セックスレスを超えた40代（アラフィフ）女性が目覚めた女性用風俗体験談

アラフィフ女性が勇気を出して体験した女性用風俗とソフトSMの世界
40代半ば、いわゆるアラフィフ世代の女性による、女性用風俗体験談をお届けします。

セックスレス歴が長い女性にとって、「女性用風俗を利用する」というのは、簡単に踏み出せるものではありません。特にアラフィフ世代になると、ネットやSNSの活用にも慎重になりがちで怪しい、怖いというイメージが先行してしまうことも。

このブログ「M女の輝き」も、初めて訪れる方にとっては怪しく感じるかもしれません。でも、そんな不安や迷いを抱えながらも、女性たちは女としてもう一度輝きたいという想いから一歩を踏み出しています。

掲載している【女性用風俗の体験談】は、セックスレスに悩む40代（アラフィフ）女性たちが、勇気を出して応募し、実際に体験したリアルな記録です。きっと、共感できる気持ちや状況が見つかるはずです。

ぜひ時間のある時に、ゆっくりご覧いただければと思います。

セックスレスに悩むアラフィフ女性が選んだ女性用風俗体験

最近では「女性用風俗」を利用された方も増えてきた印象があります😊
有料店では風営法の届出をしているにもかかわらず、本番行為を提供している店舗も見受けられますが、それは実は法律上グレーどころかアウトなんです💦

ちなみに、僕の活動は営利目的ではなく、完全に趣味の延長として行っているものです。いわゆるお店とは異なり、正式な【女性用風俗店】ではありません。
このブログは“体験を共有する場”であり、僕自身も信頼関係を大切にした関わりを目指しています。どうかご理解いただければ幸いです。

東京から大阪へアラフィフ女性が本気で変わりたいと思った決断力

このメールをいただき東京だし簡単に都合がつけれる感じではないので会うのは当分先だなと思ってたのです。
その後、通常にやり取りさせていただいてたのですが早くも3通目で日程の打診があり、夜のみに会うことになり僕の自宅近くのホテルを伝え1か月後に会うことになりました💦

やり取りです（一部省略しています。）

こんな感じでトントン拍子で会う日程が決まりました。
女性の行動力ってすごいなっていつも思います。
わざわざ大阪に来ていただいてありがとうございます。

宿泊先ホテルで始まるソフトSM体験　アラフィフ女性との大人の時間

今回は大阪までお越しいただき、宿泊先のホテルでお会いすることになりました。
部屋番号は事前にお聞きしていましたが、やはり初めての場所での対面は不安もあるかと思い、ロビーで待ち合わせをすることに。

実際にお会いしたKさんは、事前のメールで伝えてくれていた通り、肌も髪もとても綺麗で清潔感のあるアラフィフ女性。歯の白さや指先まで整った所作から、大人の品を感じさせる素敵な方でした。

お部屋に入ってからは、まずはしばらく雑談。
どうやら僕のことを“離婚歴があるのでは”と想像されていたようですが（笑）、プロフィールにもある通り、普段はごく普通の生活を送っている男性です😊
雑談を通して少しずつ緊張がほぐれていく時間が、僕はけっこう好きです。

ちなみに今回はビジネスホテルでしたので、外出も自由。
途中で「お散歩でもしてみる？」と軽く聞いてみたのですが、Kさんからは即答でNG。
窓の外にはタワーマンションが見えており、望遠鏡があれば中が見えるほどの距離感。
「人に見られることには興奮しない」とはっきり言われ、お散歩プレイはこの時点で断念となりました😅

夜は長いようでいて、深夜を過ぎると自然とまぶたも重くなってきます。
落ち着いた空気の中で、照明を落とし、ソフトSM体験の時間がゆっくりとスタートしました。

今回は照明を暗くしている時間も多く、撮影はほとんど行っていません。その点はご了承ください。

壁際での密着プレイと感度チェック。アラフィフ女性との静かな高まり

※イメージ画像です

お互いにシャワーを済ませ、服を着たままKさんとの時間が始まりました。
壁際にそっと誘い、軽くキスを交わしてから、優しく抱き寄せて彼女の反応を確かめるように手を這わせていきます🤲

