膣イキできないのですが。2
昨日に続きましてですが、今度は男性の努力という面から申し上げます。
女性を膣イキさせる為には、男性の果たす役割は非常に大きいのは当然のことです。
当たり前ですが、早漏では難しいものがあります。
最低でも30分以上のピストン運動は必要になってくると思います。
早漏は大丈夫という前提で話を進めていきます。
1.まず大事なことは、女性によってイキやすい体位が違います。
今挿入している女性がどんな体位が気持ちよさそうか?
いろいろ体位を変えながら、探ることが必要です。
正上位でも足を大きく広げたり、足をよりグイッと開き、腰を浮かせたり、松葉崩しからより足を開かせたり、
バッグでも腰を落とさせ、女性の上体を起こしたり、通常のバックから前に滑り込む様に2人で潰れたり、
いろいろ試してみることです。
その中で女の子を反応を見ることです。
これはと思ったら、その体位で攻めます。
1回戦では普通でしたが、2回戦になって女性の反応が高くなる体位もあります。
臨機応変に男性は対応しましょう。
2.女の子がイキそうと思ったら、こんな風にするとよいです。
ペニスの先を膣の奥、子宮へダイレクトに当てるイメージでピストン運動するのです。
ペニスの亀頭を子宮へ直接当てるイメージです。
このイメージがとても大切です。(多分ポルチオに当たりますよ。)
女性の反応の高い体位で、子宮の奥へ当てるイメージで、最初はあまり早くない速度で突きます。
女性の高まりを待つのです。
(あまり早いテンポだと、貴男がイキそうになり、肝心なところで動けなくなるからです。)
女性の反応が高まってきたら、普通スピードで突きます。
ペニスの先を子宮へ直接当てるイメージで突きます。
さらに女性の反応を見ながらトップスピードで、ペニスの先を子宮へ直接当てるイメージで突きまくります。
パンパンという音よりも子宮の奥へ当てることが重要です。
射精したくても我慢の我慢です。
最後は女性と一緒にイカせてもらいましょう。
男性は汗まみれで大変だと思いますが、女の子の気持ちよい顔が見れれば、うれしいと思います。
この位頑張らないと女性はイカないものみたいです。
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