女性用性感マッサージ体験で性感と快感に目覚めたアラフォー女性の記録
2024年4月にこの体験談を更新してから、気づけばさらにもう1年が経ちました。
このブログ記事を書いた当初は、ちょうど2年前。
そこから現在までに、たくさんの女性とお会いさせていただき、僕自身も大きく成長してきました。
検索で「女性向けの性感マッサージ」に興味を持ち、この記事にたどり着く方は多く、
中には最初の頃の体験談を読んで応募してくださる方もいらっしゃいます。
あれから僕も経験を重ね、技術も確実にレベルアップしました。
単に性感マッサージを施すだけでなく、性の悩みやコンプレックスと向き合うことを大切にしています。
実際にお会いする方の中には、「セックスレス」「気持ちよさを感じにくい」など、
人それぞれ異なる悩みを抱えて来てくださいます。
特に、既婚女性が他の男性と会うことや、エッチなことをすることに抵抗を感じるのは自然なことです。
それでも「このまま女として枯れたくない」と感じ、勇気を出して応募される方が多いのも事実です。
だからこそ、僕も日々、女性の身体や心について学び続け、
より安心して任せてもらえるように取り組んでいます。
この記事は過去の体験談ですが、もしよければ最近の体験談と読み比べてみてください。
施術のやり方は変わっていても、「女性に寄り添う気持ち」だけはずっと変わっていません。
性感マッサージは、ただ気持ちよさを届けるだけでなく、
心に寄り添い、癒しを届けるものでありたいと思っています。
女性向け性感マッサージ体験に応募したアラフォー・いちごさんの想い
久しぶりに、女性用性感マッサージ体験のご依頼をいただきました。
今回の体験者はいちごさん。初めてご連絡をいただいたのは2020年10月頃で、
そこからじっくりとメールでやり取りを重ね、実際にお会いしたのは翌年、2021年のことでした。

お名前:いちご
年齢:38~42歳
コース:女性用性感マッサージ無料体験コース
相談事項:
初めまして。
ひびりながらメッセージを書いてます。
ずっと性や気持ちよくなることへの憧れがありました。
彼氏や夫とのものでは、あまり気持ちよくなったことがなく、早く終わればいいのに、と嫌になることも多かったのですが、女を放り出して子育てし、生活してたのですが、どこかでほんとに気持ちよくなることを求める自分に気づきました。
中いきしたこがないです。
Mっぽいところもある気がします。
というか、今も体験募集してますでしょうか?
どうぞ、よろしくお願いします。
確かに、こういうサイトにメールを送るというのはとても勇気がいることだと思います。
見ず知らずの相手に、誰にも言えなかった心の内を打ち明けるというのは、簡単なことではありません。
でも、こうして文章にして想いを伝えることで、自分の悩みや望んでいることが少しずつ明確になりますし、
他人に話すことで、気持ちがふっと軽くなることも多いんです。
僕のところでは、応募=即体験ではありません。
まずは応募者の気持ちをしっかりとヒアリングさせていただき、
そのうえで「やっぱりやめておこう」となることも、もちろんOKです。
「まずは話を聞いてもらうだけでもいい」
そんな気持ちで、お気軽にご連絡いただければと思っています。
私の返事(一部省略)



いちごさん
こんにちは
はじめましてメールをするのはとても勇気のいった事かと思います。
そんな中、私のブログを見てメールをして頂いたことは大変嬉しく思います。
応募をしたからと言って必ず会わなければならないものでもないですし旦那さん含め友人にも相談しにくい内容かと思いますのでお話しすることで気持ちが楽になれば幸いです。



ずっと性や気持ちよくなることへの憧れがありました。
彼氏や夫とのものでは、あまり気持ちよくなったことがなく、早く終わればいいのにと嫌になることも多かったのですが、女を放り出して子育てし、生活してたのですが、どこかでほんとに気持ちよくなることを求める自分に気づきました。



