私の最近の嗜好はソフトSM、M女との出会いを求めて

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SEXにこだわりがなくなりました

年月が経つにつれ性の嗜好が変わってきたような気がします。
本筋の責めるという部分は変わらないのですが、以前はセックスで気持ちよくさせるというのがメインでした。
私自身も気持ちよくなりたいというのもありましたが、やはり年齢にはかないません。
激しくポルチオをパンパンと突くような激しいエッチは長時間できなくなってきました。
じっくりと挿入感覚を楽しむスローセックスが多いです。
またその挿入に対するこだわりも年々無くなってきました。
体力的にはジムに通って適度な運動はしているので、SEXする体力はありますが脳が挿入は別にもういいやって感じになってるのでしょう。
その代わりというのも変ですが、世間一般に言われる前戯というものにかなりの時間をかけるようになりました。
もはやこちらがメインです。
前戯というよりはM女に対して完全な調教、ソフトSMです。

ソフトSMを好むわけ

SEXで女性をイカせたり痙攣するほど感じさせるのは大変ですが、通常の攻めで感じさせるのはそれなりに容易いのです。
SEXだけでイカせようとすると使えるものはほぼチンチンだけです(腰の動き)、手も乳首やクリトリスをさわったり出来ますが、思い切り感じさせるほどには至りません。
SEXして女性が暴れるほど感じる時ってせいぜいこちらが激しく突いてる時くらいですよね。
しかし、こちらが自由に動けるとじっくりと相手女性の様子を見ながら責めることができ、今なにを欲しているのかを探り、言葉責めで脳を責めたり、口で性感帯を刺激したり、指でも自由に責めることができます。
アダルト動画でもそうですが女性が気持ちよく感じて暴れている時ってだいたい前戯というかSEX以外の時が多いですよね。
私は今、女性がこの暴れて感じている姿を見るのが一番の楽しみなんです。
私のソフトSMでは痛いことや汚いことは無く、根本は女性に気持ちよくなってもらうというのがあるので責めは感じさせることに主体を置いたもので焦らしや連続イキもその一環です。
焦らしは感じることを小出しにするのではなく、一定期間我慢させることにより快感を一気に解放させる。
連続イキについては普段味わえない快感ですね、通常の男性は一度イクと止めたり休憩したりしますが、さらに追い込みをかけカラダを壊して脳も狂わせ、自分では制御できなくすることによる快感です。
そのような一般の男性からは味わえないような快感を追求することが好きになりました。
だからSEXではなくソフトSMなのです。

ソフトSMで非日常の体験

今後はさらに責めを極め、ソフトSM調教をメインとしたM女との出会いを募集し、イジメられたいなどの調教願望のある未経験M女性や今まで男性経験が少なく本当の気持ちよさを知りたい女性、そして歳はとってしまったが性に目覚めた女性とこのブログを通じて出会えたらと思っています。
またクリイキ出来ない、中イキ出来ない、エッチ自体あまり気持ちよくないといった女性に対しての性感マッサージも始めました。
現在はどういう責め方をするのか私の性癖も含め書いていきたいと思います。
以前は女性の気持ちよさだけを追求してきましたが、今では羞恥心、焦らしや苦しみなどいわゆる一般的に言われる調教、M女性が喜ぶような責めを好むようになりました。
ただし、流血であったり拷問のようなハードな調教、プレイ、乱暴な行為、言葉使いは好みません。
女性を道具として扱うのは好きではありません、愛情を持って接しているのでイジメてる時でも一生懸命に命令に従おう、尽そうとしている従順な相手の顔を見ると萌えてきます。
根本は変わらず女性に喜んで貰いたいというのがあります。
責め方としては
言葉責め
焦らし
イキの寸止め
連続イキ
拘束
目隠し
電マ
ローター
バイブ
ボールギャグ

などを使います。
全てを使うわけではなく女性の嗜好をお聞きしその方に合った責めをしています。


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