ソフトSMセックスで深い快感が開く。セックスで感じにくかった女子大生の本番体験記
セックスで気持ち良さを感じにくい女性は少なくありません。
今回の体験談では、ソフトSMを通して少しずつ身体が変わり、快感を受け取れるようになっていく過程をまとめました。
しきさんがどのように感じ方を取り戻していったのか、その変化の流れを順を追って紹介していきます。
セックスで感じにくい悩みと、ソフトSMを選んだ理由
セックスで気持ち良さを感じられない悩みは、しきさん自身がずっと抱えていたものです。
「欲しい気持ちはあるのに身体がついてこない」「中の快感がわからない」この違和感が積み重なり、誰にも相談できず一人で悩んでいたそうです。
そんな中で、丁寧に触れられる安心感や、自分のペースで試せるソフトSMに興味を持ちました。
“怖いことをされる”イメージではなく、心と身体の反応を確かめながら少しずつ快感を育てていく方法として選んだのが今回の体験です。
初めは不安もありましたが、安心できる距離感の中で向き合ううちに、
「感じない自分」から一歩抜け出し、ゆっくりと“快感を受け取れる身体”へ変わっていく変化が始まっていきました。
ソフトSMに興味ありセックスが感じない気持ち良くなりたいと体験応募

お名前: しき
年齢:18~22歳
コース:女性用風俗のソフトSM無料体験
相談事項:
はじめまして、しきと申します。
よろしくお願いいたします。
セックスをあまり楽しめていない実感があり、ご相談させていただきます。今まで中ですごく気持ちいいと思ったことがありません。少しマゾっ気があるので、鈍い痛みのような感覚も楽しめてしまいますが、トランス状態にならないと、途中で疲れてしまいあまり楽しめていない感覚があります。中で少しでも感じたりできるようになりたいと思ってご連絡させていただきました。
NG事項
・暴力・暴言等はプレイであっても信頼関係ができあがらないとかなり拒否反応を出してしまうと思います
今までの性体験:
挿入までしたことがあるのは3名ですが、一番初めの人が強引な状態だったため、少しトラウマです。今は1年ほど一緒にいる方がいますが、月1回程度のため、経験値としては高くありません。
自慰行為は週4回程度手でします。
応募内容を聞かせてもらう中で、これまでの性経験はおよそ15回ほどだとわかりました。
オナニーではクリイキを感じられる一方で、挿入時にはどうしても痛みが先に来てしまい、気持ち良さにつながらないという悩みを抱えていました。
そこで、「まずは指や挿入に対して“気持ち良い”と感じられるポイントを一緒に探していきましょう」とお伝えし、焦らずゆっくり進める方針に。
彼女自身のペースを大切にしながら、中の感度を確かめていく流れになりました。
また、ソフトSMについても、彼女の反応を見ながら無理のない範囲で試していくことを事前に確認しています。
指定のビジネスホテルに宿泊
今回の体験は、しきさんが関東から関西へ用事で来るタイミングで実現しました。
用事の前後で2泊確保してくれて、僕の家の近くにあるビジネスホテルに宿泊していただく形になりました。
顔も知らない状態からの応募にも関わらず、「ここなら大丈夫だと思いました」と言って、遠方から2泊で来てくれたことがとても嬉しかったです。
その信頼に応えられるよう、まずは不安なく過ごしてもらえる空気づくりを心がけました。
初めて会う時の緊張は誰にでもあります。
それでもしきさんは、「少しでも“気持ち良さを感じられる自分”に近づきたい」という想いを持って来てくれました。
だからこそ、この日からの時間は、安心できる距離感の中で進めていこうと決めていました。
緊張から一転、感度抜群で大洪水
初日の夜は、お互いの距離をゆっくり縮めていくような時間でした。
