30代高齢処女の処女喪失体験は婚活に向けて
今回は処女喪失体験談を官能小説風に仕上げました。
内容は盛ることもなく事実を書いてます。
動画も見てもらえればご理解いただけるかと思います。
痛くないように処女喪失したい
お名前: くろ
年齢:31~34歳
コース:処女卒業サポート
相談事項:
男性経験がないことがコンプレックスで、婚活をしていていてもどこかで引かれるのではないか、という思いが常にあり 積極的になりたいのになれない自分がいます。
そんな時、たかさんのページをたまたま見つけ、体験談なども拝見したところ、ビビッときてしまいました。
SEXへの恐怖はあるのですが(痛みに耐えられるかなど..)、性感マッサージにも興味があり、
そして私自身 SかMかといえばきっとMだと思いましたので(言葉責めなども読んでいて興奮するので)、そう言ったことも含め、たかさんにお願いできればなと思いました。
希望としましては、なるべく痛くなく処女を卒業できれば嬉しいです。
クリトリス(クンニ)が気持ちよかったと仰ってる方が多いので、わたしも気持ちいい体験ができたら嬉しいなと思っています。
NGは、痛いこと・ディープキス(ディープキスはそこまで好きではなくて..) です。
今までの性体験:
経験ありません(>_<)
オナニーもほとんどしませんが、ときどきクリトリスを触ったりはします。
■管理人にひとこと
こちらのページをみつけて、すごく嬉しくなりました。
初めての方に処女卒業サポートをお願いするなんて 心配と不安でいっぱいなのですが、皆さんの体験談などをみていると、自分も勇気を出したいなと思えました。
今回、ディープキスはNGということでその理由とほとんどオナニーをしないとのことで処女さん特有のクリトリスは感じないかもねというお話しをさせていただきました。
男性経験が無いとのことですがキスの経験ありますか?
ディープキスが好きでないということですが、、、
また嫌いな理由を教えていただけますか?
僕はブログにも何度か書いてますがキス、クンニ、セックスは本来気持ちが良いものだと思っています。
ただ1回目の経験が酷いものであった場合、それが嫌いになりっていうのも考えられます。
もちろん無理にはしませんが今後もキス、セックスは恋人同士では欠かせないものと思いますので克服出来たらいいですね。
セックスに関しては恐いと思います。
たいてい痛いというので恐怖ですよね。
こればかりは人によって痛みも違いますが出来る限り痛みのないようにさせていただきます。
婚活で処女
そうですね、どうしても年齢が増せば増すほど男性としては責任取らなきゃって考えてしまうので処女には近寄りがたいです💦
処女さんだとお試しが出来ないイメージなのでならばやめとこうって考えになると思います。
そういう部分も含めて仮に僕でなくても処女卒業はした方がいいかなと思います。
キスの経験はあります。
ディープキスもした事はあるのですが、どうしても気持ちいいよりもちょっと汚い、、という気持ちが浮かんでしまって(ちょっと冷めてしまう自分がいて..)潔癖とかではないのですが、どちらか選べるのであれば、今回はやめておきたいな、というのが本音です。
婚活で処女、やっぱり重いですよね🥺
このままでは自分自身ずっと後ろめたい気持ちでいないといけないので、
たかさんのお力をお借りして、卒業できたら嬉しいです。
キスの経験は過去2人の人と5回ほどあるとのことでした。
男性2人ともがキス下手というのも考えにくいのですがキスは気持ち悪いものという概念を崩せたらいいなと思いましたので、僕とキスしても嫌ならしないでおきましょうとお話しさせていただきました。
くろさん高齢処女体験談
処女卒業サポートにご応募いただいておよそ1か月後に大阪なんばでお会いさせていただきました。
お会いした印象はとても綺麗な方だなと言う印象でした。
顔や雰囲気を確認していただき、僕で大丈夫?と尋ねたところ私の方こそと言っていただきましたのでホテルに向かいました。
