処女を捨てたい30代OLもなかさん処女喪失体験談
年度末や新年度の時期は気持ち変化もあり処女を捨てたいと20代半ば以降の女性から処女喪失の依頼が多かったです。
今回は遠方から新幹線に乗り宿泊で関西、大阪まで処女卒業サポートで来ていただけました。
処女がコンプレックスで恋活できない
お名前: もなか
年齢:30~34歳
コース:処女卒業サポート
相談事項:
まだ自分の中で、考えが纏っていなく相談する人もいなくて取り敢えず連絡をしてみようと思いました。
この年齢でまだ経験人数が0で、周りの結婚している友達や子どもがいる友達には自分はまだSEXした事が無いと話す事も出来ず、一瞬だけ彼氏が出来た事もあったのですが、私の心の準備が出来ていない状態でやろうとした結果、緊張しすぎて全く気持ちよくなく最後まで出来ませんでした。
その結果、彼からの連絡が途絶えがちになり音信不通になってしまいました。
自分自身にもショックで、相手にも申し訳ない気持ちがありました。新しい出会いがあるといいなとマッチングアプリを使って何人かと会ってみたりするのですが、頭の隅で付き合ったらこの人とするんだろうな、また緊張して出来なかったらどうしようと、グルグル考えてしまって自分でもよく分からない状態になってます。
性に興味が無い訳ではなく、AVやTL本なども見ますし、気持ちよさそうだないいなとムラムラする事もあります。
殻を破ってみたい気持ちと、やっぱり怖いなって気持ちもあるのですが、どうしようか色々悩んで調べていた時にここのサイトを知って、取り敢えず思っている事を打ち明けてみようと思ってここに書いてみました。
長文で読むの大変だと思いますすみません💦
今までの性体験:経験人数0です
まずはメッセージのやり取りをさせていただき色々と情報を聞きます。
たかさん初めまして
お返事ありがとうございます
相談できるというのがとてもありがたいです。
過去におもちゃや、バイブなどを使った事はなく
タンポンも入れた事は無いです。
キスは口を合わせるだけを何回かした事はあります。
後は、胸を揉まれる舐められるはありますが、下半身クリトリスなど舐められた事は1回も無いです。
指は入れようとしてたと思いますが、多分入ってないです
(上記は初めてSEXをしようと試みた時にしました)
元彼とはアプリで会い、向こうの強いアタックに折れて付き合いましたが、私がまだそこまで彼の事を好きでは無かった事。付き合って1ヶ月位でラブホに行ったのですが、事前にラブホ行くという話が無く当日いきなり行った事に、驚きとパニックで最初のホテルに入る時点で恐怖になってしまった事が原因でする事が出来なかったかなと思います。
付き合う前に経験無いのは伝えていたので、知ってました。
元彼とは週1.2で会ってました。
付き合う前に経験無いのは伝えていたので、知ってました。
ざっくりとこんな感じで普段はオナニーも全くしないそうです。
きっとクリトリスも性感開発されていないのであまり感じないでしょうと伝えました。
今回から少しChatGPTに小説風に文章を書いてもらいながら体験談を書いてみようと思います。
基本アダルトはアウトなのでほんの一部になりますが、僕と違った言葉のニュアンスが面白いので採用できるところは使わせていただきます。
処女を捨てたいために大阪に
処女を卒業するのに個人差がありますがそれなりに時間を要します。
いきなり処女喪失で膣に挿入するわけでもなくしっかりとお話しをして緊張をほぐし、そしてキスを含めた前戯などで身体もほぐしていくので最低でも3時間程度は要します。
今回はタンポンやおもちゃなども膣に挿入した経験がないことや中部地方からわざわざ来ていただくのですが、日帰りだともしかすると時間が足りないかもとお伝えしてました。
彼女自身も泊りで考えてくれていたようで、僕の自宅近くのホテルに宿泊いただき複数回に分けてお会いさせていただくことになりました。(宿泊希望の方には最寄り駅近くのビジネスホテルをお伝えしています。)
