女性用性感マッサージ体験談|アラフォー女性が“感じない身体”から“快感を取り戻す身体”へ
女性向け性感マッサージの体験談を探している方へ。
この記事では、アラフォー女性が実際に受けた女性用性感マッサージ体験を通して、“感じない身体”から“快感を取り戻す身体”へ変化していく様子を紹介します。
女性用性感マッサージが初めての方は、施術の流れや雰囲気を紹介している入門記事も参考になります。
→ [初めての女性用性感マッサージ体験談はこちら]
この体験談を初めて公開したのは約2年前。
そこから多くの女性と出会い、性感マッサージの技術だけでなく、「心に寄り添う施術」の大切さを学んできました。
女性用性感マッサージは、単なる性的な行為ではなく“カウンセリングと施術が一体になった癒しの時間”です。
初めて体験される方にも安心していただけるよう、最初にお悩みやご希望を丁寧に伺い、その方の身体の状態や感度に合わせて優しく進めていきます。
個人で行っているため、まわりを気にせず、落ち着いた環境で自分のペースを大切にできるのも特徴です。
僕のもとを訪れる女性の多くは、「セックスレス」「気持ちよくなれない」「自分の身体が分からない」など、それぞれに性の悩みを抱えています。
女性用性感マッサージ体験に応募したアラフォー・いちごさんの想い
女性向け性感マッサージの体験談の中でも、いちごさんのケースはとても印象的でした。
彼女が最初に連絡をくださったのは2020年10月。
そこから約半年、メールで何度もやり取りを重ね、実際にお会いできたのは翌年2021年のことです。

お名前:いちご
年齢:38~42歳
コース:女性用性感マッサージ無料体験コース
相談事項:
初めまして。
ひびりながらメッセージを書いてます。
ずっと性や気持ちよくなることへの憧れがありました。
彼氏や夫とのものでは、あまり気持ちよくなったことがなく、早く終わればいいのに、と嫌になることも多かったのですが、女を放り出して子育てし、生活してたのですが、どこかでほんとに気持ちよくなることを求める自分に気づきました。
中いきしたこがないです。
Mっぽいところもある気がします。
というか、今も体験募集してますでしょうか?
どうぞ、よろしくお願いします。
初めてメールを送るというのは、それだけで大きな勇気がいる行動です。
見ず知らずの男性に、自分の性的な悩みを正直に伝えるのは簡単ではありません。
それでも彼女は、自分の中に眠る“女性としての感覚を取り戻したい”という想いを言葉にされました。
文章にすることで、心の整理がつき、悩みや望みが少しずつ明確になるものです。
性感マッサージの応募は、体験そのものよりも「自分と向き合う第一歩」として意味があります。
僕のもとでは、応募=即体験ではありません。
まずは気持ちをしっかり伺い、必要であればカウンセリングだけでも大丈夫です。
「まずは話だけ聞いてほしい」そんな気持ちで来られる方も多いです。
私の返事(一部省略)



いちごさん
こんにちは
はじめましてメールをするのはとても勇気のいった事かと思います。
そんな中、私のブログを見てメールをして頂いたことは大変嬉しく思います。
応募をしたからと言って必ず会わなければならないものでもないですし旦那さん含め友人にも相談しにくい内容かと思いますのでお話しすることで気持ちが楽になれば幸いです。



ずっと性や気持ちよくなることへの憧れがありました。
彼氏や夫とのものでは、あまり気持ちよくなったことがなく、早く終わればいいのにと嫌になることも多かったのですが、女を放り出して子育てし、生活してたのですが、どこかでほんとに気持ちよくなることを求める自分に気づきました。



今まで性において気持ち良くなる体験があまり無いのですね。