今回が初対面ということもあり、「もし不安ならフロントで会っても大丈夫だよ」とお伝えしましたが、部屋でも大丈夫とのことでしたので、そのままお部屋にお伺いしました。
ドアを開けてご挨拶。やはりかなり緊張している様子。
この日は何か特別なプレイをする予定はなく、僕もおもちゃなどは持参せず、まずはゆっくりと会話から。
30分以上、趣味や日常の話をしながら和やかな雰囲気を心がけていましたが、彼女の緊張はなかなかほぐれません。
「じゃあ、緊張を取るおまじないでもしようか」と冗談交じりにキスを。
ベッドで横になりながら、少しずつ距離を縮めていきました。
優しくキスを交わしながら、パンスト越しに手を添えてみると──すでに中はとろとろに濡れていました。
指を滑り込ませると、クリに触れているはずなのに、いつの間にか3本の指がびしょ濡れになるほど。
まさに感度抜群の大洪水。
緊張の奥に潜んでいた本音が、身体を通して伝わってくるようでした。


実は彼女、普段の雰囲気はちょっとSっ気があるんです。
たとえば、僕が「びしょ濡れだ、記念に写真撮っちゃおうかな?」なんて冗談を言うと、
容赦なくツッコミ(という名のどつき)が飛んできます。笑
今までいろんな女性と接してきましたが、本気でどつかれたのは彼女が初めてかもしれません💦
でも、面白いのがここから。
いざエッチな雰囲気になると──まるで別人のように、可愛らしいM女モードに切り替わるんです。
少し恥じらいながらも、ビクビクと身体を震わせて感じている姿。
そのギャップに思わずキュンとしてしまいました。
SっぽさとMのスイッチ、その両方を持つ彼女は本当に魅力的です。
普段はツッコミが鋭いのに、エッチになると一気にMに切り替わる、そのギャップが、彼女の魅力を強く印象づけました。
イチャイチャのラブラブキスタイム
その後お互い裸になってからは、リクエストにもあった「ラブラブプレイ」をたっぷり。
たくさん抱き合って、優しく、時に情熱的にキスを交わしました。
イチャイチャとキスを重ねる時間って、
ソフトSMの前段階としても、心と体をつなぐ大事な時間ですよね。
しっかりと安心感を感じてもらえるように、ゆっくり丁寧に触れ合いました。
ちなみに動画を見返すと、ベッド脇の充電コードの線がちょっと映ってました…
ごめんなさい🙏
でももちろん撮影は事前に許可をいただいた上でのものなので、隠し撮りではないです💦
そういう信頼があるからこそできる体験だと思っています。
中の感度チェックと開発のはじまり
彼女の悩みのひとつは「挿入時の痛み」と「中が気持ちよくない」ということ。
だからこそ、まずはしっかりクリトリスで気持ちよさを感じてもらったあと、
慎重に、そして丁寧に中の感度をチェックしていきました。
触れてみた感触としては、
経験が少ない女性にありがちな、膣の入り口がピンと張っている感じとは少し違い、
彼女の場合は“筋肉の硬さ”が痛みの原因になっているように感じました。
そこで、まずは「痛みを減らすこと」からスタート。
たっぷりローションを使い、指2本をゆっくり挿入。
動かさずにそのままじっとして、入り口の筋肉を慣らすことに集中しました。
少し時間をかけて慣れてきたところで、指を軽く動かしてみると、
お尻側(子宮下のポルチオ性感帯)はあまり反応がなかったのですが、
Gスポットや上側ポルチオを刺激すると、それなりに快感を得られているようで反応も上々。
「これなら中イキの開発も期待できるかもしれない」
そう確信して、軽く中イキ開発もスタートしました。
ちなみに、この日は軽くビンタプレイも取り入れました。
ほんの少しの刺激が、彼女の快感スイッチをじわじわと押していきます。
※初日の夜はプレイに集中しすぎて、写真や動画はほとんど撮れていません💦
申し訳ありません…でも、その分じっくりと向き合えた夜でした。
セックスで本当に痛みはあるのか?
