処女喪失サポートとソフトSMで自分を変えた29歳の女性が選んだ一歩
最近、「処女卒サポート」や「処女喪失サポート」についてのご相談やご応募がとても増えています📩
誰にも相談できず、一人で悩んでいる方が多いんですよね…。気持ち、すごくわかります😌
大阪や東京など、全国からお問い合わせいただいていますが、処女卒業まで進まなくても、まずは気軽にご相談だけでも大丈夫です🌸
僕ひとりで答えられない内容であれば、過去に「処女卒業サポート」を受けた女性たちに許可を得て、体験談としてアドバイスをいただくことも可能です。
中には、勇気を出して応募したけれど、やっぱり不安になってフェードアウトしてしまう方もいます💦
でも、3ヶ月後や半年後に「あの時はごめんなさい、やっぱりお願いしたいです」と再びご連絡いただくことも珍しくありません😊
一度ご連絡いただいたことを気にせず、また相談してもらえるのは僕としてもとても嬉しいことです✨
タイミングが合えば、そのときがあなたの“ベストな一歩”かもしれません。
遠慮なく、何度でもご連絡ください💌
恋愛やセックスへの不安を乗り越えたい処女女性の応募動機

お名前: ゆうみ
年齢:26~30歳(タイトルの29歳は仮です)
コース:女性用風俗 処女喪失サポート
相談事項:
たかさんのサイトを見ていて、同じ様なことをされたくなりご連絡しました。
また、以前初めて女風に行ったのですが、膣の入り口が狭いとのことで、誰かの手を借りてでもセックスの経験を積んで気持ちよくなれるところまでいきたいと思う様になったことも、今回応募した理由の一つです。
●歳でほぼセックス経験もないため、好きな人ができても、経験の少なさが気になって一歩踏み出せずにいたのですが、この体験を通して少しでも気楽に恋愛やエッチが楽しめる様になりたいです。
今までの性体験・SM体験:
経験人数は一人ですが、以前挿入しようとした時は痛くて途中で辞めてしまったのでほぼ処女です。
SMは初ですが、昔からSM系の動画をよく見ていて、されたい願望がありました。
希望するSMの内容・NG行為:
精神的にも肉体的にもいじめられたいです。汚いのはNGです。でもやってみないと分からないので、経験できることはいろいろしてみたいです。
ご希望のプレイ:
ご主人様のおもちゃ、ペット・躾、スパンキング、SEX
管理人への気持ち:
まさか自分がSMを実際にやろと思うとは思っていませんでしたが、たかさんサイトを見ていて我慢できなくなりました。
経験が少ないので、いろいろと気を使われるかもしれませんが、精一杯頑張りますのでよろしくお願いいたします。
最近、「処女喪失サポート」や「処女卒サポート」のご相談を本当に多くいただくようになりました🌸
話を聞いていると、みなさんそれぞれ違うけれど、どこか共通する悩みがあるように思います。
同世代の友達が普通に恋愛やセックスの話をしている中、自分だけ「処女」であることが言い出せず、話題を避けたり笑ってごまかしてしまったり…。
でもそれって、誰にも相談できない分だけ、心の中ではずっと引っかかっていることなんですよね😔
中には、趣味や仕事に夢中で男性に興味を持たずにいたら、気がつけば恋愛経験ゼロのまま…という方もいらっしゃいます。
処女であることが恥ずかしくて、いまさら誰にも言えない。
だからこそ恋愛に踏み出す勇気が出せない。
あるいは「彼氏はいらないけど、この肩書だけは早く卒業したい」と思う方もいます。
今回のゆうみさんも、「処女であることが足かせになって恋愛に踏み出せない」と悩まれていたのが応募のきっかけでした🍀
女性用風俗の経験がある“ほぼ処女”の彼女と大阪で待ち合わせ
今回のゆうみさんは、女性用風俗(女風)の経験がある処女女性でした。
大阪・なんばで待ち合わせをし、第一印象はスラッとしていて可愛らしい雰囲気の女性👗💕
「顔、大丈夫ですか…?」と僕の顔や雰囲気を確認いただき、OKをいただいてホテルへ移動。
ホテルではすぐにプレイというよりも、まずは長めの雑談タイム
お互いの距離をゆっくりと縮めていきました。
実は、僕とお会いする2〜3週間ほど前に女風(女性用風俗)を初体験されたそうで、そのときの内容も教えてくれました。
最近、同じような処女女性の利用も増えている印象があります。
ちなみにその時は90分コースで、最初は通常のマッサージ、途中から性的なマッサージに移行。
実際に性器周辺を触られたのは10分ほどだったそうです。
クンニはしてくれたものの、指の挿入は1本までで「狭いですね」と言われただけで終わり…。
オプションによって内容は変わるのかもしれませんが、ちょっと物足りなさを感じたようです😂
そんな体験談を聞きつつ、今回の「処女喪失サポート」では何をするか、ゆうみさんと丁寧に確認しました📋
予定していた体験内容は以下の通りです👇
- 性的な気持ちよさの確認
- ソフトSMのプレイ体験
- 膣のマッサージ&ほぐし
- 処女喪失(処女卒サポート)
- 中イキ練習💫
不安が少しでもやわらぐように、ゆっくりと進めながら、一緒に「はじめて」を体験していく――そんな時間がはじまりました🍀
お風呂前のソフトSM体験と羞恥責めのスタート
プレイの始まりは、おなじみの「壁ドン」から😏
今回もお風呂に入る前に軽くスイッチを入れていきます。
女性の心境はこんな感じですかね😅