宿泊先ホテルで顔合わせ
当日のチェックインは15時ということでしたので僕も時間に余裕がありましたのでまずは夕方2時間程度お会いさせていただきました。
部屋で待ち合わせということで、僕は約束の時間に彼女の部屋を訪れることにしました。やはり、この瞬間は特別な緊張感が走ります。街中での待ち合わせとは違い、初対面の相手といきなり密室に入るのだから、当然だろう。
ドアの前に立ち、軽く深呼吸をしてからノックをする。返事が聞こえ、ドアがゆっくりと開いた。その向こうには、彼女が立っていた。思わず息をのむほど美しい姿だった。彼女の瞳には、期待と不安が入り混じっているのが見て取れた。
「こんにちは。」僕はできるだけ穏やかに、しかしどこか緊張が隠せない声で挨拶をした。彼女も微笑みながら「こんにちは」と返してくれた。その笑顔が少しだけ僕の緊張を和らげる。
部屋の中に入ると、心臓の鼓動がさらに速くなるのを感じた。彼女も同じように感じているに違いない。見知らぬ男性が部屋に入ってくる、その不安と期待が交錯する瞬間だろう。
僕は彼女のことを想像しながら、彼女もまた僕と同じように胸の鼓動が早まっているだろうと考える。彼女はきっと、こんな風に知らない男性と二人きりになることに慣れていないのだろう。だからこそ、彼女の緊張は僕以上かもしれない。
「どうぞ、こちらへ。」彼女が示したベッドに座り、僕は少しの間、彼女を見つめた。彼女の瞳は、どこか不安げでありながらも、期待に満ちていた。部屋の静寂が二人の心臓の音を際立たせ、空気が微かに震える。
まずはお話しをたくさんさせていただきカウンセリングをした。
カウセリングが終わったあとはキスや感度チェックで壁ドンでのクリ弄りをした。
キスは過去にしたことがあるようだ。
その時の感想は
キスは気持ちいいと思わなかったです。こんな感じかーと初めての時に淡々と思いました。
キスしても全然大丈夫です、舌とか入れるの体験してみたいなと思います。寧ろ教えて欲しいです笑
キスのやり方を教えつつディープキスをした。
最初はぎこちなかったが翌日の終わる頃にはしっかりと舌を入れてきて気持ちいいキスが出来てたと思う。
クリトリスの反応は僕の予想通りで普段全くオナニーをしていないというのもあり性感開発が全くされてない。
たださわられてるだけという感覚だったようだ。
それでもまずは身体と脳にここが快感ポイントと教えていくためクリ弄りとおもちゃでクリトリスに刺激を与えた。
夕方の部はここまでで夜の課題としては膣のマッサージとクリトリスの感度開発をしようと思った。
ここでは約2時間程度の体験でした。
クリトリスの性感開発と膣マッサージ
改めて夜お会いさせていただきました。
お互い裸になり全身愛撫。
正直あまり反応はよくありません。
耳も首も胸もほぼ感じません。
この辺りも開発が必要ですね。
クンニします。
夕方にお会いしたときに伝えたのですがいきなり感度が0からMAX10もアップしないです。
段々と気持ちよさが上がってきたらいいですねと伝えています。
クリトリスの感度は夕方は0(ゼロ)です、それくらい反応がなかった感じでした。
あまりに反応が悪かったので動画も撮りませんでした。
それが夜クンニをしておもちゃを当てると最終3くらいまでには感度が上がってきたように思います。
この動画を見て翌日のクンニも見てください。大幅に感度が変わってると思います。
もちろんしていることは同じです。
処女喪失のための膣マッサージ
処女喪失に向けての膣のマッサージをしていきます。
今回は感度アップのための性感開発の膣マッサージではなく処女喪失のための膣マッサージなので膣の入り口、膣口部分の処女膜をしっかりとマッサージしていきます。
画像にあるような感じなのが膣口、膣の入り口付近になります。
ここに処女膜があります。
これを揉みながら押し広げて行く感じです。
今までタンポンやおもちゃの挿入が無いと言ってたので指1本の挿入から苦労するかなと思いましたが指一本は難なく入りました。
