処女喪失サポート体験談 初体験で中イキも
新年度の慌ただしさが落ち着くと、「処女を喪失したいけれど不安…」というご相談を多くいただきます。
今回は28歳女性が勇気を出して受けた処女喪失サポートの体験談をご紹介。
女性用風俗を利用して初体験を迎えるまでの流れや痛み対策、中イキのレッスンまで、リアルな処女喪失体験談としてまとめました。
同じように悩んでいる方に、少しでも安心材料になれば嬉しいです。
処女喪失サポートを受けようと思った理由

お名前: しおん
年齢:26~29(本文28歳は仮です)
コース:処女喪失(ロストバージン)のサポート
相談事項:
気持ち良くなることが好きでオナニーはよくするのですが、今までに男性経験がありません。この歳になって男性との経験をしてみたいと思ってみたものの、なかなか勇気が出ませんでしたが、サイト内の多くの方の口コミをみて自分もみなさんと同じような素敵な経験をしてみたいと思い、相談させていただきました。
前述の通り、気持ち良いことであれば色々と経験してみたいと思っております。ただSM行為は苦手と感じているため、優しくしてくださると嬉しいです。特に中イキ(多分)や潮吹き、SEXは経験したことがないため経験してみたいです。
今までの性体験:
男性経験はありません。クリイキ経験ありです。バイブやディルドの挿入もしたことはありますが、クリへの刺激があってイッていると思います。
今回のしおんさんは、明確に「処女喪失サポートを受けたい」という目的をもってご応募くださいました。
処女の方の中には「まずは気持ちよくなりたい」というタイプと、「何よりも処女喪失を体験したい」というタイプがいます。目的を事前に伺うことで、サポートの流れや雰囲気づくりをより安心して準備することができるのです。
もちろん、実際にお会いしてから「やっぱり今日はやめたい」と感じても問題はありません。その選択も尊重されます。
ただしおんさんの場合は、最初から「処女喪失をしたい」というお気持ちをはっきり伝えてくださったため、当日までにその方向でしっかりと準備を進めました。
こうしたやり取りがあることで、初めての女性にとっても安心して臨めるのが処女喪失サポート体験談ならではの特徴だと思います。
処女喪失を決意するまでの背景
大阪・梅田で待ち合わせをしてホテルへ向かう道中、営業職らしくハキハキと明るい口調でいろいろなお話をしてくれたしおんさん。
ホテルに着いてからは、「なぜ今まで処女のままだったのか」という率直な気持ちを語ってくれました。
大学時代には数年間付き合った彼がいたそうですが、お互いに初めて同士だったため関係はキス止まり。セックスまで進むことはなかったそうです。
その後はアルバイトや仕事に追われ、特に男性と深く関わることもなく過ごしているうちにコロナ禍に突入。
「営業職で人と接する仕事だからこそ、プライベートでは人と会うのを控えていた」という言葉が印象的でした。
気づけば周囲の友人たちは次々と経験を積んでいき、自分だけが取り残されたような感覚に。
「このままでは一生処女のままかもしれない」という不安が強くなり、最終的に処女喪失サポートを受ける決意に至ったのです。
外見はごく普通で、むしろ彼氏がいてもおかしくない雰囲気の彼女。
それでも「処女喪失体験談」によくあるように、タイミングや環境の影響で経験を持てないまま年月が過ぎてしまうケースは少なくありません。
しおんさんが勇気を出して一歩を踏み出した背景には、長い時間の積み重ねとコロナ禍という大きな壁があったのだと感じました。
はじめてのキスと雰囲気づくり
お風呂に入る前に、まずはソファでリラックスしながら雰囲気づくりをスタート。
ほとんどが“初めての体験”だったしおんさんには、キスの仕方から丁寧にレクチャーしました。
過去に付き合っていた彼ともキスの回数は少なく、「ちゃんとキスされたことがない」という言葉が印象的でした。
下着姿になったタイミングで、そっと壁ドン。
突然のシチュエーションに、彼女の鼓動が高まっていくのが伝わってきます。