壁際で向き合ったゆうみさんに、まず僕の太ももを割り込ませてクリトリスを軽く刺激。
その時点で腰が小刻みに反応していて、体はもう正直なようです💓
耳元では、囁くような言葉責めで羞恥心をじわじわ煽っていきました。
パンティの中に手を入れてみると、すでにグッショリと濡れていてM性の片鱗を感じたので、そこからは少し深めに――。
右手でクリを刺激しながら、左手では首絞めや指しゃぶり。
2本、3本と咥えさせていくと、少しえずく様子もありましたが、それも含めて苦しさと快感の狭間で感じている表情が印象的でした。
軽いビンタプレイも挟みましたが、あくまで“ぺチン”程度のソフトなもの。
痛みではなく、羞恥と支配のスパイスを感じてもらうための演出です✨
本人も「いろんなことに興味がある」と話していた通り、反応を見ながら進めていきました。
一連の流れのあと、お風呂に入りながらフィードバックタイム🛁
「これ…体験談で読んでたやつだ…!」と笑いながらも、どこか嬉しそうな表情が印象的でした。
ちなみに彼女、大学院卒で博士号を目指しているほどのインテリ女子。
ブログもかなり読み込んで予習してきたそうです📚
体験記事や動画も何度も見ているようで「ちょっとネタバレしてますけど…笑」と言いながら、
それでも自分の体で体感するのは全然違うと、楽しそうにしてくれたのが何よりでした😊
目隠しM字で初めてのクンニ体験


お風呂を上がってからは、いよいよクンニ体験へ。
今回はソフトSM希望ということで、全裸のままソファに座らせてM字開脚の姿勢に💦
そこに目隠しを加えることで、恥ずかしさとドキドキを一気に高めていきます。
まずは羞恥心をくすぐるプレイからスタート。
「見られてないけど、見られてるような感覚」――そんな不安定さが、M女性にとってはたまらない快感になります。
そして、クンニへ。
反応を見ながら丁寧に舌を動かすと、気持ちよさそうに呼吸が荒くなってきました💓
ただ…僕としてはもう少し声が欲しいところ😂
「もっと感じさせてあげたいな」と心の中で思いながら、次のステップへと進んでいきます。
初めてのおもちゃとペット調教体験
次は、ペット調教へ。
まずは固定具代わりにパンティを履かせて、クリ専用のおもちゃを装着。
処女のゆうみさんには、さすがに挿入タイプは使わず、クリトリス責めに特化した刺激で進めていきます。