しかし指2本入れると処女膜が張るのがわかります。
ここは時間をかけてじっくりとほぐしつつ徐々に2本を挿入していく感じで行きました。
まずは指2本の爪付近まで、次に第一関節、そして第二関節、そして根本までと言った感じです。
やはり第一関節以降は痛みがあるようでしたので時間をかけました。
本来ならこのまま処女喪失をしていってもいいのですが僕がコンドームを忘れたのと時間的にも深夜12時を過ぎてましたので、今日はここまで終了としました。
もしこのまま処女喪失をしていたらきっと1時間以上かかると思います。
処女を捨てた日
翌日の朝一は仕事があったので彼女とは大阪なんばで待ち合わせをしました。
僕の説明不足と彼女の電車乗り間違いもあり40分ほど遅れての合流となりました。
立って待ってるのは大変なので近くのコーヒーショップで待ちました。
今回のメインは処女を捨てるためにわざわざ宿泊にて大阪まで来ていただいてます。
時間も貴重ですので目標達成のために飛ばしていきましょう。
お部屋に到着しお風呂が沸くまでは軽く雑談。
昨日は壁ドンであまり感じてませんのでこの段階で改めて壁ドンをしたところでさほど感度は上がって無いでしょう。
ここは壁ドンを省き一緒にお風呂に入りました。
お風呂の中で今日の目標を伝えました。
処女を喪失することとクリトリスの感度を上げること出来れば胸の感度アップもです。
お風呂では一緒に浸かり彼女の綺麗な豊満な胸、乳首を弄って感度を高めてました。
クンニ
お風呂を上がり全裸でベッドでくっつきます。
まずは全身愛撫から上から愛撫をしていきます。
胸はお風呂につかりながらも性感開発しましたがすぐに感度は上がってきてません。
まだ身体全体の性的な気持ちよさがわかってない状態なので感度アップしやすいところから仕上げていきましょう。
クンニしていきます。
昨日と同様にはじめは優しくそして段々と刺激アップしていきます。
するとどうでしょう
昨日はほとんど声も出てなかったのに今日はいい感じに声も出てます。
自然と声が出たと言ってましたので少し感度が上がってきたのだと思います。
クリトリスの感度開発
吸うおもちゃみみきを使ってクリトリスの性感開発で感度アップをしていきます。
声の出し方や感じ方などアドバイスしていきました。
途中で無理無理と言ってましたのでここは無理せず中断しました。
なにせ今までほとんどオナニーすらしたことがありませんので今まで生きてきてクリトリスをさわったこともさわられたこともほとんど無いのです。
昨日今日でこんなにもクリトリスをさわられたり舐められたりしているのだから身体もびっくりですよね。
でも動画を見てもらえれば昨日より感度が上がってるのがわかってもらえるかと思います。
膣マッサージ
さて、本日のメインイベントの処女喪失に向けて準備をしていきましょう。
昨日と同様に膣マッサージを行っていきます。
処女膜、膣口を広げるようにまずは指1本でマッサージしていきます。
動画のように処女膜をマッサージしていきます。
動画用にタオルをかけてますが普段はタオルはかけません。
この作業はきっと彼氏など素人男性はしないと思います。
いきなりペニスをズブリと入れるのでかなりの痛みがあります。
素人同士だとあまりの痛さで処女卒業を中断する人もいらっしゃいます。
しっかりとほぐすことで筋肉が緩み痛みの軽減になります。
ある程度慣れたところで指2本です。
第一関節までは入ります。
第二関節付近で痛みがあるとのことでしたのでしばらく静止して馴染んでくるのを待ちます。
慣れてきたところで最終奥までズブリ
やはり痛そうです。
ここで無理する必要もないので市販で売っている痛み止めの麻酔のお薬を提案し塗ることにしました。
その後麻酔が効くのを少し待って改めて指の挿入
痛みはないようですので、この状態でしっかりと処女膜をほぐしました。
処女膜がほぐれたところで今度は膣内の性感帯をほぐしていきます。
