女性用風俗カウンセリングで50代女性の性交痛と不感症改善体験談

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50代女性、旦那さんはいるものの、長年のセックスレス。
そんな彼女が男性から言い寄られ、心が揺れたのは自然なことでした。
やがて身体の関係に発展したものの、いざ挿入しようとすると強い痛みがあり、最後までできなかった。
婦人科にも通い治療を受けているものの、思うように改善せず、「もう女性として終わったのかもしれない」と不安を抱えながら、僕のもとへ相談に来られました。

撮影NGではありましたが、同世代の女性たちにも共感してもらえる部分が多いと感じたため、今回は彼女の体験をもとにまとめています。
50代女性のセックスレスや性交痛、不感症の悩みに寄り添う内容として、「女性用風俗でできるサポートの形」を知ってもらえたら嬉しいです。
「膣がきつい・挿入できない、不感症と感じたときは、心の緊張と痛みの悪循環を断つサポートが必要です。」

目次

性交痛とセックスレスに悩む50代女性が女性用風俗へ相談した理由

50代女性

お名前:ハニー
年齢:52~55歳

相談事項:
新しいパートナーとSEXすることになった時に、久しぶりすぎて挿入することができませんでした。
女性としてもうできないのかと、ショックを受けました。
その後、婦人科でも治療を受けていますが、なんとか普通にできるようになりたいと思っています。
 
今までの性体験:
経験人数は一人です。
イクという感覚がわかりません。
 
■管理人にひとこと
以前から気になってよく拝見していました。
なかなか勇気が出なかったのですが、思い切って応募しました。

詳しくお話を聞くと、冒頭でも触れたように、ハニーさんは新しいパートナーとホテルに2度ほど行き、何度もチャレンジしたものの強い痛みで挿入できなかったそうです。
その後、「もしかして旦那さんでも同じなのかも」と思い、長年セックスレスだった旦那さんと久しぶりに試してみたところ、痛みはあるものの挿入自体は可能だったとのこと。

今の彼氏さんは彼自身も挿入をすぐに諦めてしまうのも、ひとつの原因のようです。
また、彼女の身体そのものに大きな異常があるわけではなく、心の緊張や相手との関係性が痛みを引き起こしている可能性がありました。

婦人科で治療を受けても改善しない性交痛や不感症は、精神的なブロックが関係していることも多く、
ハニーさんは「どうして彼のときだけ痛いのか」を確かめたいと、勇気を出して僕のもとへ相談に来られました。

女性用風俗の性カウンセリングは大阪梅田で安心の待ち合わせ

まずは女性用風俗 カウンセリングとして、不安や理想を共有することから始めます。

待ち合わせは大阪梅田のホテル街近く。
最近は大阪なんばでの待ち合わせが多いのですが、今回は梅田を希望。
梅田の待ち合わせ場所は大阪に慣れている女性には分かりやすい場所ですが、遠方から来られる方には少し分かりづらく、JR大阪駅から歩くと20分以上かかる距離になります。(ホテル街近く)
そのため、初めての方や大阪に詳しくない方には、アクセスの良いなんばエリアでの待ち合わせをおすすめしています。

お顔合わせのとき、ハニーさんの表情はどこか浮かない様子。
緊張もありますが、それ以上に「既婚である自分がこんなことをしていいのか」という罪悪感があるようでした。
僕はそうした気持ちを無理に押し隠す必要はないと思っています。
不安なままホテルに入っても心が閉じたままでは何も始まらない。

だから僕は、もし迷いがあるならホテルに入る前に断ってほしいと伝えています。
一度入ってから「やっぱり無理」と言われるより、お互いに気持ちよくこの場で別れる方がいいと思ってます。
迷ってる女性を無理に誘うことはありませんし、安心して受け入れてくれる女性には誠実に向き合いたいと思っています。

そんな正直な気持ちを伝えると、ハニーさんも少し笑顔を見せてくれました。
再度確認すると「大丈夫です」と頷いてくれたので、ゆっくりとホテルに向かいました。

これまでありがたいことに、お会いした女性から途中で断られたことは一度もありません。
僕はイケメンではありませんが(笑)、一度だけメールの行き違いで会えなかったことがあるくらいです。
体調や予定の変更があっても、皆さんしっかりと連絡をくださる。
その誠実さが、この活動を続けていく励みになっています。