しかし、他の女性の体験記やAV動画を見るとさぞ気持ちよく感じておりいちごさんもそうなってみたいのでしょう。
子育てのある主婦は中々自分の時間も持てず旦那さんとの性生活が上手くいってなければ女としての魅力は薄らいでいきます。まだ○○歳です、これからです。
これを機にさらに魅力のある素敵な女として輝いて頂ければ私も嬉しく思います。
中いきに関しては膣内の開発が必要です。
中も気持ちいいのであれば体験当日に中いきする可能性もありますが、現在、たいして中はあまり気持ちいいものでなければ難しいかと思います。
ただし個人差はありますが気持ちいい体験は出来るのではと思います。・・・・
メールのやり取りを重ねる中で、
いちごさんの「どうなりたいのか」「何を求めているのか」が少しずつ明確になっていきました。
女性向け性感マッサージの醍醐味は、まさにこのプロセスにあります。
店舗型の女性用風俗では、限られた時間の中で本音を話すのは難しいですが、メールでのやり取りなら焦らずに気持ちを整理できます。
こうして対話を重ねることで、性感開発への理解が深まり、安心して当日の体験を迎えられる女性が多いです。
いちごさんもまた、何度も考え、迷いながらも、「自分の身体を知りたい」「もっと感じる自分に出会いたい」という気持ちを育てていきました。
2023年には、別の30代女性が小さなお子さんを連れて体験に来られたこともありました。
普通なら驚く話ですが、彼女にとっては“癒しの時間を作る”ことが何より必要だったのだと思います。
性感マッサージは、単にエロティックな施術ではなく、心と身体のバランスを取り戻す大切なケアでもあります。
その女性の詳細は別の体験談にまとめています。


そして、いちごさんとの丁寧なやり取りを経て、ついに1月、女性向け性感マッサージ体験の日を迎えることになりました。
女性用性感マッサージ(性感エステ)体験当日──待ち合わせからホテルまでの流れ
女性向け性感マッサージ体験当日。
待ち合わせ時間になっても、いちごさんの姿が見えず、「もしかしてドタキャンかな…」と一瞬不安がよぎりました。
これまでにも多くの女性とお会いしてきましたが、連絡なしのキャンセルは一度もなかったため、少し場所を変えて探してみると人混みの中で静かに立っているいちごさんを見つけました。
スラッとした体型にショートカットがよく似合う、落ち着いた雰囲気の女性。
軽く挨拶を交わし、マスクを外してお顔を見せていただいたとき、どこか照れくさそうに「本当に私でいいのか?」と小さく微笑まれました。
その姿に、緊張と期待が入り混じった初々しさを感じつつ、「大丈夫、今日はゆっくり感じる時間にしましょう」と声をかけてホテルへと向かいました。
移動の道中では、応募に至った経緯や、一度体験を辞退されたときの話、不安や罪悪感についてもゆっくり話してくれました。
それでも「やっぱり体験してみたい」と思った気持ちの変化には、“女性としての本音”が込められていたように思います。
このやり取りの詳細は、体験後に撮影した性感マッサージ感想動画でもご本人が語ってくださっています。
(動画は記事の最後で紹介しています。)
ホテルに到着して、リラックスした時間からスタート
ホテルに到着してからは、いちごさんとソファに座り、
軽い世間話をしながらゆっくりとした時間を過ごしました。
年齢も近かったこともあり、会話のテンポや空気感が自然で、
初対面とは思えないほど穏やかで心地よい雰囲気でした。
今回の女性向け性感マッサージ体験は、
ソフトSMや緊張感のあるプレイではなく、癒しと安心感を重視した施術です。
だからこそ、いきなり触れるのではなく、まずは会話で心をほぐすことを大切にしています。
実際、いちごさんは話しやすい性格で、
このままおしゃべりだけで時間が過ぎてしまいそうなほどでした。