やがてパンティの中に手を忍ばせると、すでにしっとりと濡れており、音が響くほど敏感に反応。
「ハグが好きなんです」と伝えてくれた彼女を抱きしめると、安心したように身体を預けてくれる姿がとても可愛らしく感じられました。
そのままシャワーへと移動し、いよいよ処女喪失サポートの核心であるロストバージンに向け、心も身体も少しずつ準備が整っていきます。
初めてのキスや触れ合いを経て、処女喪失体験談に共通する“安心できる雰囲気づくり”の大切さを、改めて実感できる時間でした。
初めてのクンニで感じた快感
シャワーを終えてベッドに移動すると、全裸で寄り添いながら優しく抱きしめ合い、イチャイチャとした時間からスタートしました。
まずはキス、耳、首筋、胸…と上半身からゆっくりと愛撫。
いきなり下半身へ触れるのではなく、時間をかけて少しずつ焦らしながら進めることで、緊張が解けていくのが分かります。


そしていよいよクリトリスへのクンニ。
急がず、丁寧に舌で刺激を重ねると、最初は戸惑いを見せていた彼女も「痛くなくて気持ちいい…」と安心の声をもらえました。
今までのオナニーは実家でこっそりとしていたため、声を出すことに抵抗がある様子。
そこで「声を出して大丈夫だよ。気持ちよさを素直に表現することで、もっとリラックスできるから」とアドバイスを伝えました。
本格的なクンニは初めての体験だったしおんさん。
ベッドの端に体勢を変えて改めてじっくり行うと、処女とは思えないほど濡れており、性感を素直に受け止めているのが伝わってきました。
この瞬間は、処女喪失体験談に多い「最初の性感開発」の大切な一歩。
ロストバージンに進む前に、安心して“気持ちよさを受け入れる体”へと変化していく時間になりました。
吸うおもちゃ「みみき」で性感アップ
彼女は普段のオナニーで指やバイブを使うこともあり、処女でありながら性感への関心や感度はしっかり育っている印象でした。
むしろ処女喪失サポートを受ける前段階としては、万全の準備ができていたといえるでしょう。
そこで今回は、最近よく使っているという吸引型のクリトリス用おもちゃ「みみき」を試してみることにしました。
「みみき」は吸引力が特徴的で、はじめて体験する感覚に彼女は戸惑いながらも、次第に身体が素直に反応していきます。


「気持ちいい…」と漏らす声とともに、表情もやわらかく緩んでいき、まるで処女とは思えないほど濡れていく姿が印象的でした。
ロストバージンを前に、自分の性感と向き合うこうした時間は、処女喪失体験談の中でもとても大切なプロセス。
彼女にとっても、自分の身体が確かに“気持ちよさを受け入れられる”と実感できた重要なステップになったと思います。
中のほぐしと性感開発で処女喪失の準備
少し休憩を挟んでから、いよいよ膣の中へのアプローチに進みます。
しおんさんは過去にディルドやバイブを挿れた経験があったため、処女でありながらも中の準備がある程度できている印象でした。
実際に指を入れてみると、1本目はすんなり。
2本目も少し筋が張った感覚はありましたが、痛みはなく問題なく受け入れることができました。
まずは膣の内側の筋肉を丁寧にもみほぐしていきます。
左右の壁や子宮の下あたりには少し硬さがありましたが、やさしく解きほぐすように愛撫していくと、次第に柔らかさを取り戻していきます。
続いて上側のGスポットを刺激すると、「気持ちいい…」という声が返ってきて、性感帯として少しずつ目覚めていく様子が伝わってきました。
さらに子宮の奥・上部にあるポルチオ性感帯にもそっと触れると、最初は緊張がありつつも「そこも気持ちいい」と感じてくれるように。
こうして膣の中をじっくりとほぐしていくことで、処女喪失サポートの体験談に多く見られる「挿入前の不安」が和らぎ、安心してロストバージンを迎える準備が整っていきます。
実際には30分ほどかけてじっくりと中の性感帯を開発。
中イキできるようになるためには、このような丁寧なステップが欠かせないと改めて感じました。
処女喪失サポートで迎えた初挿入
そしていよいよ、処女喪失サポートの本番であるロストバージンの瞬間を迎えます。
中のほぐしを終えたタイミングで、彼女に改めて確認をしました。



処女喪失する?
無理はしなくていいよ



はい、したいです
少し間を置いてから、しおんさんは真剣な眼差しで答えてくれました。



じゃぁするね



はい、お願いします
その言葉に込められた決意はとても強く、こちらにもはっきり伝わってきました。
静かにコンドームを装着し、挿入の準備を整えます。
本来であれば、先端だけ → 半分 → 全体と少しずつ慣らしていくのが基本。
しかし、しおんさんは過去にディルド経験があったため、驚くほどスムーズに根元まで受け入れることができました。
「全然痛くないです」という言葉からも、緊張はありつつも身体がしっかり準備を整えていたことが分かります。
参考までに、膣に何も挿れたことがない方の処女喪失体験は「みつさんの体験談」が近いかもしれません📖


いよいよ処女喪失の挿入です。



痛くない?