徐々に身体の力が抜けてきたKさんを壁にもたれさせ、僕の足を股間に差し入れると、小さく身をよじるような反応が返ってきました。
スカートを脱がせると、黒のTバックランジェリーが目に入りました。上品さと色気が絶妙に混ざり合った、まさに大人の女性の選択です🖤

耳、首筋、乳首と、ゆっくり丁寧に指を滑らせながら、どこが敏感なのかを探っていきます。
「濡れてないでしょ？」とKさんは笑いながら言っていましたが、指先にはしっかりと潤いを感じていました。
割れ目に軽く指を添えて、あえて音を立てるように触れると、Kさんは自ら片足を椅子に乗せ、足を広げてくれました…その姿に思わずドキッとします💦

この体勢のまま、軽く首を絞めたり、指を口に含ませたり。
信頼関係があってこそ楽しめるソフトSMの世界に、少しずつ入り込んでいくのを感じます。

そして何より印象に残ったのが、Kさんのキス。
舌の動き、息づかい、タイミング…どれをとっても自然で美しく、大人の色気が漂っていました😘

ベッドの上で感じる“視覚を奪われた快感

壁際でのプレイを終えたあと、Kさんをそっとベッドへ導きました🛏️
彼女の目元にアイマスクをつけ、視覚を遮断した状態での快感に身を委ねてもらいます。
軽く体を押し倒し、そのままクンニへ。

明るい照明を落とした空間で、視覚を奪われたKさんの呼吸が少しずつ変化していきます。
焦らず、ゆっくり、じっくりと舌を這わせながら、反応を確かめるように愛撫を続けました💋

最初は戸惑いを含んだ吐息も、次第に芯からほぐれていくような艶を帯びてきます。
目隠しによって感覚が研ぎ澄まされ、肌の震え方ひとつにも、Kさんの素直な反応が表れていました💞

「みみき」で快感をコントロール。アラフィフ女性が感じる新しい刺激

クンニの余韻が残る中、次に取り出したのは「みみき」というおもちゃ。
ウーマナイザーのようにクリトリスを吸引するタイプで、初心者にも反応がわかりやすいアイテムです。

Kさんのクリにそっと当ててみると、すぐに小さな声が漏れました。
「これ、気持ちいい…」とつぶやくその表情は、どこか新鮮で無防備な色気に満ちていました💗

しばらくはそのまま、ベッドの上でリラックスした姿勢のまま放置プレイ。
自分でちょうど良い位置に当たるよう、微調整している様子がとても可愛らしくて、見ているこちらもじわじわと興奮が高まります。

ちなみにこの時点でパンティも脱がさず上半身の服もまだ着たまま。
つまり、まだ始まりの途中という状態。

そう、実はこの時点でも僕は「お散歩プレイ」を諦めていませんでした😏
もう一度誘ってみようと「これつけたまま、お外行ってみる？」と声をかけてみると、Kさんの反応がわずかに変化。
今ならいけるかもしれない…と感じた僕は、気が変わらない内にスカートを履いて貰い外出の準備を始めました👗

リモコンバイブでのお散歩プレイ。羞恥と快感が交差する体験

おもちゃを装着した状態で、ホテルのエレベーター前まで移動。
まずは踊り場でリモコンのスイッチをオン🔘
すぐにKさんの身体が反応し、小さく声が漏れはじめました。

「ちょっと、声出ちゃうよ…」とくすぐったそうに笑う彼女に、
「バレちゃうから我慢してね」と囁きながら、エレベーターを待つ時間が妙にスリリング。

1階へ降りてからも少し遊んでいたのですが…どうもおもちゃの様子がおかしい。
なんとここで電池切れ💦
せっかく盛り上がってきたところで、まさかの不完全燃焼。

でも、Kさんもこの時点ですっかり乗り気になっていたので、すぐに部屋へ戻って準備を立て直すことに。
今度は「吸うやつ」のアイテムを装着し、再びお散歩へ出発🚶‍♀️

こちらはリモコン操作がスムーズで使い勝手も◎。

ホテルの外を歩きながら、リモコンを操作するたびにKさんの表情が微妙に変化していくのがわかります。
途中、立ち止まってスイッチを入れると、抑えきれず小さく喘ぐような声が漏れていました💓