今まで性において気持ち良くなる体験があまり無いのですね。
しかし、他の女性の体験記やAV動画を見るとさぞ気持ちよく感じておりいちごさんもそうなってみたいのでしょう。
子育てのある主婦は中々自分の時間も持てず旦那さんとの性生活が上手くいってなければ女としての魅力は薄らいでいきます。まだ○○歳です、これからです。
これを機にさらに魅力のある素敵な女として輝いて頂ければ私も嬉しく思います。
中いきに関しては膣内の開発が必要です。
中も気持ちいいのであれば体験当日に中いきする可能性もありますが、現在、たいして中はあまり気持ちいいものでなければ難しいかと思います。
ただし個人差はありますが気持ちいい体験は出来るのではと思います。・・・・
いちごさんとは、その後も何度かメールをやり取りしながら、
「本当はどうなりたいのか」「どんな体験を求めているのか」を、じっくりとカウンセリングさせていただきました。
女性用風俗店のような対面カウンセリングでは、どうしてもその場限りのやりとりになりがちで、
緊張してしまい、自分の気持ちをうまく言葉にできないことも多いと思います。
でも、メールでのやり取りなら、焦らず、時間をかけて気持ちを書き出すことができます。
それによって、性に対する悩みや自分の願望が整理されていき、
「私、本当はこうなりたかったんだ」と気づける方も少なくありません。
いちごさんも、まさにそんなふうに少しずつ自分の気持ちを言葉にしていきました。
何度も悩みながら、丁寧に気持ちを伝えてくださったその様子が、こちらの記事です。


2023年1月の体験談では、なんとお子様を連れて来てくださった30代の女性もいらっしゃいました。
普通に考えれば「そんなのアリ?」と思うかもしれません。
でも僕は、それくらい追い詰められていたのかもしれないし、それでも癒されたいと思った気持ちを大切にしたいと感じました。
きっとその方にとっては、性感マッサージを受けることが、
心と身体の両方をリセットする大切な時間だったのだと思います。
すごい行動力だな、と素直に思いましたし、
そのときの体験や彼女の心境については、別の体験談で綴っています。
興味のある方は、そちらもあわせて読んでみてください。


いちごさんのお悩みやどうしたい、どうなりたいのかを詳しくお聞きし、1月にお会いすることになりました。
性感マッサージ(性感エステ)体験当日──待ち合わせからホテルまで
待ち合わせ時間になっても、いちごさんの姿が見えませんでした。
「もしかしてドタキャンかな…」と一瞬よぎりましたが、
これまで連絡なしのドタキャンは一度もなかったので、別の場所を確認してみると、
ちゃんと待っていてくれました。
現れたのは、スラッと細身で、ショートカットがよく似合う落ち着いた雰囲気の女性。
いつものように、マスクを外してお顔を見せていただき、
「本当に私でいいのか?」という確認をしてから、OKをもらいホテルへと向かいました。
道中では、今回の応募に至ったきっかけや、
一度体験を辞退されたときの話、不安や罪悪感、
それでも「やっぱり体験したい」と思った気持ちの変化などを聞かせていただきました。
そのやりとりについては、体験後にご本人に感想として語っていただき、
記事の最後にある性感マッサージ感想動画で紹介しています。
ホテルに到着して、リラックスした時間からスタート
ホテルに着いてからは、いちごさんと世間話をしながらゆっくりと時間を過ごしました。
年齢も近かったこともあり、話のテンポや内容も自然で、
初対面とは思えないほど、和やかな空気が流れていました。
今回の体験は、ソフトSM調教のように緊張感を活かすプレイではなく、
あくまでリラックスして気持ちよさを感じてもらうことが目的です。
だからこそ、会話によって心をほぐす時間を大切にしています。
実際、話しやすい雰囲気の方だったので、
このままずっとおしゃべりだけで時間が過ぎてしまいそうなくらいでした。
でも、今日の目的は性感マッサージ。
いちごさんにしっかりと“気持ちよさ”を感じてもらうために、
お互いシャワーを浴びて、施術の準備に入りました。
M女度と性感の反応をチェック──ソファからプレイ開始
普段の性感マッサージであれば、シャワー後はそのままベッドで施術を始めるのですが、
いちごさんは「自分がマゾっ気があるかどうか知りたい」と話していたため、
まずはM女度をチェックするところからスタートすることにしました。
ベッドではなく、ソファでのプレイから始めます。
目隠しをして、足や太もも、腕などをゆっくりと撫でていきます。
ただ、この時点ではほとんど反応はなし。
内ももや胸、首、耳といった性感帯を攻めても、軽くリラックスしている程度。
なかにはこの段階でお腹が波打つほど反応する女性もいますが、
いちごさんはあくまで落ち着いた様子でした。
「なるほど、まだこの程度では感じないタイプなんだな」と感じつつ、
ここからは言葉責めも織り交ぜたM女度チェックへ。
いちごさんはノーパン・ノーブラの状態で、ホテルのバスローブを羽織っています。
そのバスローブをめくり、ソファの上でM字に開いてもらいます。
視界のない状態で、恥ずかしいと感じる体勢に。
見えるのは、少し濡れ始めたオマンコの割れ目。
膝から内ももを通り、股間へと指先を沿わせていきます。
左右の親指を大陰唇の脇に置き、ゆっくりマッサージ。



