女の子と友達になる方法
私の女友達作りの原点は、リアルにあります。
リアルで女性と友達になり、エッチしてきました。
私は、女の子と友達になるのが早く、気がつくと女性の輪の中に男は一人、私がいたりします。
でも、ナンパは苦手で、知らない女性にすぐ話せるわけではありません。
こんな私がどうやって、女性と友達になるか、詳しくお話しさせて頂きます。
ナンパなんかできないという男性は、ご参考頂けると思います。
私は、飲食店のアルバイト女性と友達になる事を得意としていますが。
ランチ、居酒屋、さらには病院、コンビニ、薬局等、女の子と顔を合わせるすべての場所が友達作りの場です。
例えば、ランチで行く食堂で好みのウェイトレス女性を見つけると、何度も通います。
通いながら、友達になります。
最初は、
「こんにちは。」
「今日は暑いね。」
「今日のランチおいしいね」
から始まります。
そして、慣れてくると
「お、今日はきれいだね。」
「顔色悪いよ。大丈夫?」
「髪切った?」
「指細くてきれいだね。」
当然名前は、名札やお店のやり取りから聞きます。
「XXさんっていうの?」
こんな感じでその女性に興味ありを前面に出していきます。
さら仲良くなると、ジャブを打ちます。
「XXさんは、お酒強いの?
今度飲み行こうか?」
これ普通、女性側の返答ないです。
無くて良いのです。
女性は、こういうのを根に持ちます。
これが後々効いてきます。
また、ちょっと時期を置いて、
「今度飲み行こうか?」
断られて当然という感じで冗談っぽく誘います。
こうしておくとある日突然
「この間のお誘い、冗談ですか?」
という事になります。
心境の変化というか気分の変化というか、不思議なものです。
全く見込みがなければ、分かりますし、私は誘いません。
脈があれば、相手側から誘ってきます。
ですから、いつもあえてお断りされやすい様に冗談っぽく言うのです。
僕のやり方は、少し時間がかかりますが、私も相手も傷つけないスマートなやり方です。
ナンパに比べると待ちの状態になりますが、見込み女性が多ければ、結構続いたりもします。
私の狙い目は、主婦っぽい若い奥さんという感じです。
女性にとって、2人でお酒を飲むというのは、覚悟がいるものなんです。
いい年の男女が2人でお酒を飲むというのは、最後は決まっています。
と私は解釈しています。
ですから多少の時間は、女性に必要なんです。
ぜひ、貴男も試して下さい。
成功したら、教えて下さいね。