最初は「恥ずかしいからムリ」と完全拒否していたお散歩プレイ。
けれど実際に外に出て、声を我慢しなきゃいけないシチュエーションや誰かに見られるかもというスリルが、Kさんの性感を刺激したようです。

抑えた声、スカートの中の震え、そして夜の空気に混じるドキドキ。
羞恥と快感が交差する、おとなの女性ならではの濃密な体験になったようでした🌙

拘束×電マ調教で快感を解放

お散歩プレイでは十分に感じている様子はあったものの、まだ限界を超えるほどではありませんでした。
もっと深く、もっと濃く。
そう思い、次は電マ調教プレイに切り替えることにしました⚡

読者さんにはおなじみのスタイルで拘束して、手足を固定した状態での快感責め。
口枷も装着して、音を漏らさないようにすることで羞恥と緊張感が加わります😈

電マの強さを調整しながらクリトリスに当てていくと、彼女の身体がビクンと跳ねて反応。
目を閉じ、口枷越しに「あ゛っ…」と漏れる声が、だんだんと艶を帯びていきます。
アヘ顔に近い表情で全身を震わせながら、快感の波に呑まれていく様子がとても印象的でした💦

椅子に拘束され、限界まで感じる電マ調教🪑💦

長時間のプレイで立っているのも辛そうだったので、Kさんを椅子に座らせて拘束することにしました。
手首と足首をしっかりと固定し、動けない状態で再び電マをセット⚡

今度はさらに集中してクリを責めていきます。
電マの振動がじわじわと深く届き始めると、Kさんの全身から汗が吹き出すほどの反応が。
「イク…イク…っ」と何度もつぶやきながら、快感の波に何度も飲み込まれていきました💓

拘束という制限の中で逃げ場がない状態だからこそ、全身で受け止めるしかない。
そのぶん、Kさんの性感はどんどん高まっていったように感じます。

ひとしきりイキ終えたところで、少し休憩を取ることにしました🍵
身体も心も、ひと息つく時間はとても大切です。

アラフィフ女性のための中イキ開発レッスン

これまではクリトリスへの刺激を中心にプレイしてきましたが、ここからは膣内＝“中”の快感を引き出す開発プレイに移ります。
Kさん自身、「私って緩いのかな？」「中、大丈夫かな…？」と少し不安そうにされていましたが、指を入れてみた感触では特に緩さは感じず、ごく自然な状態でした😊

「膣が空洞っぽい」と感じる場合は、筋肉がやせ細っていることもありますが、Kさんの場合は問題なし。
念のため、今後も意識的にインナーボールやスクワットなどの膣トレを取り入れていくと、さらに感度が上がっていくかもしれません✨

まずは子宮の下側にあるポルチオ性感帯を、ゆっくり優しくもみほぐしていきます。
軽く揺らすように刺激すると、Kさんの身体がわずかに反応し、「あ、そこ…気持ちいいかも」と小さな声がもれました💞

次は上側、Gスポットと子宮上部の性感帯へアプローチ。
こちらも焦らずゆっくり。圧や角度を変えながら揉みほぐし→軽く揺らすと、しっかりと快感を感じ取ってくれたようでした。

このタイミングで、中イキに関する簡単なレクチャーも。
体の感覚を外から中へと切り替えていくには、ちょっとした意識とタイミングが大切なんです🧠💡

なお、途中で休憩を挟む理由は、膣内部の筋肉が疲労したり、感覚が鈍ったりするのを防ぐため。
これはまるで、マッサージで同じ箇所を揉み続けると痛くなってしまうのと同じで、適度な休憩がむしろ快感を深める鍵でもあります🍀

心と身体が近づいた後の静かなセックスの時間

中イキ開発の後は、少し休憩を挟んで、今度はKさんの方から僕に触れてくれました。
恥じらいと好奇心が混ざったような目線で近づいてきて、そっと僕のカラダに手を伸ばします🤲