膣の中の筋肉は処女特有で硬いです。
膣内にも神経がいっぱい通ってるわけですが筋肉が硬いと中を揺らしたりしても揺れる範囲が狭いので気持ちよさも伝わりません。
そのためじっくりとほぐしました。
ほぐした場所は子宮の上下のポルチオ性感帯とGスポット部分を念入りにです。
少し声が出てるのがわかります。
さてこれで処女喪失に向けての準備が整いました。
フェラチオ
昨晩の膣マッサージなどの休憩中にフェラチオやペニスのさわり方などアドバイスしていました。
僕の方も準備していきます。
フェラチオしてもらいました。
彼女アドバイス通り的確に舐めてはじめての割にとても上手いんです。
気持ちよくってすぐにたっちゃいました。
処女喪失
僕の方も準備が出来たのでいよいよ処女喪失に入ります。
ゴムをつけていよいよ挿入
はい、足の力抜いてー
ギギギギギ、彼女の足に力が入って股を閉じ挿入できません。
むしろ足を伸ばそうとして僕を向こうへ追いやろうとしています。
これじゃぁペニスが入りません。
らくーに
らくーに
リラックス
異物が入る恐さがあるようです。
何とか足の力を抜いてもらい挿入します。
まずは貫通
処女卒業おめでとう
・・・
余裕が無いのでしょう返事がありません。
まずは膣に慣らすために動きません。
慣れてきたところで動こうとしますが足で押し出され上手く動けません。
そんな格闘を何度かしていましたが動けるタイミングの時に動きとりあえずは処女喪失完了と行った感じです。
僕自身もめっちゃ疲れました💦
これで一旦休憩とします。
処女喪失後に出血がありましたので記念に撮らせていただきました。
処女喪失も無事に終わりました。
健康診断で処女だと受けれない診察があるそうですがこれで受けれると言ってました。
婦人科に行っても性経験のあるなしの問診票があるんですね。
休憩中にお話ししていたのですが、これじゃぁ処女喪失と行っても形だけです。
極論、棒を突っ込んで「はい、卒業しました」と言ってるのと同じです。
休憩してからもう少し動けるようにしていきましょうとお話ししていました。
膣マッサージ
おもちゃを使って膣内の筋肉を柔らかくしていきます。
吸うやつtaraです。
バイブ部分を膣に入れて振動を与えます。
整骨院など行くと振動で筋肉を緩めたりします。
その原理と同じく振動で膣内の筋肉を緩めて行きましょう。
膣内はまだ感じるまではいかないので感じるような声は一切出ませんでした。
まずはクリと中どちらが気持ちいいかわからない感じでも気持ちよくなった方がいいのでクリトリスに当たる吸う部分も動かしクリトリスで少し感じながらバイブも当てていました。
セックス2回目
改めてゴムとつけてセックスします。
先ほどと同様に力を抜くところからスタート
先ほどよりは余計な力は抜けてますがまだまだ足に力が入ってるためやりにくいです。
とりあえず先ほどは挿入しただけって感じでしたが今回はちょっと動くことが出来ました。
みみきでクリトリスの性感開発
時間も迫ってきましたので休憩もそこそこにしてラストスパートです。
クリトリスの感度アップをしていきます。
このおもちゃを使いクリトリスの気持ちよさを探求していきます。
ここでは無理に気持ちよくさせることはせずまずは彼女におもちゃを持ってもらいオナニーのような形で気持ちよくなってもらいました。
これで今後自分でオナニーしてもこの程度気持ちがいいんだって言うのをわかってもらえるかと思います。
最後は僕がおもちゃを持ってクリイキには少し早いかもしれませんが「イクイク」と言いながら絶頂を迎えてもらいました。
昨日の夕方から比べるとクリトリスの感度は0から5くらいには上がったと思います。
泊りで来ていただきこれだけ時間があるとたっぷりと性感開発もできます。
セックス3回目
本日最後のセックスです。
過去2回のセックスはセックスとは言えない感じでした。
挿入してちょっと腰を動かしただけ
とりあえず処女卒業という感じでした。
今回は本来のセックスというものを出来ればしたいなって思いました。