イチャイチャがひと段落して、そろそろ帰ろうかとしたタイミングで、
「入れてみたい」と彼女からのリクエスト。
もちろんゴムはしっかり持参していたので、装着して優しくセックスへ。
挿入の瞬間はやや痛みがあったようですが、
事前に十分な愛撫とローションで準備していたおかげで、
「いつものような強い痛みはなかった」とのこと。
無理せず、彼女の反応を見ながら、
ゆっくりとした動きで“気持ちよさ”に寄り添うような時間を過ごしました。
無理をしない、痛みを出さない、そして何より「安心して任せられる」
——そんなセックスで、彼女の心と体が少しずつほどけていくような気がしました。
プレイ後は無理せず、セックスもほどほどにしてこの日は帰宅。
“痛みがあるセックス”から“安心して身を任せられるセックス”へ。
小さな一歩かもしれませんが、確かな一歩でした。
ソフトSMセックスで深い快感が開いていく過程
そして翌日。
前日の温かい触れ合いで緊張がほどけたのか、しきさんの表情にも“安心した余裕”が出ていました。
この日は、前夜には踏み込まなかった “ソフトSMの本番” に進んでいきます。
ここからが、しきさんの快感が大きく動き出す本番です。
ソフトSM体験本番:羞恥と快感のはざまで
せっかくのビジネスホテル宿泊。
最近マイブームになっている「リモコンバイブでのお散歩プレイ」、今回もぜひ試したい——
でもさすがに、初対面でいきなり提案するのは難しく…初日の夜に少しだけ前フリをしておきました。
彼女にMっ気があることもわかってきたので、
今回は“ソフトSM”の一環として、羞恥心をくすぐるリモコンバイブプレイを実行。
ラブホテルに行く前に、宿泊ホテルでバイブを装着。
「吸うタイプ」のバイブをしっかり挿入してから、ホテルへと出発します。


まずは“感度チェック”。
リモコンを彼女に渡し、自分でオン・オフのスイッチを操作させながら、
どれくらい感じるのか、どの強さが一番気持ちいいのか、感触を確かめていきます。
今回は車で行きましたので車でもリモコンバイブで遊んでいました。


ラブホに到着後、スイッチオンのまま“壁ドン責め”。
彼女が吸うタイプのバイブを入れたまま僕の太ももで押し込まれ、
戸惑う彼女の声がまた興奮を誘います。
その後吸うやつから電マに変えて楽しみました。
そして、シャワーで身体を整えたあと——
「どう責めようか」考えながらも、
やっぱり今回はM女の本領発揮、さらなる“羞恥プレイ”で攻めていくことに決めました。
体も心もじわじわとほぐれていく、ソフトSM体験の本番がここから始まります。
ソファでM字開脚:じっくりと快感のスイッチを探る時間
前日の“痛みの軽減”を経て、この日はより深い快感のポイントを探ることを意識しながら進めました。


ラブホの一室、彼女には全裸になってもらい、目隠しをしてソファの上でM字に開脚してもらいました。
部屋はあえて明るくして、視覚的にも“見られている”羞恥を感じてもらえるように。
プレイは、彼女が大好きだというクンニからスタート。
ゆっくり、丁寧に、時間をかけて愛撫していきます。
舌でクリをやさしくなぞっていると——
彼女のアソコから、透明な愛液がとろりと溢れてくる様子が目の前に。
撮影はできませんでしたが、その“とろけた状態”が視覚に訴えるいやらしさで、こちらもかなり興奮。
その後はウーマナイザーでさらに刺激を追加。
反応はすぐに爆発的、というよりは
じわじわと波が来るタイプのようで、
まだ“本気の快感スイッチ”には届いていない印象でした。
彼女の性感の地図を探りながら、
無理なく、でもしっかりと快感の階段を一段ずつ登っていくような——
そんな、ねっとりとしたひとときでした。


拘束×電マ責め、そして心の距離が近づく休憩時間
前日の触れ合いで緊張が解けたのか、この日は最初から彼女の身体がよく反応していました。
さぁ、ここからは本格的なソフトSM調教へ。
首輪をつけて、電マをしっかりと固定。さらに口枷も装着して、動けない状態で快感を受け止めてもらいます。
電マの振動に身体を震わせながら、口元からはヨダレがつうっと…。