ホテルに到着してお部屋に入ったところで「わーこれがラブホテルなんですね」と少し子供のようにはしゃいでいました。
確かに処女さんだったら基本的にはラブホに入るのは初めてですよね。
雑談をたくさんして少し緊張をほぐしました。
壁ドンからのキスでスタート!初めてのドキドキ体験
彼女が僕の前に立つ姿は、どこか緊張しているようでした。その緊張感が、かえって彼女の魅力を引き立てているように感じた。ゆっくりと彼女を下着姿にさせると、そっと抱き寄せ、壁に軽くもたれかからせた。柔らかな肌が僕の腕の中で震えているのが伝わってくる。
「メッセージのやり取りではキスは無理かもしれない」そう言っていた彼女。しかし、彼女が思いを打ち明けるたびに、僕の中に一層の欲望が膨らんでいく。過去に経験したキスは彼女にとって不快なものでしかなかった。それを知っていたからこそ、僕は慎重に、そして彼女が少しでも心を開いてくれるようにと願っていた。
唇が触れ合った瞬間、彼女の体が少し震えた。過去の嫌な記憶が蘇ってしまったのかと心配したが、彼女の反応は意外にも柔らかかった。僕の唇が彼女に触れるたびに、彼女の中にある壁が少しずつ崩れていくのを感じた。唇が重なり合うたびに、彼女の呼吸が深くなる。彼女の体が求めているものが、少しずつ形になっていくのが分かった。
キスを続けながら、僕の手は自然と彼女のパンツの中へと滑り込んでいった。彼女の体が反応するたびに、僕は彼女の心と体が一つになっていくのを感じた。すでに彼女は濡れていた。その事実が僕の中にさらなる熱を灯す。
指先で彼女の敏感な部分に触れた時、彼女の体が一瞬硬直した。僕は痛みがないかを確認したが、彼女は小さく首を振り、大丈夫だとささやいた。その言葉に安心し、僕はさらに優しく彼女のクリトリスを愛撫し始めた。彼女の声が次第に甘く、そして高くなる。僕の指が彼女の体を探索するたびに、彼女の快感が高まっていくのが手に取るように分かった。
彼女の初めての体験は、単なる肉体の結びつきではなく、心と心が通い合う瞬間だった。僕たちの間に生まれた新しい絆が、彼女にとってこれからの新しい一歩を踏み出す力になればいいと、思った。
その後一緒にお風呂に入りお互いの緊張をほぐした。
処女のクンニ:初めての快感を味わう瞬間
お風呂から上がり、湯気がまだ肌に残るまま、僕たちは裸でベッドに滑り込んだ。お互いの体温が触れ合うと、自然と僕の腕が彼女を引き寄せる。彼女の肌はしっとりと柔らかく、温かさが心地よかった。
彼女の唇にそっとキスを落とす。キスも嫌ではないようだ。彼女からも求めてくれるようになっていた。そこから、僕はゆっくりと彼女の上半身を愛撫し始めた。指先で肌の感触を確かめながら、唇を彼女の首筋から胸元へと滑らせる。彼女の胸に口を寄せて舐めると、彼女の体が微かに震え、感じているのが伝わってきた。彼女が反応するたびに、僕の中の欲望が一層強まる。
そして、ついにその瞬間が訪れた。彼女にとって、人生ではじめてのクンニ。彼女は普段オナニーを全くしないと言っていたから、果たして感じることができるのか、彼女自身も不安を抱いているのが分かった。そんな彼女の不安を少しでも和らげるために、僕は慎重に、そして優しく彼女に触れることに決めた。
再び、お風呂の温もりが残る彼女の体にキスをしていきながら、僕の唇はゆっくりと彼女の下腹部へと移動する。彼女の足をそっと開かせ、敏感な部分に近づくたびに、彼女の緊張が伝わってくる。僕は最初の接触を軽くし、痛みがないか彼女に注意を払いながら、舌で優しく彼女を刺激し始めた。
舌が彼女の秘部に触れるたびに、彼女の体が反応し、かすかな声が漏れる。刺激を少しずつ強めていくと、その声は次第に甘くなり、彼女の息遣いが荒くなっていくのが分かる。僕は彼女がこの瞬間を楽しんでくれているのかを確かめるように、彼女の反応に耳を傾けた。
「気持ちいい…」彼女が小さく囁いたその言葉は、僕にとって最高の褒め言葉だった。彼女がこの初めての体験を楽しんでいることが、僕の心に深い満足感をもたらした。