でも、今日の目的は「気持ちよさを知ること」。
十分にリラックスしてもらったあと、
「そろそろ始めようか」と声をかけ、
お互いにシャワーを浴びてから、性感マッサージの準備に入りました。
M女度と性感の反応をチェック──ソファから始まる女性用性感マッサージ体験
普段の女性向け性感マッサージでは、シャワーのあとベッドで施術を始めることが多いのですが、いちごさんは「自分にマゾっ気があるのか知りたい」と話していたため、今回は少し特別に、M女度のチェックからスタートしました。
ベッドではなく、ソファでのプレイ。
目隠しをして、足や太もも、腕をゆっくりと撫でていきます。
この時点ではまだ反応は穏やかで、軽くリラックスしている程度。
内ももや首、耳、胸といった性感帯をなぞっても、お腹が波打つような反応はなく、静かに呼吸を整えているような印象でした。
「なるほど、まだ感覚を探っている段階だな」と感じながら、次は軽い言葉責めを交えた感度チェックへと移ります。
いちごさんはホテルのバスローブを羽織り、下着はつけていません。
視界を奪われた状態で、ソファの上にM字に脚を開いてもらう、その恥ずかしさと緊張の中で、彼女の心と身体の境界を丁寧に見つめていきます。
親指で大陰唇の脇をゆっくりとなぞりながら、膝から内もも、そして中心へと指を滑らせる。
その間も、あくまで独り言のように小さく言葉を添えました。





初対面の男性の前でこんな格好して恥ずかしい
もうこんなに濡れてるんだ
彼女は笑ってごまかすような反応を見せました。
これは、M女初心者に多く見られる自然な反応です。
羞恥心と戸惑いの中で、自分の感情をどう表現すればいいか分からない、その瞬間の緊張を、僕はあえて受け止めながら空気を崩さず進めました。
エッチな時間ほど、無理をせず自然な雰囲気を作ることが大切です。
恥ずかしさが少しずつ快感へと変わっていく過程を見守りながら、彼女が安心して心を開けるよう、寄り添いながら進めていきました。
全身愛撫とクンニ──ようやく灯った、感じる身体の炎
指先でのソフトな愛撫では、まだ大きな反応を見せなかったいちごさん。
そこで次は、口を使って全身をゆっくりと愛撫していきます。
耳、首、鎖骨、胸──
舌や唇を丁寧に滑らせながら、彼女の肌に呼吸を重ねるように。
少しずつ、感覚のスイッチが入っていくのを感じました。
内ももを辿り、ようやく秘部へと到達。
陰毛のあたりにそっと息を吹きかけ、緊張と期待を混ぜながら、割れ目に舌を這わせて、ゆっくりと舐め上げていきます。
クリトリスの皮をやさしくめくり、舌先で転がすように刺激を与えると小さく吐息がもれました。
その瞬間、彼女の身体に小さな炎がともったのを感じました。
この火を絶やさず、全身へと熱を広げられるか。
ここからが、セラピストとしての腕の見せどころです。
いちごさんの反応を見ていて感じたのは、これまでの性生活で“じっくり前戯を受けた経験”が少なかったのだろうということ。
多くの女性がそうであるように、男性が軽く舐めて終わり、すぐ本番に入るそんな流れ作業のようなエッチでは、心も身体も開ききる前に終わってしまいます。
だからこそ彼女も
「彼氏や夫とのエッチでは気持ちよくなかった」
「早く終わってほしいと思っていた」
と感じていたのかもしれません。
目隠しをしたまま、そっとベッドへと移動。
後ろから抱きしめながら股間を撫でると、身体がゆっくりと反応を示しはじめました。
感度の高い女性のように立てなくなるほどではないものの、確かに、いちごさんの身体は少しずつ熱を帯び、“感じる身体”へと変化していくのがわかりました。
性感マッサージ開始──リラックスから、ゆっくりと性感帯へ
彼女の手を取り、ベッドにうつ伏せで横になってもらいました。
ここからは責めるのではなく、まずはリラックス重視の女性向け性感マッサージからスタートです。
