたら見つけた」とのことでした。
東京にもお店はたくさんあるはずなのに、わざわざ選んでいただけたこと、本当に光栄です😊
恋人とのお付き合いはまだ未経験ですが、過去にキスを一度だけ経験したそうです。
また、性行為は未経験ながら、指の挿入を試みた際にかなり痛みがあったとも話してくれました。
なのさんが大阪で処女卒業に挑戦した日
関東から新幹線で来てくれた、なのさん✨
小柄で控えめな雰囲気がとても可愛らしく、第一印象から丁寧さや素直さが伝わる女性でした。
施術前の雑談では、3か月ほど前にも一度、女性用風俗(女風)で性感マッサージを受けた経験があると教えてくれました。
そのときは膣内に指を入れてもらったものの、出血があり、時間の都合で処女卒業までは至らなかったそうです。
今回あらためて触れてみると、処女膜まわりの筋がしっかりしていて、やや硬さのあるタイプ。
これは時間をかけて丁寧にほぐしていく必要がありそうだなと感じました
それでは、性感マッサージでの処女卒業体験、スタートです✨
お風呂前の壁ドンと、はじめてのクリトリス刺激💋


お風呂に入る前、恒例の“壁ドン”からスタート💥
下着姿になったなのさんをそっと抱きしめ、優しくキスを交わします。
僕の太ももを股間にあてて軽く刺激していくと、ここまでは問題なく進められました。
そのまま手をパンティーの中に入れ、クリトリスに触れようとすると…
「ちょっと痛いかも」となのさんの声💦
もちろん強くなんて触れていません。指の腹で、撫でるように優しくさわっているだけです。
なのさんのクリトリスは、少し皮をかぶっていて位置がわかりづらく、慎重に下からすくいあげるように触れていました。
それが痛みがあるようだったので、無理はせず「お風呂で一緒に確認してみようね」と伝えて次へ。
🛁お風呂ではリラックスした状態で、彼女のオナニーについて聞いてみました。
すると、パンティーの上から優しくなぞるくらいしかしたことがなく、「自分で気持ちいいのかも、よくわからない」とのこと。
まずはその感覚から少しずつ育てていけたらと思います☺️
シャワーのあとは…暗がりでゆっくりイチャイチャ💞
シャワーを終えて、いよいよベッドへ🛏️
部屋の照明はほぼ真っ暗にして、リラックスできる空間を作ります。
お互い裸になって、まずはイチャイチャタイムからスタート。
キスについて聞くと、彼女自身「人生で一度だけしかしたことがない」とのことでした。
不安もあったので最初はアドバイスしようか迷いましたが…
実際にキスを交わしてみると、とても自然で、違和感もなくそのまま優しく続けていきました💋
そのまま流れに任せて、上半身から順番に前戯を進めていきます。
焦らず、ひとつひとつ丁寧に――彼女の気持ちがゆるんでいくのを感じながら、次のステップへ移っていきました✨
はじめてのクンニと、感じ方の探り方
壁ドンのとき、クリトリスに優しく触れた際「ちょっと痛いかも…」と教えてくれたなのさん。
もちろん僕としては、初心者さんにも配慮したごくやさしいタッチだったのですが、痛みの感覚は人それぞれ。
だからこそ、体験前に「少しでも痛いと感じたら、遠慮せずに教えてね」とお伝えしています😊
きっと彼女も、それをちゃんと受け取ってくれていたんだと思います。
ちなみに100人の女性がいたら100通りの感じ方があるもの。
だからこそ、性感マッサージでは“合うか合わないか”を丁寧に探っていくのが大切なんです。
今回はクンニの前に、まずはクリトリス周囲からそっと刺激をスタート。
彼女がどのレベルで快感を感じるのかを確認しながら、段階的にレベルを上げていきます🌿
レベル1では「マッサージみたいで気持ちいいけど、性的な感じではない」とのこと。
レベル3では「あたたかい感じがする」と教えてくれました。
痛みがないことを確認してから、彼女の股間がベッドの端に来るよう体勢を調整し、僕はその前に座る形で。
さらに照明を明るくし、アイマスクをつけてもらって再スタート👀✨