言葉を発せない代わりに、全身で快感を訴えてくる姿には、ただただ見惚れてしまいました。




その後は僕のお膝の上に座っての固定電マでした。
しばらくプレイしたあとは、少し休憩を。
その時、彼女はいつも自然にぴったりと寄り添ってくれるんです。
腕や体を自分からくっつけてくれるその距離感に、
「こんなに歳が離れていても、嫌じゃないんだな」って、ふと嬉しくなる。
プレイで高まった感情のあとに、こうして心まで近づけるような時間があると、
こちらの気持ちまでじんわりと満たされていくんです。
セックスの感想と、彼女が求める“極上の気持ち良さ”
昨晩のセックスについて彼女に感想を聞いてみました。
挿入時にはやはり少し痛みがあったようですが、
一度ゆっくりと馴染ませてから動き出すと、
痛みはだんだんと和らいでいった様子でした。
なので、今回も同じようにゆっくりと丁寧に進めるスタイルで。
ただ、気になったのが「思ったほど気持ち良くなかった」との言葉。
え、あれだけ感じてるように見えたのに?と思わず驚いてしまいました💦
でも、よくよく話を聞くと――
彼女が目指しているのは、“もっと深くて極上の快感”。
「本当に気持ち良くなるって、もっとすごい世界があるんじゃないか」
そんな感覚があるそうです。
表面的な快感ではなく、もっと深くて心までとろけるような、
自分でもまだ知らない未知の気持ち良さを探している彼女。
これは、性感開発のしがいがありますね。
時間をかけて、焦らずゆっくりと。
彼女が求める“極上”を、一緒に見つけていけたらと思います。
セックスそのものは悪くない、でもソフトSMセックスだからこそ味わえる“もっと深い気持ち良さ”を求めている——そんな印象でした。
さらなる快感を求めて
しきさんが探している気持ち良さは、“もっと深いところにある快感”。
それは新しい何かを外から与えるというより、元々本人の中にあるものをどう開くか、という感覚です。
女性の性について分かりやすく語っている永遠嬢さん(X)の投稿があり、僕も参考にしています。
最低限の技術と、安心できる相手。この2つが揃って初めて本当の快感が育つ。
その考えに強く共感しています。
僕が提供できるものは、“技術”と“雰囲気作り”。
技術については、性感開発や中イキに関して長く学び、実践してきました。
身体のどこに反応が出やすいか、どう触れれば“奥のスイッチ”が入るのか。
そういった感覚は経験の積み重ねが大きいと感じます。
ただ、それ以上に大切だと思うのは雰囲気です。
エッチな空気を自然に作ったり、声を出しても恥ずかしくない空間を整えたり。
素のままでいられる環境があると、身体の反応は一気に変わります。
そのうえで
「一度、僕とのセックスをちゃんと楽しんでみてほしい」
と伝え、ゆっくりと身体を重ねました。
動画の冒頭では「そこイヤだ」と言いながらも、実際には奥のポイントをしっかり責めたときの反応でした。
後で聞くと「気持ち良かった」と言ってくれて、照れ隠しの言葉だったようです。
素直じゃない言葉と、素直すぎる身体。
そのギャップがどこか愛おしくて、ぐっと引き寄せたくなる瞬間でした。



特に腰をあてて、奥にぐっとあててもらうのが好きでした
しきさんのソフトSM体験談 〜途中感想をいただきました〜
初日の夜にお会いした時もそうでしたが、僕のスタンスとしては
「一度会ってみて、もし合わないと感じたら遠慮なく二度目以降は断ってください」
と必ずお伝えしています。
今回のしきさんは、初日から翌日の昼にかけて、すでにかなり濃い時間を一緒に過ごしました。
ソフトSMもセックスも含めて、短い時間で一気にいろんなことを経験してもらった形です。
正直、ここまでで心も身体もかなり満たされたはず。
そのうえで夜も続けて会うとなると、疲れが出てもおかしくありません。
そこで無理に流れを作らず、「いったん今の気持ちを聞かせてほしい」
という意味で、途中のタイミングで感想動画をお願いしました。
その内容を少しご紹介します。
セックスの気持ち良さについては「50%くらい」との答え。
数字だけを見ると少なく感じるかもしれません。
ですが本人曰く、