足元からふくらはぎ、太ももへと、指圧でじっくり血流を促していきます。
ローションをたっぷり使い、滑らかな手の動きで全身の緊張をほぐしていきました。
この段階では、感じさせることよりも「身体の感覚を開く」ことが目的。
肩、背中、腰、太もも、ふくらはぎ──
全身にローションをなじませながら、指先に体温をのせて優しく滑らせていきます。
エステやオイルマッサージの経験がある女性も多いですが、ローションマッサージのなめらかな手触りと体温の伝わり方はまったくの別物。
肌の上をゆっくりすべる感覚に、自然と息が漏れ、「こんなに気持ちよかったんだ」と新しい感覚に気づく方も多いです。
一通り全身のマッサージを終えたあと、いよいよ性感帯へのアプローチへと進みます。
お尻のあたりを優しくほぐしながら、指先を秘部のまわりへ。
まずは大陰唇の外側を、親指で円を描くようにゆっくりとなぞります。
ローションでしっとり濡れた指先からは、「ぴちょ…ぴちょ…」とやらしい音が静かに響き、その音とともに、いちごさんの身体も少しずつ熱を帯びはじめました。
膣マッサージ(性感帯マッサージ)で広がる快感とヤラシイ吐息


次のステップは、膣内へのアプローチ、性感帯マッサージです。
ゆっくりと手のひらを上に向け、人差し指と中指を膣内へ挿入。
第二関節、第三関節を軽く曲げながら、肛門側の壁を指の腹で押し、じわじわと感覚を呼び覚ましていきます。
この位置は、意外にも“深い快感”が広がりやすい場所。
少し圧をかけるだけで、身体の奥から熱が立ち上がっていくのが伝わります。
続いてお腹側──つまりGスポット側の壁へ。
「ここがGスポット、そして潮を吹くポイント。押されると気持ちいい場所だよ」
「ここはポルチオ。まだ未開発だから、最初は感じにくいかもしれないね」
いちごさんに説明しながら、膣内の構造と性感の仕組みを丁寧に伝えました。
初めて知る身体の仕組みに、彼女は小さく頷きながら耳を傾けていました。
ポルチオに触れたとき、彼女は「気持ちいいけど、なんか変な感じです…」と小さく呟きました。
まだ感覚がつかめないだけで、そこに“感じる可能性”が眠っている。
だから僕は優しく伝えました。
「ここは、これから開発していけばいいんだよ」
僕の行う膣マッサージ(ポルチオ開発)は、背中の指圧のように、膣内の壁をじんわりと押していく感覚です。
強く刺激せず、ゆっくり、深く、押しながらほぐしていく。
気持ちいいポイントに触れると、女性の身体は自然と答えを返します。
呼吸が変わり腰がわずかに動く、そのサインを見逃さず、その周囲を丁寧にマッサージしながら、身体に「ここが気持ちいい場所」だと覚えさせていく。
決して急がず、焦らず。
強い刺激よりも、静かで深い刺激を重ねるほうが、心と身体はずっと素直に反応していきます。
反応が薄くても、それでいい。
彼女のペースで、快感を見つけていく時間を大切にしながら、僕は指の動きを止めずに、ゆっくりと性感を育てていきました。
中の感度を高めていく「膣マッサージ」は、女性によって感じ方が大きく異なります。
ゆっくり時間をかけて“中の快感”を育てていくことで、中イキ開発へとつながっていきます。
実際に、初めて中の快感を感じた女性のリアルな体験談もあります。
→ 女性用風俗で中イキに目覚めた体験談はこちら
仰向けでのマッサージ──クリと中、それぞれの快感を丁寧に
次は、いちごさんに仰向けになってもらい、胸、お腹、足、太ももへと順に手を滑らせながらマッサージを進めていきます。
そしていよいよ、女性向け性感マッサージの核心ともいえる“クリと中”の刺激へ。
ここでは、クリトリスと膣内(ポルチオ・Gスポット)を分けて、それぞれの快感を丁寧に引き出していきました。
まずはクリトリスから。