レベル5では「熱い感じ」、レベル8ではついに声がもれてきました。
ただ、それでも“イキそう”という感覚ではなかったようで、「気持ちいいけど、性的なのかはまだよくわからない」と素直に話してくれました。
でもそれで大丈夫。はじめてなら、むしろ自然なことです。
クリトリスの形と感じ方についてのアドバイス🌸
その後、改めてクリトリスについて説明する時間をとりました。
なのさんの場合、クリトリスは少し大きめで、皮をしっかりかぶっているタイプ。
普段のオナニーでは、パンティーの上からそっと撫でる程度しかしてこなかったそうで、
「気持ちいいかどうかもわからないけど、なんとなく触ってた」とのことでした。
ここで、彼女にもわかりやすいように、クリトリスの状態を写真で確認しながら説明📸
皮を少し引いて、露出させてから刺激したほうが快感を得やすいことや、
痛みを感じにくくなる触り方のコツなども丁寧に伝えさせていただきました。




ちなみに湘南美容クリニックさんのサイトにも、わかりやすい画像と構造の解説があります。
「オナニーで痛みがある」「感じにくい」といった悩みがある方は、そういった情報も参考になるかもしれません📝
僕自身これまでに多くの女性のクリトリスを見てきましたが、手術が必要なケースはほとんどありません。
まずは自分の身体を理解していくこと、それが性感開発の第一歩だと思います。


おもちゃでクリトリスの感度を育てる🧸✨


ここでは「みみき」という吸引系のおもちゃを使って、なのさんが自分でクリトリスの感度を育てていけるようにサポートしました🎀
実際におもちゃをあてている最中、なのさんからは“感じてるような声”がもれていました。
でもご本人は、「これが気持ちいいってことなのか、正直よくわからないです…」と戸惑い気味。
性感マッサージで初めて経験する刺激って、まだ「快感」として頭で理解できないことが多いんです。
だからこそ、オナニーを通じて「これは気持ちいい」という感覚を少しずつ育てていくことが大切💗
最初は自分でみみきをあててみても、あまり反応がなかったなのさん。
でも僕の手で正しい位置におもちゃを当ててみると、明らかに反応が出てきました👀✨
「自分で感じる位置を知る」って、本当に大事なんです。
これから時間をかけて、少しずつ“気持ちいい”を自分で見つけていけたらいいなと思います😊
クリトリスが鈍感・敏感すぎる女性へ💭
「全然感じない…」
「逆に痛くて触れない…」
クリトリスに対して、そう感じている女性は実はとても多いです。
でもそれ、正しい方法でオナニーをしていないだけかもしれません。
感度が鈍いタイプも、敏感すぎて痛みを感じてしまうタイプも、焦らず“正しく慣らしていく”ことで少しずつ変わっていきます🍀
性感マッサージやおもちゃを通じて、どんな触れ方が気持ちよくて、どんな刺激はまだ苦手なのか――
自分の身体に向き合うことから感度の開発は始まるんです☺️
クリトリスが鈍感なあなたへ🧠💤
「指で触っても全然気持ちよくない…」
そんな理由でオナニーをやめてしまっている方も多いのですが、それでは感度はいつまでたっても開発されません💦
まずは、刺激を“感じる練習”をすることが大切なんです。
おすすめはローターや吸引系のおもちゃ💨
特に吸うタイプは、クリトリスが鈍感な方にとって刺激がわかりやすく、反応が出やすい傾向があります✨
僕が使っている「みみき」もそのひとつで、見た目もシンプルでおもちゃ感が少なく、初心者にもぴったりです🎀
もちろん、指で感じるならそれが一番自然です。
ただし、何度やっても反応がない場合は、道具を取り入れてみるのもひとつの手ですよ。
そして気をつけたいのが、“電マのやりすぎ”⚡
毎日電マでオナニーをしていると、逆に刺激に慣れすぎて感度が鈍ってしまうことも…。
何事もほどほどに、が性感開発のコツです😉