不倫のリスクと、安心して頼れる女性用風俗という選択肢

ハニーさんから、彼との関係についても少しお話を伺いました。
久しぶりに心を動かされた相手だったそうですが、その関係は不倫という関係でありました。
彼女のように「寂しさを埋めたい」「誰かに触れてほしい」という気持ちを抱くセックスレス女性は少なくありません。
けれど、僕はやはり正直に伝えました。

不倫にはリスクがあります。
安易なマッチングアプリはリスクにも注意が必要です。
感情が深くなればなるほど抜け出せなくなり、別れようとしても「好き」と粘着されるケースも少なくありません。
身内に知られてしまえば、相手の妻や自分の夫から慰謝料の請求や家庭崩壊につながることもありますし、最近ではマッチングアプリを通じてトラブルや事件に巻き込まれる女性も増えています。

そして、もうひとつ伝えたいのは彼からすれば「あなただけが特別ではないかもしれない」という現実。
ハニーさんも親友に相談し彼の写真を見た際、「その人、遊んでるタイプじゃない?」と言われたそうです。
実際に僕も写真を見せてもらいましたが、確かにそういう雰囲気がありました。
それを親友に言われたときには少しショックだったようです。
男性も50代の既婚者となれば、遊んでる人だと身体目的で複数人と関係を続ける人も少なくありません。

彼女自身も「彼からのLINEを待ってしまう自分がいる」と言ってたので精神的には良くない状況ですよね
お互いが好きで上手く行ってるなら僕の所に来ないでしょうし、彼女は言わなかったですが、かなり私生活に影響が出てるのだと思います。

だからこそ、僕は安心して心と身体を整えられる女性用風俗をおすすめしています。
恋愛関係や駆け引きではなく、自分の身体と向き合いながら癒やされる時間を過ごす場所。
執拗な勧誘もなく、秘密も守られ、安全に利用できる環境です。

僕のような無料の女性用風俗に限らず、有料の女性用風俗でもプロのセラピストが女性を癒すことを目的にしています。(もちろん多少の営業はあるでしょうけど)
イケメンが好みなら、見た目でも心でも満たしてくれる相手を選ぶのもいい。
大切なのは、誰と会うかよりも、安心して自分を委ねられるかです。

僕自身も女性を不安にさせるようなことは絶対にしません。
こちらからしつこく連絡したり、再会を迫ったりすることはありません。
必要なのは、依存ではなく“自分を取り戻す時間”だと思っています。

女性用風俗は、セックスレスや性交痛、不感症などに悩む女性が安心して相談できる場所。
恋愛の延長ではなく、女性としての感覚を優しく育て直すための場所なのです。

ハニーさんともそんな話をしながら、買ってきてくれたお弁当を一緒に食べました。
体験の撮影はNGでしたが彼女の表情が少しずつ穏やかになっていったのを覚えています。

50代で無料女性用風俗体験したハニーさんからの差し入れ

50代女性の性感開発体験と不感症改善のステップ

ハニーさんは、これまでエッチ全般で「気持ちいい」と感じたことがほとんどなかったそうです。
理由を聞くと、オナニーの経験もなく、自分の身体を触ったこともないとのこと。
性感が育っていない状態では、どんな刺激を受けても気持ち良く感じにくいものです。

シャワー前に軽く壁ドンをしてみましたが、反応は薄く、早めに切り上げて入浴へ。
その後、クンニやおもちゃでゆっくりと刺激を加えましたが、まだ反応は乏しい様子でした。
「私、不感症なのかもしれません」と不安そうに話すハニーさんに、僕は伝えました。

「それは不感症ではなく、性感がまだ眠っているだけですよ」と。

性感は誰にでもありますが、開発されていないと感じにくいだけ。
処女の女性が最初に痛みや戸惑いを感じるように、感度“1”の身体を“10”にするには時間が必要です。
以前、アラフィフの女性で感度が0〜1だった方が、2回目の体験で3〜5まで上がったケースもあります。
その方には「週に一度、自分でクリトリスを触る練習をしてみてください」とお伝えしました。

最初は「触っても全然気持ちよくない」とLINEが来ましたが、「それで大丈夫。今は“ここが性感帯なんだ”と脳に覚えさせる時期です」と返しました。
その後、再び体験に来られたときには、明らかに身体の反応が変わっていて、本人も驚いていました。