足を軽く開き、皮をそっとめくってローションをたっぷりと塗ります。
指先で優しく揺らすように触れ、ふれるかふれないかの絶妙な距離で、じっくりと感度のスイッチを探していきました。
次は中へ。
膣内に指をゆっくりと差し入れ、壁の感触を確かめながら少しずつほぐしていきます。
ポルチオ性感帯にはツボ押しのように圧をかけ、Gスポットには押しと揉みを組み合わせるような刺激を与えながら、「ここが気持ちいい場所なんだ」と身体が自然に覚えていくように導きます。
彼女の吐息、表情、腰の動き──そのすべてが快感のサインです。
それを確かめながら、反応のある部分を重点的に、ゆっくりと時間をかけて刺激していきました。
中の気持ちよさを、もっと知ってもらいたい。
そんな想いで、僕は一つひとつの動作に集中していました。
※この性感マッサージ体験動画には、リアルな反応音声が含まれるため、動画閲覧の際はご注意ください。
ゆるやかな女性向け性感マッサージの終了と、さらなる快感へのステップへ
前回の動画では、いちごさんはほとんど声を出さず静かな反応でした。
しかし今回は、明らかに表情や息づかいに変化があり、身体の奥から快感が芽生えているのを感じました。
とはいえ、まだまだ“入り口”の段階。
女性向け性感マッサージの世界は、ここからが本番とも言えます。
この先には、拘束や電マを使ったプレイ動画も掲載しています。
そちらでは、いちごさんがより強く、深く感じている様子がリアルに伝わると思います。
施術開始からおよそ2時間。
ここで一度休憩を入れ、ゆるやかなマッサージは一区切りとなりました。
ホテル滞在は約150分、そのうち施術時間は120分ほど。
リラックスと性感開発を両立した、女性用性感マッサージとしては標準的な内容です。
この記事を書いているのは、いちごさんとお会いしてから1か月ほど経った頃。
画像整理をしながら他の体験者ともお会いし、改めて「感じる身体へのステップ」は人それぞれだと実感しました。
印象的だったのは、別の体験者・ぐっちさん。
彼女は女性用風俗店や一般的な性感マッサージ店の経験もありましたが、「マッサージとしては気持ちよかったけど、もっと責めてほしかった」と話していました。
その体験談はこちら:
→ 女性用風俗のお店に行くも満足できずソフトSM調教の依頼
もちろん、施術の満足度は人によって異なります。
けれど、“もっと深く感じてみたい”“責められる快感を知りたい”
そんな想いを抱く女性は、年齢に関係なく少なくありません。
M女としての素質があるかも──拘束と電マでさらに深く感じる体験へ
少しピロートークを挟んで、後半のプレイを再開しました。
残り時間はおよそ1時間半。
終了時間は事前に「〇時に帰りたい」と聞いていたため、
そのペースを意識しながら、後半の女性向け性感マッサージを進めていきます。
メッセージのやり取りの中で、いちごさんはこう話していました。
「自分にMっぽいところがあるかもしれない」
「拘束やおもちゃを試してみたい」
そこで後半は、手を軽く拘束してプレイを再開。
少し緊張した表情を見せつつも、
どこか安心したような笑みを浮かべているのが印象的でした。
そして登場するのは──電マ。
いちごさんいわく、「若い頃におもちゃを使ったことはあるけど、あまり気持ちよくなかった」とのこと。
それならなおさら、今の自分の身体であらためて試してみる価値がある。
「じゃあ、少しだけ試してみようか」
そう声をかけながら、電マをゆっくりと当てていきます。
はじめは表情をこわばらせていたいちごさんも、
少しずつ呼吸が乱れ、身体がわずかに震えはじめました。
拘束されたまま、逃げ場のない刺激。
“もっと感じたい”という欲求が、彼女の奥底から浮かび上がってくるのがわかります。
この瞬間、いちごさんの中の“M女としての素質”が、