初対面の男性の前でこんな格好して恥ずかしい
もうこんなに濡れてるんだ
といった言葉を投げかけていきますが、彼女はワハハと笑ってごまかします。
これは、M女初心者の方によく見られる反応です。
今までそんなふうに言葉責めをされたことがなかったり、
自分の内面を見られる恥ずかしさが強く、
どう反応していいのかわからないから、つい笑ってしまう。
そのことは十分理解しているので、言葉責めは止めず、
適度な間を取りながら、あくまでひとり言のように続けていきました。
エッチな時間には、無理せず自然な雰囲気をつくることがとても大切です。
少しずつ、彼女が「恥ずかしさ」から「気持ちよさ」へと変わっていけるよう、
空気を崩さず、寄り添いながら進めていきます。
全身愛撫とクンニ──ようやく灯った、感じる炎
指先でのソフトな愛撫では、まだ大きな反応は見られなかったいちごさん。
そこで次は、口を使って全身をじっくりと愛撫していきます。
耳、首、鎖骨、胸……
ゆっくりと舌や唇を使いながら、少しずつ彼女の感覚を開いていきました。
そして内ももを通って、ようやく秘部へと到達します。
陰毛のあたりにふっと息を吹きかけ、さらに緊張感を高めながら、
割れ目に舌を這わせて、舌全体を使ってじっくりと舐め上げていきます。
クリトリスの皮をめくり、舌先で優しくクリトリスを転がすように刺激。
すると、ついに吐息がもれてきました。
――彼女の身体に、ようやく小さな炎がともりました。
この炎をさらに燃やして、身体全体を熱くさせられるかどうか。
ここからが、僕の腕の見せどころでもあります。
こういった反応を見ていると、いちごさんはこれまでの性生活で、
じっくりと前戯を受けた経験がほとんどなかったのだろうと感じました。
多くの女性がそうであるように、
男性が軽く舐めたら「はい交代でフェラね」、そのまま本番へ――
いわゆる流れ作業のようなエッチ。
その本番も、男性が気持ちよければそれでいい、というような形ばかり。
だからこそ、彼女も冒頭で書いていたように
「彼氏や夫とのエッチでは気持ちよくなかった」
「早く終わってほしいと思っていた」
と感じていたのだと思います。
目隠しをしたまま、いちごさんをベッドへと移動させました。
ソファからそっと立たせて、後ろから抱きしめ、片手で股間を撫でながら、
再びオマンコの反応を観察します。
この段階では、確かに感じてはいるものの、
感度の高い女性のように立っていられなくなるほどの状態ではありませんでした。
でも、たしかに身体は少しずつ、確実に火照り始めているように感じました。
性感マッサージ開始──リラックスから、ゆっくりと性感帯へ
彼女の手を取り、ベッドにうつ伏せで横になってもらいます。
ここからは、責めるというよりもまずはリラックス重視のマッサージからスタート。
足元から、ふくらはぎ、太ももへと、指圧でゆっくり血流を促していきます。
ローションをたっぷり使って、さらに滑らかな手の動きで全身を整えていきました。
この段階では「感じさせる」のではなく、
緊張をほどいて体の感覚を開いていくようなイメージです。
肩、背中、腰、太もも、ふくらはぎ……
全体にローションをなじませながら、指先に体温をのせて優しく滑らせていきます。
エステやオイルマッサージの経験がある女性は多いですが、
ローションマッサージのなめらかな手触りと温もりは、またひと味違います。
肌の上をぬるっとすべる感覚に、思わずため息をもらす方も少なくありません。
一通り全身のマッサージが終わったところで、
いよいよ性感帯へのアプローチへと入っていきます。
下半身を中心に、お尻、そして秘部のまわりへと指が向かいます。
まずは大陰唇の外側を、親指でやさしくなぞるように、円を描くようにマッサージ。
ローションでしっとり濡れた指先からは、
ぴちょ…ぴちょ…と、やらしい音が静かに部屋に響きます。
その音とともに、彼女の身体も少しずつ反応しはじめていくのがわかりました。
膣マッサージでヤラシイ吐息がもれる