「もっと気持ち良くなれる段階があると思う」
という前向きな感覚が強いようです。
つまり50%というのは“限界値”ではなく、“ここから先にまだ伸びしろがある”というイメージ。
その言葉を聞いて、僕も次のステップを一緒に探したいと感じました。
次回は、その“50%の先”へ。
しきさんの身体がどこまで開いていくのか、しっかり向き合っていきたいと思います。
女性用風俗 ソフトSM調教体験 〜2日目の夜〜
日中のソフトSMでしっかり身体を使ったこともあり、夜は少し落ち着いた空気で迎えることになりました。
2日目の夜、お時間になった頃に「どうされますか?」と連絡を入れたところ、「来てほしい」と言っていただけたので、宿泊先へ伺いました。
日中はなんばでお別れしたのですが、その後なんと梅田まで歩いて向かわれたそうで…。
30分以上の距離を徒歩で移動されたとのこと。
元気すぎてびっくりしました(笑)
そのあとはお好み焼きを食べて、ホテルに戻られたそうです。
夜は特にハードなことはせず、
ただただ、イチャイチャとくっついて、エッチな時間をゆっくりと過ごしました。
お互いに心地よい距離感のまま、優しく触れ合いながらのプレイ。
ふと気づけば、僕のほうが少しだけうとうとしてしまっていたみたいです。
あまりの安心感に、つい油断してしまったのかもしれませんね。
2日間を通しての僕の感想
最初の出会いは、正直ドキドキでした。
関西方面に用事があるとはいえ、僕の家の近くのホテルに2泊してくださったわけです。
顔も知らず、年齢も離れているのに……本当に僕で大丈夫なのかなと、不安な気持ちは少なからずありました。
初対面の方とはいつも慎重になりますが、
特に遠方から足を運んでくださる場合は、なおさらです。
それでも彼女は僕を受け入れてくれて、
お互いに心地よく、自然体でいられる時間を2日間ともに過ごすことができました。
初日は緊張と不安が中心でしたが、2日目には表情の柔らかさや、身体の反応が明らかに変わっていました。
“安心できる相手と過ごす時間”が、女性の快感の伸びしろをどれほど広げるのか——
それを改めて実感させられた2日間でした。
しきさんという女性について
とても素敵な女性でした。
年齢差をまったく感じさせないくらい話しやすく、会話していると時間があっという間に過ぎてしまうタイプ。
エッチでは素直なM気質が強くて、フェラもうまく、こちらが思わず本気で感じさせられる場面もありました。
でも普段は、冗談を言うと「もう〜」と言いながらドンっと突いてくる、ちょっとSっぽい一面もあるんです(笑)
そのギャップが本当に魅力的で、
“普段はツッコミが鋭いのに、プレイになると途端に可愛いM女になる”
という切り替えが、とても印象に残りました。
そしてもうひとつ感じたのが、彼女の中にある“伸びしろ”。
安心できる相手の前では、表情も反応もどんどん柔らかくなっていくタイプで、
今後さらに深い快感に触れていく可能性を強く感じました。
ソフトSMで見えてきた身体の変化と、しきさんの気づき
2日間の体験を通して、しきさんの中にある“感じ方の変化”が少しずつ明確になってきました。
ただ快感を受け取るだけでなく、安心できる相手の前では反応が大きく変わるタイプで、ソフトSMはその伸びしろを引き出すきっかけになったように感じます。
そして、この変化は2日間で終わるどころか——
むしろここからが本番でした。
心と身体の反応が自然と開いていくほどに、彼女の中で「もっと深く知りたい」という気持ちが芽生え、次のステップへと進む準備が整っていくのが伝わってきたのです。
そんな彼女が見せてくれた“気づき”や“変化のサイン”を、ここから順番に紹介していきます。
……で終わるはずだった体験談なのに。
実は、あの2日間のあとも、少しだけメッセージのやり取りを続けていました。
「次に会えるのは、僕が東京へ行く時か、しきちゃんが関西に来るタイミングかな」
そんな風に話していて、彼女も「なかなか関西に来る機会はないかも」と言っていたので、
僕の中では“またいつか”の再会になるだろうと、ちょっとした寂しさもありました。
――しかーし。
まさかの展開が、すぐにやってきます。