実はこの日が、人生初のおもちゃ体験とのこと💓
そんな貴重な初体験を僕に任せてもらえるのは、本当に光栄なことです。


手を後ろで縛り、がに股に足を開かせて拘束。
そのままペットのように扱いながら、乗馬鞭を取り出して調教していきました🐎
「モザイクで見えにくいけど…歯を出して笑ってました😁」
羞恥と快感に揺れながら、それでもどこか楽しそうに微笑む表情が、とても印象的でした。
拘束電マ責めでついにお漏らし…!
みみきでそれなりに感じてくれていたゆうみさんですが、「もっと深く…もっと強く」――そんな気持ちが芽生えたので、いよいよ拘束電マ責めへ⚡️


フル装備を装着し、しっかり固定してからスイッチON。
最初は弱めの振動からゆっくりスタート。
段階的に強さを上げていくと、身体がピクッと反応を見せ始めました。
そして、クリトリスにピンポイントで当たるように角度を調整――
その瞬間、ついに…お漏らし💦
「やったね🤣」
ちょっと期待してた通りの展開で、僕も思わずニヤリ。
予定通りしっかり感じてくれて、本当に良かったです😊
その頃には全身汗びっしょりになっていたので、いったん休憩を挟むことにしました。
処女喪失サポートに向けた膣ほぐしのステップ
ゆうみさんには、大学時代に一度だけ「処女喪失しようとした経験」がありました。
当時付き合っていた彼氏とそういう流れになったものの、いざ挿入という段階で「痛い…」と感じてしまい、それを伝えると彼のほうからあっさり中止。
それ以来、セックスに関しては何も進展がなかったそうです。
「痛かった記憶」と「途中で終わったまま」という経験が、
ずっと心に引っかかっていたのかもしれません😌
だからこそ今回は、処女喪失サポートの一環として、膣の緊張をゆっくりとほぐしていく工程をとても大切にしていきました。
女性用風俗での処女体験と不完全燃焼の思い出
ゆうみさんは、僕と会う数週間前に女性用風俗(女風)で処女喪失を試みたそうです。
そのときの体験も、正直に教えてくれました。
担当の男性が指1本は挿入してくれたものの、2本目は入らず断念。
あらかじめバイブ挿入のオプション料金も支払っていたそうですが、結局バイブは一度も使われることなく終了…。
「もちろん返金もなく、ただ終わっただけでした…」という少し苦笑まじりの報告に、
僕も「うーん…」と複雑な気持ちになりました。
そんな背景があったからこそ、今回のサポートでは「膣の狭さ」や「痛み」について、より丁寧に向き合っていく必要があると感じました🌿
処女の膣マッサージで“はじめて”の壁をほぐす
ローションをたっぷり使い、まずは指1本から膣マッサージをスタート。
今まで多くの処女さんとお会いしてきましたが、ゆうみさんはそこまで極端に狭い印象はなく、
むしろ体験談不可の方々のほうがきつかったと感じることもあります。
たとえば、過去に「処女卒サポート」で登場したあゆさんやみつさんのほうが圧倒的にタイトでした。
今回は焦らずじっくりと――。
ローションをたっぷり塗り込みながら、まずは1本でゆっくり“筋”を探ります。
この膣の横にある筋状の膜が、いわゆる「処女膜」と呼ばれる部分で、処女喪失の際に痛みを感じる原因にもなります。
僕自身も、どこが痛いのか・どうやってほぐせば負担が少ないか、実体験と女性たちの声からたくさん学んできました。
いまでは自信をもって、「処女喪失サポートのプロです」と言ってもいいかもしれません🤣
そしていよいよ、指2本目へ。
以前の処女卒業体験で登場した「しおんさん」のようにスルッと入る…とはいかず、まずは第一関節でストップ。
少しずつ、第二関節→第三関節と、痛みを最小限におさえながら、膣の奥へと進んでいきます。
彼女の反応を随時聞きながら進めましたが、「痛みはあるけど、中止するほどではない」とのことで、
この時間はほとんど“お医者さんの気分”で真剣に対応していました😌