フェラチオも丁寧で、相手を大切に想っているのが伝わってくるような優しさがありました。
刺激がゆっくりと高まり、自然な流れでそのままセックスへ。

このとき、照明は落としたまま。
カメラには残せなかったけれど、その分、目の前の彼女の存在に集中できた時間でした🛏️

セックスにおいてもKさんはとても素直で、感度の良さや息づかいから、女性としての悦びがじんわりと戻ってきているのが伝わってきました。

言葉は少なくても、重ねた肌の熱とリズムが、お互いの気持ちを確かめ合うように優しく溶け合っていた夜です🌙

深夜の中イキ再チャレンジ。そして溢れ出した快感のその先へ

気づけば時計の針は深夜0時を大きく回っていました🕛
一通りのプレイを終えて、ここで終わるのもいいかなと思っていたのですが、せっかく関東から足を運んでくださったKさん。
「まだ少し続けてみる？」と声をかけると、「どっちでも…」という控えめな返事。

それなら、もう一度中イキの練習にチャレンジしてみようと決めました😊

前半ではなかなか感覚が掴めなかったKさんでしたが、この頃には身体もかなりほぐれていて、感度の受け取り方も変わってきていたようです。
ポルチオやGスポットを中心にゆっくりと刺激を重ねていくと、呼吸のリズムが深くなり、身体の奥から何かがこみ上げてくるような反応が。

今回は残念ながらビフォーの映像は撮れていませんが、後半の中イキ開発の様子はしっかり記録することができました🎥
その映像を見返しても、明らかに“感じ方の変化”が現れていて、綺麗にイケていたと思います。

長年セックスレスだったアラフィフ女性が、少しずつ“自分の快感”に気づいていく姿には、改めて性感開発の奥深さを感じさせられました🌸

潮吹きでさらに開花した快感💧ベッドに残る“女”の証

中イキ開発の最中、Kさんの反応を見ていると、すでに少し吹きかけている様子がありました。
このまま終えるのはもったいないと思い、本格的に潮吹きへと導くプレイを開始しました。

ポルチオやGスポットを丁寧に刺激しながら、呼吸や体の反応を確認していくと、ある瞬間から一気に波が押し寄せたように、見事に潮が溢れ出しました💦

Kさん自身も驚いていたようですが、解放された快感が一気に身体からあふれたようで、ベッドはぐっしょり。
まさに「感じた証」がそこに刻まれた瞬間でした🛏️

セックスレスだった時間が長かったとは思えないほど、女性としての本能や快感がしっかりと息を吹き返していたように思います。

Kさんの女性用風俗ソフトSM体験の感想レポ📝

Kさんからご応募いただいた時点では、「関東在住だし、実際に会えるのはずいぶん先かな」と正直思っていました。
でも、その予想をいい意味で裏切るかのように、応募からわずか2日後には「1か月後の大阪行きを決めました」とご予約をいただきました😊
行動力のある女性って、やっぱり魅力的です。

お会いしたKさんはアラフィフ世代とは思えないほどお肌も髪も整っていて若々しく、何より笑顔が素敵でした。
会話も弾み、気づけば半分以上はお話ししていたような気もします。
M女性としての反応はそこまで強くはないものの、「少しイジメられたい」という願望はしっかりとお持ちのようで、ソフトなSMプレイも楽しんでいただけました💕

もともとは長年のセックスレスで性に対して距離を置いていたKさんですが、女性用風俗の体験をきっかけに、少しずつ「もう一度、女として感じたい」という気持ちが芽生えてきたそうです🌸
あと数年で50歳。でも本人はとても前向きで、「60歳まではまだまだ遊べる」と明るく笑って話してくれました。

確かに、年齢を重ねるごとに身体の自由やパートナー探しも難しくなるかもしれません。
だからこそ、今という時間をどう過ごすかが大切なんですよね。

Kさんは関東に戻ったら、信頼できるS男性との出会いを探したいと話していました。
きっと素敵なパートナーが見つかると思います。

そして帰り際には、お土産までいただきました🎁
そんな心遣いにも感謝です。Kさん、本当にありがとうございました😊

アラフィフ女性が首絞めとおもちゃ責めに目覚めた女性用風俗体験レポ