大丈夫です



動くね



はい
そんな優しいやり取りを重ねながら、ゆっくりと動き始めました。
彼女にとって大切な処女喪失体験談の核心――その瞬間を無事に迎えることができました。
一度終えたあと休憩を促しましたが、「まだしたいです…」とまさかのリクエストが。
とはいえ、初体験で無理をするのは禁物。感度も十分に高まっていたので、この時は一度おやすみタイムに。
その後は少し遅めの食事へ出かけ、心も体もリフレッシュする時間を過ごしました。
中イキ開発レッスンと処女喪失後の変化
処女喪失サポートを無事に終えたしおんさん。
膣の中を触れたときも「狭くて痛い」という感覚はなく、リラックスできているのが伝わってきました。
そこで次のステップとして、中イキ開発に挑戦していただきました。
まずは気持ちいい波の捉え方、呼吸法、イキ方のコツをレクチャー。
性感の波にうまく乗るためには、心と体を一致させることが大切です。
しおんさんは初めてとは思えないほどスムーズに反応し、「イケるよ」と声をかけた瞬間、それまで溜めていた快感が一気にあふれ出しました。
みぞおちがピクピクと痙攣する反射が起きた時、「これは確かにイキの反応だ」と確信できました。
最初のうちは「これがイキなのか分からない」と感じる女性も多いですが、こうした身体の反応を脳に記憶させることこそが、中イキへの第一歩。
処女喪失体験談としても、非常に大切な過程になります。
「ちゃんと感じられる身体なんだ」と実感できたことは、彼女にとって大きな自信につながるはずです。
ロストバージンを終えたばかりでまだ始まったばかりの性感開発ですが、この経験が今後のセックスや自己理解にプラスになると感じました。
ちなみに今回の様子は、初回と2回目の中イキ開発をまとめて動画にしています。
この下にある【2回目の中イキ開発】の項目にてアップしていますので、興味のある方はぜひご覧ください。
処女喪失後2回目セックスで深まる快感
本日2度目のセックス。
処女喪失サポートから少し時間をおいて再会し、彼女の様子を見ながらゆっくり進めていきました。
初回の中イキ開発を経験していたこともあり、体も心も前回よりリラックスしている印象です。
事前に伝えていた「声を出すことの大切さ」や「快感の受け止め方」も意識してくれており、素直に吸収して実践している姿勢がとても印象的でした。
そして何より嬉しかったのは、自然にこぼれる言葉。
「気持ちいい…」「あぁ、気持ちいい…」と、無理に促すことなく彼女自身の快感があふれ出していました。
これは、単に挿入するだけでは終わらない“セックスそのものの心地よさ”を、彼女が自分の言葉で実感できている証拠です。
こうした変化は、単なる初体験を超えた処女喪失体験談ならではの大切な気づき。
ロストバージンをきっかけに、セックスを「痛いもの」ではなく「気持ちいいもの」として受け止められたことが、彼女にとって大きな成長の一歩になったと思います。
中イキ練習と初めての潮吹き体験
休憩を挟んでから、再び中イキの開発に取り組みました。
ロストバージンを終えた直後とは思えないほど、彼女の反応は素直で柔らかく、身体が少しずつ性感に慣れてきているのが分かります。
すでに処女ではなくなったものの、もともとの性感度の高さと受け入れる素直さが相まって、返ってくる反応は驚くほど豊かでした。
ただし刺激しすぎは逆効果になるため、あくまで“心地よい範囲”で練習を終えることにしました。
中イキ練習の様子は動画として残しており、1回目と2回目での反応の違いが分かるように編集しています。
特に2回目では、明らかにビクビクと身体が震える様子が映っており、快感を確かに感じている証拠として残すことができました。
この変化は、単なる処女喪失で終わらず「快感を深めていく」段階へと進んだ証。
処女喪失体験談としても、初挿入後に中イキの開発を重ねることで、女性の身体がどのように成長していくのかを示す貴重なケースだと感じました。
初めての潮吹き
最後に、彼女自身が希望していた「潮吹き」にもチャレンジしました。
処女の段階では入り口の筋が固く、痛みを避けるため実施しないことも多いのですが、しおんさんはすでに処女喪失サポートを経て体が十分にほぐれていたため、「これなら大丈夫」と判断して優しく試みました。
結果は…見事に潮吹き成功。
豪快に吹いたというよりは、控えめで遠慮がちな反応でしたが、それでも初めての体験としては十分すぎる成果でした。
動画の最後に「気持ちよかった」と彼女が小さくこぼした言葉が印象的で、これこそが処女喪失体験談として伝えたい大切な瞬間だと感じました。
初めての快感を自分の言葉で表現できたことは、彼女にとって大きな自信につながったはずです。
女性用風俗で処女喪失サポートを体験してみて
近年は、女性用風俗で処女を喪失(ロストバージン)する女性が少しずつ増えてきています。
僕自身もこれまでに複数名の処女喪失サポートを担当してきましたが、本当に皆さん素敵な女性ばかりです。
「20代後半でまだ処女」と聞くと周囲は理由を探してしまいがちですが、実際には“タイミングやご縁がなかっただけ”というケースが大半です。
特にここ数年はコロナ禍の影響で人と出会う機会が少なく、恋愛はもちろん友人関係すら希薄になっていた女性も多いと感じます。
しおんさんともそんな話をしましたが、
「大切な3年間が奪われたのは本当に大きい」と語っていたのが印象的でした。
だからこそ今回のロストバージンをきっかけに、新しい人生を楽しんでほしいと心から願っています。
今回の体験では、彼女にバイブやディルドの経験があったため、挿入時の痛みも出血もなく、むしろ「中を触られて気持ちいい」と感じられたのは初めてとのこと。
中イキの反応も非常に良く、あと数回の練習でしっかりマスターできる見込みがあります。
「処女なのに、こんなに気持ちよくなれるんだ」と驚いた表情は、まさに処女喪失体験談ならではのリアルな瞬間でした。
過去に担当した「めるるさんも、処女膜が柔らかく自然に開いていた方がいましたが、
処女喪失までに指やおもちゃを使用した経験があるかどうかで、膣の状態や筋の張り方が大きく異なることを改めて実感しました。