痛みもあるようでしたので改めて処女膜にお薬を塗ります。
これで痛みはマシになります。
まずは正常位からスタートです。
痛みも無いせいか足の力もずいぶんと抜けてます。
僕も動いていきます。
いい感じに動けるようになりました。
ようやくセックスしているという雰囲気になってきました。
この調子でいろんな体位でやって行きましょう。
まずは対面座位
僕の上で腰をふろうと頑張ってますが思い通りふれない感じですがよく頑張りました。
続いてバック
四つん這いになってもらい後ろからズブリ
痛いというのは無いようですが圧迫感がかなりあったようです。
セックス自体、膣の中はまだあまり感じないようなのでクリトリスに刺激を与えて行きましょう。
ペニスにSVRというおもちゃを装着します。
輪っ化の部分にペニスを入れると本体が振動しクリトリスに刺激を与えます。
これで彼女も気持ちよく感じていました。
それこそ膣の中が気持ちいいのかクリトリスが気持ちいいのかわからない状態で感じていたかと思います。
最初はこれでいいと思います。
そこそこエッチして終わろうと思ったらもう少しして欲しいとのリクエストがありましたので頑張らさせていただきました。
そして時間も迫りましたのでこれにて終了としました。
本来は終わった後にたこ焼きを一緒に食べに行きましょうと言ってたのですが僕の方が仕事に戻らないといけない時間に迫ってましたのでたこ焼きは諦めて解散となりました。
胸がとても綺麗でしたのでドアップで撮らせていただきました。
処女を捨てた、処女卒業サポートの体験談の感想
処女卒業サポートに応募するにもかなり悩んだそうで応募するのに半年かかったそうです。
処女で男性経験もなく見知らぬ男性にいきなり裸を見せて処女を喪失するのですからかなりの勇気がいりますよね。
しかも遠方です。
体験しない、会わない理由をあげたらたくさんあるはずですが、自分を変えようと勇気を出して処女を捨てることを決断しました。
いつもならやり取りしてる時点、お会いした時点、いざ処女喪失する時点でやっぱりやめたかったら遠慮なく言ってくださいと伝えてるのですが彼女の処女を捨てる意思が堅いのがやり取りしてる時点で伝わってきましたし実際体験していくなかでも迷ってる素振りもありませんでしたので言いませんでした。
処女喪失の体験談の感想
当初、性的な部分で何も感じない女性でした。
壁ドンで耳を責めたときも特に感じる様子もなく初日クリトリスをさわったり舐めたりした時もただ舐められてるだけ程度でした。
それが2日とは言え経験を積んで時間が経つにつれ段々と感度アップしていったのには僕自身もやりながらここまで成長するものかと驚きました。
最終的にはおもちゃでなくクリトリスを指でさわっただけでも声が出るくらいに感じるほど感度アップしました。
処女喪失については恋活するにもプレッシャーになり処女を捨てたいという気持ちは伝わってきました。
最初の1回目のセックスの時は足がガチガチでこれじゃぁ思うように動けないとなりましたが回数を重ねていくごとにセックスというものが出来るようになりました。
彼女にはキスにはじまり、ハグのしかた、声の出し方、声のかけ方、フェラチオ、セックスと色々とアドバイスさせていただきました。
終わる頃にはずいぶんと上手に出来るようになったかと思います。
記念にキス写真も撮らせていただきました。
解散前にお土産もいただきました。
ありがとうございます。
処女卒業サポートを受けての感想レポ
たかさん 本当にありがとうございました!!
全てが濃い2日間でした!!
今は電車に乗って帰ってる途中です
感想はまた送らせていただきます✨
痛いとか何度も言ってしまい、処女を相手にするのは大変だったと思うのですが、たかさんが初めてで本当に良かったです
幸せな2日間をありがとうございました😊
改めて感想です
凄い長文で読むの大変だと思いますが、ご了承ください
2日間本当にありがとうございました!!