彼女の声が高くなるたびに、僕の心も一緒に高ぶっていく。彼女の初めてのクンニが、彼女にとって忘れられない思い出になるように、僕は一つ一つの動作を大切にしながら彼女を愛した。
おもちゃでM女の世界へ!自分の体を知る楽しさ
彼女が自分には少しMっ気があると打ち明けてくれたとき、その言葉は僕の中に新たな興奮を呼び起こした。彼女がクンニで見せた反応から、彼女の体がさらなる快感を求めているのが感じられた。そこで僕は、おもちゃを使って彼女を新たな世界へと導くことを決意した。
彼女がベッドに横たわり、僕が目隠しを取り出すと、彼女の体が一瞬緊張するのが分かった。しかし、すぐにそれは期待と興奮に変わっていく。目隠しで視覚を奪われると、彼女の感覚がより敏感になり、すべての触れ合いが一層強く感じられるようになった。続いて、僕は彼女の手首を軽く拘束し、彼女の体が完全に僕に委ねられる瞬間を待った。
おもちゃを彼女のパンツに固定し、その振動が彼女の秘部に直接伝わるようにセットした。その後、彼女を立たせ首からチェーンを吊るし立ったままの状態にした。おもちゃのスイッチをいれると彼女の体がびくっと反応し、甘い声が漏れる。その声が僕の中にさらに欲望を掻き立てる。彼女の体がこの新たな刺激にどう反応するのか、僕は興味津々だった。
振動が強くなるたびに、彼女の体が小刻みに震え、次第にその震えが大きくなっていくのが分かる。目隠しをされた彼女は、視覚から解放された分、他の感覚が研ぎ澄まされていき、快感に身を任せるしかない状態に追い込まれていた。彼女が必死に声を抑えようとするたびに、その努力が無駄になる瞬間を僕は待ち望んでいた。
そしてついに、彼女の体が耐えきれなくなり、おもちゃの強烈な刺激に我慢できず、彼女はお漏らしをしてしまった。拘束された体は快感と恥ずかしさの中で震え、彼女の呼吸が乱れる。その姿は、彼女が自分の体を新たな方法で知り、さらに深く感じる喜びを発見した証だった。
彼女が自分の体をどこまで感じられるか、その限界を知る楽しさに気づき始めた瞬間を、僕はしっかりとサポートし、共にその喜びを分かち合った。
処女の膣マッサージでリラックス:初めての不安を解消する方法
彼女が処女卒業を決意した時に僕はそのサポートを全力でしようと思った。彼女の不安を和らげ、リラックスした状態で新しい一歩を踏み出せるように、まずは丁寧に彼女の膣をマッサージすることにした。
ゆっくりと彼女の体に触れながら、僕は慎重に進めていった。彼女の体が徐々にリラックスしていくのを感じながら、まずは彼女の膣の入口を優しくマッサージし始めた。処女膜に触れると、その筋の硬さが指先に伝わってきたが、彼女は痛みを感じていないようだった。それでも、僕は彼女の反応を確認しながら、ゆっくりと進めることにした。
指を一本挿入したとき、彼女の体はすんなりと受け入れた。彼女の呼吸が少しだけ速くなるのを感じたが、不安は消えつつあるようだった。次に、指を二本に増やすと、処女膜の筋がやや硬く感じられたが、彼女はまだ痛みを訴えなかった。その反応に僕は安心し、さらに彼女の膣内の性感帯を探索し始めた。
指を慎重に動かしながら、彼女のGスポットに触れたが、彼女の反応はさほど強くなかった。ここは今後、さらに開発が必要だと感じた。しかし、焦らずに彼女のペースに合わせることが重要だと思い、次にポルチオ性感帯に触れてみることにした。
彼女のポルチオ性感帯に指が触れた瞬間、彼女は一瞬驚いたようだった。処女特有の尿意を感じたようで、その不安が彼女の表情に現れたが、彼女はそれをなんとか我慢し、僕を信頼してくれた。そのまま続けていくと、彼女は尿意に加えてどこか気持ち良さを感じ始めたようだった。その微妙な反応が、彼女の体が新たな快感を発見し始めた証拠だった。
僕たちはまだスタート地点に立ったばかりだが、この経験が彼女にとって不安を解消し、新しい快感を知るための大切な一歩となることを願っている。
フェラチオでお返し
休憩の時に彼女がフェラチオをしたいと言ってきた。僕たちはベッドに横たわり、まずは指を使って手順を教えることにした。僕を喜ばせたいという気持ちが伝わってきた。