クリトリスが敏感すぎて痛い方へ🧸
クリトリスに少し触れるだけで「痛い」と感じる方――それは故障でも異常でもなく、“慣れ”の問題であることがほとんどです😊
繊細な場所だからこそ、いきなり強い刺激ではびっくりしてしまうのは当然。
だから、焦らずゆっくり、自分のペースで“慣らしていく”ことが大切です🍀
最初は指で軽く触れるだけでもOK。
慣れてきたら、少しずつ刺激を増やすために、やわらかい吸引系や振動の少ないローターなどのおもちゃを使ってみるのもおすすめです✨
いきなり“気持ちよさ”を目指すのではなく、「痛くない刺激」に慣れていくところからスタートしてみてくださいね☺️
オナニーでイケるようになるには?💓
最終的な目標は、自分の手で“イケる感覚”をつかむこと。
これができるようになると、男性とのセックスでもクリイキや中イキを感じやすくなります💡
でも実際には、そこまで辿りつけない女性も少なくありません。
なぜなら、“イキそう”になると、脳がブレーキをかけてしまうから💭
女性のイキは、理性を超えて本能が勝ったときに訪れるもの。
「気持ちいい…でもこの先どうなるの?」「怖い…」と感じた瞬間、脳がストップをかけてしまい、自らオナニーをやめてしまうんです😢
だからこそ大切なのは、少しずつ慣れて“限界値”を上げていくこと。
毎回ほんの少しずつでも、怖さを越えて気持ちよさを受け入れていく――
その積み重ねが、いつか“イケる”感覚を引き寄せてくれます🕊️
なお、このプロセスを無理やり男性に委ねてしまうのはNG。
自分の心と体が準備できていないままでは、身体が自然に逃げてしまい、快感にはつながりません。
「自分で感じられるようになる」こと――それが処女卒業の先にも続く、性感開発の鍵なんです🔑✨
処女膜の理解と、膣口ほぐしの慎重ステップ
少し休憩を挟んで、いよいよ“中”のステップへ――
今回は処女卒業に向けて、膣の入り口(膣口)を丁寧にほぐしていく工程です。
あらためて、彼女は3ヶ月ほど前にも一度、女性用風俗(いわゆる女風)を利用した経験がありました。
そのときは、2時間で2万5千円以上のコースを受けたそうで、内容はマッサージ・クンニ・そして膣内への指の挿入まで。
ただ、実際には指1本の挿入で強い痛みと出血があり、「2本入ったかどうかは自分でもわからないくらいだった」と話してくれました。
そうした経緯から「多少は膣口が広がっているかもしれない」と思っていたのですが――
いざ触れてみると、人差し指の第一関節すら入らないほどの狭さと痛みがある状態でした💦
🧠ちなみに、“処女膜”というのは、薄い膜がぴったりと張っているわけではありません。
実際には膣の入り口にヒダ状の組織があり、それが“処女膜”と呼ばれるものです。
挿入の際、このヒダが引き伸ばされたり裂けたりすることで、痛みや出血が起きるのが“処女卒業”のメカニズム。
だから、いわゆる「膜を破る」というよりは、少しずつ裂け目を広げていくイメージになります。
今回の彼女のように、一度出血経験があっても、実際の膣口はまだほとんど開いていないというケースも珍しくありません。
経験豊富な僕でも、かなり慎重な対応が必要だと感じるほどの難易度でした。




地味だけど大事な“膣口のほぐし”作業🌸
まずは人差し指1本を目標に、膣口をゆっくりゆっくりマッサージ。
指が入らない段階では、親指で膣口まわりの筋を“コリコリ”と解すようなイメージで刺激していきます。
少しずつほぐれてきたと感じたら、指を奥に差し込んでまたゆっくり戻す――
この繰り返しを、無理なく1時間ほどかけてじっくり行いました。
動画には残していませんが、見た目はとても地味な作業です。
でも、処女卒業に向けた“土台づくり”としては欠かせない大切なステップ✨
正直、彼女もかなり頑張ってくれたと思います。
僕のほうも神経を使う作業なので、終わる頃にはお互いヘトヘトでした💦
ここで一度、軽く食事休憩をとって、次のステップへ備えることにしました🍽️
膣ほぐし中に伝えてくれた、やさしいリクエスト💗
食事と休憩を挟んだあとは、ふたたびベッドでイチャイチャしながら会話をしていると…
「膣をほぐしてるとき、痛くて力が入っちゃうので、よければキスしてください」と、なのさんからお願いがありました💓
これには僕も素直に嬉しかったです。
僕自身、キスは大好きなんですが、初対面の相手には「していいのかな?」と慎重になるもの。
特に、処女卒業という繊細な場面では、無理に距離を縮めたくはないので、僕からグイグイ行くことはありません。
だからこそ、彼女の方から“受け入れてくれてる”という気持ちが伝わるリクエストは、本当にありがたく感じました☺️
痛みと緊張の中で、少しずつ前へ🕊️
あらためて指1本から慎重に挿入スタート。
最初はまだ痛みもありましたが、前回よりも奥までスムーズに入るようになっていました。
問題はここから。指2本目になると、一気に痛みが強まってしまいます😣
1本目が第一関節まで入り、2本目はほんの指先が入るくらいの状態でストップ。
ここでも焦らず、静止と“もみほぐし”の繰り返しで進めていきました。
そして途中途中で、リクエストに応じてキスを挟みながら、彼女の緊張を和らげていきます💋
後半だけでも、じっくり1時間半ほど。
集中力とやさしさが求められる時間でしたが、彼女もがんばって耐えてくれました。
最終的には――なんとか指2本が奥まで入るところまで到達✨
処女卒業に向けた、大きな一歩になったと思います。


ついに迎えた、処女卒業のタイミング🌸
膣のほぐしだけで、すでにかなりの時間を費やしました。
予定時間的には「ここで終わってもいいかも」と感じるほどだったし、なのさんも少し疲れた様子💦
それでも、処女卒業という本題に触れるには、今が一番リラックスできているタイミングかもしれません。



今日は結構時間経っちゃったけど処女卒業する?