次は、膣内に指を入れてのマッサージへと進めていきます。
まずは手のひらを上に向け、人差し指と中指をゆっくりと膣内に挿入。
第二関節、第三関節を軽く曲げながら、肛門側の壁を指の腹でこすっていきます。
意外にもこの場所は、じわじわと気持ちよさが広がりやすい部分です。
続いて、お腹側の壁へ。
彼女に説明しながら、膣内の構造についても丁寧にお話ししていきました。
「ここがGスポット、そして潮を吹くポイント。押されると気持ちいい場所だよ」
「ここはポルチオ。だけど、まだ未開発だから感じにくいかもしれないね」
ポルチオに関しては、やはり全くの未開発だったようで、
「気持ちいいけど、なんか変な感じです…」という反応。
だからこそ、僕からは「ここは、これから開発していけばいいんだよ」と伝えました。
僕が行う開発方法は、背中を指圧するような感覚で、
膣内の壁をじんわりと指の腹で押していくというものです。
気持ちいいポイントに触れると、
女性は無意識に声や身体の動きで反応してくれます。
そのサインを見逃さずに、そのまわりをゆっくり、丁寧に、じっくりとほぐしていきます。
「そこが気持ちいい場所なんだよ」と身体に覚えさせていくイメージです。
間違っても、気持ちいいポイントだからといって、
いきなり強い刺激を与えても逆効果。
痛みを感じたり、かえって感覚が引いてしまうこともあります。
反応が薄くても、あきらめずに、焦らずに。
彼女のペースに合わせて、静かに、じっくりとマッサージを続けていきました。
仰向けでのマッサージ──クリと中、それぞれの快感へ
次は、いちごさんに仰向けになってもらい、
胸、お腹、足、太ももと順にマッサージを進めていきます。
そして最後はオマンコのマッサージへ。
ここでは、クリトリスと膣内(中)を分けて、それぞれ丁寧に刺激していきました。
まずはクリトリスから。
足を大の字に開いてもらい、クリの皮をそっとめくります。
ローションをたっぷりと塗り、指先で優しくクリトリスを揺らすようにマッサージ。
力は入れません。
ふれるかふれないかの絶妙なタッチで、
じっくりと、感度のスイッチを探るように進めました。
続いて中へ。
先ほどと同じように、膣内の壁をゆっくりとほぐしていきます。
ポルチオ性感帯に関しては、激しく動かすのではなく、
あくまでツボ押しのような感覚で圧をかけていきます。
Gスポットについては、
押しながら揉むような動きと、指先で軽くトントンと刺激を与える動きの繰り返し。
いちごさんの身体の反応や、吐息、表情を見ながら、
「ここが気持ちいいんだな」と感じた部分を重点的に、ゆっくり丁寧に責めました。
中の気持ちよさを、少しでも多く知ってもらいたい。
そんな気持ちで、ひとつひとつの動作に集中していました。
※閲覧注意喘ぎ声がします。
ゆるやかな性感マッサージの終了と、さらなる快感へのステップへ
ひとつ前に掲載している動画では、いちごさんはほとんど声を出していませんでした。
しかし今回は、はっきりと反応があり、そこそこ気持ちよくなってくれているのではないかと僕は感じました。
とはいえ、まだまだ“入り口”の段階。
ここから先、さらに快感を深めていくことも可能です。
ぜひ、この記事の下にある拘束・電マを使ったプレイ動画もあわせてご覧ください。
そちらでは、いちごさんがより強く感じている様子が伝わると思います。
施術開始からおよそ2時間ほど経過したところで、ここで一度休憩を入れました。
今回のゆるやかな性感マッサージは、ここで一区切りとなります。
おそらく、一般的な女性向け風俗や女性用性感マッサージ店で受ける施術というのは、
このくらいの内容がスタンダードかもしれません。
ホテルに入り約150分、そのうち施術時間は120分ほどでした。
この記事を書いているのは、いちごさんにお会いしてから1か月ほど経った頃で、
そのあいだに画像編集や整理をしつつ、他の体験者ともお会いしていました。
その中で印象に残っているのが、「ぐっちさん」という別の体験者の方。
彼女は女性用風俗のお店や性感マッサージ店にも行かれた経験がある方でしたが、
