膣イキしたい2
今晩は。
最近は、ブログの更新が進まず、申し訳けございません。
実は、仕事で忙しくしております。
このブログも時間を見つけて、更新していきたいと思っています。
膣イキしたいと思いながらも女性側の体質としてイキにくい場合があります。
その一つとして、ポルチオにペニスが当たると痛い、お腹の下が膨らむ感じがするという現象です。
若い女性に多いですが、ポルチオが快感に結びつかない例です。
こういった場合、男性は何でもかんでも奥を突き上げれば良いというわけではなさそうです。
女性側の体のエンジンのかかりが遅いので、長くインサートしてあげる必要があります。
インサートして、30分~1時間程度は、浅め中心に突いてあげます。
三浅一深~五浅一深という所でしょうか。
体位、角度、浅深を変えながら、どこに女性の反応が強いのか、探っていく必要があります。
この30分~1時間程度は、女性をイカせるのではなく、気持ちよくさせるのです。
次第に女性もエンジンがかかってくると思います。
休憩して、乳首をなめたり、キスを重ねながら興奮を高めていきます。
次の30分~1時間程度は、女性の反応を見ながら深めを多くしていきます。
前半の経験を基に反応が良い所は、段々深くしていきます。
明らかに女性の反応が高ければ、パンパンと突き上げていくのが良いです。
後半は、女性をイカせるのが目的です。
最初から深く入れず、女性の反応から「ここだ!」という所を見極め、深く突き上げていきます。
あくまでも女性の反応次第で臨機応変に変化させ、ポイントを見つけ、そこでイカせる様にする。
でも痛がる様なら、途中で浅くしてあげて下さい。
男性は大変ですが、膣イキさせてあげようと思うなら、こういった努力が必要だと思います。
そこまでできない男性が多く、その愚痴は多く聞きます。
ですから、男性はインサートテクニックを磨く必要があり、厳しいですが早漏は論外であるというわけです。
だからといって、手マンに頼らない様にして下さい。
骨のある指は、最終的にはペニスの様には気持ちよくなりません。
(途中まではイイのですが)
次は、膣壁の固い女性のお話です。
イキそうでイカない女性が当てはまりますが、結構根が深そうです。
子宮口が中々降りてこない様です。
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