長年のセックスレス熟女からのお願い セックスの喜びを教えて欲しい
少し前ですが、熟女からこんなメールを頂いた事があります。
「今年で46歳になる女性です。
不埒なお願いですが、こんな私にセックスの喜びを教えて頂けませんでしょうか?」
メールを要約すると、この女性は、4年前にご主人に他界され、その後は一人で暮らしてきた。
高校の同級生と同窓会で久しぶりに出会い、付き合い、プロポーズされた様です。
当然ながら、彼女は何度もホテルに誘われています。
しかしながら、この女性15年以上セックス経験はなく、セックスしたら婚約者に嫌われていまうのでは?
という不安から今までセックスできず、悩みに悩んで私にメールを送った様です。
一つのセックス拒否症です。
正直、私は5歳以上歳の離れた女性を抱いた事が無く、失礼ながら、
「私のペニスは、勃起するか?」
という不安感がありました。
しかしながらこの女性、非常に真剣で、切羽詰った感があります。
とても丁寧で、品をも感じます。
でもどっか天然っぽい。
後で話を聞くと、この女性の前のご主人は資産家で、年の差は20歳あった様です。
お嬢様的に扱われ世間を知らない様で、ここが天然さを感じたのでしょう。
いずれにしても、真剣な女性の願いを断る事はできず、この女性とお会いする事にしました。
出会い当日
彼女は、鳥取から来られました。
彼女は、ホテルを予約しており、気合十分です。
待ち合わせした場所には、彼女はすでに待っておりました。
正直46歳とは思えず、10歳は若く見えます。
美人な顔立ちで、若い頃はいい女だったでしょう。
私と会うと顔は真っ赤で、かなり緊張している感じです。
「この度は、お世話になります。
世間知らずなもので、よろしくお願いいたします。」
と頭を下げられると、私も恐縮です。
食事しながらいろんな話をしましたが、どうもエロ話には弱い様で、顔を赤らめながら下を向いたまま。
私のエロエロトーク完全に不発です。
ローションプレイ
「今回うまくいくかな?」と私は危機感を感じ、ローションを用意してきました。
長年セックスをせず、普通のセックスは難しいと感じての事です。
女性も長年セックスをしていないと中も段々と狭くなっていき、突然セックスすると痛みを感じたりします。
また年齢からも濡れにくさもあるのかなと思いました。
ホテルへ入ったものの、キスは苦手な様で、私は即ローションプレイする事に決めました。
実は、私の相手にヘルス嬢が居たこともあり、彼女から教えを受けておりました。
そして、たまに使用していたので、ローションプレイには自信があります。
彼女が恥かしがるので、2人別々にシャワーを浴び、彼女はタオルを巻いたままベッドの上です。
私は、「まだ私に慣れていないので、ローションでマッサージしながら、楽しみましょう。」
そう言いながら、彼女をタオル巻いたまま、うつぶせにして手のひら、指からマッサージです。
ローションを垂らし、腕から首筋、こめかみ、肩をもんでいきます。
彼女は、「気持ちいい」なんて言ってます。
人の気も知らないで。
タオルがあるので、一度足へいきます。
足裏から、ふくらはぎ、太ももへとローションマッサージです。
太ももをどんどん上にマッサージしていると、たまに手の一部が彼女のあそこに当たります。
その度は、「あっ」という声が漏れ出しました。
もちろんワザと当てています。
性的に興奮し始めた様です。
今度は背中の方に戻って、タオルを緩めて、下に降ろしながら、背中をマッサージです。
普通にも気持ちが良いのですが、性的に興奮し始めると、変に声が漏れます。
もうタオルは全部取ってお尻をマッサージ。
彼女のあそこがテラテラ光っています。
秘部は、その周りを十分にマッサージ。
大陰唇は触りません。
じらすのです。
彼女はわずかに腰を振り始めます。
触って欲しいのでしょう。
いよいよ仰向けにして、全裸を堪能。
この年にしては、艶っぽい。
これは、恋をしているからでしょう。
ローションをおっぱいに垂らします。
おっぱいを全体的に丹念にマッサージ
下から上に揉み上げる、そして乳首をコリコリ刺激して。
彼女は、大きく声を上げ出します。
再度、ローションをおっぱいに垂らして。
今度は私も彼女に覆い被さって、自分の胸で刺激します。
ソープのマットプレイと一緒です。
同時に私のペニスで彼女の膣の入り口も刺激します。
私のペニスもビンビンです。
私の腰の動きに合わせて、彼女の腰も動きます。
濃厚なキスもいいです。
彼女「すいません。もう入れて下さい。」
なんて言ってます。
そこは入れずに、舌を使っておっぱいを刺激、下へ移っていきます。
ここでクンニです。
ローションがありますから、これを使ってクリを刺激。
指は2本で膣に挿入、これだけヘロヘロにしておくと潮も吹ふけるでしょう。
膣はクチャクチャもんです。
しかし潮吹きをしてしまうとシーツはビショビショになりとても寝ていられる状態ではなくなります。
ここでの潮吹きは止めておきます。
そして挿入へ
すでに膣内にローションがいきわたっているので挿入もスムーズです。
奥へ入れてカリで引っ掛けまわします。
気持ちがいいのでしょう綺麗な顔をしてくれます。
シーツを懸命に引っ張っています。
パンパンワールドです。
強烈な突きで子宮にも刺激を与えます。
連続してアクメに達して、体がプルプル震えています。
結局、2時間程挿入していたと思います。
彼女はグッタリとして、気絶半分です。
私「セックスできてよかったですね。もう大丈夫ですよ。」
彼女「すごいセックスでした。やみつきになりそう。」
さらに
彼女「明日もホテル予約しているので、会ってもらえませんか?」
だって。
結局翌日もセックスしました。
2週間程して、婚約者と無事セックスできたメールが、彼女からきました。
お役に立てて、よかったですよね。
たまには熟女もいいもんです。
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