私の最近の嗜好はソフトSM、M女との出会いを求めて
2025年5月更新
SEXに対するこだわりが変わった
年月が経つにつれて、性に対する嗜好も少しずつ変化してきたように感じます。以前はセックスの中でパートナーを気持ちよくさせることが最優先でしたが、今ではその感覚が少し異なり、責めるという部分は変わらずとも、気持ち良さを追求するよりも、別の楽しみ方を重視しています。
年齢を重ねるごとに、激しいセックスを長時間楽しむことは少なくなり、代わりにスローセックスで、じっくりと挿入感を味わうことが増えました。体力的にはジムでの運動を心がけているので十分にSEXの体力はありますが、脳が「もう挿入は別にいいかな」と感じるようになっているのでしょう。
また、射精すること自体にもこだわりが薄れてきました。かつては射精が重要な部分だったのですが、今ではその瞬間よりも、パートナーとのつながりや、他の感覚に重きを置くようになっています。
その代わり、前戯にかなりの時間をかけるようになり、これが実質的なメインとなっています。今では、前戯という枠を超えて、M女への調教、ソフトSMのような調整が中心となってきました。こうしたことをしているからなのか、年々「いきにくくなった」と感じるようにもなっています。
ソフトSMを好む理由
女性をイカせたり、痙攣させるほど感じさせるのは確かに難しいですが、通常の攻めではそれなりに感じさせることは可能です。しかし、SEXだけで女性を十分にイカせようとすると、使える道具はほぼ自分のチンチンだけ(腰の動き)となり、手で乳首やクリトリスを触ったりはできますが、女性が思いっきり感じるほどには至りません。女性が暴れるほど感じるのは、せいぜいこちらが激しく突いている時くらいだと思います。
ですが、ソフトSMでは自由に動けることで、相手女性の様子を見ながらじっくり責めることができます。今、彼女が何を欲しているのかを探り、言葉責めで脳を刺激したり、口で性感帯を感じさせたり、指を使っても自由に責めることができます。アダルト動画を見ても、女性が暴れて気持ちよく感じている時、実際にSEXしている最中ではなく、前戯やSEX以外のタイミングが多いのが分かります。
私が今最も楽しんでいるのは、女性がそのように暴れて感じる姿を見ることです。私のソフトSMでは、痛みや汚さは一切なく、根本的には女性に気持ちよくなってもらうことが一番の目的です。責めは感じさせることに重点を置き、焦らしや連続イキもその一環として行います。
焦らしは、感じることを小出しにするのではなく、一定の時間我慢させることで、その後一気に快感を解放させることが目的です。連続イキについては、普段のセックスでは味わえないような快感を提供することです。一般的な男性は一度イって休憩しますが、私はさらに追い込みをかけ、体を壊すほど、脳が狂うほど感じさせることで、女性自身が制御できなくなるほどの快感を味わわせます。これが、一般的なセックスでは味わえない快感だと感じ、それが私のソフトSMへの魅力に繋がっています。
だからこそ、私はSEXではなくソフトSMを好むのです。
ソフトSMで非日常の体験
今後、さらに責めを極め、ソフトSM調教をメインにしたM女との出会いを募る予定です。特に、イジメられたいという調教願望がある未経験のM女性や、今まで男性経験が少なく本当の気持ちよさを知りたい女性、また年齢を重ねたが性に目覚めた女性との出会いを、このブログを通じて実現したいと考えています。
さらに、クリイキできない、中イキできない、エッチ自体あまり気持ちよくないと感じている女性への性感マッサージも始めました。今後は、どのように責めていくのか、私の性癖も含めて具体的に書いていきたいと思っています。
以前は女性の気持ちよさだけを追求してきましたが、現在は羞恥心や焦らし、苦しみといった、一般的に言われる調教やM女性が喜ぶ責めに魅力を感じています。ただし、流血や拷問のようなハードな調教、乱暴な行為や言葉遣いは好みません。女性を道具として扱うことはなく、愛情を持って接しているからこそ、イジメている時でも一生懸命に命令に従い、尽力しようとする従順な相手の表情を見ると、萌えを感じます。
根本的な目的は変わらず、女性に喜んでもらいたいという気持ちです。
責め方としては、以下のようなものを使います:
- 言葉責め
- 焦らし
- イキの寸止め
- 連続イキ
- 拘束
- 目隠し
- 電マ
- ローター
- バイブ
- ボールギャグ
もちろん、すべてを使うわけではなく、女性の嗜好をお聞きし、その方に合った責め方をしています。