彼女、別の県での用事を終えたあと、なんと5日後に再び大阪へ。
しかもまた僕の近くのホテルを予約して、しかも今回は夜景が綺麗な高層ホテルに2泊という豪華な再会。
これは…もう、嬉しさが溢れました。
若い女性が、こんな風に懐いてくれるなんて、シンプルに幸せなことです🥰
詳細な体験記はここでは書きませんが、
もちろん今回も、ソフトSMを中心に、ふたりの距離をもっと深めるようなプレイをたっぷり楽しみました。
(動画や画像は、またそっと残しておきますね…)
この再会でまたひとつ、忘れられない思い出ができました。
あの日の夜景と、彼女の笑顔。
心にも身体にも、ちゃんと残っています。
吸うやつリモコンバイブで“夜のお散歩”してきました。
最近、僕の中でちょっとしたブームになってる「お散歩シリーズ」🤣
そう、あの吸うやつのリモコンバイブです。
今回の彼女とは前回も反応が良くて、密かに“再演”を狙っていたんです(笑)
というわけで、今回も夕方からこっそりと、お散歩プレイを決行。
宿泊先で装着して、軽く合図を交わしてから出発。
人混みに紛れて歩く中で、
スイッチひとつで彼女の体がビクッと震えるのを見るのは……やっぱりゾクゾクします。
残念ながら今回は“これぞ!”という画が撮れなかったので、
動画はほんの少しだけにしておきますが、
雰囲気はばっちり楽しめましたよ😏✨
ソフトSMプレイで初めての緊縛体験




彼女から「縛られてみたいかも」とぽつり。
その一言に、僕の中でスイッチが入ります。
“ソフトSM”をきっかけに、興味の世界を少しずつ広げていく――
それをお手伝いできるのは、とても嬉しいことです。
今回は、身体に美しい模様を描くような「亀甲縛り」を施しました。
正確には“菱縛り”という縛り方で、胸元からお腹にかけて、
縄のラインが菱形に浮かびあがるスタイル。
もちろん無理のないよう、締め付け具合や姿勢には気を配りながら。
最初は緊張していた彼女も、
だんだんと心が解けてきたのか、
縛られる感覚に少しずつ“安心”と“快感”を感じているようでした。
縄で包まれると、
不思議と気持ちが静かになったり、
普段と違う自分になれる気がする――
そんな風に感じる女性、意外と多いんですよ。
首輪をしてペット調教
首輪をつけて調教されたいとの願望がありましたので首輪をつけてペットプレイです。
犬のチンチンのポーズで調教しました。
その後、吸うやつもいれました


パンティーもびっしょりと濡れてしまいました。
中イキのための“性感開発”
少しずつ、確かに育っていく快感の深さ。
お会いするたび、少しずつ彼女の“中”も変化していきました。
最初の応募理由は、セックス時の鈍痛や、「中ではあまり気持ち良さを感じたことがない」という悩み。
でも、焦らず丁寧に向き合っていく中で、
少しずつ、奥にある快感が目を覚ましていったように思います。
最近では、ほんの少し指を動かすだけで、
「イッちゃう……」と声を漏らすように。
自分の身体の奥で、ちゃんと“感じる”ことができるようになった――
それは、彼女自身の変化であり、頑張って向き合ってきた証だと思います。
性感開発って、無理やりじゃ意味がなくて、
気持ちと身体がちゃんとつながった時にこそ、本当の快感が訪れるんですよね。
しきさんとのソフトSM体験を通して
不器用で、まっすぐで、可愛らしい彼女との時間。
今回の彼女とは、短期間にこれほど濃密な時間を過ごしたのは初めてかもしれません。
遠方に住んでいるにも関わらず、何度も足を運んでくれたこと、その行動ひとつひとつが嬉しく、心に残っています。
初めてご応募いただいた際のご相談は「セックスが楽しめない」というものでした。
性経験が少ないことも関係していると感じ、焦らずゆっくりと経験を積んでいけば、
きっと“楽しめるもの”になるとお話ししたのを覚えています。
実際、今回のソフトSM体験を通じて、
エッチそのものをとても感じてくれたのではないかと思います。
彼女の中にあるマゾっ気も、想像以上に強くて…まさに“素質あり”のM女性でした。
そのおかげで僕自身も、たくさん楽しませてもらいました。