30歳になっても処女というコンプレックスがあり、1度処女卒業できるかもしれない機会がありましたが、自分の心の準備が足りずその時はSEXせずに終わりました。
いきなりで怖かったのもありますが、怖くてできない自分にも凄く落ち込みまして
SEXの怖さを払拭したい、処女を卒業したいと思い。色々検索して
たかさんのサイトに辿り着きました。
会うまでは、もう緊張していてドキドキだったんですが、たかさんの話し方が落ち着くのと、たくさん話し掛けていただき安心しました。
自分で触ったり(オナニー)する事がほぼほぼ無く、身体を触るって本当に気持ちいい行為なのかな?私って声とか出せるのかな?と思っていたんですが、あんな声が出るんだとびっくりで
クリトリス触られてビクビクしたり、色々触られて下が濡れる事も全てが驚きでした。
処女喪失(本番)は、たかさん大変だったんじゃ無いかなと思います
何度も痛いと言ってしまいました💦
でも、「痛かったら言ってね」と沢山気遣って下さった たかさんだからこそ遠慮なく伝える事が出来ました。
何度も力が入ってしまい、すみません💦
最後の方では圧迫感はありましたが痛さは無かったです😊
処女卒業以外でも、キスの仕方だったり、フェラだったり全てが凄く良い経験になりまして、声の出し方とか、相手にも気持ちよくなってもらう為に「こうした方がいいよ」などアドバイスも凄くためになりましたしSEX以外のお話も私には価値あるお話でした。
他人からは絶対聞けないアドバイスなので、聞ける人がいるって凄く有り難いです
色々体験させていただいたんですが、私は一緒にお風呂に入ったのが落ち着いて好きな時間でした😊
後はクリトリスとフェラが印象に強く残ってます
まだまだ照れもあるので中々抱きつきに行ったり、自分からキスが出来なかったのですが、またお会いした時にはくっつきに行きたいと思います!!
電車の件とロッカー、すみませんでした💦
2日間ありがとうございました。
体調の変化は大丈夫でしょうか?
出血などはないですか?
そうですね処女卒業は勢いもありますが
気持ちの問題も大きいと思います。
他人と比べて少し遅れたからって別に不幸なわけでもないですし
今回がちょうどそのタイミングだったのだと思います。
それこそ心の準備も含めタイミングじゃなかったら今回もなかったと思いますので。
そう考えると今回は立派に行動したもなかさんはすごいですよ。
これからも自分で道を切り開いて思う方向に人生を歩んで行ってください。
処女卒業は一度したから安心ってものでもないので彼氏を見つけて
抱き合ってくださいね。
1年以内に彼氏できなければまた抱かれにきなさい 笑
性感開発と彼氏出来るように指導します
今回はわざわざ遠いところから来ていただきありがとうございました。
また何かありましたらいつでも気軽に連絡ください。
僕も体験談が出来たときには報告させていただきますね。
体は、あちこちが筋肉痛です笑
出血は今は止まっています
たかさんに言われると嬉しいですね、自分で行動した結果で出会えたのが たかさんで本当に良かったです
処女を卒業という事ができて、私の中で一区切りつきましたが、SEXに関してはまだまだひよこ🐣も同然で、今回を通して興味も意識も増しました。
多分1年以内と言わず、直ぐに連絡しそうな未来が見えます笑
でも、色々考えてしまうので、、たかさんが迷惑じゃ無いかなとか、相手をするのが作業みたいなお仕事みたいで大変じゃ無いかなとも思ってしまったりもして💦
でもたかさんに色々開発されてみたいので、また落ち着いたら連絡させていただきたいと思います😊
処女卒業サポートの応募について
もう一つ処女卒業の体験談を書こうと思いますが処女卒業の応募が増えて欲しいわけでもないです。
処女卒業サポートは僕自身がそんなに楽しい体験でもないです。
むしろ気を使うしすごく大変な作業なのです💦
彼女との体験は楽しかったですよ。
それだったら性経験のある30代40代の女性とイチャイチャしてイジメてる方が思い切り楽しめます。
ではなぜ処女卒業サポートを行っているのかと言うと、みなさんから言われるのですが誰にも相談できないことだし、処女を捨てたい相手も誰でもいいわけでもない。上手な人、経験ある人としたいということで選んでいただけます。
僕の自己満足ではないですが選んでいただける、喜んでもらえる嬉しさ、承認欲求からくるものかと思います。
処女に限らず応募していただける女性には本当に感謝です。
ありがとうございます。