うーん、、、



もし次、他の誰かにお願いする時はじっくりとほぐしてもらうようにお願いした方がいいですよね
やはり彼氏とかでは難しいですよね



そうだね、彼氏とかだと難しいと思うよ。
処女の人を何人も相手してるわけじゃないと思うし慣れてないからね



もし僕の時間を気にしてるなら、そこは気にしなくて大丈夫。
せっかく来てくれたし、なのちゃんが“したい”って思えるなら、処女卒業のお手伝いするよ☺️



もちろん、嫌だったら無理にしない。選ぶのは、なのちゃんだから



……お願いします
その一言に、僕も少しホッとしました。
もしかしたら、遠慮して迷っていたのかもしれません。
でも、自分のタイミングで「卒業しよう」と決められたこと。
それが何より大事なことだと思います。
こうして、いよいよ処女卒業のときを迎えることになりました🌷
緊張のなかで迎えた処女卒業
いよいよ処女卒業の瞬間です――が、ここからが本当に繊細な時間でした。
なのさんは緊張で身体がガチガチ。
膝は伸びきったまま、股も思うように開かず、まさに“処女さん特有の反応”そのもの💦
こういうときは、無理せずゆっくり、呼吸と会話でリラックスしてもらうことが大切です。
彼女をやさしく抱きしめながら、ゴムを装着して…
ゆっくり、ゆっくりと挿入。
入りました。



🌸なのさん、処女卒業おめでとうございます🌸
動けない…でも、心は動いてた
挿入直後、しばらくは完全に静止。
足の緊張が強すぎて、まったく動くことができません💦
少し刺激を入れようとしても、「痛いかも…」と不安そうな声。
もちろん、無理に動かすことはしません。
…が、僕のムスコは動かない=刺激がない=だんだん萎えてくる😅
なのさんの足が緩まないまま、「動いてもいいよ」と言ってくれた頃には、僕の方がしょんぼり気味💧
なんとかもう一度立ち上がらせて再トライ。
けれどまた同じように、「動かず静止」→「ムスコの元気が消えていく」の負のスパイラルへ🌀
この間、ゴムを3枚くらい使い直した気がします。
それでも、処女卒業という目標はちゃんと達成できたので、それだけで十分です✨
本当なら、もう1回したかったけれど…⌛
本来であれば、処女卒業後に一度休憩を入れてから2度目のセックスを行い、挿入されることや中の動きに慣れてもらう流れを取るのですが…
今回は時間もオーバーしてしまっていたこともあり、処女卒業の達成をもって終了となりました。
最後はお互いに「おつかれさま」と声をかけ合って、しっかりと心を落ち着けて終えることができました☺️
なのさんの処女卒業直後の感想🌷
施術が終わってすぐ、なのさんから
「無事に卒業できて、本当に良かったです」と笑顔で伝えていただけました☺️
中の気持ちよさについては、
「触れられたのも初めてだったので、正直まだよくわからないです」とのこと。
でもその表情には、不安よりも“ホッとした安心感”があったように思います。
そしてもうひとつ嬉しかったのは――
「痛みがほとんどなくなってたので、それだけでも良かったです」と、
素直な感想を聞かせてくれたこと✨
焦らず、少しずつ自分の“気持ちいい”を知っていけたら。
これからの彼女の変化が、僕も楽しみです😊
中の性感開発へ、最初の一歩🕊️
施術後、なのさんがポツリと漏らした言葉――