彼女はきっと、ちょっと不器用で、素直になるのが苦手なタイプ。
可愛いね、嬉しいよって伝えると、決まって「うるさいっ!」って返してくる。
しかも、軽くドンって叩いてくるんです。
でもそれが、なんだか無性に可愛くて。
大人になりきれない一面すら、愛おしく感じられました。
もうすぐ社会人として歩き始める彼女が、これからどんな女性になっていくのか――
5年後、もし僕がまだこの活動を続けていたなら、また会ってみたい。
そんな気持ちになる、素敵な女性でした。
そうそう、最初に会った時にお土産を渡しそびれたって、
後半で再会した時に持ってきてくれたんですよ。
ちょっと照れくさそうに、でもちゃんと渡してくれたその姿に、またひとつ心を掴まれた気がします。


しきさんソフトSM体験談の感想文
1度目の体験談最終日に感想動画は一度撮らせていただいたので、総合してまとめて感想文を書いて欲しいとお願いしたところ素敵な感想文を書いていただきました。



たかさん
数日いろんなことをしていただいたので、頭の中でも飽和状態で整理がついていません
が、忖度なしで頑張って書きます。
思いがけずよかったことは顔を叩かれて𠮟られることです。
初めの日にヘッドボードに寄りかからせて、挿れたまま叩かれたことすごく覚えています。
喉の奥まで咥えさせられたときも、できないと叱られて怖かったし苦しかったですけど、たかさんが終わったあとに褒めてくれたこと、楽しそうにしているのを見て、頭が沸騰しそうなほど嬉しいみたいな気持ちがありました。
2 回も散歩に行きましたが、2 回目の下に降りるときのエレベーターが空いた瞬間、気持ちは絶望でした。
あの玩具は立っているときは基本鈍い刺激なのですが、いきなり切り替わ
ったり、動いたときに一瞬すごい刺激になることがあり、音とか声でばれてしまうんじゃないかと不安で仕方がなかったです。
今でもどうすればいいのかわからないです。
目は合わせてくれるのに助けてくれないですし。
他にもいろいろ初めての事ありましたが、お尻と、電マなどの強い刺激はちょっと苦手でした。
最後のお尻はいったい何をされていたんでしょうか?
怖くて見れませんでした。
あと、人にもよるとは思いますが、快楽責めよりも、じわじわ言葉や刺激で目を合わせながら責められた方が私は精神的なダメージが大きかったです。
たかさんはよくセックスしなくていいとおっしゃっていますが、私はそれでも最後に挿れてもらえると、ご褒美みたいですごくうれしかったです。そのくらい本当に感覚的にも気持ち的にも気持ちよかったです。
最後の日、途中で気持ちよさが逃げなくて朦朧としてしまいました。
いつも相手の方が気持ちよさそうにしてくれることが自分の中で第一優先で、痛いとかあっても我慢してしまうことが多かったのですが、痛いことも全くなかったです。
特に腰をあてて、奥にぐっとあててもらうのが好きでした。
たかさんが私のことを M のネコと言っていましたが、今は野良状態なので、いつか首輪をつけてくれる人にお会いできればいいなと思います。
ひねくれもので天邪鬼?なので道のりは大分遠そうですが…。
様々体力が足りていない気がするような、また中の筋肉の話(上の部分が硬い?)など教えていただいて自分でもいろいろしなきゃなと思っています。
ここ数日は夜はたかさんと一緒にいた時間が多かったので、正直どこか寂しいです。
感想文なんて書くと、声とか肌の感触とか鮮明に思い出してしまって…。
ひとまずもっと知性のある人になれるように、現実に戻ります。
また大阪か東京でお会いできればと思います。よろしくお願いします。
しき
ほかのソフトSM体験談もあわせてどうぞ
ソフトSMに興味がある女性の悩みや変化は、一人ひとりまったく違います。
今回のしきさんのように「感じにくさ」から始まる人もいれば、
「もっと深い快感を知りたい」と一歩踏み出す方もいます。
気になるテーマや自分に近い悩みの体験談があれば、ぜひ読んでみてください。
新しい気づきや、前に進むきっかけになるはずです。
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