今回のしおんさんのように、「処女喪失」という大きな一歩を踏み出すのはとても勇気のいることです。
ですが、それは恥ずかしいことではなく、自分らしい未来をつくるための大切な選択肢のひとつ。
これからも僕は、安心して挑戦できるような処女喪失サポートを通じて、多くの女性を導いていきたいと考えています。
処女喪失サポートを体験した感想動画
処女喪失サポート体験後の感想メール



お疲れ様でした。
素敵な経験をさせていただきありがとうございました。
あらためて楽しい時間を過ごさせていただきありがとうございました。
また機会がございましたら、よろしくお願いします。
おわり
処女卒業サポート体験談一覧
当サイトで紹介している処女卒業サポート体験談をまとめました。
今回の28歳女性のように、カウンセリングから雰囲気づくり、初挿入、さらには中イキの練習まで、丁寧にステップを踏んで進めるケースもあります。
20代後半から30代・40代まで、年代ごとのリアルな体験を読むことで、不安解消のヒントになるはずです。
-
処女卒業サポート体験談


処女卒業体験談まとめ|大阪で安心の処女卒業サポートと20〜40代の実例紹介
-
処女卒業サポート体験談


性的トラウマを抱えた20歳女性の処女卒業体験談|怖さと向き合った一日
-
処女卒業サポート体験談


29歳女性の処女卒業サポート体験談|安心の流れと初めての実例
-
処女卒業サポート体験談


48歳高齢処女の処女卒業動画と体験談レポ
-
処女卒業サポート体験談


処女卒業サポート 大阪での体験談とその後の変化
-
処女卒業サポート体験談


処女卒業サポートのエロ漫画を無料で読めて実在する体験談も紹介
-
処女卒業サポート体験談


処女卒業サポート大阪を利用した24歳女性の体験談
-
処女卒業サポート体験談


30代処女が大阪で挑んだ処女卒業サポート体験談