彼女の手を取り、彼女の指をペニスに見立てて、さわり方を教え始めた。どこが気持ちいいポイントなのか、そしてどのような触り方だと痛みを感じるのかを丁寧に説明した。彼女は真剣に僕の言葉に耳を傾け、指先の動きを慎重に確かめながら練習していた。
次に、フェラチオの仕方を指を使って説明する。最初は、勃起していない状態での舐め方を教えた。ゆっくりと舌を這わせ、柔らかい感触を楽しむようにとアドバイスした。次に、ペニスが勃起したときの舐め方も教えた。より優しく、丁寧に舌を使うことで、相手に最大の快感を与えることができると伝えた。
そして、いよいよ実践の時間がやってきた。彼女はまず手で優しく僕のペニスに触れ、ゆっくりと動かし始めた。彼女の手が僕の体を探るたびに、僕は彼女の熱意と努力を感じ取ることができた。
次に、彼女は実際にフェラチオを始めた。彼女の唇が僕に触れた瞬間、その温かさと柔らかさに僕は息を飲んだ。時折、歯が当たることもあったが、それでも彼女が一生懸命に僕を喜ばせようとしている気持ちが伝わってきて、その純粋な姿勢に僕は心から感動した。
彼女が続ける中で、僕はさらに彼女にアドバイスをした。舐めながらどうやって声を出すと男性が興奮するのか、彼女に伝え、実際に試してみるように促した。彼女はそのアドバイスを受け入れ、僕にとって最高の体験となるように全力を尽くしてくれた。
いよいよ処女卒業!リアルな体験談とサポートの重要性
フェラチオをしてもらい、僕のペニスが完全に勃起した状態になったところで、僕はコンドームを手に取りそれを装着した。これから彼女が初めてを迎えるという現実が、二人の間に静かな緊張感を漂わせた。
彼女の体を抱きしめ、処女卒業の直前に、今の心境をそっと尋ねた。彼女は少し不安そうに、でも決意を込めて「大丈夫」と答えた。その言葉に僕は安心し、優しく彼女をリードする決意を新たにした。
挿入の瞬間、彼女の体が少しだけ強張るのを感じたが、驚くほどスムーズに進んだ。彼女の中に僕が入ったその瞬間、僕たちはしばらく動かずにいた。彼女の心と体がこの新しい感覚に慣れるのを待つ間、僕は彼女に「卒業おめでとう」と囁き、優しくキスをした。その言葉とキスは、彼女にとって特別な安心感を与えたようだった。
僕たちはそのまましばらく密着し、お互いの体温と心のつながりを感じた。その間、僕は彼女の表情や呼吸を見守りながら、痛みがないかを確認した。彼女が少しずつリラックスしていくのを感じた瞬間、僕はゆっくりと動き始めた。
最初は慎重に、少しずつ動きを加えていったが、彼女の表情が苦痛から解放され、甘い喘ぎ声が聞こえてくるようになった。その声が僕をさらに引き寄せ、彼女の中で動きを深めていった。僕が少し激しく動いても、彼女が痛みを訴えることはなく、むしろ彼女の声が徐々に高まっていくのを感じた。
ある程度動いたところで、僕たちは一度休憩を取ることにした。お互いに微笑み合い、彼女がこの体験を前向きに受け入れ、彼女自身の成長を感じていることが伝わってきた。彼女の初めての経験をサポートできたことに大きな喜びを覚えた。
2回目のセックス:彼女とのさらなる一歩
終了時間が近づく中、僕たちはもう一度セックスをした。1回目のセックスの目的は、彼女の処女卒業をサポートすることだった。しかし、2回目は彼女にもっとセックスを楽しんでもらうため、色んな体位を試しながら、その魅力を教えていく作業だった。
まずは正常位から始め彼女の身体を起こして対面座位。この体位では、お互いの顔を見つめながら体を重ねることができる。、最初は僕が動いていたが動き方を教えて彼女がリラックスして自分のペースで動くことができた。彼女が少しずつ動きを調整し、次第にその動きが快感へと変わっていくのが見て取れた。彼女の表情や息遣いから、彼女が本当に気持ちよくなっていることが伝わってきて、僕もその瞬間を共有できることが嬉しかった。