このように、不感症の多くは“性感開発の段階”にあるだけです。
焦らず少しずつ、身体が快感を受け入れられるように慣らしていくことが大切です。
ただし、電マを強く当てすぎたり、刺激の強いオナニーを繰り返したりすると、逆に感度が鈍くなる場合もあります。その場合は、しばらく刺激を休ませることが必要です。

セックスレス17年のアラフィフ女性の性感開発体験談も、同じように少しずつ変化を重ねながら快感を取り戻していった例でした。
詳しくはこちらの体験談です▶ 1回目性感帯マッサージ体験はほぼ無反応で2回目で変わるのか

ハニーさんの場合も、最初のクンニではほとんど反応がなかったものの、みみきや電マを使っていくうちに、ほんのわずかですが身体が動くようになってきました。
声は出なかったものの、確実に感度のスイッチが入り始めた感触がありました。

性感開発は一度で完成するものではありません。
でも、「感じない身体」は「感じる身体」に変えていける
僕は何度もその瞬間を見てきました。

余談にはなりますが、中イキ体験も同様に肉体的、精神的部分も大きいので1度だけの体験で出来ることは難しいです。

VIO脱毛と性感の関係 清潔さと感じやすさを両立させるポイント

50代のVIO脱毛や介護脱毛の実用性についても触れています。

施術の途中で、ハニーさんにクリトリスとデリケートゾーンのケア(VIO)についても少しお話をしました。
恥ずかしそうにしていましたが、クリトリスの状態を確認すると、少し皮がかぶり気味。
ただし感度に問題はなく、小ぶりながらもしっかりと刺激に反応できる形でした。

気になったのは、アンダーヘアの量。
特にVIOでいうIライン(陰部の内側)とOライン(肛門まわり)は、毛が密集していると清潔面や性感開発の際に不便が出ることがあります。
そのため、「IとOの部分だけでも軽く処理しておくといいですよ」とアドバイスしました。

最近では、ほとんどの女性がVIOをお手入れされています。
ここ5年以上、クンニ中に毛が口に入るなんてことはまずありません。
脱毛までは踏み切れなくても、シェーバーで整えるだけでも印象は大きく変わります。

「ツルツルはちょっと抵抗がある」という方もいますが、全部を無くす必要はありません。
たとえばVの部分は自然に残して、IとOだけ脱毛する、そんなバランスが多いです。

最近では、40代・50代女性のVIO脱毛もすっかり一般的になりました。
ここ数年は“介護脱毛”という言葉もよく聞かれるようになりました。

将来の介護を考えたとき、毛があることで生理の血やおりものが絡まりやすく、
衛生面で不快感が出やすいという声も多いです。
そうした理由から、デリケートゾーンを清潔に保つための脱毛を選ぶ女性が増えています。

中には「恥ずかしいけど、たかさんに剃ってもらいたい」と話す方もいます。
IラインやOラインは自分では見えにくく、剃るのが怖いという方もいらっしゃいますし、少しM女的な要素を持つ女性が“お任せでお願いしたい”と甘えてくることもあります(笑)。

そんなやり取りの中にも、女性としての自信を取り戻すきっかけが隠れています。
脱毛やお手入れは見た目だけでなく、清潔さと性感の両方を高めてくれるものなんです。

性交痛改善に向けた膣マッサージ 優しくほぐしていくケアの過程

膣がきつい挿入できない原因の多くは、筋肉の緊張と痛みへの恐怖が作るループにあります。

ハニーさんは、婦人科で「ウルトラフェミー」という治療を受けているそうです。
僕も少し調べてみたところ、膣内の組織を活性化させたり、締まりを良くしたりする医療的な施術のようでした。
ただ、今回のような挿入時の痛み(性交痛)とは少し方向性が違う気がしました。

もちろん僕は医者ではないので治療行為はできませんが、性感マッサージとして、膣の入り口の筋肉をゆっくりとほぐしていくことに集中しました。

彼女の膣は、まるで長い間触れられてこなかった“処女のような緊張”を感じました。
膣の入り口付近を丁寧にマッサージし、筋肉のこわばりを少しずつ和らげていきます。
「ペニスが入らない膣なのでは?」と不安を口にしていましたが、実際には特別な形や位置の問題はなく、心と筋肉の緊張が主な原因のようでした。