ゆっくりと入れるからね~
力抜いて~



今、第二関節まで入ったよ~
りら~っくす



深呼吸して~



痛くないですか~
まるで内診のような声かけをしながら、慎重に“処女の壁”を乗り越えていきます。
そして指を入れた状態で少し時間を置き、膣が“存在を受け入れる”感覚に慣れる時間を作る。
その間は、緊張をゆるめるために雑談を挟んでいました。
すると彼女から、ふとこんな言葉が。
「女性用風俗より価値ありますね。2万5千円出してもいい」
思わず笑ってしまって、
「えっ、僕の価値はその程度?笑」
「いやいや、技術料は10万円ですよ〜🤣」なんて冗談も飛び出しながら、和やかに膣のケアを続けました。
Gスポットとポルチオへの膣内マッサージ
膣の入り口が十分にほぐれたので、次は膣内のマッサージと性感開発へ。
指の向きを変え、手の甲を上にして子宮の下側=お尻側の内壁へとアプローチしていきます。
指先に感じたのは、やや張りのある硬さ。
ここを優しくじっくりと揉みほぐしていくと、彼女の体がほんのりと反応し始めました。
膣のこのあたりは、痛みよりも気持ちよさを感じやすい場所でもあります。
そして、いよいよGスポットへ。
指でツボを押すように、コリコリと丁寧に刺激を加えていくと――



あっ、気持ちいいかも
そんな言葉がポツリとこぼれました💓
この“初めての感覚”が、彼女の中で確かな性感として芽生え始めた証拠です。
さらに、今回の本命でもあるポルチオ性感帯(子宮の上側)にも指を伸ばします。
そこに触れた瞬間、はっきりとした硬さが指先に伝わりました。
きっと、ここまで奥まで指を入れられた経験は今までなかったのでしょう。
まずは軽く押して、少しずつ揺らすように刺激してみると――



おぉ!
という驚き混じりの反応が返ってきました。
気持ちよさと同時に、内臓をグイッと揺さぶられるような不思議な感覚だったそうですが、痛みは全くなし。
彼女自身も「これ、セックスで気持ちよくなるってこういうことかも」と、実感をつかみはじめている様子でした。
処女喪失の瞬間と彼女の決意
少し休憩を挟んだあと、改めて彼女に確認をしました。



どうする?
処女喪失する?