続いてバックを試した。最初はこの体位に少し緊張しているようだったが、僕が優しくリードすることで、彼女は次第にその快感を感じ始めた。彼女の反応がどんどん素直になっていくのを感じると、僕もその瞬間に浸りながら、彼女が新しい快感を発見していることに喜びを覚えた。
さらに、SVRというおもちゃを使って、彼女に外も中も同時に感じてもらうことにした。彼女の反応はすぐに現れ、僕たちのセックスがより一層深いものになっていくのが分かった。彼女の体がこの新しい刺激にどう反応するのか、興味津々だったが、彼女はその快感を存分に受け入れ、2回目のセックスでも楽しむことができた。
2回目のセックスでも、出血はなく、彼女が気持ちよく感じてくれたことに僕は安心した。時間がちょうど来たので、僕たちは満足感を抱きながら、その日のセッションを終了とした。彼女が新しい経験を通じて自信をつけ、もっと自分の体を理解していく様子を見て、僕も彼女の成長を心から喜んだ。
くろさんへの感想:処女卒業サポートを受けて感じたこと
今回処女卒業サポート体験談を官能小説風に書いてみました。
いかがでしょうか?
彼女はとても明るくて可愛い素敵な女性でした。
ぱっと見は彼氏が居てもおかしくない雰囲気の彼女です。
当初ディープキスはNGと言っていたのでフレンチキスから少しずつ攻めて、嫌だったら無理にしないからねということでさせていただきましたが、壁ドンの時に唇の柔らかさが気持ちいいと言っていただき、嫌がる様子もなく、唇を重ねるに連れ自らキスをしてくれるようになりました。
まだまだディープキスとまではいかないですが、少し自分の舌を僕の口の中に入れたりしてくれました。
僕はほとんど入れないようにしました。キス嫌いな概念が崩れたと言っていただけたので良かったと思います。
クリトリスは普段全くオナニーをしないと言ってたので全然感じないかなと思ってましたが意外にも感じていただけて反応良くてよかったです。これならばM性の部分も確かめても楽しいかなと思いましたので拘束強制絶頂的におもちゃで責めたところお漏らししてしまいました。僕的には嬉しいアクシデントでした 笑
処女卒業に関しては今まで膣に指やおもちゃなど入れたことが無いとのことでしたので痛みはあるかなと思いましたが指2本入れたときに処女膜が張るのは感じられましたが痛みがないとのことでスムーズに処女卒業することが出来ました。
彼女の処女卒業をサポートするという経験を通じて、この特別な瞬間に立ち会うことができたことは、僕にとっても大きな意味があり、彼女の人生の一部に寄り添えたことを心から誇りに思っています。
処女喪失感想レポ
たかさん
おはようございます😊
こちらこそ、こちらこそ、、!たかさんが素敵な方で本当によかったです!!✨
初対面で安心して寝てしまうって、ほんとに考えられなくて自分でもびっくりでした笑
キスも気持ちよくてびっくりしました☺️
痛みとかも全然ないです!
キス、不思議なことに全然嫌じゃなく、むしろしてほしくなるくらいでした😂🌸
ぜひまたお会いしたいので、こちらこそよろしくお願いいたします✨
体験談アップ後にも感想メールいただきました。
たかさん
おはようございます*
体験談読ませていただきました🥺
恥ずかしすぎて見れるかなって思っていたのですが、
すごく素敵に書いて下さっていて嬉しかったですし、
仰ってた通り あの時の記憶が蘇ってきてひといきに読んでしまいました*.。🙈
そして読み終わったら、更に更にたかさんに会いたくなりました🥺
“彼女の初めてのクンニが 彼女にとって忘れられない思い出になるように” って書いて下さっていたけれど、
本当に気持ちよすぎて、忘れようにも忘れられないひと時でした。。🥰
“初体験は痛いだけ” とか、“そもそも入らない”ってネットで見ていたから、本当に怯えていたのですが、
私は初めてでもすごく気持ちよかったので、改めてたかさんの技術のすごさと、想いの優しさに感謝の気持ちでいっぱいです。
たかさん文章もお上手でほんとにすごい。。!!
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