指を2本入れると少し痛みが出る状態でしたが、焦らず呼吸に合わせながら時間をかけてマッサージを続けると、後半にはスムーズに受け入れられるようになりました。
彼女も「さっきより全然痛くない」と驚いた表情を見せていました。

その後、膣の奥(ポルチオ付近)の性感帯にも軽く触れていきました。
最初は尿意のような感覚だけでしたが、わずかに気持ちよさが混ざる瞬間もあり、性感のスイッチが少しだけ入ったという印象でした。

膣マッサージは即効性があるものではありません。
けれど、心と身体の両方をリラックスさせながら繰り返すことで、痛みの原因となる緊張が解け、少しずつ「気持ちいい」と感じられる身体へ変わっていきます。

その変化は、2回目にいただいた感想メールにも表れていました。
「もう一度されてみたい」と書かれていたのは、何も感じなかった身体が、わずかでも快感を味わえたから。
そして、無理なく受け入れられた安心感があったからだと思います。

今日は性交痛 改善の第一歩。安心が積み重なるほど、快感は戻ってきます。

性感マッサージ後の感想と心の変化

今回の体験では、ハニーさん自身も緊張が強く、セックスをしてもまだ気持ち良さを感じられる段階ではないだろうと思いました。
僕自身も、心が固まったままの女性と無理に進めることには意味を感じません。
そのため、今回はセックスはせず、あくまで「痛みや心の緊張を和らげるカウンセリングとマッサージ」に専念しました。

正直に言えば、施術中は少し作業的な感覚もあり、楽しさを感じるというよりは淡々と向き合った時間でした。
それでも、彼氏のため、旦那さんのため、そして何より自分自身のために「もう一度、感じる身体を取り戻したい」と願う女性をサポートできるなら、その時間には十分な意味があります。

結局のところ、本当の快感はお互いの信頼と心の受け入れからしか生まれない。
身体の問題のように見えても、心の緊張が解けない限り、本当の意味で気持ちいいには辿り着けません。

今回のハニーさんも、まだ心の扉が完全には開いていなかったこともあり、施術そのものは静かで穏やかな時間になりました。
僕自身は楽しさを感じる場面は少なかったですが、彼女はとても丁寧で心遣いのある、素敵な女性でした。
帰り際にお土産までいただき、その気持ちが何より嬉しかったです。

50代で無料女性用風俗体験したハニーさんからのお土産

彼女の心を開かせられなかったのは、僕の未熟さで至らない部分もありますが、最終的には相性やタイミングの影響も大きいと思います。
それでも、少しでも安心を感じてもらえたなら、それが一番の成果です。

50代女性

たか様 
 今日はありがとうございました。
 
いろいろとお話しを聞いていただき、ほぐしていただきありがとうございました。
親身になっていただき、嬉しかったです。
 
ただの相談、マッサージだけになってしまい、たかさんは本当に楽しくなかったと思います…。
失礼なこともたくさん言ってしまって申し訳ございませんでした。
 
自分でも頑張ってみますが、またお願いするかもしれませんので、その際はどうぞよろしくお願いいたします。 

50代で無料女性用風俗体験したハニーさんからの感想メール
50代女性

たか様
 こんにちは。
先日はありがとうございました。
 
先日は本当に緊張していて、正直最初は怖くて、いろいろとはっきりしない態度で申し訳ございませんでした。
貴重なお時間を無駄にしてしまい反省しております。
事前のメールのやりとりや先日のご対応から、丁寧ないい方だなって思いました。
改めてお詫びを申し上げたくてメールしました。
体験できてよかったと思っています。ありがとうございました。
 
動画の女性の皆さんが羨ましいので、本当にまたお願いするかもしれませんが、その時はどうぞよろしくお願いいたします。

婦人科治療でも改善しなかった50代の性交痛や性感開発が女性用風俗の安心カウンセリングを通じて少しずつ和らいでいく、そんな実例として、同じ悩みを抱える女性たちの希望になれば嬉しいです。

50代女性の女性用風俗体験談まとめ

同世代の女性たちも、性の悩みや不安を抱えながら一歩を踏み出しています。
ここでは、50代女性が実際に体験した女性用風俗でのエピソードを紹介します。
セックスレスや性交痛、不感症の改善など、あなたと同じ悩みを抱えた女性たちのリアルな声です。

 


 

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