私って今後セックスで感じることが出来るのでしょうか?
そんな不安があったようなので、最後に指で“中”の性感帯を軽く刺激してみることにしました。
焦らず、やさしく、ほんの少し。
その感触を通じて、「こういう刺激を繰り返していけば、気持ちよさは育っていくんだよ」と伝えていきます🌸
“感じ方”は、急に開花するものではありません。
でも、今回こうして勇気を出して処女卒業に踏み出せたこと――
それがまさに、性感開発のはじまりなんです✨
「これから少しずつ、気持ちいい場所を育てていけば大丈夫ですよ」
そう伝えると、なのさんはうなずきながら静かに笑ってくれました☺️
処女卒業を体験したなのさんの感想と、今回のサポートを振り返って🎥
感想動画でも伝わってきた通り、なのさんはとても素直で、控えめながら芯のある可愛らしい女性でした☺️
中のほぐしをしているとき、「痛いので、気がまぎれるようにキスしてほしい」と自分の言葉で伝えてくれたのも印象的で、僕自身とても嬉しかったです。
こうしてリクエストしてもらえることで、「ちゃんと受け入れてくれてるんだな」と感じられて、僕も安心して向き合うことができます💗
初対面であっても、少しずつ信頼が育っていく――そんな時間でした。
今回の処女卒業は、正直かなり難易度が高かった💦
最初に聞いた情報では、「女性用風俗で指2本入った」と伺っていたので、「1本はすんなり入るかな」と想定していたのですが…
実際には人差し指の第一関節すら入らないほどの狭さと痛みがあり、最初の1本を奥まで入れるまでに相当な時間がかかりました。
クンニ→挿入1本目までで約2時間半、さらに休憩を挟んでからの膣ほぐしでは、指1本でのマッサージに1時間以上。
ようやく指2本が入ったと思ったら、また第一関節で激痛。
それでも焦らず進めていき、なんとか最後に処女卒業までたどり着くことができました。
セックスらしい動きは難しかったけれど、それでも“卒業”できた🌸
処女卒業はペニスの挿入をもって成立しましたが、緊張で足が固まり、まったく動けない状態だったので、
“セックス”としての感覚はまだこれから――という印象です。
足がガチガチで動かせず、彼女も怖さがあったと思います。
僕の方も、静止状態が長く続くと身体が萎えてしまい、何度も仕切り直し。
正直、気持ちよさよりも「ちゃんと卒業させてあげたい」という気持ちで必死でした😅
処女卒業サポートは大切だけど、簡単ではないからこそ…
今回、あらためて感じたのは――
処女卒業サポートって、ものすごく神経と体力を使うということです。
達成感は大きいけれど、正直な話、僕自身楽しさはあまりありません。
これは“趣味”の範囲で行っているからこそ、気持ちがないと続けられない部分でもあります。
今後は、ホテル代のご負担や、撮影協力など一定の条件を設けて対応させていただく方向で検討しています。
その際は応募フォームに詳細を記載いたします。
そして、彼女の今後について🕊️
肩書きとしては“処女卒業”ですが、今後またセックスをする際には今回以上に痛みが出る可能性もあると思っています。
本当の意味で“セックスに慣れる”ためには、動きを含めたプレイで膣口をさらに開発していく必要があります。
今回の体験が、その第一歩になってくれたら――
そして、次は少しずつ「気持ちいい」を知っていけたら――
そう願っています🌷
想像以上に硬かった自分の身体と向き合い、処女卒業できた感動の一歩🌸



念願の処女の卒業が出来て嬉しかったです😊
自分の中がかなり硬いだろうと予想はしていたのですが想像以上に硬くて不安でした。
ゆっくりと時間をかけてほぐしてもらえたお陰で処女卒業の時に強い痛みを感じなかったです。本当にありがとうございました!
これからは時々風俗を利用して中をほぐしてもらおうと思います。早く気持ち良さを感じられるようになりたいですね‥
機会があればまたお会いしたいなと思ってます。その時は宜しくお願いします\(^o^)/
今後の処女卒業サポートに向けての取り組み📝
今回の体験談とは別に、実はこの後すぐに30代の処女さんの処女卒業サポートも行いました。
その際、新しい試みとして“痛み止め”を使用してみることに。
結果として、痛みがかなり軽減され、施術もスムーズに進行。
彼女にも協力いただき、とても貴重なフィードバックを得ることができました🙏
今後は、この経験をもとに痛みの不安が強い方に向けたサポート方法として、
痛み止めの使用も選択肢に加えながら対応していきたいと考えています。
この30代女性の体験談についても、準備が整い次第あらためてご紹介します。
優先的にアップ予定ですので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね✨
その体験談はこちら


処女卒業に関するFAQ(よくある質問)
処女卒業サポート体験談一覧
処女卒業サポートの体験談を一覧でまとめています。
今回の22歳女性のように、「処女卒業はどこから?」という疑問を抱えながらも、性感マッサージを通じて安心して初体験を迎えた方もいます。
年齢や状況によって迷いや不安はさまざまですが、実際の記録を読むことで、自分にとっての一歩を考える参考になるはずです。
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