はい、お願いします



じゃぁ、準備するね



はい
処女卒サポートの本番
彼女の表情は、不安と覚悟が入り混じった、凛としたものでした。
ここからいよいよ、処女卒サポートの本番です。
撮影とゴムの準備を整え、まずは前戯から。
クリトリスをじっくりと愛撫して、再び体を温めていきます。
そして僕は、彼女の脚の間にポジションをとり、ゴムを装着して――いざ挿入。
指のときは、第一関節・第二関節と段階的に止めて進めていましたが、ペニスは意外とスムーズに挿入が進みました。
一気に奥までではなく、8分目ほどまでゆっくりと。
もちろん、まったく痛みがないわけではありません。
でも彼女の表情や呼吸を見ながら、いったん静止して膣が慣れるのを待ちます。
この間、1分ほど。彼女の体が少しずつ“受け入れる”状態になっていくのを感じました。
そして、ようやくゆっくりと腰を密着させるように動き始めます。
激しいピストンではなく、押し込むような柔らかい動き。
動きのない部分は大幅にカットされていますが、それもすべて処女喪失を丁寧に進めるための一環です。
途中、冗談半分で「イッてもいい?」と聞いたところ――
「ダメです」
と即答され、思わず笑ってしまいました🤣
どうやら彼女の中では、「自分が気持ちよくなってきたのだから、まだイカないで」という感覚だったようです。
嬉しいやら、驚きやら…💦
その後、軽めのセックスを続けていき、一区切りついたところで一旦休憩。
彼女の感想はというと――
「痛みはあるけど、我慢できるレベル。むしろ、大きく動いてくれたほうが痛さよりも気持ち良さが勝ちました」
とのことでした🌸
初めてのセックスで、ここまでしっかり自分の体と向き合えるってすごいなと、素直に感じました。
中イキ開発のスタートと感じ方の違い
処女喪失を終えた後、彼女から「中イキもやってみたい」というリクエストがありました。
それを受けて、僕から中イキ開発の基礎とアドバイスをお伝えしながら、軽くトライしてみることに🫧
ただ、実際に試してみると――
まだ膣内にやや強い「硬さ」が残っていて、筋肉の揺れ幅が小さい状態。
こういうときは、性感が神経にうまく伝わらず、中イキにはやや不向きな段階と言えます。
さらに、彼女の場合、これまで一度もバイブや指などを膣の奥に入れた経験がなかったとのこと。
つまり、Gスポットやポルチオなどの性感帯に対して、感覚的な“免疫”がゼロの状態だったわけです。
まさに、“はじめてさわられた未開の地”。
それでも、雰囲気や感覚の入り口だけは、しっかりと感じ取ってもらえたようでした😊
無理に感じさせるのではなく、
「こういう感覚があるんだ」と知ることが、中イキの第一歩。
今回はあくまで準備とイメージのすり合わせとして、良いスタートになったと思います。
休憩後のセックスと初めてのバック体位
少し休憩を挟んだあと、彼女の表情や体の動きにも余裕が出てきたのを感じました。
改めてゆっくり正常位から再開。すでに膣がしっかり馴染んできていて、自然に動ける状態になっていました😊
ある程度のリズムで心地よく動けるようになったので、次はバックにもチャレンジ。
「処女卒業」の日でここまで進めるのは珍しいのですが、彼女の反応を見ながら進めると、違和感もなく受け入れてくれました。
照明が少し暗かったこともあり、このシーンは撮影していませんが、
終わったあとは「気持ちよかったです」と小さな声でつぶやいてくれて、
その一言にすべてが詰まっていたような気がしました
時間もちょうどよくなってきたので、ここで処女喪失サポートの体験は終了とさせていただきました。
処女喪失とソフトSM体験を終えたゆうみさんの感想
ゆうみさんは、大学院に通いながら博士号を目指している超インテリ系女子。
なんと、3か国語も話せるとのことで、その知的さに驚かされました😳
それでいて性格はとても真面目で丁寧。話していて心地よい女性です。
「自分ではけっこう遊んできたほう」と言っていましたが、
その“遊び”とは恋愛や男性関係ではなく、国内外を旅して見聞を広げることだったようです🌏✨
これまで恋愛にもあまり興味がなかったそうですが、周囲が次々と結婚していく中で
「このまま処女のままだと、いざ恋愛が始まりそうな時に足がすくんでしまいそう…」
そんな思いから、今回女性用風俗での処女喪失サポートを検討し、応募してくれました。
さらに「ソフトSMにも興味がある」とのことで、いろいろと体験してもらいましたが、
一番印象に残ったのは拘束電マでのお漏らしプレイだったようです💦
「めっちゃ楽しかったです…!」と笑いながら話してくれましたが、
その感想は動画を撮り終えたあとに言われたので、そこだけ収録できなかったのが少し心残り😅
処女喪失についても、無事に出血なく自然な形で挿入でき、セックス自体も「気持ちよかった」と言ってもらえました。
焦らず段階を踏んで進めたからこそ、安心して感じてもらえたのだと思います😊