ほんの少しだけ顔を出したように感じました。
※閲覧注意:この動画では大きな喘ぎ声が含まれています。再生の際は音量にご注意ください。
電マで開花した性感──抑えていた快感があふれ出す瞬間
先ほどまでの静かな反応からは想像できないほど、電マを当てた瞬間、いちごさんの身体が大きく反応しました。
大きな声で喘ぎ、ホテルの外まで届きそうなほどの声。
それは、長い間押し込めていた欲求や感情が一気にあふれ出たような、解放の瞬間でした。
その姿を見て、僕も思わず笑みがこぼれました。
眉間にしわを寄せながら必死に感じる表情が、とても可愛くて、そして何より女性としての色気に満ちていました。
「この顔が見たいから、Sになるんだよな…」
そんな言葉が自然と心に浮かびます。
ショートカットでボーイッシュだったいちごさん。
けれどこの瞬間ばかりは、全身から女性らしい艶が溢れ、その変化に僕自身も心を動かされました。
彼女の身体が快感を覚えるたび、もっと深く、もっと気持ちよくしてあげたいという想いが強くなる。
その一心で、ゆっくりと、丁寧に、何度も責めを重ねていきました。
プレイの最後は、ふたりでバスルームへ。
身体についたローションを流してあげながら、静かにクールダウン。
湯気の中で交わした会話は、どこか恋人同士のようで、女性用性感マッサージというよりも“癒しとときめきが混じる時間”になっていました。
年齢が近かったこともあり、僕自身も不思議なほど穏やかで甘い余韻を感じていました。
女性用性感マッサージ体験後の感想──いちごさんからの言葉
性感マッサージを終えたいちごさんに、今回の体験について率直な感想を動画でお話しいただきました。
緊張や迷いの中で一歩を踏み出した彼女が、どんな気持ちの変化を感じたのか、これから女性用風俗や女性向け性感マッサージを検討している方にとって、きっと参考になる内容だと思います。
少し宣伝のようになってしまいますが、こうして感想を届けてくださったいちごさんのあたたかい言葉に、心から感謝しています。
性の悩みや、誰にも言えないモヤモヤを抱えている女性へ。
「話すだけ」でも、気持ちが少し軽くなることがあります。
性感マッサージを受ける勇気がまだ持てなくても大丈夫です。
カウンセリングだけのご相談も歓迎しています。
安心できる場所で、自分の性と向き合うきっかけを見つけてみませんか。
ご希望の方は、記事の最後にある申し込みフォームからご連絡ください。
女性向け性感マッサージ体験談の感想・口コミレビュー
体験を終えたあと、いちごさんからこんな嬉しいメールをいただきました。
お家に帰ってすぐに送ってくださった、素直な気持ちが伝わるメッセージです。





たかさーん♡
今日はありがとうございました。
楽しかったです。
色々おしゃべりできたのもよかったし、
かっこよかったし、
いっぱい気持ちよくしてくれて
ありがとうございました。
なかなか鈍い体でごめんなさい🙏
ブログのアップ楽しみにしてまーす♪
社交辞令でもハートをもらえると、やっぱり嬉しいものです。
メールの文面からも、彼女の穏やかさや照れくささが伝わってきました。
“また会える日を楽しみにしています”──
そんな言葉を最後に、今回の女性用性感マッサージ体験談は締めくくられました。
なお、体験を終えた女性の中には、
帰り道や帰宅後にお礼のメッセージをくださる方も多くいらっしゃいます。
実際の声をまとめた性感マッサージ体験談の口コミレビュー一覧はこちらからご覧ください。


さらに、他の女性たちの女性用性感マッサージ体験談も多数掲載しています。
20代から50代まで、年代や状況によって感じ方や悩みもさまざまです。
「自分と似た女性の体験を読んでみたい」という方は、こちらからご覧ください。
→ 女性用性感マッサージ体験談まとめはこちら