「マッサージとしては気持ちよかったけど、もっと責めてほしかった」と話していました。
そのぐっちさんの体験談はこちらです:
女性用風俗のお店に行くも満足出来ずソフトsm調教の依頼
※もちろん、施術の満足度は担当者による個人差もあると思います。
でも、“もっと深く感じてみたい”“責めてほしい”という気持ちは、多くの女性に共通してあるようです。
M女としての素質があるかも──拘束と電マでさらに深く
少しピロートークを挟んで、後半のプレイを再開しました。
残り時間は約1時間半。
終了時間については、いちごさんから「〇時に帰りたい」と事前に聞いていたため、
その時間を意識しながら進めていきます。
メッセージのやり取りの中で、
「自分にMっぽいところがあるかもしれない」
「拘束やおもちゃを試してみたい」といった希望を聞いていました。
ということで、ここからは手の拘束をして、プレイを再開。
続いて登場するのは電マ。
いちごさんいわく、「若い頃におもちゃを使ったことがあるけど、あまり気持ちよくなかった」とのこと。
それならなおさら、今の自分の感覚で、あらためて試してみる価値はあると思いました。
「じゃあ、試してみようか」
優しく声をかけながら、ゆっくりと電マを当てていきました。
ここから、いちごさんの中にある“もっと感じたい”という欲求が、少しずつ浮かび上がっていきます。
※閲覧注意大きな喘ぎ声がします。
電マで開花した性感──声をあげ、感じる彼女の姿に
先ほどまでの静かな反応からは想像できないほど、
電マを当てた瞬間、いちごさんの反応は一変しました。
大きな声で喘ぎ、外の廊下にまで響き渡るほど。
まるで抑えていた感情や欲求が一気にあふれ出たようでした。
その声を聞いて、僕も素直に嬉しかったです。
眉間にしわを寄せて感じる表情が、とても可愛くて、そして何より魅力的でした。
「この顔が見たいからSになるんだよな…」
そう思わせてくれる瞬間でした。
いちごさんは、ショートカットでボーイッシュな印象の女性でしたが、
このときばかりは女性らしい色気があふれ出ていて、すごく愛おしく感じました。
それからも、もっと未知なる快感を知ってほしくて、
できる限りたくさん、たくさん責めました。
プレイの最後は、ふたりでお風呂に入り、
身体についたローションを流してあげながら、ゆっくりとクールダウン。
今回は調教というより、性感マッサージを通じて“恋人気分”のような時間を一緒に過ごしたような気がします。
年齢が近かったこともあり、僕自身もどこかときめいてしまった、そんな体験でした。
女性用性感マッサージ体験後の感想──いちごさんより
性感マッサージを終えたあと、いちごさんにご協力いただき、
体験の感想を動画でお話しいただきました。
この感想が、今後女性用風俗や性感マッサージに興味があるけれど一歩踏み出せない方にとって、
少しでも参考になれば嬉しいです。
最後は少し僕の宣伝のような内容になってしまいましたが、
いちごさんのあたたかい言葉に心から感謝しています。
性に関する悩みや、誰にも言えないモヤモヤを抱えている女性へ。
性感マッサージの体験をしなくても、
まずは誰かに話してみるだけで、気持ちが少し楽になることもあります。
カウンセリングだけのご相談も大歓迎です。
ご希望の方は、記事の最後にある申し込みフォームからご連絡ください。
女性向け性感マッサージ体験談の感想・口コミ
改めてお家に帰ってからお礼のメールをいただきました。





たかさーん♡
今日はありがとうございました。
楽しかったです。
色々おしゃべりできたのもよかったし、
かっこよかったし、
いっぱい気持ちよくしてくれて
ありがとうございました。
なかなか鈍い体でごめんなさい🙏
ブログのアップ楽しみにしてまーす♪
社交辞令でもハート貰えると嬉しいです😊
また機会があれば会いましょうと言ってるので会える日を楽しみにしています。
おわり
性感マッサージ体験者さんが解散後、帰り道や帰宅後にメッセージをくれた感想・口コミレビュー一覧はこちら↓