ちなみに5月の体験談は、これで処女さん2人目✍️
本当はこの記事も5月中に書き終える予定でしたが…すっかり6月後半になってしまいました💦
そしてすでに、また新しい処女さんが関東から大阪まで来てくださっています。
その体験談も、時期を見て公開予定ですので、お楽しみにお待ちください📘
処女喪失は女性用風俗で?それとも恋人と?
最近、「処女喪失サポート」のご相談がさらに増えてきています。
ゴールデンウィーク中には、旅行や大阪帰省に合わせて「このタイミングでお願いしたい」というご依頼が急遽2件入りました。
ただ、僕自身が土日祝は日中に動ける日が少ないため、やむなくお断りすることに…。
またご縁があれば、ぜひそのタイミングで対応できればと思っています😌
6月に入ってからも、処女さんからのご相談・体験応募は継続中です。
本当に貴重なタイミングでお声がけいただいていること、感謝しかありません。
そして、よくいただく質問のひとつが――
「処女喪失って、やっぱり彼氏としたほうがいいんでしょうか?それとも女性用風俗を利用したほうがいいんでしょうか?」
これに関しては、正解は人それぞれだと思っています。
たとえば、
「処女であることが重荷で恋愛に踏み出せない…」
という方であれば、思い切って早めに卒業してしまったほうが気持ちがラクになることもあります。
逆に、
「できることなら好きな人と初体験をしたい」
という強い気持ちがある方は、その気持ちを大事にすべきです。
焦って後悔するより、自分の納得いくタイミングが一番です🌸
ただひとつ言えるのは、“相手選びは本当に大切”ということ。
僕自身、処女喪失で強引に挿入されてトラウマになってしまった女性を何人も見てきました。
初体験が痛みや恐怖で終わってしまうと、その後の性生活や恋愛に大きな影を落とします。
だからこそ、女性用風俗を利用するにしても注意が必要です。
お店として「処女対応OK」と書かれていても、担当する男性がどれだけ経験あるのかは別問題。
この業界は男性スタッフの入れ替わりも激しいので、実績のある方を選ぶのがベスト。
今回のゆうみさんも、事前にオプション料金を支払ったにもかかわらず、バイブは使われず、指も1本までで終了。
結果的に処女卒業できなかった、というケースでした。
もし女性用風俗で処女卒業サポートをお願いするなら、
✅ 勤続年数が長いか?
✅ 過去に処女対応の実績があるか?
こうした点をしっかり確認することをおすすめします。
女性用風俗で処女喪失って、実際どうなの?
「えっ…女性用風俗って、セックスまでしてくれるの?」
そう驚かれる方も多いですが、実際のところ――
法律上は“本番行為は禁止”とされているのが基本です。
ただし、現場ではグレーな部分も存在します。
たとえば、実際に女性用風俗の利用経験がある女性たちの声を聞いてみると、
“結果的にセックスした”という話が多いのも事実です。
もちろん、どこのお店で、誰が、という詳細までは聞きません。
でも、「それが現場のリアルなんだ」と思っておいて損はないかもしれません。
大前提として、無理やり挿入されたというような話は一切なく、
すべて“同意のうえ”で行われているようです。
ただ、少し問題だなと思うのが――
お客様が好みでない場合、「風営法上できません」と断るケースもあるという点。
つまり、タイプの女性には応じるけど、そうでない場合は「規則だからNG」と言って断る。
そんなふうに判断が人による部分が残っているというのが、正直な現状です。
もちろん、僕自身にもお受けする条件はあります。
たとえば、年齢や体型的な相性もありますし、
それ以上にメールでのやり取りを通して、「この方なら安心して、楽しくお会いできる」と感じられるかどうかがとても大事です。
「誰でもOK」というわけではなく、お互いにとって心地よい時間になるように、慎重に判断しています。
処女喪失サポート後の女性たちに起きる“心の変化”
僕がこれまで処女喪失サポートをしてきて強く感じているのは、
処女を卒業した女性たちは、その後とても前向きに変わっていくということです🌱
これは処女の方に限らずなのですが――
卒業をきっかけに、自己投資をはじめたり、オシャレを楽しむようになったり、
“女性としての自信”を少しずつ育てていく姿を、たくさん見てきました。
中には体験後も連絡をくださり、
「彼氏をつくるにはどうしたらいいですか?」
「男性の気持ちって、どうなんでしょう?」
といったご相談をしてくれる方もいます😊
実際に、友達の紹介やマッチングアプリなどで積極的に動き、
初めての彼氏をつくることに成功した女性もいらっしゃいますし、
今まさにその過程にいる方から報告を受けることもあります。
僕は男性側の視点で、無理のない範囲でアドバイスさせてもらっています。
そうやって「前に進むきっかけになれた」と言っていただけるのは、とても嬉しいことです✨
これは処女卒業のしおんさんの体験談を見ていただいたメッセージです。





こんにちは。
お疲れ様です。
ブログ拝読しました。
年齢が近い処女喪失の方とみて、なんだか親近感がわくね。
既に中いきと潮ふきできるってすごいなぁ
喪失前と後でやっぱり自分の中で色々気持ち変わるので、感想動画、共感できるところあります。
ただこの感想言いたかっただけ。
お邪魔しました〜



こんにちは😊
20代後半がちょうど悩みごろなんでしょうね
言ってはなんですがバイブ挿入経験があったから全然痛くなかったようです
その影響も大きいと思います。
そやんね、一つの行動で大きく変わるよね





こんばんは。
お疲れ様です。
そうだね。
結婚と出産ラッシュの時期だし、性に興味があるなら本当に悩みます。
たかさんにお願いせずにもんもんと悩み抱えたまま、友人から子供が生まれた〜とか言われてたら、なんかもっと酷いことになってたと思う。
痛いよりは痛くない方がいいからよかったと思ってます。
声我慢してオナニーって言うのも自分と一緒!って思ったけど、オナニーでバイブ入れてるってみて、ビックリしてました笑
うん。
私は本当にわかりやすいくらい変わった。
同じことばかり言ってるけど、化粧品も下着も洋服も興味なかったものに興味持てるようになったし、自分に自信持てるしいい事ばかり。
あとあまり関係ないと思うけど、処女の頃に比べると生理痛がマシになりました。
下記は出会い系アプリで男性と会った報告をいただいた時





今年は未知を既知にしていく1年だね✨



ほんとだね。
たかさんのおかげだよ😘



いやいや
自分の行動力をほめなさい
僕はそれのサポートしただけ
すべてみつさんの行動
やめるって言ったら僕と会うのもやめれたもん
アプリの出会いもそうだよ
すごい行動力だよ



彼氏できたら感想文書いてもらわんといかんね 笑



サポートあるのがかなり大きいよ
なかったら何も出来なかったし



感想文か笑
できたら頑張って書きますよ笑
「処女喪失って、人生が変わるほどのことなの?」と思われるかもしれません。
でも、“誰にも言えなかった悩み”をひとつ手放すだけで、
自分を好きになるきっかけになったり、自信を持てるようになることもあるんです。
もちろん、セックス自体にはまだ抵抗がある…という方もいらっしゃいます。
そういう方には、挿入はせずに
✅ 膣のほぐしだけ
✅ キスやスキンシップの練習
✅ 男性との距離感や会話の練習
といった“処女喪失の前段階のサポート”も可能です。
「性の経験が少なくて、なかなか感じられない」
「中イキしてみたいけど、どうしたらいいかわからない」
そんなお悩みも、過去にたくさんの事例がありますので、お気軽にご相談ください。
今回のゆうみさんも「こういう話、友達には絶対に言えない」とおっしゃっていました。
きっとあなたも、同じような気持ちを抱えているのではないでしょうか。
僕でよければ、誰にも言えなかった気持ちを、こっそり打ち明けてみてくださいね📩
処女喪失サポートのゆうみさん感想メール



昨日はありがとうございました。
最中もお伝えしましたが、とても楽しかったです!!
ソフトSMは、サイトで見ていたようなことを実際にできる喜びと自分でもこんな感じられるんやー、という発見もあって感動しました。
やってみて思いましたが、私はM願望のあるSなのかもしれません。責められてる時は、それ自体が気持ちいいということもあるのですが、やってみたかったことができてる聖地巡礼的な喜びが強くてそれに興奮していた感じがします。
逆に、イキそうなたかさんをイカせないように止めた時は、征服欲とまではいかないけどいじめる楽しさもちょっと感じました笑
処女卒業もできてよかったです!挿入もちゃんとやれば気持ちよくなれそうなこともわかって、これからが楽しみになりました。
思いの外いろんなことが体験できたので、思い切ってご連絡してみて良かったし、いい経験になりました。
お漏らししたり、下の処理や掃除があんまりできていなかったりと、お恥ずかしいところをお見せしましたが、嫌な顔せずにアドバイスまでいただけてありがたかったです。これからはもう少し気を使うようにします…!
あともう一つ、本名で呼んで欲しかったので名前は「●●」で応募しましたが、サイトに載せる際は「ゆうみ」にしてください。
今後も機会があればよろしくお願いします!
実はこの体験の約1週間後、ゆうみさんは海外に1年ほど滞在する予定がありました✈️
「その前に、どうしても処女だけは卒業しておきたかった」――
そんな強い気持ちが、今回の応募につながったそうです。
この体験談を読んでいる頃には、きっと彼女は異国の地で新たな日々をスタートさせているはず🌏
彼女のように「いまの自分を変えたい」と思ったときが、卒業のタイミングかもしれません。
この体験が、ゆうみさんにとって
“自分の未来を自由に選ぶための、静かで力強い第一歩”になっていたら――
それ以上に嬉しいことはありません😊
おわり